「あっ、んっ、アンッ、ダメぇ、イッちゃうっ! 奥ダメっ!」
真央は、僕を見つめながら叫ぶ。助けを求めているような、泣き出しそうな顔だ。でも、そんな顔をしていても、あえぎ声は止まらないし、とろけた顔は気持ちよさそうだ。
「淫乱な嫁御だな。そんなにチンポ好きか?」
武井さんは楽しそうに真央を責め続けている。
「ち、違います……そんなんじゃないです」
真央は、必死で否定する。でも、その言葉には何の説得力もないように見える。
「そうか」
武井さんは、あっさりとペニスを引き抜いた。
「あぁっ、ダメ、うぅ」
ペニスを引き抜かれて、切なげな顔になる真央。
「好きじゃないんじゃろ? もう、終わりでええぞ」
武井さんは、ニヤニヤした顔だ。すでに、真央が巨根に堕ちているのを分かってやっているのだと思う。
「うぅ……」
真央は、切なげなうめき声を漏らすばかりだ。真央は、抜けたペニスを見つめている。真央の体液でドロドロになったペニス……やっぱり、どう見ても大きい。
「新婚旅行に行くんじゃろ? ほら、支度しろ」
そう言って、彼はパンツを穿こうとした。でも、真央が彼の腕を掴んで、
「真央は、淫乱です……淫乱な嫁です。お願いします。おチンポ入れてください」
と、焦れた顔でおねだりを口にした。僕は、ハンマーで頭を殴られたようなショックを受けた。まさかの言葉だ。確かに、真央はすでにシゲさん達相手に感じていた。何度もイカされていた。
でも、嫌々犯されていると思っていた。身体は快感を感じてしまったにしても、心は嫌がっていると思っていた。イヤな思いをさせて、申し訳ないと思っていた……。それなのに、真央は卑猥な言葉まで口にしながら、武井さんの巨根をハメて貰おうとしている。
「じゃあ、口でしろ。どれだけハメて欲しいか、アピールしてみろ」
武井さんは、そんなことを言う。筋肉ムキムキで強面だけど、優しい男性。武井さんは、そんなイメージだった。今も真央に酷いことをしているわけではないが、いじめているような感じはある。イメージとは違う言動だ。
真央は素直にフェラチオを始めた。僕は、すでに真央が他人にフェラチオしていても、それほど強い衝撃は受けなくなっている。早くも慣れてきている……自分でも驚いてしまう。
真央は、本当に熱心に心をこめて奉仕をしている。その大きなペニスを根元から舐めあげていき、カリ首辺りを丁寧に舌で舐め回す。こんなに上手だったっけ? と思うくらいに、滑らかで積極的なフェラチオだ。
「上手いな。ほら、玉も舐めろ」
武井さんは、いつもの優しい感じがウソのように、欲望のままに指示をしている。真央は、素直に彼の睾丸も舐め始めた。真央が、他人の睾丸を舐めている……酷すぎる状況なのに、僕は止めもせずにただ見つめているばかりだ。
「美味いか?」
武井さんがそんな質問をした。美味いわけはないと思う。でも、真央はトロンとしたような顔で、
「美味しいです。雄の味がします。……もう入れて欲しいです」
と、おねだりをしてしまった。本気で言っているのだろうか? それとも、彼を興奮させてさっさと終わらせようとしている? 真央の真意がわからないまま、僕は二人のことを見つめ続けた。
「じゃあ、オメコ拡げてねだれ」
武井さんが興奮気味に指示をすると、真央は脚を拡げてM字開脚になり、さらに膣口を指で拡げ始めた。ピンク色の膣肉が見えてしまっている。ヌラヌラと光ってうごめいているような感じだ。
「お、大っきなおチンポ、真央の淫乱なオマンコにハメて下さい」
真央は、聞いていてツラいような言葉を口にしている。でも、拡げた膣からは透明の蜜が溢れてお尻の方まで流れていった。
「本当に淫乱だな。5人くらい赤ん坊作りそうだ」
武井さんは、嬉しそうに言いながらペニスを押しつけていく。当然のように、生のペニスが膣にくっついている。真央は、嫌がる素振りも見せず、膣を拡げ続けている。武井さんは、ペニスの先端で真央の膣口をこすり続けている。
「うぅ、あぁ、ヒィ、うぅ」
真央は、とろけた顔で切ない声を漏らす。まだメイクもしていないし、髪にも寝癖がついている。すっぴんの寝起きのまま、武井さんの巨根を求めて脚を拡げる姿は、あまりにも衝撃的で涙が溢れそうになる。
武井さんは、年齢を感じさせないほどいきり立ったペニスをこすりつけ続けている。真央のクリトリスは勃起して、完全に包皮から顔を覗かせている。それに対して、武井さんはペニスをこすりつけている。
「うぅ、あっ、アンッ、ダメぇ、イッちゃう、入れて……入れてください」
真央は、泣き出しそうな顔で哀願している。もう、僕が見ていることなんて忘れているとしか思えない態度だ。すると、武井さんはペニスをこすりつける速度を加速した。「うぅあああっ、うぅっ~~っ」
真央は、トロトロにとろけた顔で叫ぶ。武井さんは、楽しそうな顔でこすりつけ続ける。かなりの速度で動かしているので、クチョクチョという水音が響き続けている。
「あっ、あぁ~~ッ、ダメェッ!」
