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■夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、素直に嬉しいと思いながらも、いくらなんでもマズいと思っていた。美桜さんは、本気で僕の種での妊娠を望んでいるとしか思えない。そんな異常なことが許されるはずがない。しかも、この様子を浩二さんは動画で見ることになる。僕は、完全に怯んでしまった。
 僕が腰の動きを止めると、
「ダメ、止めないで。中に出して」
 と、切なげな顔で言う美桜さん。元ヤンの怖い雰囲気はまったく感じられず、可憐な美少女という雰囲気だ。7歳も年上の女性なのに、可愛らしくて仕方ない。
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 でも、僕は動きを止めたままだ。やっぱり、やり過ぎだ。美桜さんとセックスできたのは本当に嬉しいし最高の気分だが、やっぱり浩二さんのことが気になってしまう。
「イジワル……」
 美桜さんは、腰を動かし始めた。正常位で下になっているのに、腰をくねらせるように、こすりつけるように動かしてくる。もう、必死という感じだ。
「ねぇ、愛してるって言ったでしょ? ウソなの?」
 美桜さんは、腰を動かしながら問いかけてくる。僕は、一瞬迷ったが、素直に愛していると伝えた。実際、美桜さんのことは大好きだし、本気で妊娠させたいと思っているくらいだ。
「じゃあ、続けて。赤ちゃん出来ても良いから、中に出して。愛してるよ」
 美桜さんは、切なげに言う。これは、どっちなんだろう? 浩二さんを興奮させるために言っているのだろうか? それとも、本心? 僕は、判断が付かないまま美桜さんの事を見つめた。すると、美桜さんは僕を抱き寄せながらキスを始める。
 本気で感情をこめているとしか思えない、濃厚で激しいキスだ。僕は、上になって動きを止めているのに、射精寸前にまで高ぶってしまっている。

 もう、余裕がない。さっきも中に出してしまっている。中に出すのはマズいと思うが、今さらだと思う。僕は、結局美桜さんにキスをしながら腰を振り始めた。嬉しそうに舌を絡め、抱きついてくる美桜さん。膣の締まりも、さらに強烈になってきた。膣の奥のざらっとした部分の快感が強すぎて、もう限界だ。僕は、キスをしながら美桜さんの膣奥深くに射精した。
 美桜さんは、脚がピンと伸びてガクガクッと震えている。最高に気持ちよさそうな顔になっていて、僕の目を真っ直ぐに見つめている。魂まで吸い取られそうな瞳だ。
「フフ、凄いね、続けて出せるんだね。浩二とは大違いだな……。綺麗にしてあげる」
 そう言って、美桜さんはお掃除フェラを始めた。くすぐったいような、申し訳ないような気持ちで、腰が引けてしまう。でも、美桜さんは恐らくカメラがある部分に見せつけるようにフェラチオを続けている。

 こんなにも美しい人が、僕のペニスを舐めている。そして、上目遣いで見つめてくれて、本気の愛情を感じる。浩二さんから奪いたい……そんな気持ちすら湧いてくる。
「ここの所が凄いんだね。拡がってて、ゴリゴリこすってくるよ。浩二のは、ここがヨワヨワなんだ」
 無邪気に僕のペニスを弄くり回す彼女。少し怖いときもあるが、無邪気な子供みたいな顔を見せることも多い。ますます彼女に惹かれてしまいそうだ。
 僕は、浩二さんに申し訳ないと言った。
「え? なんで? 聞いてるから知ってるでしょ? アイツ、どヘンタイなんだよ。私となおくんのエッチ、見たいって聞かないんだ。そうだ、ハメ撮りしちゃおっか」
 そう言って、美桜さんは自分のスマホを僕に手渡してきた。すでにカメラが立ち上がっていて、録画ボタンを押すばかりだ。
「良いよ、撮影始めて」
 美桜さんは、少し恥ずかしそうに言う。僕は、録画ボタンを押して美桜さんの可愛すぎる顔を映し始めた。ヤンキーとか元ヤンは、美人が多い気がする。
 こうやって画面越しに見ると、さらに美しく見えるのは気のせいだろうか?
「浩二、見える? このおチンポ、すっごく大きいでしょ? こことか、浩二のより拡がっててすごく気持ちいいんだよ」
 美桜さんは、そう言って僕のカリ首を舐め始めた。舌が絡みつくように這い回り、射精したばかりなのに軽く射精感が湧いてくる。
「太いから、歯が当たっちゃうんだ」
 そんな解説をしながら、僕のペニスをくわえ込んでいく。確かに、ギリギリな感じはある。たまに歯が当たるが、それもまた刺激になって気持ちいい。
 僕は、美桜さんのフェラチオを撮影しながらも、揺れる胸や太ももを見ている。たまらなくセクシーな身体だ。色が白いし、体毛が薄い。本当に、透き通りそうな身体をしている。

 美桜さんは、カメラに向かって見せつけるようなフェラチオを続けていく。浩二さんは、こんな動画を見て興奮できるのだろうか? 僕が夫なら、最悪な気持ちになるだけだと思う。
「くわえてたら、また欲しくなっちゃった。ねぇ、2回も出されたよ。子宮に直接かかるのわかったから、妊娠しちゃったかも。ほら、見せてあげる」
 そう言って、美桜さんは立ち上がった。脚を軽く拡げ、膣口を誇示する。やっぱり薄い体毛、白い肌にピンク色に近い陰唇。こんな所まで綺麗なんだなと感心してしまう。
「出てきた……ほら、見てて」
 美桜さんの膣からは、精液が溢れ出ている。自分で出したものながら、呆れるくらいの量が溢れてしまっている。それは、そのまま床に垂れて液だまりを作っているし、太ももも垂れ流れた精液でドロドロだ。

