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凄腕の職人さんは、すごい指テクでした

いつ倒産してもおかしくない町工場で勤めています。
本当に小さな工場で、従業員も4人の零細企業。
夫と離婚してバツイチになり、知人にこの工場をに紹介してもらったんです。
ある日の午後、ちょっと遅い昼休みを取っていました。
その日は休日出勤で、私と50代の作業員の2人だけ。
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その50代の石川さんの技術は県内でもトップクラスで、大手企業の新入社員が見学に来るほどの凄腕の職人。
そんな技術があるから、この工場も潰れずにいるみたいでした。

それで食事を終えた私は、休憩室のソファでウトウトと眠ってしまっていたのですが、なんか太ももを撫でられる感じがして目を覚ましました。
見ると石川さんが私のスカートを捲り上げて、優しく撫でていたんです。
石川さんの撫で方が気持ちよくて眠ったふりをしていると、石川さんの手が私のパンティに伸びて痴漢行為がエスカレートしてきました。
必死で眠ったふりをしていましたが、アソコがだんだんと濡れてきて、お汁でパンティのクロッチの部分が濡れていくのが自分でもはっきりわかりました。
石川さんの指はパンティの横から、私のおまんこを直接触ってきたんです。

「ううう、あ~ん」

ついエッチな喘ぎ声が漏れてしまいました。

「ごめん、起こしちゃったかな」

「いえ、もう起きないといけませんから」

「まだ寝てていいよ」

「でも・・・」

石川さんの指は私のクリトリスに到達しました。

「あっ、あっ、そ、そこは・・・」

「気持ちいい?」

「いや、そのあっ、あっ」

「すごい、もうこんなになって」

石川さんのクリトリスの触る強弱のつけ方は、さすが職人技という感じで、もう何年もおまんこを触られていなかったので余計に興奮していました。

「どうして欲しい?」

「やめないで」

「ずっと触るだけでいいの?」

「いや、言えない」

「嫌ならやめるけど」

「石川さん・・・もっとして」

私はもう我慢できなくなっていました。
週に1回はオナニーしている私です。
四十路を過ぎたおばさんでも、ご無沙汰が長くなると寂しくてたまりません。
そんな折の職場の職人さんからの痴漢プレイ。
身体が反応してしまい、もっともっとなってしまうんです。
すると石川さんはパンティを脱がし、大きく足を開いておまんこを舐めてきたんです。

「ああ~、だめ~、いい、すごいの」

「もう何年も男に抱かれてないんだろ?」

「そ、そんなこと、ああ~っ」

もう体に力が入らず、ただ石川さんにすべてを任せています。
石川さんは舌の動きも職人技でした。
細かな舌の動きが私のおまんこに出たり入ったりして・・・。
石川さんの愛撫は続きます。
もう私のアソコからは愛液がいっぱい溢れ出していました。

「久しぶりにこんな濡れる女と会ったよ」

「石川さんがそんなことするから」

知らず知らずのうちに私の手は石川さんの股間を触っていました。
もうかなり硬くなっているのがわかります。
うちの工場の作業服は生地が薄く、もう何年も男性のペニスを触ってないから、石川さんの硬くなったペニスの形がはっきりと手に伝わってくるんです。
そして亀頭の形がはっきりとわかった時、石川さんの愛撫も手伝って、おまんこが洪水状態になってしまったんです。

「石川さん、脱いで」

それほど大きいわけではありませえんが、硬く直立していました。

「さあ、舐めろ」

石川さんのドクドクと脈打つペニスを口に含み、私は何年ぶりかの男性のペニスの温かな感触と硬さを十分に味わいながらペロペロと舌を這わせ、片方の手で玉袋を揉みました。

「こんな気持ちいいの久しぶりだ」

「美味しいわ~、オチンチン美味しい~」

「あ~、もうだめだ、ケツを出せ」

私は急かされるようにソファに四つん這いになり、お尻を突き出すと後背位で一気に挿入されました。

「硬い、す、すごい」

「いいおまんこだな~、締りがいいぞ」

「石川さん、いや、だめ、もうだめっ、イクっ、イク!」

私はほんの数分の間で絶頂に達しました。
それにしても、石川さんは腰の動きも繊細で、子宮に亀頭が当たるとペニスの先端で心地よいバイブレーションをされているような感触があるんです。
今度は私が石川さんに乗る番です。
硬いペニスを握り、ゆっくりとおまんこへ。

「入ってく~、あああ~」

「毛が濃くていやらしいな~」

「いや~、そんなに見ないで~、またイキそう、イッちゃう」

騎乗位で私はどのくらい腰を振ったのでしょう。
おそらく数分の出来事だったと思います。
すぐに2度目の絶頂を迎えていました。

それからというもの、週に1度は石川さんの職人技の手ほどきを受けています。
石川さんのおかげで私の欲求は満たされています。
プロの職人さんのテクニックは本当に凄いんです。

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