2023/10/25
僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻3(オリジナル 転載不可)
優一は、泣き顔でうめいている。大量に飛び出た精液は、床に液だまりを作ってしまうほどだ。画面の中では、恭子が追い詰められた顔で叫び続けている。それでも、東野は恭子の腰を鷲掴みにして激しくピストンをしていた。「おぉおおっ、おぉっ、イグイグッ、オマンコイグッ」
恭子は、卑猥な言葉を叫びながら身体を硬直させている。強すぎる快感を感じているのに、東野はさらに腰を激しく動かし続けていく。恭子がリクエストしたやり方だが、それにしても激しい。
「フフ、いっぱい出たね。ホント、ケツマンコ奴隷になっちゃったね」
ペニスバンドで優一を貫いたまま、楽しそうに笑う恭子。サディスティックな一面が現れている。画面の中の恭子とは、まったく正反対のキャラクターに見える。
「ゴ、ゴメン……ドヘンタイでゴメンね」
優一は、弛緩したような顔で謝る。でも、恭子は腰を思い切り奥に押し込みながら、優一のお尻を平手で叩いた。パチンと乾いた音が響き、優一はうめき声をあげる。でも、その顔は信じられないくらいにとろけているようで、快感を感じているみたいだ。
「ねぇ、なんで興奮しちゃうの? 私が東野君に狂わされてるの見て、嬉しいの?」
いたぶるように質問する恭子。画面の中では、涙まで流しながらあえぐ彼女が映っている。優一は、画面を気にしながら、
「嬉しくはない……でも、興奮しちゃう。嫉妬が快感に変わるみたい」
と、口ごもりながら説明した。すると、恭子は腰を動かし始めた。楽しそうに腰を動かしながら、優一の乳首も刺激する。
「うぅっ、も、もう無理、恭子ちゃん、止めてっ、おかしくなるっ」
優一は、女の子かと思うようなリアクションをする。声も女の子みたいだし、表情も妙に可愛らしい。
「ほらほら、もっと感じて。画面の中の私と、同じくらい感じてごらん」
恭子は、話し方まで女王様っぽくなってきている。そして、恭子はそのまま腰の動きを激しくしていく。優一は、初めてのペニスバンドなのに、もう虜になっているようだ。女の子のように可愛らしい声であえぎながら、
「ダメェッ、恭子ちゃん、おかしくなるっ、狂っちゃうっ」
と、叫ぶ。恭子は、さらに興奮した顔で腰を動かし続け、
「もっと感じて良いよ。寝取られマゾのドヘンタイ」
と、酷い言葉をかけ続ける。優一は、強すぎる快感に恐怖すら感じながら、画面の中の恭子を見つめている。
東野は、体力任せに腰を動かし続けている。なかなか射精しそうな感じはない。それに引き替え、恭子はすでに何度もオルガズムに達していて、涙を流しながらあえぎ続けている。
「あぁ、恭子、出すよ、イクっ」
「イッてっ、全部出してっ」
東野は、腰を押し込みながら射精を始めた。射精が始まると、恭子は背中をのけ反らせながら身体を震わせた。そして、胸からベッドに突っ伏す。お尻だけが高く上がった状態で、まだ東野と繋がっている。
「大丈夫?」
東野が心配そうに聞くと、
「平気……ちょっと腰抜けたかも」
と、弱々しく答える恭子。すると、東野がゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅ、あぁ、太い……」
恭子は、うっとりした顔で言う。もう、すっかりと弛緩してしまったような表情だ。
「凄かったよ。やっぱり、恭子とのセックス最高だった」
東野は、心の底から満足という顔だ。
「私もだよ。ずっと忘れてた。こんなにすごかったんだね。思い出しちゃった」
甘えたように言う恭子。
「でも、どう考えてもやり過ぎだぜ。こんなの旦那に見せるんだろ? 離婚されちゃうぞ」
東野は、心配そうに言う。もっともな意見だ。でも、恭子は落ち着いた顔で、
「大丈夫。ウチの旦那、すっごいヘンタイだから」
と言った。楽しそうな顔は、無邪気にも見える感じだ。
「マジで? いかれてるじゃん。恭子は、それで良いの?」
「うん。私もすごく興奮する。東野君とのエッチ、旦那に見られるって思うと、ドキドキしてそれだけでイキそうになるよ」
恭子はかなり高ぶっている。二人は、楽しそうに会話を続けている。そんな動画を見ながら、優一は女の子の声であえぎ続けている。恭子は、激しく腰を動かし続ける。長いストロークで、優一のアナルを犯し続けている。
ペニスバンドで犯すことにも、かなり慣れてきたようだ。滑らかに、そして激しく優一を犯し続けている。
「気持ちいい? ケツマンコ、感じちゃう?」
恭子は、楽しそうに腰を使い続ける。優一は、女の子のような声であえぎながら画面を見つめ続けている。すでにセックスは終わり、昔話を楽しそうにしている。そんな親密な態度を見て、優一は後悔と興奮を感じ続けている。
「ほら、もっと感じて良いよ。ケツマンコでメスイキして良いよ」
恭子はそんな言葉をかけながら、ペニスバンドで犯し続けている。優一は、深い快感を感じながらお尻を突き出し続けている。
画面の中で東野が、
「今後はどうするの? これっきり? 俺は、また会いたいって思ってるけど」
と、優しげな顔で言う。
「え? 今日だけだよ。決まってるじゃん。今日は、ありがとね。変なお願い聞いてくれて」
恭子は、あっさりとしたものだ。
「そっか、まぁ、そうなるよね。でも、また機会があったらよろしく」
そんな会話を続ける二人。優一は、恭子に激しく犯されながら画面を見つめている。これからも会ってもいい? さっき恭子が言った言葉と矛盾していると思いながら、画面をひたすら見つめている。
