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まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した4(ブロマガ転載禁止)

前回の話

優乃は、アナルを限界まで拡げながら、マサオ君を挑発する。ツインテールにして、アソコもツルツルな優乃。どう見ても、少女のような幼さだ。それなのにアナルにおねだりをしているのは、ギャップが凄いとしか言いようがない。

「いきなり入れても平気ですか? ほぐしましょうか?」
マサオ君は、ゴツい身体なのに優しい気遣いをする。でも、優乃は、
『そんなの聞いちゃダメだよ。壊すつもりでぶっ込んで♡』
と、興奮した顔で言う。

「了解です」
マサオ君はそう言うと、私のものよりもはるかに立派なペニスを、優乃のアナルに押し込んでいく。
『ンッグゥ、うぅあぁ、壊れちゃうぅ』
優乃は、一気に根元までペニスをアナルに押し込まれ、眉間にシワを寄せてうめいた。さすがに、かなり痛そうな感じがする。でも、マサオ君はかまわずにペニスを動かし始めてしまった。ゴツくて筋肉質の彼が小柄な優乃を犯していると、非合法もののヤバい動画を見ているような気持ちになる。

「スゲぇ、締まってるよ。こっちはまだキツキツだね」
マサオ君は、からかうように言う。
『う、うん。だって、まだそんなに使ってないから』
優乃は、あえぎ声交じりに答える。もう、痛みは感じていないように見える。
「パパさんとは? まだしてないの?」
『うん。だって、ケツマンコじゃ妊娠できないでしょ? それに、パパには使わせないの。だって、パパもしちゃったら、嫉妬が薄くなるでしょ?』
優乃は、そんな事を言う。マサオ君は、その説明を聞いて少し驚いたような顔をする。でも、興奮も増したのか、腰の動きをどんどん速くしていく。優乃のアナルは、目一杯拡がっているように見える。そもそも、入れる場所ではなく出す場所のはずだ。

『んっ! んっ! ン゛っ! んおぉおおぉおっ♡ 気持ち良いっ! パパ、ケツマンコ気持ち良いのっ! 見てて、いっぱいイッちゃうからっ!』
優乃は、私を真っ直ぐに見ながら言う。私は、すでに完全に勃起していて、いつでも挿入可能な状態になっているが、優乃にそれを教えることなく黙っていた。

マサオ君は、私の事など存在していないかのように、好き勝手に優乃のアナルを犯し続ける。発達した筋肉が、動く度に隆起してなまめかしく見える。

すると、マサオ君はアナルにはめたまま軽々と優乃のことを持ち上げる。まるで子供におしっこをさせるように、膝のところを抱えて持ち上げると、私の目の前まで移動してソファに座る。目の前には、抱えられるようにして脚を広げ、アナルを貫かれている優乃がいる。
ツルツルのアソコも丸見えで、ピンクの秘肉がうごめいているのが見える。すると、
『パパ、入れてみて。今だったら、妊娠できると思うよ。だって、ぶっといのでアナル越しに子宮を刺激されてるから、パパのが大きいって錯覚して受精できはずだよ』
優乃は、挑発的な言い方をする。私は、バカにされた気持ちになりながらも、吸い寄せられるように優乃の膣にペニスを押し込んでいった。
『うぅっ、凄いぃ♡ ホントにパパのが子宮に当たってるみたいだよ』
優乃は私のペニスを受け入れると、嬉しそうにそう言った。でも、私のペニスは少しも奥に届いていない……。ただ、私のものよりもはるかに大きなペニスがアナルに入っているせいで、膣はいつも以上にキツく感じる。私のペニスが、太くなったような錯覚を感じる。

「優乃さん、凄くキツくなってきたよ。二本刺し、気に入ったの?」
マサオ君が、笑いながら聞いてくる。
『うん。これだと、パパとのセックスでも気持ち良いかも』
優乃はそんな事を言う。優乃を他人に抱かせるようになってから、優乃は私とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。サイズが違いすぎるのが原因だと思う……。

私は、腰を振り始めた。
『ああっん♡ パパ、気持ち良いよ。パパのでも気持ち良いっ!』
優乃は、嬉しそうにあえぎ始めた。腸壁越しにマサオ君のペニスの感触を感じるが、私はかまわずに腰を振った。優乃が感じているのが嬉しくて、いつも以上に張り切ってしまった。
「パパさんのが当たってる。なんか、変な感じです」
マサオ君は、少し顔をしかめながら言う。確かに、男のペニスが当たる感触は気持ち悪いかもしれない。

