2020/03/13
働けなくなった僕の代りに、嫁がレンタル妻を始めました2(転載禁止)
前回の話有美は、男性の睾丸を舐めながら手コキを続けている。愛情のこもった感じの丁寧な奉仕だ。僕は、そんな有美を見ながら射精しそうなほど強い興奮を感じていた。
『誠さんのおちんちん、本当に素敵です。こんなの知っちゃったら、もう普通じゃ物足りなくなっちゃう』
有美は、そんなことを言いながら舌と指で奉仕を続ける。
「もう、僕以外とはしないで欲しいな。僕だけの有美ちゃんでいて欲しいよ」
男性は、そんなことを言う。有美に対して、相当な熱を上げているのがわかる。
『じゃあ、誠さんも私以外の人とエッチしちゃダメですよ』
有美は、そんな風に言う。
「本当に? 僕がそうしたら、有美ちゃんも誰ともエッチしない?」
男性は、かなり嬉しそうだ。
『良いですよ。もう、このおちんちん以外は入れない』
有美は、妙に嬉しそうに言う。
「でも、旦那さんに誘われたら? どうするの?」
男性は、心配そうに聞く。
『う~ん、寝たフリしちゃいます』
有美は、そんな風に言った。僕は、その言葉を聞いてドキッとしてしまった。さっき、有美はすぐに寝てしまった。疲れ切っているのだと思っていたが、もしかして……。
僕は、不安になってしまった。有美は起きているのではないか? 僕とのセックスが始まらないように、寝たフリをしていたのではないか? 僕は、いったん動画をとめて寝室に向かった。
そっと音を立てずにドアを薄く開ける。すると、有美の規則正しい寝息が聞こえてくる。ごく軽いいびきも混じるので、寝たフリではなさそうだ。僕は、安心してリビングに戻った。
動画を再開すると、有美のフェラチオが映る。他の男のペニスをくわえる有美……。僕は強い嫉妬を感じながらも、一気に興奮が高まっていく。
『もう、我慢出来ない。誠さんのおちんちん、入れても良いですか?』
興奮した声で質問する有美。マイクロビキニ姿の彼女は、本当に卑猥な感じしかしない。美しく、清楚な有美。本当に、自慢の嫁だ。そんな彼女が、裸同然のマイクロミニのビキニを着てフェラチオしている……。AVや風俗みたいな事を、愛する嫁がしている……。
「良いよ。入れてごらん」
男性は、そんな風に言う。すると、有美がスッと立ち上がる。マイクロビキニ姿は、有美のスタイルの良さを際立たせているような感じだ。細いウェスト、形の良い胸、スラッと伸びた長い脚……。僕だけのモノだったはずだ。
『じゃあ、誠さんのおちんちん、入れちゃいますね』
うわずった声で言いながら、男性にまたがる有美。何の躊躇もなく、生のペニスを入れてしまう。
『うぅあぁ、大きい。誠さんのおちんちん、子宮に当たってます。こんなに刺激されたら、安全日でも受精しちゃいそうです』
有美は、可愛らしい声で卑猥な言葉を口にする。
「僕ので妊娠してよ。妊娠したら、僕と結婚してくれるでしょ?」
男性は、真剣な口調で言う。本気としか思えないような口調だ。
『フフ。妊娠したら、考えますね』
有美は、まるで小悪魔のような言葉を口にする。
「絶対に妊娠させる!」
男性は元気よく宣言すると、腰を突き上げ始めた。対面座位で、夢中で腰を突き上げる男性。有美は、すぐに男性にしがみつくように抱きつく。
『あっ、アンッ、気持ち良いっ、おちんちん奥まで来てますっ! もっと、もっと強くして、うぅあっ、そう、あっ、アンッ、気持ち良いっ! おちんちん気持ち良いっ!』
有美は、すぐにあえぎ始めてしまった。本当に気持ちよさそうにあえぐ有美。男性は、力一杯腰を動かし続ける。
「旦那さんより気持ち良い?」
男性は、そんな質問をする。
『気持ち良いですっ。全然違う。誠さんのおちんちんの方が、100倍気持ち良いっ!』
嫁は、そんなことを言いながらあえぎっぱなしになっている。僕は、自分のペニスを取り出し、そっと握ってみた。握っただけで隠れてしまうペニス……。長さが全然足りていないと思う。そして、太さも……。
「もっと気持ち良くなって」
男性が、そんな声をかけながら腰を突き上げ続ける。
『もうダメっ、イクっ、イクっ、誠さん、愛してるっ! 愛してるのっ!』
有美は、そんな言葉を口にしながらのけ反り身体を震わせる。深い快感を感じているのがわかるリアクションだ。
「有美ちゃん、愛してる。ずっと一緒にいたい!」
男性は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。
『私も一緒にいたいっ。誠さんと、いつも一緒にいたいっ!』
