会社の同僚が職場結婚したけど、嫁を抱いてくれと言ってきた.

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2023/09/10

会社の同僚が職場結婚したけど、嫁を抱いてくれと言ってきた.

私はバツイチの40歳（桜井邦夫）の会社員です。
会社の同僚（41歳伊東じゅん）は昨年、部下の女性社員（30歳恭子）と再婚しました。
伊東も恭子ちゃんもバツイチで社内では交際している噂もなくひっそりと影で付き合っていたようで突然の結婚報告に驚きました。

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同期入社の伊東とは社内でも唯一の何でも話せる親友と呼べる間柄だけに私も喜びが大きかったのは事実です。
恭子ちゃんは社内でも仕事の出来る女性で知られながら、美人で物静かな大人の女性で若い男性社員にも人気がありました。
そんな、恭子ちゃんは結婚を期に会社を辞めて専業主婦として伊東と暮らしておりました。
そんな時に伊東から『たまには、家に遊びに来いよ、恭子も喜ぶから・・・』とお誘いを受け週末にお邪魔する約束をしました。

金曜は定時に会社を出て一度、自宅に戻った私はシャワーを済ませ用意してあった手土産のワインを持って同じ沿線の隣の駅に降りました。
約束通り８時に伊東宅のチャイムを鳴らしました。
笑顔で２人は私を迎えてくれたのですが恭子ちゃんの姿に驚きました。
白のシースルーのブラウスの中に同じく白のキャミソール、黒のミニスカート姿です。
２人にリビングに招かれました。

テーブルを挟んで伊東と対面する形で腰を掛けました。
恭子ちゃんはキッチンからお酒の用意を運んでくれます。
お土産のワインを恭子ちゃんに渡します。
「あっ、美味しそうなワイン。私も頂こうかな？」
「おっ、いいね～恭子は酔ったらエロくなるぞ、桜井。楽しみにしてろよ。」
「もう・・・あなたったら・・・」恥かしそうに恭子ちゃんはキッチンに消えました。
「おい・・・伊東。恭子ちゃんって家ではいつもあんな格好なの？制服姿しか見たことないから・・・」
「普段は普通の格好だよ。今夜はお前が来るからいいものを見せてやろうと思ってな。俺に合わせろよ。」
「いいものって？」
「いいから・・・流れで恭子を好きにしていいから・・・」
「えっ？恭子ちゃんを？」
「恭子しだいだ。期待し過ぎるなよ。」と、伊東は笑って見せた。
「なに話してるの？男同士で？」
「桜井が恭子はどんな声で逝くんだ？なんて聞いてくるから・・・」
「もう！２人ともＨなんだから！」恭子ちゃんは真っ赤になって伊東の横に座りました。
３人で乾杯したあと仕事の話しや人事の話しで２時間が過ぎていきました。
話題も一段落したとこで酔った３人の話題は私の話しになりました。
「桜井？食事はどうしてるの？」
「外食だよ。」
「そうなんだ・・・仕事が終わってから作れないよな。たまには家に来いよ。」
「ええ。いらして、私の料理で良かったら・・・」
「ありがとう・・・」
「アレはどうしてる？」
「アレって？ああ・・・たまに外食だな」
「外食って？風俗か？」
「そう・・・伊東は独身の時はどうしてたんだ？」
「俺は恭子が抜いてくれてた。昼休みに資料室とかでフェラしてからスカートをまくってバックから嵌めたりしてたからな・・・なあ・・・恭子？」
「・・・もう・・・あなた・・・恥かしいわ」恭子ちゃんは少し怒った表情で伊東を睨みます。
「恭子ちゃんもやるね～毎日してたの？」
「・・・そんな・・・毎日なんてしてないです。一度だけ・・・彼に強引に連れて行かれて・・・お願いだから・・・って・・・」
「Ｈしたんだ？」
「・・・一度だけです・・・」真っ赤な顔になった恭子ちゃんは顔を伏せてしまいました。
「恭子はＭだから俺の命令には逆らえないんだ。今日の格好も俺の命令なんだぜ。恭子、ブラウスを脱いでみな」
「・・・あなた・・・許して・・・」
「桜井に見てもらえ・・・」
「・・・どうしてもなの？」
「命令だ！」
「・・・分かりました・・・」恭子ちゃんは立ち上がってシースルーのブラウスを脱ぎました。
白のキャミソールと黒のミニスカート姿がそそります。