「ほら、ドロッとしてるでしょ? 浩二のと違って、濃い感じする」
 美桜さんは、挑発的だ。寝取られもののアダルトビデオのような、卑猥すぎる状況になっている。美桜さんは、太ももに垂れている精液を指ですくい取り、口に運んで飲み干した。
「全然違う。浩二のは水みたいだけど、なおくんのはゼリーみたい。こんなのが子宮にくっついたら、ずっと離れないね。妊娠したら、浩二とは違っておチンポ大きな子になるね」
 美桜さんは、信じられないくらいに煽っている。普段見ている限り、浩二さんの方が力関係は上に見える。でも、この強烈な煽りを見ていると、実際は違うのかもしれない。
「なおくんのザーメン飲んだら、欲しくなっちゃった。3回目だけど、なおくんのはカチカチのままだよ。浩二とは違うね」
 そんな事を言いながら、美桜さんは僕の上にまたがってきた。膣からはまだ精液がダラダラと垂れ流れているし、クリトリスは見てわかるくらいに勃起して大きくなっている。綺麗な身体をしているが、クリトリスは少し大きく感じる。

「ほら、入っちゃうよ。なおくんのおチンポ、生のまま入っちゃうよ」
 美桜さんは、アダルトビデオのようなセリフを続ける。美桜さん自身、自分の言葉に興奮しているような感じもある。僕のペニスは、確かにまだ勃起したままだ。2回も続けて射精したのに、自分でも驚くほど勃起している。相手が美桜さんなので、このまま何回でも出来てしまいそうだ。
 そして、美桜さんの膣口が僕のペニスにくっついた。でも、美桜さんは腰を前後に軽く動かしてなかなか挿入しない。膣口に僕のペニスが当たり続け、これだけでも気持ちいい。
「固いの。すごく固い。こうしてるだけで気持ちいいの」
 美桜さんは、声がうわずっている。そして、やっぱり浩二さんを煽り続けている。

「なおくんの、入れなくても気持ちいい。あぁ、ダメぇ、イキそう」
 美桜さんは、僕のペニスをクリトリスに当ててこすり続ける。精液も溢れてくるし、息遣いもどんどん荒くなっていく。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。イッちゃいそうだよ。浩二のじゃ、入れてもなかなかイケないのに、なおくんのだと入れなくてもイケるのっ!」
 美桜さんは、興奮しきった声で言う。そして、実際に身体をガクガクッと震わせて果てた。衝撃的な淫乱ぶりだ。でも、僕は夢中で撮影を続けた。美桜さんのなまめかしい身体を見ているだけで、僕の方も射精感が湧いてくる。そして、入れたくてたまらない気持ちだ。僕の人生で、美桜さんクラスの女性とセックスできる機会なんて、この先あるのだろうか? そんな事まで考えてしまう。
「見てて、入れちゃうよ。浩二のより大っきなおチンポ、生で入れちゃうからね」
 美桜さんは、カメラを見つめながら腰を下ろしていく。狭そうな膣が、ググッと拡がる。こんな風に、ペニスが膣に入っていくところをマジマジと見たことがない。かなりキツそうな感じだ。

「うぅっ、あぁ、太い……太くて固いの。浩二のと全然違う。気持ちいいよ。今までで一番気持ちいいの」
 美桜さんは、腰を下ろしながらとろけた顔で言う。僕は、美桜さんの顔や結合部をアップで撮しながら、最高に気持ちいいと思っていた。美桜さんは、すぐに腰を上下に動かし始めた。やっぱり、カメラ目線のままだ。
 目の前にいる美桜さんと、スマホの画面越しに目が合っているような変な感覚だ。でも、それが余計に興奮を強くする感じもある。
「見て……ここまで来てる。動いてるのわかる?」
 美桜さんは、ヘソの辺りを指差しながら言う。よく見ると、僅かに盛り上がったりへっこんだりしている。僕のペニスの動きに合わせて、そんな事になっているみたいだ。想像以上に、上の方まで行っている。内臓とかはどうなっているのだろう? そんな心配をしてしまうくらいに、上の方まで動いている。
「浩二のは、この辺だね。子宮に届かないから、妊娠もさせられないかもね」
 美桜さんは、ますます酷い言葉を口にしている。でも、美桜さんは自分の言葉に酷く興奮しているようで、顔がさらにとろけてしまっているし、膣がキュウキュウとうごめくように締め付けてくる。

「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ、子宮に当たってる。形変わっちゃうよ。なおくんの形に変えられちゃう。もう、浩二のが入ってきても、感じなくなる……ゴメンね、なおくんのオンナになるね」
 美桜さんは、狂ったように腰を振りながら言う。僕は、そんな事を言われて嬉しい気持ちもある。でも、浩二さんに申し訳ない気持ちの方が遙かに大きい。
「イクっ、イクっ、浩二、見ててっ! なおくんの気持ちいいおチンポでイクっ!」
 美桜さんは、目を剥くような顔で叫ぶと、身体をのけ反らせて硬直した。でも、すぐに腰の動きを再開する。今度は、下まで腰を下ろしたまま、こすりつけるように前後に動かしている。
「あっ、あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい。もうダメ、イキっぱなしだよ。オマンコバカになる」
 美桜さんは、はしたない言葉を口にしながら高まっていく。もう、我を忘れてしまっているようだ。僕は、美桜さんの勃起しきったクリトリスを触り始めた。

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