「優乃、気持ち良い? 感じてる?」
私は、そんな事を聞きながら必死で腰を振る。優乃は、
『気持ち良いっ! パパ、凄く気持ち良いよっ! 子宮に当たってるの♡』
と、とろけた顔で言う。私のペニスは少しも子宮に当たっていないけど、マサオ君のペニスがアナル越しに当たってアシストしてくれている状態だ。

「もっと感じて! 赤ちゃん作るよ!」
私は、叫びながら腰を振る。マサオ君のペニスを感じながら、必死で腰を振る。
『パパ、気持ち良いっ! イッちゃうっ! パパ、イクッ! キスしてっ!』
優乃は、本当に気持ちよさそうな顔で叫ぶ。私は、優乃にキスをしながら腰を振った。マサオ君に抱えられたまま私に抱きついてくる優乃。舌が絡みつき、膣が痛いほど締まってくる。私は、そのまま優乃の膣中に射精を開始した。

『パパ、気持ち良かったよ。これなら、パパとのエッチでも大丈夫だね』
優乃は、照れ臭そうに言う。こんなに優乃を感じさせたのは、本当に久しぶり……と言うか、初めてかもしれない。それが、マサオ君の極太ペニスのアシストがあったからだとしても、本当に嬉しかった。

すると、
「じゃあ、僕も動きますね。いっぱいイッた方が、受精しやすいですよ」
と、マサオ君が言う。そして、彼は立ち上がって優乃を抱えたまま腰を突き上げ始めた。まるで、駅弁ファックの逆バージョンだ。いくら小柄でロリっぽい優乃だとしても、それなりに体重はあるはずだ。
マサオ君は、優乃の体重なんてないかのごとくセックスを続ける。
『んああっぁっ! あぁっ! これダメぇ、深いのっ! 深すぎるのぉっ! ケツマンコ壊れちゃうぅっ! うぁうああっ!!』
優乃は、泣きそうな声であえぎ続ける。さっきの私とのセックスとは、比べものにならないほどの感じ方だ。切羽詰まって恐怖まで感じているような感じ方をする優乃。私は、敗北感を感じながらそれを凝視していた。

「ほら、もっと感じろ! パパさんより気持ち良いだろ!」
マサオ君は、私なんかに対抗心を持ったのか、ムキになったようにそんな事を言う。
『気持ち良いっ! パパのより気持ち良いっ! うぅああぁっ、イクッ! イクッ! イッちゃうっ! ケツマンコイクッ! パパ、やっぱりコレが良いっ! 全然違うのっ! イグッ! イグッ! イグゥゥッ!!』
優乃は叫ぶようにあえぐ。そして、ガクガクッと体を震わせたと思うと、アソコから透明の飛沫を飛び散らせ始めた。まるで、噴水のように潮吹きをする優乃。私は、自分でもどうしてそんな行動を取ったのかわからないが、とっさに口を優乃のアソコにくっつけた。そして、マサオ君の動きにあわせて吹き出す潮を、口元をドロドロにしながら飲み干していった。

「イクッ! うぅっ!」
マサオ君は、うめきながら射精を始める。
『んおおぉお゛お゛おっ!! イグゥ〜〜ッ!!』
優乃は、身体を硬直させながら雄叫びのような声を上げて果てた。優乃を抱え上げたまま、肩で息をするマサオ君。そして、
「パパさんより、気持ち良かった?」
と、質問をした。
『うん。熱いのいっぱい出たね。お尻で妊娠しちゃいそう』
優乃は、満足げな笑みを浮かべたまま言う。すると、マサオ君が優乃をさらに上に抱え上げる。ペニスが抜け、ポッカリと穴が開いたようになったアナルから彼のザーメンが流れ出てくる。私は、慌ててそこに口をつけ、それを飲み干し始めた。
『ちょっ! ダ、ダメっ! パパ、何してるのっ! ダメだよっ! イヤァっ!』
優乃は、驚き叫ぶ。でも、抱え上げられた状態で逃げることも出来ない。私は、優乃の腸内からあふれ出るマサオ君のザーメンを飲み干しながら、人生で一番ペニスを固くしていた……。

