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友達カップルと、一日だけパートナーを入れ替えて鍋パーティーをしたら10【オリジナル】

前回の話

志保は、外したばかりで湯気が立っているような感じのコンドームを、自分の口の所に持ってくる。そして、さっき麻美ちゃんがしたように、少し上から自分の口に向かって中身を垂らし始めた。

すぐに、ドロッとした精液が流れ出てきて、志保の口の中に入っていくのが見える。さっきも志保は秀夫の精液を飲んでしまっている。でも、使用したコンドームからこんな風に飲み干していく姿は、普通に舐めて飲むよりも衝撃が大きい。大きすぎると言っても良い。

志保は、こぼさないように微妙に位置を調整しながら、口の中に精液を垂れ流していく。20cm位上の方に離しているので、精液がダラッと流れていくのがよく見える。
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『志保ちゃん、飲むの好きになっちゃったみたいだね。すごく美味しそうに飲んでるよw』
麻美ちゃんは、俺を煽るように言いながらも、俺のアレをしごき続ける。
『龍平君も、すっかりと変態さんになっちゃったね。志保ちゃんが他の男のザーメン飲んでるのに、イッちゃいそうだよ』
麻美ちゃんは、そんな風に言葉で責めながら、指でカリ首を刺激してくる。俺は、確かにイキそうな程の快感の中にいた。

志保は、あらかたコンドームの中の精液を口に入れると、コンドームに口をつけてすするような音を立て始めた。夢中ですする志保の顔は、嫌悪感なんかはまったくなく、上気して興奮した顔になっている。息遣いも荒い感じだ。

そして、志保は急に俺の方を見て、口を大きく開けてきた。口の中いっぱいにたまった精液。さっきと同じだ。さすがに、さっきよりは量が少ない気はするが、それでも、志保の口の中に他人の精液が入っていることには変わりはない。

すると、志保はそれをすぐに飲み込まず、俺達の方にやって来た。そして、俺のことを見つめたまま、麻美ちゃんとキスを始めた。志保は、俺のことを見つめたまま、精液まみれの口で麻美ちゃんとキスをする。麻美ちゃんは、嬉しそうに舌を絡めていく。そして、志保が麻美ちゃんの10cm位上から、麻美ちゃんの口の中めがけて精液を垂らしていく。

麻美ちゃんは、慌てて口を大きく開けてそれを受け入れる。大量の精液が、志保の口から麻美ちゃんの口へ移動していく。俺は、一瞬キモいと思ったが、麻美ちゃんが精液を全部口に収め、すぐに志保にキスをして濃厚に舌を絡める姿を見て、とんでもなくエロいなと思い直した。

すると、今度は麻美ちゃんが精液を志保の口の中に垂れ流していく。志保も、嫌がるそぶりもなく、それどころか嬉しそうに口の中に受け入れていった。

それが、何度か繰り返された後、二人はギュッと抱き合いながら唇を強く押しつけてディープキスをした。そのまま、二人とも口の中にある精液を飲み干してしまったみたいだ……。


『キスしちゃったね♡』
麻美ちゃんは、恥じらったような感じで言う。あんなに積極的で、小悪魔的な感じで場を支配していたのに、急に恥じらう乙女みたいになってしまった。
『女の子の唇って、全然違うんだね。なんか、ドキドキしちゃった』
志保も、少し照れくさそうだ。

『も、もう一回してもいい?』
麻美ちゃんが、モジモジしながら言う。俺は、もしかして麻美ちゃんは、志保のことが好き……それも、性的な意味で好きなのかな? と思った。

『え? 良いよ! なんか、ハマっちゃいそうw』
志保は、笑顔で言う。すると、すぐに飛びつくように麻美ちゃんがキスをした。麻美ちゃんは、夢中でキスをしている。必死で舌を使い、志保の口の中をかき混ぜるようにしている。志保も、少し面をくらいながらも、積極的に舌を絡め始めた。

しばらく、そんな濃厚なレズキスが続く。俺も秀夫も、それを魅入られたように見続ける。すると、キスをしている麻美ちゃんの手が、志保の胸に伸びていく。そして、麻美ちゃんの小さな指が、志保の乳首を触り始める。
『ンッ、ふぅ♡ ダメぇ、麻美ちゃん、恥ずかしいよぉ』
志保は、上気した顔で言う。でも、ダメと言いながらも、志保の顔はハッキリと興奮している感じだ。
『乳首、すごく勃起してるよ。エッチな志保ちゃん♡』
麻美ちゃんはそう言って、志保の乳首を舐め始めてしまった。
『あっふぅ……ンッ、あっ、ダメぇ、麻美ちゃん、気持ち良くなっちゃうよ……アァッ! はぁん♡』
志保は、恥ずかしそうにしながらも、どんどん甘い声をあげていく。麻美ちゃんは、もっと興奮した顔で志保の乳首を舐めまくる。

