2019/12/31
倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった4(転載禁止)
前回の話ゆり子と飛鳥ちゃんは、隆史の精液をお互いの口内に行ったり来たりさせながらキスを続けている。二人とも、口の周りが精液でドロドロの状態だ。
弘幸は、ゆり子が他の男の精液を奪い合うようにしながらキスをしているのを見て、胸が苦しくなるほどの嫉妬を感じていた。精液まみれのままの舌が絡み合う……。弘幸は、すでに回復して勃起したペニスをしごき始めた。普段なら、一度射精してしまうと復活することはない。今日は、最高に興奮しているようだ。
そして、ゆり子と飛鳥ちゃんは口の中にある隆史の精液を飲み干してしまった。弘幸は、あっさりと他人の精液を飲んでしまったゆり子を見て、信じられないというような顔になっている。でも、自ら握っているペニスは血管が浮き出るほどに勃起している。
『パパ、ゴメンね、飲んじゃった』
口元を精液まみれにしながら、恥ずかしそうに言うゆり子。弘幸は、見られているのにオナニーを続けている。
飛鳥ちゃんは、射精し終えたばかりの隆史のペニスを舐め始めた。すると、ゆり子も慌てて舐め始める。二人がかりでのお掃除フェラ……。
丁寧に舐めあげ、竿の中の残りの精液まですすり取る二人……。時折、ゆり子と飛鳥ちゃんはキスもする。AVの中に入ってしまったような感覚のまま、弘幸はオナニーを続けている。
飛鳥ちゃんが、
『隆史のおちんちん、気持ち良かったですか?』
と、ゆり子に質問する。口の周りは精液まみれで、黒髪の美少女がそんな姿になっていることに弘幸は興奮している。
ゆり子は、
『気持ち良かった。あんなの初めて』
と、うっとりした顔で言う。
『やっぱり、子供産んでからじゃないと無理なのかな?』
飛鳥ちゃんは、寂しそうに言う。ゆり子は、キョトンとした顔で、
『え? どういう意味?』
と、質問した。すると、飛鳥ちゃんは隆史のペニスが大きすぎて入れると痛いと告げた。
『そうなの? じゃあ、エッチしてないの?』
ゆり子は、驚いた顔で聞く。飛鳥ちゃんは、隆史が射精しそうになるギリギリまで手や口でして、イキそうになってから挿入すると言った。
『そうなんだ……』
ゆり子は、同情しているような顔で言う。確かに、飛鳥ちゃんは小柄できゃしゃな体つきをしている。膣も小さいのかもしれない。
すると、飛鳥ちゃんは明るい顔で、
『だから今日は、パパさんにいっぱいしてもらうんです。スワッピングしちゃいます』
と、言った。無邪気な笑顔で言う彼女……。ゆり子は、表情と言っていることのギャップが大きすぎて理解が遅れた。
『ダ、ダメよ。パパがするのは……』
ゆり子は、慌てて言う。想定していなかった事態に、慌てているようだ。
『そんなのズルいですよ。隆史のおチンポ使ったんだから、私もパパさんのおチンポ使わせて下さい。あのくらいの大きさなら、たぶん痛くないはずです』
飛鳥ちゃんはペニスをしごいている弘幸を見ながら言う。
『そ、それは……』
口ごもるゆり子。すると、隆史がゆり子の横に座り、ペニスを誇示しながら、
「これでもっと楽しむんでしょ? パパさんも楽しませてあげないと」
と、言った。ゆり子は動揺した顔になりながらも、その大きなペニスから目が離せないようだ。すると、飛鳥ちゃんが弘幸の横に移動した。そして、いきなり抱きついてキスを始める。
さっきゆり子にしていたような、激しいキスだ。幼い見た目とは違い、イヤらしい舌使いをする飛鳥ちゃん。弘幸は、ペニスをしごくのをやめて夢中で彼女の小さな舌を吸う。
ゆり子は他の女性とキスをする弘幸を見て、悲しそうな顔になっている。すると、隆史がゆり子の後ろに回り込み、後ろから彼女のクリトリスや乳首をまさぐり始めた。
『アッ、ンッ、うぅ、ダメぇ』
ゆり子は、他の女性とキスをする夫を見つめながら、隆史の愛撫に甘い声を漏らしている。弘幸も飛鳥ちゃんとキスをしながら、チラチラとゆり子のことを見ている。
すると、飛鳥ちゃんが弘幸のペニスをくわえ始めた。絡みつく小さな舌の快感に、声を漏らす弘幸。飛鳥ちゃんは、フェラチオしながら乳首も指で刺激をし始めた。
気持ちよさそうに声を漏らす弘幸を見て、ゆり子はより悲しそうな顔になる。でも、隆史の指が膣中に入ってくると、一気にとろけた顔に変わる。
ベッドの端と端で、それぞれ違う相手とプレイをしている4人……。4人とも、興奮した顔になっている。すると、飛鳥ちゃんが弘幸にまたがりながら、
