カメラは、ビックリするくらいにズームアップしていく。いったい、どんなカメラを使っているのだろう? そもそも、どこから撮っている? 超アップになると、彼のペニスの形状まではっきりとわかってしまった。
店長のペニスは、パッと見てわかるほど大きさがある。長さも太さも僕より確実にある。でも、なによりも気になったのが、張り出したカリ首だ。張り出したと言うよりも、傘を差しているようなエグい張り出し方をしている。
そして、カメラは真由美の顔のアップも映し出している。見たことのないような、トロンとした顔。ペニスを凝視しながら、物欲しそうな表情だ。自分の妻が、他の男のペニスを見て発情している……こんなものを見てしまって、これからどうすればいいのだろう? 後悔が膨らむ。
真由美は、そのまま彼のペニスをくわえ込む。大きく口を開けて、一気に頬張ってしまった。もう、完全に黒だ。真っ黒だ。真由美は、とろけたような顔のまま、一生懸命にフェラチオを続けている。上目遣いで店長のことを見ながら、野外だということも忘れて夢中で奉仕をしている。
さえない風貌の中年男性……そんな風にしか見えなかった店長は、あまりにも立派なペニスを持っている。これで、真由美を狂わせたのだろうか? 僕は、絶望的な気持ちになっているのに、やっぱり勃起している。
真由美は、そのまま夢中でフェラチオを続けている。舌でカリ首を舐め回したり、睾丸を舐めたり口に含んだりもしている。こんなやり方でしてもらったことはない……。真由美は、彼のペニスを飲み込んでいく。喉の奥の方まで使って、必死の奉仕だ。
大胆に、こんな場所でのフェラチオが続き、店長は真由美の口内に射精をしてしまった。真由美は、口内射精を受け止めている。そして、口を開けて中を見せた。細かくは見えないが、飲んでしまったのだと思う。
僕は、絶望的な気持ちで脚が震えてきた。でも、少しでも刺激したら射精しそうな状態だ。動画は、ここで終わった。僕は、グッタリとしてしまった。動く事もなにかを考えることも出来ない。
尾行してラブホテルに入っていったのを見て、正直諦めていた。でも、もしかしたらなにか理由があったのではないか? 浮気ではなかったのではないか? そんな希望も持っていた。でも、現実を見せつけられてしまった。浮気をされるなんて、ウチに関してはないと思っていた。
真由美は可愛らしくてモテるタイプだが、貞操観念とかはしっかりしていると思っていたし、曲がったことは嫌いなタイプだった。なによりも、僕とのセックスを頻繁にしていた。
すると、動画がまた始まった。それは、どう見てもラブホテルの一室だ。ベッドのある部屋に、ガラス張りの浴室が隣接しているなんて、ラブホテル以外ではあり得ないはずだ。
そんな部屋のベッドの上で、二人は抱き合ってキスをしていた。真由美は、卑猥なランジェリー姿をしている。透けた素材のキャミソール? ビスチェというタイプなのかもしれない。胸の形ははっきりと見えてしまっているし、乳首もわかる。そして、ヘアのないツルツルの秘部も丸見え状態だ。店長は、パンツだけを穿いた姿で真由美と抱き合っている。
色々な疑念が湧いた。でも、一番気になるのは、どうやってこんな動画を撮ったのかだ。優子さんは、ヤバいヤツだと言っていた。非合法的な手段で撮影したのは明白だと思う。
「飲ませて」
真由美が、うわずった声で言う。すると、店長は真由美の口に唾液の塊を落としていく。真由美は、嬉しそうにそれを受け止め、飲み干してしまう。そして、もっとという感じで口を開ける。店長は、興奮した顔で唾液を垂らして飲ませていく。真由美は、本当に嬉しそうに飲み干し、堪えきれなくなったようにキスを始めた。
濃厚なキス……どう見ても、感情的なものも生まれているようなキスだ。ただ、セックスの快楽のためだけの関係……ではないと思う。僕の焦燥感は高まるが、どうしても興奮も高まってしまう。あまりのショックで、混乱しているのだろうか? 自分が射精感を感じるほどに興奮している理由がわからない……。
真由美は、キスをしながら店長のペニスをまさぐる。パンツの上から、しごくようにしている。どう見ても、真由美の方が夢中になっているみたいだ。そして、真由美は店長のパンツを降ろすと、剥き出しになったペニスをしごき始めた。
「フフ、カチカチになってる。興奮してくれてるの?」
真由美は、まるで女の子のような態度だ。僕に対する姉さん女房的な態度とはまるで違い、とても可愛らしいと思う。
「そりゃ、そんなセクシーなヤツ着てくれたら、興奮するに決まってるよ」
店長は、嬉しそうに言う。
「嬉しいな、凄く固くなってる。ねぇ、もう入れて欲しい。我慢できないもん」
真由美は、モジモジと恥ずかしそうにおねだりをする。
「ダメ。ちゃんと奉仕しないと」
「イジワル」
真由美は少しすねたような態度を取るが、結局すぐにフェラチオを始めた。卑猥なランジェリー姿で、僕ではない男のペニスをくわえている。こんなにもはっきりと映っていて、どうやって隠し撮りしたのかが気になってしまう。
真由美は、丁寧にフェラチオを続けている。異常に張り出したカリ首を舐め回し、喉の奥まで使ってくわえ込んでいる。そして、当たり前のように睾丸を舐め、アナルの辺りも舐めているみたいだ。こんなやり方でしてもらったことはない……。
僕は、激しい嫉妬を感じながらも、股間をまさぐり始めた。ズボンの上からの刺激でも、強烈に気持ちいい。思わず射精してしまいそうなほどだ。真由美は、手を伸ばして指先で店長の乳首まで刺激し始めた。まるで、真由美が風俗嬢になったような光景だ……。
「上手になったね。気持ちいいよ」
店長は満足げに声を漏らす。真由美は、嬉しそうにフェラチオを続けていく。本当に夢中になった顔で、丁寧に責め続けている。僕にするよりも熱がこもっているように見える。
「そんなにこのチンポ好き?」
「好き。大好きだよ。早く入れて欲しい。イジワルしないで。真由美の淫乱なオマンコに、店長のぶっといチンポハメて下さい」
真由美は、信じられないくらいに卑猥な言葉を口にした。当然、僕とのセックスでは一度も口にしたことのない言葉だ。そもそも、僕はいつも命令されるばかりだ。
「良いよ、自分で入れてごらん」
店長は、仰向けで寝たまま指示をした。余裕の態度だ。人妻の真由美を、コントロールしている気になっているのだろうか?