有美は、そんな言葉を口にしながらあえぎ続ける。そして、有美は自分から男性にキスを始めた。下から突き上げられながらキスをする有美……。本当に、感情がこもっているように見える。
「有美ちゃん、もうイキそう。出すよ、中に出すからね!」
男性も、かなり興奮状態のようだ。そんな言葉を口にしながら、腰を狂ったように突き上げ続ける。
『出して、中に出してっ。愛してる。誠さん、愛してるっ!』
有美はそう言って男性にキスをした。そして、男性はキスをしたまま腰を突き上げ、すぐに射精を始めてしまった……。
有美は、膣中に出されながらもキスを続ける。男性も、夢中で舌を絡めながら、射精を続けている。僕は、家政婦ではなく、本当の夫婦みたいになってしまっているなと感じていた。
射精をした後も、ひたすらキスを続ける二人。僕は、握っていたペニスをしごき始めてしまった。どうしてそんなことをしてしまったのかわからない。でも、有美が他の男とキスをしている姿を見ながらするオナニーは、一瞬で射精しそうになるほど強い快感があった。
『いっぱい出ましたね。フフ。こんなに出されちゃったら、本当に赤ちゃん出来ちゃうかも』
有美は、嬉しそうに言う。僕は、有美が本気なのか演技なのかわからなくなっていた。でも、そんな気持ちになりながらも、僕は夢中でペニスをしごき続けている。
「本当に、妊娠したら僕と結婚してくれる?」
男性は、真剣な口調で質問する。
『良いですよ。誠さんのお嫁さんになります』
有美は、真剣な口調で言う。本気で言っているとしか思えない口調だ。
「じゃあ、このままもう一回出すね。絶対に妊娠させるからね」
男性は、そんな風に言って腰を動かし始めた。
『えっ? 続けて? すごい、あっ、アンッ、もう固くなってる』
有美は一瞬戸惑いながらも、嬉しそうに言う。男性は、やっぱり嬉しそうな顔で腰を突き上げ続ける。僕は、射精直後にすぐに2回戦目を始めた男性を見て、負けた気持ちになっていた。
『ダメっ、すぐイッちゃう、ねぇ、私が動くよ。私にさせて』
有美は、そんな風に言う。そして、男性が動きをとめると、有美が腰を動かし始めた。
『気持ち良い? もっと気持ちよくなって下さいね』
有美は、優しい口調で言いながら腰を動かし続ける。イヤラシく、腰をくねらせるように動かし続ける有美……。私とのセックスでは、こんな動きはしたことがない。
男性は、腰を動かし続ける有美の胸を触り始めた。マイクロビキニの上から乳首をつまんだり、こすったりすると、
『気持ち良いっ。乳首も気持ち良いです。誠さんも気持ち良くしてあげる』
有美はそう言って、彼の乳首を触り始めた。気持ちよさそうな声を漏らす男性。有美は、腰を動かしながら乳首を愛撫し続ける。
「あぁ、気持ち良い。有美ちゃん、本当に気持ちいいよ」
男性は、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。
『もっと、気持ち良くしてあげる』
有美はそう言って、男性の乳首を舐め始めた。対面座位で、窮屈そうに身体を曲げて乳首を舐める有美……。僕は、こんなタイミングでいきなり射精してしまった。暴発するような射精……。今までに経験のない快感に、うめき声が漏れてしまう。
「有美ちゃん、寝室に行こうよ。ベッドでしよう」
男性は、そんなことを言い始めた。そして、二人は慌ただしくリビングを出て行った……。
僕は、射精して飛び散ってしまった精液をティッシュで拭きながら、動画を見続ける。動きは何もない。すると、動画が途切れた。動体検知の機能があるらしい。すぐに始まった動画は、全裸の有美が入ってきたところから始まった。
動画の時間表示を見ると、2時間ほど経過している。有美は、全裸のままカメラの前を横切る。有美の表情は、とろけたような感じになっている。
鼻歌交じりで通り過ぎていく有美は、本当に楽しそうで幸せそうに見える。仕事で仕方なくレンタル妻をしているとは思えない。
少しすると、男性も全裸でカメラの前を通り過ぎる。やっぱり、ニコニコしている。僕は、こんな動画を見るんじゃなかったなと後悔を始めていた。
そして、少しすると、今度は全裸の二人が入ってきた。髪が濡れている感じがするので、お風呂に入ったのかもしれない。二人で仲良く入浴……。僕は、嫉妬でおかしくなりそうだ。
全裸の有美がカメラに近づいてくる。僕は、バレたのかと思ってドキドキしてしまった。でも、有美はカメラに気が付いたとかではなく、カバンを手に取っただけだった。そして、移動が始まる。カメラは廊下の壁を写すばかりだったが、寝室に入るとどこかに置かれたようで、固定アングルになった。
カメラは、ベッドを映している。