真央は悲鳴のような声をあげると、潮吹きを始めた。アダルトビデオみたいに、勢いよく飛び散っている。真央が潮吹きをしたところなんて、今まで一度も見たことがない。
「クジラみたいだな」
武井さんは楽しそうにペニスをこすりつけ続けている。
「イヤッ、ダメっ、イク、イクっ、イッちゃうっ、藤治、ゴメンね、イクっ、イクぅっ!」
真央は、腰を完全に浮かせながら身体を震わせた。飛び散った潮で、リビングの床は酷いことになっている。でも、僕は初めて見る真央の姿に、射精寸前なほどに興奮してしまっている……。
武井さんは、ペニスをこすりつけるのをやめた。グッタリと床に倒れ込む真央……。その顔はとろけきってしまっているし、膣口もヒクヒクと男を誘うようにうごめいている。
ヨメカリ……狂った因習だと思う。でも、真央はすでにそれを受け入れているように見える。
「来て……ハメて下さい。淫乱なオメコ、ぶっといおチンポでめちゃくちゃに犯してください……」
真央は、震える声で言う。彼女がこんなにも卑猥な言葉を口にしていることが、この目で見ても信じられない。
「自分でハメてみろ」
武井さんが仰向けに寝転がって指示をした。本当に、力強い逞しい身体だ。ボディビル的に体脂肪が少ない身体というわけではなく、筋肉の上に脂肪は乗っている。逞しい海の男という感じだ。
「はい……下手くそですけど……」
真央は、ほとんど躊躇なく彼にまたがり、大きなペニスを握ると自ら膣口に導いていく。
「うぅっ、太い……あぁ、拡がってる」
真央は、腰をどんどん下ろしていく。小柄な真央……それが、逞しい武井さんの上になっている。子供が遊んでいるような見た目だ。でも、真央は下半身裸で武井さんの巨根を根元まで挿入してしまっている。
「凄いな。このオメコ、なかなかの名器だぞ」
武井さんは、満足げだ。裕子さんが言っていたように、男性陣は真央の膣にかなり満足している。名器……そう言われても、僕にはピンとこない。さほどペニスが大きいわけでもない僕にとっては、そこまでの締まりの良さは感じられないのかもしれない。
「うぅっ、あっ、アンッ、当たってます。奥まで当たってます」
真央は、腰を上下に動かしながら甘い声を漏らし続ける。裕子さんとのレズプレイで、膣奥の快感に目覚めてしまった彼女……。シゲさん達とのセックスでも、奥を突かれると獣のようにうめいて感じていた。
男の僕にしてみたら、奥を突かれても痛いだけのように思える。でも、真央は腰を持ち上げ、下ろすときには一気にフリーホール状態で下ろしている。武井さんの立派なペニスが、膣奥に突き刺さっているような動きだ。
「気持ちいいっ! 藤治、ゴメンね、またイッちゃうっ! おチンポ気持ちよくて、すぐイッちゃうのっ!」
真央は、罪悪感にまみれた顔で叫ぶ。でも、僕は荒い息遣いで興奮を隠せない。
「ほら、乳首も舐めろ」
武井さんは気持ちよさそうな顔のまま指示をする。真央は、素直に乳首を舐め始めた。腰を上下に動かしながら、武井さんのシャツをまくり上げて乳首を舐める真央……。二人とも、まだ半分着衣のままだ。
こんな日々が、これからずっと続くのだろうか? 僕もヨメカリで色々な奥様連中とセックスをしたが、基本的にはいつも二人きりだった。学生の僕は、昼間にする事が多かったせいかもしれない。
真央は、夢中で腰を上下に動かし続ける。ストロークが長く、僕のペニスでは出来ない動きだ。そんなに激しく腰を動かしながらも、真央は一生懸命に乳首を舐め続けている。必死の顔だ。
「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。奥が気持ちいいのっ! 藤治、ゴメンね、イクっ、イクっ、おチンポイクっ!」
真央は、またはしたない言葉を叫びながら果てた。荒々しい男達になぶられ、そんな言葉まで口にするようになってしまった……。
「ほら、イケッ、孕ましてやるっ! 孕みながらイケッ!」
武井さんは、腰を突き上げ始めた。真央は、乳首舐めをする事も出来ないくらいにあえぎ、のけ反って天を仰ぐような姿になった。
砕石機のようなパワフルなピストン……真央は、絶叫しながら叫ぶ。勃起しきって乳輪ごと膨らんだような乳首、クリトリスも完全に包皮から剥き出しだ。
真央は、淫乱なのだと思う。僕が真央の淫乱を引き出せなかっただけで、真央はこの姿が本当の姿だったのだと思う。
「イクぞ、孕めっ!」
「イッてっ! オマンコ溢れさせてっ!」
そして、武井さんがうめきながら射精を始めると、真央はのけ反ったまま身体をガクガクッと震わせた。
「名器だな。搾り取られたわ」
武井さんは、満足げに言いながら真央の下から抜け出す。真央は、力が入らないのか床に横たわった。まだトロンとした顔のまま、武井さんのペニスを眺めている。彼のペニスは、射精した直後でもまだ勃起したままの状態だ。
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