結局、また妊娠は出来なかった。私のEDが治れば、すぐにできるものだと思っていたが、なかなか上手く行かないようだ。普段から、普通に優乃とセックスが出来ればもっと早く授かれるのかもしれないが、二人きりで普通にセックスをしようとしても、どうしても私のペニスが固くなってくれない……。

『パパ、今日はネットで知り合った外人さんだよ。もう、普通の人じゃ刺激足りないでしょ?』
優乃は、会社から帰ってきた私に笑顔でそう言った。私は、その言葉にも驚いていたが、優乃の格好にも驚いていた。優乃は、着物のようなものを着ている。でも、赤い腰帯以外は白のレースで透けている。乳首もアソコも丸見え状態だ。
AVビデオのおもてなし庵シリーズに出てくるような、はしたない着物姿だ。

「ど、どうしたの、その着物?」
私が驚ききながら質問すると、
『買ったんだよ。ネットで売ってたから。外人さんには、着物でしょ?』
と、クルッと一回転しながら言う優乃。当然ながら、お尻も丸見えだ。
「外人って、大丈夫なの? 自宅に呼んだの?」
私は、かなり狼狽していた。優乃は、どんどんエスカレートしている。最初は、私を嫉妬で興奮させるのが目的だったはずなのに、今は自分の性的な欲求を満たすためにやっているように見える。

『うん。大丈夫だよ。知り合いの幼稚園の先生だから、ちゃんとした人だよ』
優乃は、真面目に言う。でも、ネットでこんな出会い方をする外人が、ちゃんとした人とはとても思えない。私は、さらに色々言おうとしたが、インターホンが鳴った。
『来たかな? 早いね』
そう言って、玄関にダッシュする優乃。インターホンで対応する前に、勢いよくドアを開けてしまった……。
私は、もし違う相手だったらどうするのだろう? と、固まってしまった。でも、幸いにも相手はその外人だったようで、陽気な声が聞こえてくる。ジーザスとか、ワンダフルという単語がかろうじて聞き取れた気がしたが、聞き間違いかもしれない。私は、緊張でドキドキしながら二人が入ってくるのを待った。

でも、なかなか戻ってこない。私は、どうしたのかな? と、不安になり始めてしまった。そして、そっと廊下に出て玄関を見ると、優乃はフェラチオをしていた……。

190cm位はありそうな、大柄な黒人にフェラチオしている優乃。黒人と言うことにも驚いていたが、そのペニスの大きさにもっと驚いてしまった。優乃はペニスを握って亀頭部分を舐めているが、どう見ても指が回りきっていないし、優乃の手の3つ分くらいはありそうな竿の長さだ。

その黒人は、スキンヘッドに近いような短髪で、色も黒人がさらに日焼けしたような漆黒な感じだ。ただ、顔つきは愛嬌があるというか、三枚目な印象で、怖いという感じはしない。でも、彼が幼稚園の先生というのはどういうことだろう? まったく意味が理解できない。

「こんばんは、ムカサです。今日はよろしくお願いします」
私と目があったムカサが、人なつっこい笑みを浮かべて挨拶をしてくる。他人の女房にフェラチオさせながら、よくこんな笑顔が作れるなと感心してしまった。そして、珍しく、私は早くも勃起しかけていた。いつもは、優乃が他人にフェラチオした程度ではピクリともしないペニスが、ほとんど勃起状態になっていた。

『パパ、ムーちゃんの凄いの。見て、太すぎて指が届かないんだよ!』
優乃は、ムカサのペニスを握りながら、ビックリした顔で言う。無邪気に笑っている顔を見ると、本当に少女のような無邪気さだ。

「本当に、19歳ですか? 僕、逮捕されない?」
ムカサは、おどけたような顔で言う。それにしても、しゃべりが本当に上手い。目を閉じれば、日本人がしゃべっているのと間違えそうだ。
「大丈夫。未成年でも、人妻だから。それにしても、日本語上手ですね」
私は、そんな風に言葉をかけた。自分の嫁がフェラチオしている男と会話するなんて、普通はあまりないと思う。でも、我が家ではすっかりと普通の光景になってしまった。
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