2023/11/16
僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻5(マガブロ 転載禁止)
「うわ、なにこれ、可愛い」東野は、挿入待ちの体勢で甘えた声でおねだりする優一を見て、かなり興奮している。完全にメイクをしてウィッグまでつけている優一は、美少女にしか見えない。両脚を抱えるようにして挿入を待つ姿は、確かに可愛らしい。ただ、股間には勃起したペニスが控えめながらそそり立っている。
「孕ませてください……」
優一は、声を震わせながら言う。もう、欲しくて仕方ないという仕草だ。東野は、興奮しきった顔でペニスを押しつける。すでに充分ほぐされた優一のアナルは、あっけなく東野の巨根を受け入れていく。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。おチンポ気持ちいいの」
すでに中出しまでされている優一だが、やっぱり生のペニスが入ってくる瞬間は、たまらなく気持ちいいみたいだ。
「スゲぇ……オマンコより気持ちいいかも」
東野は、感動したように言う。本当に気持ちよくて仕方ないみたいだ。優一も、とろけた顔で東野を見つめている。ますます女の子みたいな顔になっていて、東野は思わずキスをした。
優一も、嬉しそうに舌を絡めていく。東野も火が付いたようにキスをしていて、濃厚すぎるキスが続く。東野は、相手が男ということは気になっていないようだ。こんな風に正常位で挿入してキスをしているので、東野のお腹には優一のペニスが当たっている。でも、東野は不快感を感じることもなく、その感触に異常に興奮している状態だ。
「私のより気持ちいいってこと?」
恭子は、少しイラッときたような口調だ。東野は、慌てて否定する。
「違うって、一般論だよ。恭子のオマンコは、最高に決まってるだろ?」
「ホント、適当なことばっかり言って。そんなに優一のケツマンコは気持ちいいの?」
恭子は、呆れたように言う。
「うん、可愛いし、なんかチンポもエロいし」
東野は、すっかりと優一にハマっている。優一は、東野の乳首を舐め始めた。
「うおぉっ、ヤバい、メチャ気持ちいい」
優一は、身体を窮屈そうにしながら東野の乳首を舐め続ける。健気な女の子という行動だが、その股間にはペニスがそそり立っている。すると、恭子が嫉妬したような顔で東野にキスを始めた。東野は一瞬驚いた顔になったが、すぐに舌を絡めるキスを始めた。
優一は、切なげな顔で二人のキスを見つめている。そして、対抗心を燃やすように東野の乳首を舐めている。メスイキさせられたことで、東野に恋心を持ってしまったみたいだ。恭子は、優一に見せつけるようにキスを続けている。恭子も、優一に対抗心を持っているような雰囲気だ。
東野は、最高の興奮と快感を感じている。恭子とキスをしながら、優一とセックスをする……寝取るにも程がある状態だ。そして、東野は優一のペニスをしごき始めた。
「あっ、あぁっ、ダメぇ、気持ちいいっ。おチンポ固いっ、もっとしてっ! キスしてくださいっ」
優一は、とろけたような顔で叫ぶ。もう、優一もすっかりと牝になってしまったようだ。東野は、すぐに優一にキスをした。でも、恭子も割って入る。3人の舌が絡み合い、クチョクチョと大きな水音を立てている。
「あぁ、ダメぇ、またイッちゃう。おチンポ気持ちよくて射精しちゃうっ」
優一の牝声が響く。東野は、激しく腰を振りながら優一のペニスをしごき続ける。もう、メチャクチャな乱交になっている。恭子は、東野の乳首を舐めながら、優一の乳首も指で刺激している。
「イクっ、イクっ、おチンポイクっ!」
優一は、泣き声のような声を上げながら射精を始めた。勢いよく飛び散った精液は、東野の身体に付着していく。恭子は、すぐにそれを口ですすり取る。
そして、口内に精液を溜めたまま、東野にキスを始めた。東野は、優一の精液に怯むことなくキスをする。精液まみれのキスを続ける二人。優一は、興奮した顔でそれを見つめている。恭子は、イタズラっぽく微笑みながら東野の口に精液を流し込む。東野は、それを飲み干しながらキスを続ける。
「あぁ、ダメだ、出る」
東野は、まったく余裕のない声を上げながら射精を始めた。優一は、腸内射精を受けながら身体をガクガクッと震わせた。射精しても、快感が収まらないことに怯みながらも、必死で東野の身体に抱きつく。
恭子は、東野とキスを続ける。優一は、自分の感情がよくわからなくなっている。嫉妬なのか羨ましいと思っているのか、まったくわからなくなってしまっている……。
「どうだった? やっぱり、本物のおチンポの方が気持ちいい?」
恭子は、優一に楽しそうに質問した。恭子は、そんな質問をしながらも東野とキスをしている。
「うん……気持ちよかった。おチンポ気持ちいい……」
優一は、はにかんだように言う。
「もう、女の子になっちゃったね。でも、優一は妊娠できないもんね。見てて、治のザーメンで受精するから」
恭子は、寝ている優一の顔の上で、東野のペニスを受け入れた。優子の顔の上で、東野のペニスが恭子の膣に消えていく。優一は、すぐ目の前で消えていく東野のペニスを見つめながら、激しい嫉妬と興奮を感じていた。
「見える? 入ってるよ。治の大っきなおチンポ、子宮まで届いてる。優一のが絶対に届かないとこまで簡単に届いてる」