『ダメぇ、麻美ちゃんばっかりズルいよぉ。私も舐める!』
志保はそう言って、麻美ちゃんをマットレスに横倒しにしていく。そして、69っぽい格好になり、お互いに乳首を舐め合う。志保の舌が、ぺったんこのロリっぽい麻美ちゃんの乳首を舐めていく姿は、ロリでレズで寝取られという、贅沢な寄せ鍋みたいな感じだ。

『志保ちゃん、気持ち良い♡ もっと舐めて!』
麻美ちゃんは、志保に乳首を舐められて、本当に嬉しそうな笑顔になっている。そして、そのまま乳首を舐め続ける2人。俺は、エロいなと思うのと同じくらい、綺麗だなと思っていた。

巨乳でお姉さんっぽい雰囲気の志保が、童顔ツインテールでパイパンの麻美ちゃんを責めていると、先輩のお姉様が、新入生の後輩を調教でもしているように見える。

すると、上側になって麻美ちゃんの乳首を舐めていた志保が、ゆっくりと上にズレていった。麻美ちゃんのお腹をキスしたり舌で舐めたりしながら、徐々にアソコを目指して移動していく。麻美ちゃんも、志保と同じように、お腹に舌を這わせてペロペロと舐めている。

そして、そのままの流れでアソコを舐め始めた二人。多少身長差があるが、問題なく69が始まってしまった。
「エロすぎ……」
秀夫も、思わず声を漏らした。俺も、女の子同士の69に、言葉を失うほど興奮してしまった。

『あっ、あっ♡ 志保ちゃん、気持ちいいっ! 麻美のクリ、もっと舐めてぇ!』
麻美ちゃんは、すごく気持ちよさそうで、嬉しそうだ。やっぱりというか、レズっ気があったのだと思う。志保を見る目が、エッチだなと思う時がちょくちょくあった。

『麻美ちゃんの、すごく固いよ。ねぇ、今までも女の子としたことあるの?』
志保が、麻美ちゃんのクリトリスを指でまさぐりながら聞く。
『あ、あるよ。秀夫に内緒で、後輩の子としてるのぉ』
麻美ちゃんは、そんなカミングアウトをする。
「そんな……」
秀夫は、ショックを受けている感じだ。でも、男と浮気しているよりは、マシなんじゃないかな? と思う。

『だから、クリがこんなに肥大しちゃってるんだね。もっと気持ち良くしてあげる♡』
志保はそう言うと、麻美ちゃんのアソコをすごい勢いで舐め始めた。
『うぅあっ! 気持ちいいっ! 志保ちゃんの舌、すごいのぉっ!』
麻美ちゃんは、志保のアソコを舐めることも出来ないほど、あえぎまくっている。俺は、秀夫を見た。すると、秀夫はオナニーを始めていた。太いアレをしごきながら、小さな声で麻美ちゃんの名前を呼び続けている。

相手が女の子の後輩とは言え、麻美ちゃんが内緒で浮気をしていた……。それは、一途な秀夫にはショックなのかも知れない。でも、秀夫のアレは、血管が破れそうなほど勃起している。

『ほら、もっと感じちゃいなよ! 秀夫君の前で、イッちゃいなよ!』
志保は、麻美ちゃんのアソコに指まで入れて責め始めた。クリを巧みに舐めながら、2本の指でGスポットを責めているような志保。志保も、女の子としたことがあるのだろうか?

『ダメぇっ! そこ、こすっちゃダメなのっ! イッちゃうっ! イッちゃうっ! 志保ちゃん、イクっ! 麻美イッちゃうよぉ!』
麻美ちゃんは、さっきの俺とのセックスよりも、感じてしまっているようだ。麻美ちゃんは、やっぱり志保のことが好きなのかな? と思いながらも、俺もオナニーを始めてしまった。

『イッちゃえっ! 秀夫君の前でイッちゃえっ!』
志保は、ちょっとSっぽくなっている。こんな志保は初めて見た。誰でもそうかも知れないが、隠れた性癖を持っているんだなと思った。

『イクぅっ! イクぅっ! 志保ちゃん好きっ!!』
そう叫んで、麻美ちゃんは腰の周りをガクガクッと震わせた。そして、志保がゆっくりと指を抜くと、ピューッと透明の液体が飛んだ。それは、少しの量だけどそのまま志保の顔に当る。
『ふふ。潮吹いちゃったね♡』
志保は、顔の潮を脱ぐって舐めながら言う。
『だってぇ、志保ちゃんすごいんだもん。ねぇ、チューして♡』
麻美ちゃんは、すごく甘えた顔で言う。すると、志保は麻美ちゃんに覆いかぶさるようにしてキスをした。それは、長いキスだった。舌が絡み合い、お互いの口の中に唾液を送り合い、交換するようなキスだった。

そして、そのまま二人は流れるような動きで69に戻っていく。
『女の子同士だと、ずっと出来ちゃうね♡』
麻美ちゃんはそう言うと、志保のアソコを舐め始めた。志保は、チラッと俺を見た後、麻美ちゃんのアソコを舐め始めた。

そして、それを見ながらオナニーをする俺達。しばらくそのままオナニーをしていたが、俺達は目配せをした後、二人に近づいていった。

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