今迄は私のDカップの胸を普通に観ていたのに、その時は変に意識して観ているのが分かり「この子も思春期になってるんだな。母親の胸をこっそり観るなんて」なんて思ってました。
「身体を洗ってあげるからこっちに来なさい」
と声をかけると、
「いいよ、自分で洗うから」
とそっぽを向いて答えるので、手を引っ張って強引に湯舟から出すと、息子のペニスは上を向いて見事に勃起していました。
まだ皮は完全には剥けてませんが、大きさは子供とは思えないくらい立派でした。
それを目の当たりにした私は興奮を抑えながら、息子を腰掛けイスに座らせて背中から洗いはじめました。
息子はその間も、背中を丸めて両手でペニスを隠していました。
背中を洗い終えて「今度は前も洗わないとね」と声を掛けると「いいよ」と答えましたが、私は構わずに後ろから手を伸ばして胸を洗いはじめました。
その時にわざと胸を息子の背中に押し付けて反応をみていると、ペニスを押さえていた手が僅かに動いているのが分かりました。
「私の胸の感触でオナニーをしてるんだわ」
と思った瞬間に理性が外れて、息子の前に回って息子の手を掴んで言いました。
「ママが気持ちいい事をしてあげるから、手をどかしなさい」
すると息子は一瞬固まったものの、何やら観念した様子で手をペニスから外しました。
すでに先端からは透明の液が少し出ていて、皮も剥けていました。
私はペニスに手を伸ばし、ゆっくりと優しく扱いてあげると、息子の息が荒くなってきました。
「どう?おちんちん気持ちいいの?」
と訪ねると、
「うん・・・ママの手って凄く気持ちいい・・・」
と答えました。
「じゃ、もっと気持ちいい事してあげる」
と言って、今度はフェラをしてあげました。
舌でチロチロと尿道を刺激したり、全体をだ液を絡ませながら舐めていると、息子が私に「ママ・・・出ちゃうよぉ~」と叫びました。
その直後に息子は口からペニスを抜いた瞬間、私の顔目がけて若さ一杯のザーメンを絞り出しました。
凄い勢いで大量の熱いザーメンが頬から鼻にかけて飛んできました。
その量は子供とは思えないくらいの凄さでした。
私は息子に顔射されながら、目の前のペニスに再び近付いて残ったザーメンを舐めました。
息子は気持ち良さそうに身震いしながら私を観ています。
顔に付いたザーメンを手で集めて舐めると、快感の渦に酔いしれました。
「もっと気持ちいい事したい?」
と聞くと
「うん」
と即答しました。
「じゃ、ベットに行こうね」
と言って二人で裸のまま寝室に向かいました。
ベットの上で私は股を開いて女の性器について教え、息子に舐めて貰いました。
舌使いは当然辿々しいものでしたが、既にマンコが濡れていたので関係ありませんでした。
何分か舐めてもらってる間に、息子のペニスは再び勃起していたので、
「ママの穴におちんちん入れて」
と誘いました。
息子は何処に入れたらいいのか分からないと言ったので、私が上に跨がってペニスを向かい入れました。
騎上位で上下に動いていると、息子は牡の本能なのか自然と下からピストン運動を必死にしていました。
その必死にセックスする息子を愛おしく思い、キスをすると息子も必死にキスをしてきました。
舌を絡ませながら延々と狂ったようにお互いを感じました。
そして息子は私の中で2度目のザーメンを放出して、その日は終わりました。
それからは、お風呂の時は私のマンコや胸を息子が舐め、そのお返しに私はフェラやパイズリでザーメンを絞り出してあげています。
学校から帰ってくると一目散に私の所に駆け付け、セックスする事も毎日と言っていい程で、息子も私もお互いを誰よりも愛しあっています。
夫は仕事人間なので、私達の関係に気づく事は一生ないと思います。
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