恭子は、挑発するように言う。その言葉を聞いて、優一は激しい嫉妬と興奮を感じていた。すると、東野が腰を動かし始めた。優一のすぐ顔の上で大きなペニスが出入りし、精液が溢れ出してしまう。
溢れた精液は、そのまま優一の顔に降り注ぐ。優一は、それを避けることもなく口を開けて受け止めていく。口内に東野の精液がたまっていき、優一はそれに興奮して息遣いが荒くなっている。そして、そのまま飲み干していく。
男の精液を飲み干すなんて、想像もしていなかったことだ。と言うよりも、自分が女装して犯されることなんて、夢にも思っていなかったはずだ。優一は、東野の精液を飲み干しながらオナニーを始めた。
勃起したペニスは、小ぶりだがガチガチで金属のようになっている。興奮しすぎなくらいに興奮した優一……そのまま口に降り注ぐ精液を飲み干し続ける。優一は、それを美味しいとすら感じているし、もっと欲しいと思ってしまっている。
目の前で自分の妻が犯されているのに、狂ったようにペニスをしごいている。しかも、妻が犯されていることをおかずにしているわけではなく、その間男の精液を飲み干して興奮している状態だ。
異常すぎる状況だが、3人とも興奮しているし幸せそうだ。もう、後戻りできないところまで来てしまっているようだ。すると、東野がペニスを引き抜き、優一の口にねじ込んだ。優一は、大きく口を開けてすぐに受け入れる。東野の精液と恭子の体液でドロドロに汚れたペニスを、優一は嬉しそうにくわえている。舌も使って奉仕をしている。すると、東野は腰を動かし始めた。
優一は、大きなペニスが喉奥まで犯してくることに強い興奮を感じている。えずきそうになりながらも、多幸感が襲っている。前立腺はキュウキュウとうずき始めているし、キスをして欲しいと思っているみたいだ。もう、身も心も牝に堕とされてしまったようだ。
「フフ、美味しそうにくわえるね。おチンポビンビンじゃん」
恭子は、優一のペニスを指でつつきながら笑う。優一は、指でつつかれただけでもうめき声を上げる始末だ。東野は、さらに喉奥を犯す。優一は、涙を流しながらえずきっぱなしだ。でも、けして顔を背けることもなく、東野のイラマチオのような責めを受け止めている。
「本当に、どヘンタイになったね。私のことをイカせて妊娠させるおチンポ、くわえちゃうんだ。夫婦そろって犯されて、イキまくっちゃうんだ」
恭子は、小馬鹿にしているような口ぶりだ。でも、その目は妙に優しく、優一のことを愛しているのがわかる。すると、東野はペニスを引き抜いてまた恭子の膣に挿入していく。ズブズブと長いペニスが小さな膣を掻き分けて入っていく。
「うぅあぁ、気持ちいい。全然違うよ。優一のおチンポじゃ、こんな所まで届かない。もう、優一のおチンポ、クリトリスになったね。セックスに使わなくても良いんじゃない? どうせ、すぐ柔らかくなっちゃうし」
恭子は、酷いことを言う。途中で中折れしてしまうのは、優一の悩みだったはずだ。でも、恭子はそれをネタにして小馬鹿にしている。
優一は、酷い言葉をかけられながらも、ペニスをしごき続けている。どうしても、この快感から逃れることが出来ないようだ。優一の顔には、また精液が降り注ぐ。でも、やっぱり口で受け止めて飲み干している。
東野の精液を飲み干しながら、ペニスをしごき続けているが、柔らかくなる気配はない。中折れしてしまうのが悩みだったのに、すっかりと解決してしまっているような状態だ。
「気持ちいいの? こんな扱いされてるのに、おチンポビンビンじゃん」
恭子は、からかう口調だ。僕は、素直に気持ちいいと告げた。興奮してしまうことも、包み隠さずに話す。
「じゃあ、使って良いよ。ペニスバンド、ケツマンコに入れてオナニーしちゃいなよ」
恭子は、東野にバックで犯されながらも優一を挑発し続ける。優一も、素直にペニスバンドを手に持ち、自分のアナルに挿入していく。何の抵抗もなく、あっさりと入ってしまうペニスバンド……。
「うぅあっ、気持ちいい。でも、本物が良い……」
優一は、切なげに言う。恭子をバックで貫いている本物のペニス。優一は、羨望のまなざしでそれを見つめている。欲しくて仕方ないという感じだ。
優一は、ヤキモチを焼いているような不思議な表情でペニスをバンドを抜き差しし続ける。
「うぅあっ、あっ、アンッ、気持ちいいっ。東野さん、私のケツマンコにも大っきなおチンポハメて下さいっ」
優一は、おねだりをし続けている。本当に、欲しくて仕方ないという顔でペニスバンドを動かし続けている。優一の可愛らしいペニスも、度重なる前立腺の刺激のせいか、血管がうねるのがわかるほど勃起している。
「まったく、どヘンタイ夫婦だな。まさか、恭子の旦那が寝取られマゾの女装ケツマンコ奴隷だとは夢にも思ってなかったよ」
東野もまた、優一のことが気になって仕方ないみたいだ。優一は、女の子みたいな声を上げながらオナニーを続けている。それを見ながら、東野は腰を振り、恭子は満足げにあえぐ。
優一は、悲鳴のような声を上げながら、夢中でペニスバンドを動かし続けている。恭子は、優一を見つめながらあえぎ、
「治のおチンポ、本当に気持ちいいよ。優一もわかってると思うけど、大きくて固くて気持ちいいの。優一のチンポは、もうクリトリスみたいなものだから、これからは私に挿入禁止。ケツマンコ犯される方が、良いんでしょ?」