シースルーのブラウス越しには胸の谷間にばかり目がいってたのですが、キャミソールだけになったら乳頭が立っているのがよく分かります。
「恭子ちゃん、ブラしてないの？」
「恭子は桜井に見られたくってブラしてないんだよ」
「・・・違うわ・・・あなたの命令だから・・・」
「恭子は人に恥かしい格好を見られて感じるマゾなんだよな？」
「・・・はい・・・」
「桜井に恥かしい格好を見られて興奮して乳首が立っているんだよな？」
「・・・はい・・・少し・・・感じてました・・・」
「もっと、気持ちよくなりたいんだろ？」
「・・・はい・・・気持ちよくなりたいです・・・」
「脚を開けろ」恭子ちゃんはソワァーに腰掛けたまま脚を広げていきます。
ミニスカートから覗いた両太股の間には濡れそぼったオメコが顔を出しました。
「ああ・・・恥かしい・・・桜井さんにノーパンなのが見られる・・・濡れているのが分かってしまう・・・」
「桜井に見られて気持ちいいんだろ。」
「恥かしいけど・・・気持ちいいですぅ～」
「ほら・・・いつものようにバイブでオナニーしてみるか？」
「イヤ～オナニーしてるとこを桜井さんに見られたら・・・恥かしくて死んじゃう～」伊東はソワァーの横に隠していたバッグからバイブと取り出し恭子ちゃんのオメコに嵌めました。
「恥かしいよ～オナニー見られるのなんて死ぬほど恥かしいよ～ああ・・・でも・・・気持ちよくなってくる～桜井さん見ないで・・・私の恥かしい姿を・・・」恭子ちゃんはキャミソールをたくしあげ左手でオッパイを揉んでいます。
下半身はミニスカートを腰に着けたままソワァーでＭ字開脚して右手でバイブを出し入れしています。
「会社でバリバリ仕事してる恭子ちゃんをよく見てたけど・・・本当は淫乱なマゾ妻だったんだね。」
「桜井さん、見ないで～恥かしいよぉ～ああっ・・・ダメ・・・桜井さんに逝くとこ見られちゃう・・・ああっ・・・逝っちゃうぅ～イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イ・ク・ッゥゥゥ～」恭子ちゃんは激しく痙攣をしながら逝ってしまいました。

痙攣が治まると恭子ちゃんは全裸になって伊東の前に膝まついてチャックに手を掛けます。
「・・・咥えていい？・・・」
「桜井にフェラしてるとこを見られてるぞ、いいのか？」
「・・・恥かしいわ・・・」頭を上下に動かし伊東のチンポを口で扱きます。
伊東が全裸になるように目で合図をしてきました。
私は慌てて全裸になりました。

伊東は恭子ちゃんの口からチンポを抜くと私と二人でテーブルをどけスペースを作りました。
「恭子、今夜は桜井の口止めに楽しませてやれ・・・」
「・・・えっ～いいの？あなたの前で桜井さんとＨするの？」
「誰かのチンポを入れたいって言ってただろう。今夜、嵌めてもらえ・・・」
「・・・うん・・・桜井さんに犯してもらうね。桜井さん咥えさせて・・・」恭子ちゃんは四つん這いのまま向きを変えてチンポを咥えました。

亀頭に下を這わせ一気に口の奥まで飲込みます。
恭子ちゃんの口の中の暖かさが私のチンポを包み込みます。
「ああっ・・・桜井さんのオチンチンも太くて固いよぉ～あなた・・・後ろから入れて・・・」恭子ちゃんは四つん這いのまま上の口と下の口を二本のチンポに串刺しされました。
「・・・ああっ～～いいわぁ～私、この前見たＡＶ女優さんみたいにされてるぅ～あなたぁ～恥かしくって死にそうなの・・・」
「気持ちいいんだろ？さあ・・・次は桜井に入れてもらうぞ。桜井、仰向けに寝ろよ。」仰向けになった私に恭子ちゃんは跨ってきました。
自分で私のチンポを握って腰を沈めます。
「ああん・・・入ってくるぅ～桜井さん中で出さないで・・・今日は危険日なの・・・お願い・・・いいわ・・・気持ちいいよぉ～」私の上で恭子ちゃんは腰を振ります。
「恭子、これからも桜井にオメコをつかわさせてやれよ。」
「あなたがいいんだったら・・・桜井さん、恭子のオメコを使って・・・オメコを気持ちよくして・・・」恭子ちゃんは私のチンポを締め上げながら腰を振るものですから限界が近づきます。

「逝くよ。恭子ちゃん」恭子ちゃんは身体をずらしてチンポを咥えてくれました。
恭子ちゃんの口の中に射精しました。
結局、私は日曜の夕方まで伊東のお宅にお邪魔しました。
寝て起きて食事をしたらセックスするだけの時間を堪能しました。
今でも週末は伊東宅で過す生活が続いています。

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