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※仲良しカップル同士で宅飲みしてたらレズプレイが始まって

俺と彼女と仲の良い友達カップルで、俺の家で4人で飲んでた時の話です。

俺は大学2年で、背は低めだけどイケメンと言われることが多い。俺の彼女の優香は、ぱっちり二重の美人タイプだけど、ド天然と言われる。俺は、そんな彼女をすごく可愛いと思うし不満はないけど、もう少し胸が大きいと嬉しいかな? と思う。優香も俺と同じ大学2年だ。
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友達カップルの男、隆文はどちらかというとブサイクな顔だけど、やたらと体格がよくてボディビルダーみたいな体つきをしている。気は優しくて力持ちを画に描いたような男だ。
その彼女の真奈美ちゃんは、すごくエロい体をした童顔のロリキャラだ。胸がとにかく大きくて、なおかつ、いつも露出の高めの服を着ているので、ついつい見すぎてしまう。二人とも、俺らと同じ2年生だ。

『また真奈美ちゃんのおっぱい見てたでしょ〜。ゴメンね、貧乳で』
いきなり優香に指摘され、俺は慌てて視線をそらした。ご指摘通り、チラチラと真奈実ちゃんの胸の谷間をのぞき見していた。真奈実ちゃんは、今日は胸元がざっくり開いたニットを着ているので、ブラチラしまくっていた。

「み、見てねーし」
慌てて言い訳をする俺。
『別にいいのに、見せるためにこんな服着てるんだよ』
真奈実ちゃんは、からかうように言う。
「ダ、ダメだって、見せるなよ」
隆文は、不満そうに言う。こんな露出過多の彼女を持っているのに、嫉妬深いところは変わらないようだ。

『良いなぁ。私も、もうちょっとおっぱい欲しいなぁ。牛乳飲むと良いのかな?』
優香は、羨ましそうに言う。
『でも、肩こるし、男の人にガン見されるしで良いことないよ〜』
真奈実ちゃんは下から胸を持ち上げて、重さをアピールする。でも、その動きがエロすぎて、俺は軽く勃起してしまった。
『それって、自慢だよぉ』
優香は羨ましそうに言う。
『でも、優香ちゃん美人で羨ましいよ。私なんて、胸しか取り柄ないし』
真奈実ちゃんが悲しそうに言う。
「そんな事ないって、真奈美は可愛いよ!」
すかさず隆文が力んで言う。本当に、真奈実ちゃんにベタ惚れのようだ。

『隆くん、ホントに真奈実ちゃんのこと大好きなんだね。ラブラブじゃん』
優香が優しい笑みを浮かべて言う。
俺は、優香のことを見ながら、
「俺だって、優香のこと大好きだぜ。優香は本当に美人だと思うよ」
と言った。
『ふふ。ありがとう〜。でも、真奈実ちゃんのおっぱいは大好きでしょ?』
イタズラっぽく笑いながら言う優香。俺は、苦笑いしてうなずいた。

「でも、本当に大きいよね。やっぱり肩こるんだね」
俺は、真奈実ちゃんにそんな事を言った。多少酔っているのもあって、つい言ってしまったのだと思う。
『うん。持ってみてよ。ホント重いんだから!』
そう言って、自分でおっぱいを持ち上げる真奈実ちゃん。俺は、
「どれどれ」
と言いながら、真奈実ちゃんの手からおっぱいを受け取るようにして支えた。
『ちょっと! ダメだよ!』
「な、なにしてんの! ダメだって!」
優香と隆文が声を揃えて叫ぶ。俺は、慌てて手を離した。でも、すごく柔らかくて最高の感触だった。そして、真奈実ちゃんが言う通りメチャクチャ重かった。
「ホントに重いね。これが2つもくっついてるんなら、肩こるはずだよ」
俺は、ごまかすようにそう言った。

『でしょ〜』
真奈実ちゃんは笑顔で言う。
「でしょ〜じゃないって! なに触らせてるんだよ!」
隆文は少し怒っている感じだ。

『そんなに重いの?』
優香は、不思議そうにそう言うと、真奈実ちゃんのおっぱいを下から持ち上げるようにした。
『ホントだ! スイカみたいに重いね!』
優香は、天然ぶりを発揮して、そんなズレたことを言う。黙っていれば、芸能人クラスと思うほど美人なのに、中身はド天然で少しおバカな感じだ。でも、それが本当に可愛いと思う。

「ちょっとぉ、ダメだって」
隆文は、優香には脱力したように言う。
『え? 女の子でもダメなの?』
真奈実ちゃんが、優香に胸を持ち上げられたまま言う。
「いや、別に……ダメじゃないけど」
隆文は、もごもごと言う。
『じゃあ、揉んじゃお〜』
そう言って、優香が持ち上げるだけではなく、真奈美ちゃんのおっぱいを揉み始めた。

『優香ちゃん、エッチだね』
胸を揉まれながら、楽しそうに言う真奈実ちゃん。俺は、揉まれるたびにグニョグニョと形を変える柔らかそうな真奈実ちゃんのおっぱいを見て、ほぼフル勃起になってしまった。

優香は、
『本当に柔らか〜い。隆文くん良いね、こんなおっぱいいつも揉めるなんて!』
と、本当に羨ましそうに言う。
「えっ、あ、うん。でも、優香ちゃんだって、本当に綺麗だと思うよ」
隆文はそんな事を言う。

