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子種のない私が、大学生の甥に妻を妊娠させてもらうことにしました4【ブロマガ転載禁止】

前回の話

『あっ、あっ、凄く当ってるぅ。あなた、奥まで来てるのッ、気持ち良いっ、悠斗君の凄いのっ』
久美子は、後部座席で腰を激しく降りながらあえぎ続けます。
「ダ、ダメですって、見られますって!」
悠斗君は、ビビった顔で言います。確かに、車は大きく揺れている感じですし、下手したら声も漏れていると思います。私は、それを見ながらズボン越しにペニスをしごき続けていました。

私は、周りに目を配る事もなく、2人のセックスを見続けていました。
狭い後部座席で、無理矢理騎乗位になっている久美子は、本当に気持ちよさそうな顔になっています。悠斗君は、ビビりながらも気持ち良くなってきたようで、もう何も言わなくなりました。

すると、久美子が私の方を見てきました。騎乗位で腰を振ったまま、私を見つめてくる彼女。
『あなた、どうしておちんちん触ってるの? 興奮してるの?』
久美子は、驚いていると言うよりは、いじめてくるような口調です。私は、見られてしまった恥ずかしさで顔を赤くしながら、慌ててペニスをしごく手を止めようとしました。
『止めなくていいよ。あなたも気持ち良くなって欲しいから。ねぇ、一緒にイコうね』
久美子は、そんな事を言いながら腰の動きを強くしていきました。まだ真っ昼間のショッピングモールの駐車場で、全力でセックスをする2人。そして、私はそれを見てオナニーを続けます。

『あなたもおちんちん出して。手でしてあげるから』
久美子は、うわずった声で言います。私は、素直にファスナーからペニスを取り出しました。久美子は騎乗位で腰を振りながら、私のペニスを握ってしごき始めます。

まさか、こんな風に3Pになってしまうなんて、少しも想像していませんでした。
『あなたの、すごく固くなってる。私が悠斗君とエッチしてるの、そんなに興奮するの? ……ヘンタイ』
腰を振り続けながら言う久美子。
私は、久美子の言葉に興奮してしまったのか、急速に射精感が高まっていきます。
『イッちゃう? あなた、すごく固くなってきたよ。ねぇ、イって、私もイッちゃうの……。あぁっ、気持ち良いっ! あなた、イクッ! イッちゃうっ! 一緒にっ!!』
久美子は、悠斗君のペニスを入れたまま叫びます。私は、この異常な状況にクラクラしながら、もう限界でした。
「イクッ」
私がうめきながら射精すると、久美子は慌てて手の平でフタをするように押さえ、精液を飛び散らないようにしてくれました。
『ふふ。いっぱい出たね。あなた、気持ち良かったですか?』
久美子は、トロンとしたような妖艶な顔で聞いてきます。私は、うなずきながら、久美子はどうだった? と、聞きました。
『頭真っ白になっちゃった。悠斗君の、本当に凄いのよ。あなたのじゃ、届かないところにガンガン当たっちゃうの』
久美子は、涼しい顔で言います。

「……そんなに違うの?」
私は、つい聞いてしまいました。
『うん。全然違うよ。凄く個人差があるんだね』
そんな事を言う久美子。
「久美子さん、人来ちゃうよ」
そんな事を言う悠斗君。確かに、私はペニスを出したままですし、まずい状況なのは間違いないです。慌ててペニスをしまう私。そして、久美子も悠斗君の上からどきました。

『ごめんね。悠斗君だけイッてないね』
申し訳なさそうに言う久美子。
「大丈夫。あとでいっぱいするから」
悠斗君は、茶目っ気たっぷりにそんな事を言いました。
『じゃあ、精が出るもの食べないとね。そろそろ、買い物行こうかしら』
そう言って、何事もなかったように車を降りる久美子。私も悠斗君も、慌ててあとを追いました。

