色々会話をしていたらふと思った。
「子供は?いないの?」
「なかなか出来ないの。旦那出張が多いし、それに・・・」
と途中で言葉を濁したので直感で欲求不満だなと思った。
いきなりその部分を突いて警戒されたらせっかくのチャンスがダメになると考え、昔話から気をほぐしながらゆっくりと攻め、夜飲みに行く約束まで辿り着いた。
夜になり近くのコンビニで待ち合わせをして出かけた。
「車じゃダメだよ」
とY子が言うので
「ハンドルキーパーだから大丈夫。気にしないで飲んでストレス発散してくれ」
と言うと嬉しそうな顔をした。
飲み屋に着きしばらく陽気に飲んでいたY子が急に
「ウチの旦那、早いのよアレが」
と言ってきた。
チャンスが来たのでそこからはY子を持ち上げ、慰め、褒め、にこやかになったY子を見て「今だ」と仕上げに
「飲んで愚痴ってストレス発散できたみたいだな。次は欲求不満の方を発散しに行くか?」
と笑いながら言ったら、Y子はニコっとしたままコクッとうなづいた。
あまり酔われるとつまらないので早々に切り上げホテルに向かった。
ホテルに入るとY子はベッドに座ると
「こっちに来て」
と言うので近付くとズボンのチャックを下ろしチンポを出しフェラしてきた。
Y子の突然の行為に一気にフル勃起したチンポを見て
「ウチの旦那より数倍大きくて堅くて太いよ」
とジュポジュポしゃぶってきた。
相当溜まっていたのか凄いフェラをしてくるので前戯も無しにそのままY子の下着をはぎ取り犯す様に乱暴にバックからぶち込んだ。
突けば突くほど乱れるY子
「これよ!こんな風にされたかったの!」
と叫びながら喘ぎよがって早くもイキ果てた。
イッてない俺はそのまま突き続けた。
するとY子は
「ちょっちょっまっ待って、ああああ」
と狂った様に腰を振り始めた。
「コイツ相当な淫乱だったんだな。うまくいけばセフレに出来るな」と責め続けた。
やっと俺がイッた後、息を整えながらY子が汗だくで
「何回イッたか分からないよ。途中で頭の中真っ白になって凄かった」
と言うので、
「今度は向き合ってヤりたいから、ホラしゃぶってくれよ」
と言ったら
「もう出来るの?またしてくれるの?」
としゃぶりついてきた。
精液の残りを綺麗に舐め取り、舌先で先を舐め、玉から上に舐め上げ、淫乱っぷりを発揮し始めたのでそのままY子を脱がし結構デカい乳を鷲掴みにし揉みまくった。
咥えながら悶えるY子の姿にドS魂が燃え始めたので即挿入してやった。
そのままで突きまくるとやはり淫乱の気があるY子は
「もっともっと!ああああ」
と乱れまくった。
また何回かイッたY子が
「もうダメだから、か、解放、して~」
と叫んだのが笑えたがそのまま責めて俺もイッた。
その後、風呂に入った後にまたヤってやった。
満足したY子にこれからもたまに会おうと言ったら恥ずかしそうに
「また今日みたいにメチャメチャにしてくれるの?」
と言ってきた。
計画通りセフレになったので満足だった。
全て生の中出しでしてやったがY子が
「帰ったらすぐに旦那とつまらないセックスするからいいよ」
と言ったので問題は無くなった。
・FC2BlogRankingでこの続きを探す
・オリジナルの体験談一覧(姉妹ブログも含む)
- 関連記事
-
・彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした3
・寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房4
・嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった6
・海外赴任が決まった友人が、俺の嫁とデートをさせてくれと言ってきた2
・Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた完
・寝取られ好きの管理人の激推し寝取られ作品