『もう、入れちゃうね』
と、言った。そのまま腰を下ろしていく彼女。すると、隆史が慌てて、
「ゴ、ゴムしてない! ダメだって!」
と、言う。自分はコンドーム無しでゆり子とセックスをしておきながら、飛鳥ちゃんにはそんなことを言う彼……。その表情は必死だ。
『隆史だってしてないでしょ? 大丈夫、外に出してもらうから』
飛鳥ちゃんはそんな風に言うと、スッと腰を下ろしてしまった。弘幸の小ぶりのペニスは、あっという間に根元まで入ってしまう。弘幸は、まるで手で握られたような強烈な締まりに、思わず声を漏らしてしまった。
『フフ。ちょうど良い。パパさんのおちんちん、ピッタリきてる』
飛鳥ちゃんは、嬉しそうに言う。すると、隆史が動揺した声で、
「い、痛くないの? 平気なの?」
と、質問する。飛鳥ちゃんは、にっこりと笑いながら、
『うん。気持ちいいよ。全然痛くない』
と、答えた。そしてそのまま、
『パパさん、どうですか? 私のオマンコ、気持ちいいですか?』
と、弘幸に質問した。弘幸は、アイドル並みに美少女な彼女が卑猥な言葉を口にするのを聞き、激しく高ぶる。そして、締まりが強すぎて、すぐイッちゃいそうだと告げた。
『ダメですよ。外に出してくれないと、赤ちゃん出来ちゃいます』
飛鳥ちゃんはそんなことを言いながら、腰をゆっくりと動かし始めた。弘幸は、握ってしごかれているような感覚に、うめき声をあげてしまっている。
『パパ、そんなに気持ちいいの? 飛鳥ちゃんの方が、気持ちいいの?』
ゆり子は、嫉妬丸出しで質問する。でも、隆史に膣中をかき混ぜられているので、顔は切なげだ。
「そ、それは……。ゆり子も隆史君の方が気持ちいいんでしょ?」
弘幸は、言い逃れるように言う。ゆり子は、顔を真っ赤にしてうつむくだけだ。
『パパさんのおちんちん、すごく固い。固さだけなら隆史より上かも』
飛鳥ちゃんは、腰をイヤらしくくねらせながら言う。その言葉を聞いて、隆史は動揺したような顔になる。そしてすぐに、ゆり子の膣中に入れた指を激しく動かし始める。
『アッ、アンッ、ダメっ、うぅっ、アンッ、気持ちいいっ、そこ、うぅっ、もっとっ』
ゆり子は、気持ちよさそうな顔であえぎながら言う。隆史は、嫉妬した顔で飛鳥ちゃんを見ながら、ゆり子の膣中を激しくかき混ぜている。
弘幸は、飛鳥ちゃんの膣の快感にうめきながらもゆり子のことを見ている。嫉妬が渦巻いて、快感に変わっているような感じだ。
『気持ちいいっ。隆史、パパさんのおチンポ最高に気持ちいいよ。これなら、イケそう。隆史のじゃ一回もイッたこと無いけど、パパさんのならイケそう』
飛鳥ちゃんは、そんなことを言う。挑発的な口ぶりは、隆史を嫉妬させようとしている感じだ。
隆史は、飛鳥ちゃんの言葉を聞いて悲しげな顔になる。そして、ゆり子の膣中の指を抜き、騎乗位でセックスを始めた。
ベッドの端と端で、騎乗位になっている2組。パートナーが入れ替わっている状態なのに、4人とも快感に顔が緩んでいる。
『パパ、ゴメンね。やっぱり気持ちいいの。このおちんちん、奥までギュッてしてくれるの』
ゆり子は、罪悪感と挑発が微妙に入り交じるような顔で言う。弘幸は、その言葉を聞いて泣きそうな顔になる。そして、飛鳥ちゃんが弘幸の身体を起こすように促すと、弘幸と飛鳥ちゃんは対面座位の体位に移行した。
飛鳥ちゃんは、すぐに弘幸にキスをする。さっきよりも感情がこもったような濃厚なキスだ。
『気持ちいいよ。パパさんのおちんちん、本当に気持ちいい。好きになっちゃいそうです』
飛鳥ちゃんは、そんなことを言いながら腰をくねらす。弘幸も、すぐ目の前にある可愛らしい顔を見て、恋愛感情が生まれそうな気持ちになっていた。
すると、ゆり子が身体を折り曲げて隆史にキスをする。かなり荒々しいキスだ。舌を差し込み、かき混ぜる様子がよくわかる。まるで、弘幸に見せつけているようなキスだ。
弘幸は、ゆり子が積極的にキスをしている姿を見て、強い嫉妬を感じていた。でも、それ以上に興奮も感じてしまっている。弘幸は、嫉妬に任せて腰を突き上げ始めた。すると、飛鳥ちゃんがギュッと抱きついてくる。そして、潤んだ目で弘幸を見つめながら、
『気持ちいいです。こんなの初めて。パパさんのこと、好きになっちゃいます』
と、息を乱しながら言う。弘幸は、超絶美少女にそんなことを言われ、舞い上がるような気持ちで腰を動かし続けた。
ゆり子は、隆史にキスをしながら腰を動かしている。チラチラと弘幸のことを見ながら、積極的に腰を動かしている。