2019/08/31
いつも僕を尻に敷いている姉さん女房が、元彼の前では牝だった3(マガブロ 転載禁止)
前回の話香織が元彼とセックスをしたあの日以来、香織とのセックスは劇的に代わってしまった。香織は、元々姉さん女房で僕を尻に敷いていたが、それがエスカレートしてしまった。
と言っても、日常生活にはあまり影響がなく、夜の生活が変わった感じだ。
『ホント、情けない。アイツのやり方見てたんだろ? 同じようにやってみろよ』
香織は、僕のクンニの仕方にダメ出しをしながら、そんなことを言ってくる。僕は、ゴメンと謝りながら、元彼の今村さんのクンニを思い出していた。同じようにやっているつもりでも、全然違うみたいだ。
『ほら、もっとリズムを変えないと。予想出来る動きじゃ、物足りないんだよ』
香織は、相変わらずの口の悪さで言う。でも、頑張って舐めたおかげか、かなり興奮しているような感じもする。
『なんで、オナニーしてた? 私がアイツにされるの、そんなに興奮した?』
香織は、脚で僕のペニスを触りながら聞いてくる。僕は、正直にものすごく興奮したと伝えた。
『ふ~ん。あんなので興奮するんだ。また見たいとか?』
香織は、そんな質問をしてくる。僕は、一瞬口ごもりながらも、見てみたいと告げた。
『ドヘンタイ。どうするんだよ。アイツとよりが戻っちゃったら』
香織は、そんなことを言う。でも、言いながらも足の指で器用に僕のペニスをいじり続けている。
僕は、それは困る、ダメだ、と、告げた。
『でも、さっきより固くなったぞ。ホントに、興奮するんだな』
香織は、あきれたような顔で言う。僕は、ごめんなさいと言いながらも、指の刺激でイキそうになっていた。香織は、両足で挟むようにしながら僕のペニスをこすり始めた。
『どうする? もしまた見たいなら、アイツに連絡するけど』
香織は、そんな風に言う。僕は、ほとんど迷うことなく、見たいと言ってしまった。すると、香織はニヤリと笑い、テーブルの方に行ってしまう。そして、スマホを手に取ると、何か操作をして耳に当てた。
『いま何やってる?』
香織は、いきなりそんなことを言う。
『あっ、そう。じゃあ、今すぐ来いよ。どこって、ウチだよ』
香織は、そんな風に言っている。僕は、まさか今から? と、激しく動揺してしまった。
『ヒマなんだろ? じゃあ、住所ショートメッセージで送っとくから。30分で来いよ』
香織は、そう言って電話を切ってしまった。僕は、思わず今からなの? と、聞いた。
『ん? イヤなのか?』
香織は、ぶっきらぼうに言う。僕は、そんなことないですと答えた。香織は、身体にタオルを巻き付ける。そして僕には、
『ほら、服着ろよ。どうせ、もうセックスしないんだろ?』
と、からかうように言う。僕は、そんなことないと言おうとしたが、結局服を着始めてしまった。
『どうする? 見てる? それとも、隠れて見る?』
香織は、そんな提案をしてくる。僕は、隠れるって? と、質問した。すると、香織はクローゼットを指さしながら、
『そこに。隠れてた方が、興奮するんじゃない?』
と、言う。僕は、想像した。僕がいない状況で、元彼がどんなリアクションを取るのか……。この前は、僕がいることで遠慮があったはずだ。僕は、隠れると告げた。
『ハァ……。マジか……』
香織は、深いため息をつく。本当にあきれ果てている感じだ。でも、ため息をつきながらも、香織はクローゼットの扉を開ける。そして、中をある程度片付け、スペースを作ってくれた。
『音立てるなよ』
香織は、そんな風に言う。僕は、わかったと言いながらクローゼットの中に入った。そして、少しすると、インターホンが鳴った。30分も経っていないと思う。
隙間から覗いていると、香織が寝室を出て行った。身体にタオルを巻いただけの格好で、出迎えるのだろうか? 僕は、驚きと不安でいっぱいになる。
『ほら、入れよ』
香織の声がする。すると、ドアが開いて今村さんが入ってきた。
「お邪魔します。って、いないの? え? なんで?」
彼は、意味がわからないという顔になっている。
『うん。なんか、後で話を聞かせて欲しいんだってさ。ドヘンタイだよ、アイツは』
香織は、少しいらだったような口調で言う。
「そういうパターンか。なんか、自分のいないところでってのが興奮するんだろうな」
彼は、そんなことを言う。
『そんなのあるんだ。まぁ、いいや。始めようか』
そう言って、香織はさっさとタオルを外してしまう。
「いやいや、待てって。ホントにしなくても、したってことにして話せば良いだけだろ?」
彼は、そんなことを言う。僕は、ドキッとしてしまった。確かに、彼の言うとおりだ。でも、彼はそれでいいのだろうか? 変な言い方だが、セックス出来るチャンスだと思う。それを、あっさりと捨てる? 僕は、彼が意外に真面目なのかな? と、思い始めていた。
『真面目か。良いから始めるぞ。て言うか、したいんだよ。やっぱり、伸吾のチンポ、気持ちいいから』
恥ずかしそうに言う香織。僕は、どこまでが演技なのか、一切わからなくなっていた。本気で言っているようにしか見えない。
「だろ~。やっぱり、恋しくなっちゃった?」
彼はそんな風に言いながら、ズボンを下ろしていく。すぐに下半身裸になると、だらんと長いペニスが垂れ下がる。
『恋しくはないけど、したいって感じかな? ほら、こっちおいで』
香織は、彼を手招きする。すぐに横に移動してきた彼。香織は、おもむろにペニスを掴む。
『なんで立ってないんだよ。裸になってるのに』
香織は、少し怒っているような感じだ。確かに、目の前で全裸になっているのに、勃起していないというのは悔しいのかもしれない。
「イヤ、ほら、付き合い長かったじゃん?」
彼は、言い訳をする。
『まぁ、いいや』
香織は、そんな風に言うと、すぐに彼のペニスをくわえてしまった。そして、バキュームするような音を立てながら、フェラチオを始める。すると、すぐに大きくなっていくペニス。やっぱり、ペットボトルと思ってしまうほどの巨根だ。
『ホント、無駄にデカいんだから』
香織は、そんなことを言いながらも、フェラチオを続けていく。
「ほら、旦那いないんだろ? 昔みたいに、オナりながらフェラすれば?」
彼は、そんな提案をする。香織は、一瞬、僕の方を見た。でも、すぐに視線を彼に戻す。そして、言われるままに、オナニーを始めた。
自分でアソコをまさぐりながら、フェラチオを続ける香織……。