そして、夕ご飯の買い出しが始まります。久美子は、言っていた通り、牡蠣やうなぎのキモ、レバーやニラにニンニク、山芋なんかをカゴに入れていきます。
「凄すぎない? 鼻血出ちゃうよ」
私は、カゴの中を見ながら言いました。
『大丈夫。あなたのは普通にするから。スペシャルメニューは、悠斗君だけに決まってるじゃん』
久美子は、スキップでもしそうな感じの上機嫌です。精子の量が少ない私に変わって、やむを得ず甥の悠斗君に種付けをしてもらう事になったはずなのに、どう見ても久美子は楽しんでいる感じです。

「僕も鼻血出ちゃいますよ」
悠斗君も、少しビビり気味に言いました。子供のいない私達は、悠斗君とこうやって買い物するのがとても楽しいと感じていました。でも、悠斗君に頑張って久美子を抱いてもらうための食材を買い物していると思うと、不思議な感覚でした。

そして、不思議な感じの買い物は終わりました。駐車場に戻り、車に乗り込もうとすると、久美子は当たり前のように後部座席に乗り込みました。私は、寂しいなと思いながらも黙って運転席に乗り込み、車を走らせました。

『ダメだって、帰ってからするんでしょ? もう、エッチ』
「久美子さんだって、触って欲しいんでしょ? こんなにカチカチじゃん」
『バカ……ンッ、フゥ、ダメぇ』
車を動かし始めると、すぐに2人のそんな会話が聞こえて来ます。私は、ゾクゾクッとしながら、黙って運転を続けました。時折、バックミラーで後ろを見ると、久美子のトロンとした顔が見えます。私は、久美子を奪われたような気持ちになり、とても悲しい気持ちになりますが、それでも2人を止める事もなく運転に集中していました。

『ダメ、ンッ、ンッ、フゥ、あっ、あっ、そこダメぇ、あぁっ!』
久美子の声は、どんどん大きくなるばかりです。それだけではなく、湿った水音も響いてきます。
「凄い……。指で触れちゃいます」
『ダメぇっ、そこダメっ、触っちゃダメぇ、イッちゃうっ、イッちゃうからっ! あぁっ! ダメぇっ!』
「すごい……。もっと感じて下さいっ!」
『イヤぁっ! イクッ! イクッ! あなた、イッちゃうっ、ごめんなさい、うぁあっ、イクッ! イクぅ〜ッ!!』
久美子のとろけきった声が車内に響く中、自宅に到着しました。私が、震えるような声で到着したと告げると、
『……ホントだ……。ビックリしちゃった』
と、久美子は夢見心地な顔で言いました。感じすぎていて、気がつかなかったようです。

「久美子さん、続きしましょうよ」
悠斗君は焦れたように言うと、車を降りて久美子側のドアも開けました。
『そんなに慌てないの。夜は長いんだから』
久美子はそんな事を言いながらも、まんざらでもない様子です。三十も半ばの久美子が、まだ大学生の悠斗君にこんなにも求められるのは、悪い気はしないのだと思います。

でも、私の代わりに子作りをするという趣旨からは、かなり逸脱してしまったように感じます。私は、買い物袋を抱えて2人のあとを追いました。

リビングでは、2人はすでに対面座位で繋がり、キスをしていました。
『あっ、ごめんなさい。お肉とか、冷蔵庫に、うぅ、あぁ、ダメぇ、ちょっと待って、今話してるでしょ? うぅっ、あっ、あなた、終わったら作りますから、うぅっ、待っててね、あっ、あっ、あぁんっ』
久美子は、買い物袋をぶら下げたまま固まってしまった私にそんな事を言いました。

私は、2人が着の身着のままでセックスをしているのを尻目に、買い物袋の中のものを仕分け始めました。
「久美子さん、脱がせますね」
悠斗君はそう言って、久美子の上着をはぎ取りました。ブラもむしり取るように外すと、久美子のDカップの胸が揺れながらあらわになりました。年相応に少し垂れてしまっている感じはしますが、まだ子供がいないせいもあり、頑張っている方だと思います。乳輪も乳首も、まだ淡い色です。
『私も脱がせちゃう』
久美子はおどけたように言いながら、悠斗君の上着をはぎ取りました。そして、彼の乳首を舐め始めます。対面座位で繋がり、腰を振りながら乳首まで舐める久美子。彼女に、こんな一面があったなんて知りませんでした。