『ゴメンね、美人じゃなくて』
真奈実ちゃんが少しすねたように言う。
「ち、違うって! そんな事言ってないって! 真奈実は本当に可愛いよ!」
隆文は慌てて言う。本当に、ラブラブで微笑ましいと思う。でも、優香はそんな二人のやりとりは関係なく、真奈実ちゃんの胸を揉み続けている。
『ねぇ、気持ち良い?』
優香は、そんな質問をする。空気を読む気などないようだ。
『エッ? う、うん。優香ちゃんの手、柔らかくて気持ち良いよ』
真奈実ちゃんは、戸惑いながらも答える。
『じゃあ、もっと気持ち良くさせちゃうね♡』
優香はそう言うと、いきなり優香ちゃんのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
『ちょっ、何してるの!?』
慌てる真奈実ちゃん。俺は、もっと見たいと思ったので、とっさにフォローした。
「女の子同士だから、良いんでしょ?」
『え? う、うん。あっ、ダ、ダメだって、ブラの中は、うぅッ』
真奈実ちゃんは、戸惑いながらも甘い声を漏らした。
「ま、真奈美……」
隆文は、なにか言いかけて黙った。多分、俺と同じ気持ちになったのだと思う。”もっと見てみたい”と……。

『真奈実ちゃん、おっぱいはぷにゅぷにゅだけど、乳首はカチカチなんだね』
優香はそう言って、真奈実ちゃんのキャミソールの中で手を動かし続ける。
『そ、そんなこと……うぅ、ダメ……。優香ちゃん、つまんじゃ、あぁっ、くぅ……』
真奈実ちゃんは、もう感じ始めているようなリアクションだ。俺は、優香にレズっ気があるなんて知らなかった。でも、おっとりで天然の優香が、こんな風に責めているのはギャップがあって妙にエロい。

『可愛い声。真奈実ちゃん、敏感さんだね』
優香はそう言って、さらにもう片方の手を突っ込んでダブルで揉み始めた。
『アン、もう……エッチ……』
真奈実ちゃんは、もう抵抗は諦めた感じだ。
『ホント柔らかいぃ〜。良いなぁ、大っきいなぁ』
優香は羨ましそうだ。俺は、レズっぽい二人の行動を凝視していたが、ふと隣の隆文を見た。すると、隆文も股間をもっこりさせながら二人のレズっぽい行動を凝視していた。

俺は、二人を止めようかと思っていたが、隆文もそんな感じだったので黙って見続けた。
『ンッ、フゥ……。優香ちゃん、上手……あっ、それダメぇ……うぅぁっ』
真奈実ちゃんは、酔いのせいもあるのか甘い声が漏れている。
『真奈実ちゃんの乳首、石みたいに固くなっちゃってるよ』
優香は、少しうわずった声で言う。やっぱり、レズっ気があるのだろうか? 優香と付き合い始めて1年経つが、まったく知らなかった。

『だってぇ、優香ちゃん上手すぎるよぉ』
甘えた声で言う真奈実ちゃん。本当に気持ち良くてしかたないみたいだ。

さっきまで、1LDKの俺の部屋で、普通にこたつを囲んで宅飲みしていた。いつものことだ。ピザやコンビニで買った総菜を食べながら、ワイワイとビールやワインを飲む感じだ。本当に仲の良い4人なので、結構頻繁にこうやってあつまっているけど、こんな風にエッチな展開になったのは初めてだ。

俺は、ドキドキしながら、股間をもっこりさせていた。すると、いきなり優香が真奈実ちゃんのキャミソールをまくり上げた。真奈実ちゃんのブラは、赤色のセクシーなもので、胸の大きさに対してカップが小さい気がする。胸の谷間はさっきからチラチラ見えていたが、こうやって真正面から見ると、乳輪とかがはみ出るんじゃないかな? と思うようなきわどさだ。

『きゃっ』
真奈実ちゃんは、慌ててキャミソールを戻した。
『どうして隠すの? もっと気持ち良くなりたいでしょ?』
優香は、いつものおっとりした感じがウソのように、痴女っぽい雰囲気だ。いつもよりも酔っ払っていることが影響しているのかも知れない。

『えぇ〜? それは……。隆文、どうすればいい?』
真奈実ちゃんは、困ったように隆文に助けを求める。
「べ、別に良いんじゃない? 女の子同士だし、優香ちゃんだし」
隆文は、嫉妬や独占欲よりも、単純にエロい気持ちが勝ったようだ。

『ほらぁ〜。隆くんもOKって言ってるじゃん。行くよっ!』
優香はそんな風に言うと、さっきよりも勢いよく真奈実ちゃんのキャミソールをまくり上げた。
『もう……。知らないからね。設楽君も見てるのに』
俺のことを言われて、ドキッとしてしまった。隆文は、一瞬俺を見たが、結局何も言わずに視線を戻した。俺に真奈実ちゃんのブラ姿を見られてしまうジェラシーよりも、優香とのレズプレイをもっと見たいという気持ちが勝ったようだ。俺は、ラッキーだなと思った。二人のレズプレイを見られるし、真奈実ちゃんのブラ姿を見ることが出来る。最高に嬉しかった。

『失礼しま〜す』
優香はそんな事を言うと、真奈実ちゃんのブラのカップに手を突っ込んだ。

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