最初は、
『あ、ダメ。恥ずかしい。シャワーしてから』
とか言ってたが、だんだん感じてきて喘ぎだした。
ストッキングを一気に引き裂くと、彼女はビックリした様子で、さらに興奮。
その後もビリビリにストッキングを引き裂いてレ○○された感じにしてやりました。
するとパンティの真ん中に大きなシミができていて、ズボンとパンツを脱ぎカチカチの男根を丸出しに、彼女のパンティを下ろし、アソコを指でさわると愛液タップリで指2本でアソコを攻める。
そして挿入体制にもっていくと、彼女は
『あ、待って。え?入れるの? ダメ。本番はダメなの。』
と言うので、
『チンコをアソコに擦るだけだよ』
と言って生チンでアソコを上下に擦り彼女の頭をむけさせ
『ほら、見えるかい? 俺の生チンでアンタのアソコを擦っちゃってるよ。ああ、気持ちいいよ。 入れたくなっちゃうぜ』
と言い、彼女がその状況を見つめている目の前で一気に生挿入しちゃった。
『あ!おっとっと。入っちゃったよ』
というと、彼女は
『あ。ダメです。本番禁止で・・・・あああ、やめて。ああああ』
と抵抗する。
さらに続けると
『わかりました。でも、でも、ゴム。ゴムを・・・』
そう言って枕元のゴムを取ろうとしましたが、手を押さえつけというか肩を抱えこみ、生でピストン全開!!
彼女は、
『お願いだからゴムしてください』
と叫んでいるが、とうとう諦め、感じだした。
そして一言
『出すときは・・・・外でお願いします。中はマズイので』
『お願い。これだけは絶対にお願いします』
というので、軽くうなずきピストン続ける。
そしてクライマックス!
高速ピストンで
『あ、イク!いくぞ』
というと彼女は、
『外で、ああ、外・外でってば、お願い、外にだしてって言ってるでしょぅ! いや、いや、イヤァ!!!!』
ドピュ!ドクドク・・・・
たっぷりと中の奥へと精液を注いであげる。
そして、逆流しないように栓したまま繋がっていると、彼女の目がうるみ始め、俺はニコリと笑うと、
『最低。。。ひどいよぉ。中に、中にでちゃってる。私、家庭がある身なのに、ひどい』
と泣き出した。
チンポを抜くとタラリと漏れてきた。
それを確認した彼女は、一気に泣き始めた。
お店に電話すると言いはじめたので、
『俺は入れようとしたら無抵抗だったから入れたと言えば、店は俺に対してはそこまでだよ。でもアンタは首だろうな。』
と言うと、観念した。
でも連絡先を教えろと。
妊娠したら責任を取れとか言うので、
『アンタの家庭に対し、暴露することになるよ。』
と返すと、おとなしくなった。
こうなれば、もう1回。
抵抗して、もう帰るという○実をベットに押し倒し、さらに脚を開かせ、今度はゴム付けてやり挿入。
ピストンする中で一度抜き、
『やっぱ、今度も生がいいや』
と言い、ゴムを取り挿入。
彼女は、その瞬間、また
『あ、いやあ!ゴム。。。』
そのまま中にまた出してやりました。
終わると彼女は、会話もせず支度してます。
一緒にホテルを出るつもりでいましたが彼女は自分だけ着替え終え、金を受け取ると、一言『最低です』と残し、勝手に部屋を出ていった。
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