私とのセックスは、子作りに必死になるあまり、楽しむという要素がなかったように思います。久美子は、悠斗君とのセックスを、心から楽しんでいるように見えます。

「あぁ、凄いです。乳首も気持ち良いです」
悠斗君は、本当に気持ちよさそうに声をあげます。久美子で童貞を失い、そして、久美子の手ほどきで新しい快感を覚えていく悠斗君。私は、彼の今後を考えて、少し罪悪感のようなものを感じていました。

そして、買い物の仕分けが終わると、私はダイニングテーブルの椅子に座り、2人のセックスを見始めました。夢中になっている2人に気がつかれないように、ズボンの中に手を突っ込み直接ペニスをしごき始めてしまいました。

『私のも舐めてぇ』
久美子が甘えた声で言います。すると、悠斗君は久美子の乳首を舐めながら、下から腰を突き上げ始めました。
『うぅあっ、あっ、当ってるぅ、おチンポ奥まで届いてるぅ』
久美子は、すぐにはしたない言葉を吐き始めました。軽くのけ反ったり、天井を見るように上を向いたり、大きな快感に身もだえする久美子。私とのセックスでは、体験出来ない快感を感じているのは一目瞭然です。

『イッちゃうっ、もうイッちゃう! 悠斗凄いっ、気持ち良いっ、悠斗もイッてっ! 中に欲しいっ! 子宮にいっぱい注いでっ!』
久美子は、悠斗君の事を呼び捨てにしながらあえぎ続けます。
「あぁ、出そう。久美子さん、イキます。久美子さんもイッて下さいっ!」
悠斗君はそう言って、腰の突き上げ方を加速しました。肉を打つ音と、ソファが揺れる振動が伝わってきます。まだ夕方なのに、こんなに激しいセックスをしてしまっては、周りに聞こえてしまうのではないか? そんな心配をしてしまいます。でも、そんな心配をしながらも、オナニーをやめる事の出来ない私は、どこかおかしくなってしまったのかもしれません。

『イッてっ! 中に出してっ! イクッ! 悠斗、イクッ! イッちゃうっ! イクッ!!』
悠斗君は、思いきり突きあげた状態のまま、久美子とキスをしました。対面座位でキスをしたまま中に注がれる久美子……。私は、久美子が妊娠した瞬間を見たような気持ちになりました。
そして、それを見ながら、パンツの中に射精をしてしまいました。私は、驚くほどの快感の渦の中、開けてはいけない扉を開けてしまったのを感じました。目を閉じ、歯を食いしばるようにして声が漏れるのを抑えていた私。

快感の波が引くと、私は目を開けました。すると、久美子とバッチリ目が合ってしまいました。久美子は、薄く笑うと、
『あなた、お待たせしました。今夕ご飯作っちゃうね』
と言って、立ち上がりました。まくれていたミニスカートが元に戻り、上半身裸にスカート姿の久美子がこちらに歩いてきます。
その後ろで、まだ勃起したままのペニスをさらした悠斗君が、少し疲れたような顔でグッタリしています。

『あら、垂れてきちゃったわ。あなた、拭いてくれますか?』
そう言って、ミニスカートの裾を掴み、持ち上げ始めた彼女。すると、あらわになった太ももに、悠斗君のザーメンが伝っていました。

私は、慌ててティッシュでそれを拭きます。でも、拭いているそばから溢れてきます。
『こんなにいっぱい……。あなた、妊娠出来たかな?』
久美子は、少し不安そうな顔で聞きます。私は、きっと大丈夫と答える事しか出来ませんでした。
『じゃあ、ビールでも飲んでてね』
そう言って、久美子はキッチンに立ちました。手際よく料理を進める久美子。でも、上半身は裸のままです。私は、危ないなと思い、エプロンを手渡しました。
『裸エプロン? あなた、見たいの?』
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