「フフ、ヘンタイ。もっと感じて良いよ。女の子みたいな声あげながら、ケツイキしてごらん」
恭子はそう言って、また優一のお尻を平手で叩いた。優一は、悲鳴のような声をあげながら身体を震わせる。勃起したペニスは今にも破裂しそうになっているし、実際に彼は射精を堪えるのに必死の状態だ。
「もう無理、恭子ちゃん、許してっ」
優一は悲鳴のような声をあげ続ける。恭子は、そのまま腰を動かし続け、優一がトコロテンのように射精するまで責め続けた。
「どうだった? 興奮した?」
恭子は、ゆっくりとペニスバンドを引き抜きながら質問している。優一は、グッタリと身動きが取れないまま、
「興奮した……凄かった……」
と、絞り出すように言う。
「これからは、どうしたい?」
「……また、同じようにしてほしい」
「して欲しいって、なにを? ペニスバンドで犯して欲しいってこと?」
いたぶるように聞く恭子。
「ち、違う……その……東野さんとまたして欲しい」
「何をして欲しいの?」
「……セックスを……出来れば、今度はコンドーム使わずに」
優一は、顔を真っ赤にしながら答えた。
「えっ? フフ、ドヘンタイだね。そうだ、私も良いこと思いついた。楽しみにしててね。ヘンタイさん♡」
恭子は、本当に良い笑顔で言った。
そして、二人の力関係はさらに変化した。もともと恭子が年上という事もあり、優一をリードをしがちだったが、さらに恭子の力が増した。今までは、恭子が可愛らしい系のルックスという事もあり、あまり姉さん女房という感じはなかったが、それもすっかり様変わりした。
二人のセックスもエスカレートする一方で、最近では優一は女装させられた上で犯されるようになっていた。もともと美少女のような顔立ちをしていた優一なので、ウィッグをつけられてメイクをされると本当に女の子みたいになる。
「フフ、本当に可愛いね。嫉妬しちゃう」
優一にメイクをしながら、楽しそうに言う恭子。すでに優一はウィッグもつけているしメイクも完成した。服も、恭子の可愛らしい系のブラウスとスカートを身につけている。
「恥ずかしいよ……普通にしちゃダメなの?」
優一は、本当に恥ずかしそうに言う。
「そんなこと言って、期待してるでしょ?」
恭子はイタズラっぽく笑いながら、優一の盛り上がった股間を指で弾いた。完全に勃起したペニスは、スカートにしっかりしたテントを作っている。優一は、恥ずかしそうにうつむいた。
「フフ、普通のセックスなんて、したいって思ってるの?」
恭子は楽しそうに優一の乳首を触り始めた。ブラウスの上から触られるだけで、優一はうめき声を漏らす。
「コリコリじゃん。いっぱいイジメてあげる」
そう言って、恭子はスカートをまくり上げた。女物のショーツがもっこりと盛り上がっている。ショーツにシミが出来ていて、優一の興奮が伝わってくる。
「もう、イッちゃいそうだね。見てあげる」
恭子はショーツを脱がせていく。完全に勃起した優一のペニス……でも、毛を全て剃られているので、妙に可愛らしい。仮性包茎のペニスは、まだ皮が被ったままだ。
「大っきなクリトリスだね」
恭子はからかうように言いながらペニスを舐め始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい」
可愛らしい声をあげる優一。そして、恭子のフェラチオが始まった。ペニスがあることが違和感に感じるほど、優一は可愛らしい女の子だ。それが、恭子にフェラチオされて気持ちよさそうにあえいでいる。恭子は、根元までくわえ込んでバキュームもする。
「あっ、ダメぇ、イッちゃう」
優一は、あっけなく射精しそうになった。もともと早漏だった彼は、こんな風に女装プレイをすることによって、さらに早漏になった。でも、恭子はイキそうになった彼のペニスを口から吐き出した。
「まだダメじゃん。これからが本番でしょ?」
恭子は、そう言ってテレビのスイッチを入れてスマホを操作した。画面には、恭子が東野にフェラチオしている映像が映った。あの時から、すでに恭子は5回東野とセックスをした。
この最新の動画では、年甲斐もなく女子校生姿の恭子が東野の巨根をくわえていた。恥ずかしそうに照れながらも、ミニスカートの制服を着ている恭子……若々しくて美しい恭子だが、やっぱりコスプレ感は隠せない。アダルトビデオの女優のような違和感になってしまっている。
優一は、興奮した顔で動画を見ている。恭子が他の男のペニスをくわえる姿に、強い興奮を感じてしまうようだ。
「フフ、優一のと違って大きいから、くわえるのが大変なんだよ。根元までくわえると、えずいちゃうの」
恭子は楽しそうに言う。優一は、ペニスをいきり立たせたまま画面を見つめている。画面の中では、優一のものとは比較にならないほど大きなペニスを、恭子が嬉しそうにくわえている。その顔はとろけてしまっていて、発情した牝のようだ。
大きなペニスは、血管が浮き出てうねっている。当然のように剥けた亀頭。カリ首の拡がり方は松茸のようだ。恭子の舌は、その立派なカリ首に巻き付くように動いている。優一は、敗北感を感じながらも興奮して目が離せない。
「優一も、もっと気持ちよくしてあげる」
そう言って、恭子は指を優一のアナルに滑り込ませた。すでに中を綺麗にした上で、ローションまで仕込んだアナル……準備万端という状況だ。恭子の指二本は、あっけなく優一のアナルに消えた。
「あぁっ、うぅ、恭子……すごいのぉ」
すっかりと牝声を上げる優一。