「イジワル……いいよ、自分で入れる」
そう言って、真由美は騎乗位で腰を下ろしていった。大きなペニスを握ると、膣口に導いていく。コンドームをつけていないペニスが、真由美の膣口にくっついてしまう。まさか、避妊もせずに不倫をしている? 驚く僕に関係なく、真由美は一気に腰を下ろしてしまった。
「うぅあっ、気持ちいいっ、おチンポ気持ちいいっ」
真由美は、一瞬でとろけてしまった。すねたような態度は消え、発情した顔で腰を動かし始める。上下に激しく腰を動かす真由美……すでに、肉と肉がぶつかる音が響いている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。こすれてるよ、おチンポゴリゴリこすれてるっ」
真由美は、うわごとのように言いながら腰を動かし続ける。僕とのセックスで、見せたことがないようなとろけた顔だ。敗北感を感じているのに、僕はペニスをしごき続けている……。
「旦那とどっちが気持ちいい?」
店長は、得意気な顔だ。すでに、答えはわかっているような雰囲気だ。
「こっちっ。このおチンポの方が、100倍気持ちいいっ」
真由美は、酷すぎる言葉を口にしながら腰を動かし続けている。
「でも、旦那ともセックスしてるでしょ?」
店長は言葉責めみたいにしているが、口調が柔らかい。人の良さが垣間見える気がする。
「してるよ。愛してるから。ねぇ、私のオマンコは気持ちいい? 一番気持ちいい?」
真由美は、嫉妬しているような口ぶりだ。こんな態度を見せられていると、混乱してしまう。僕の事を愛してくれているのはわかるが、店長のことも愛しているのだろうか? 身体だけの関係? 不安で仕方ない。
「一番だよ。ほら、もっとオマンコ締めてみて」
「うん。ねぇ、アレもしてほしい……」
真由美は、モジモジと恥ずかしそうにおねだりをした。店長は楽しそうに笑いながら、ベッドの物置から大人のオモチャみたいなものを手に取った。真由美は、トロンとした顔でそれを見つめている。期待が顔に出てしまっているみたいだ。
店長は、その器具を真由美のクリトリスにあてがうと、スイッチを入れた。ブーンと低い振動音がすると、
「うぅっ、あぁあっ、気持ちいい……」
と、真由美はすぐに感じ始めた。とろけたような顔で、うめき声を上げている。
「そんなに気に入った? ウーマナイザー、好き?」
「好きっ。気持ちいいよ。もうイキそう。ねぇ、イッても良い?」
真由美は、腰をグラインドさせるように動かしながら切なげな顔を晒す。クリトリスに張り付いた器具は、低い作動音を響かせ続けている。店長は、あっけなくイキそうになっている真由美を見て、得意気な顔になった。
「良いよ、何回でもイッてごらん」
店長は、ソフトな言い方をする。真由美は、嬉しそうにうなずくと、さらに腰の動きを加速していった。
「あっ、あっ、アンッ、あっぁ~~ッ、イクっ、クリ気持ちいいっ! オマンコもこすれて気持ちいいっ」
真由美は、興奮しすぎているように見える。声がうわずりすぎて、聞き取りづらい感じだ。真由美の腰の動きは、ヘソから下だけを前後に動かすという感じだ。ベリーダンスとかラテンダンスのような、なまめかしい動きをしている。
店長は、ウーマナイザーのスイッチをいじった。すると、作動音がさらに大きくなる。
「イヤッ、イヤァッ、強すぎるっ、イッちゃうっ、クリ千切れちゃうっ!」
真由美は叫び続ける。本当に気持ちよさそうで、必死な感じだ。こんなに弱々しい真由美を見た記憶がない。でも、悲鳴のような声を上げているわりに、腰の動きはまったく止まらない。
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