んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかな…みたいなことを考えた。
1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。
姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。
こういう時ほとんど起きないのは知っていた。キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。
前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。
そうだと思い立ち、写メタイム。土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。
その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。てか?!
んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。
前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。
俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。
相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。M字に開かせて、正常位で挿れようとした。
ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。
亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。
今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。
もうなんていうかね。
もうわかんねぇや。こんなに気持ちいいなんて思わなかった。何でもっと前からしなかったんだ。
もうわけわからなくなってるのか、だらだら~っと精液が出てる感触があった。中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。
逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな?
射精が止まって小さ!くなり始めたから引き抜いた。中出しやべーってより、気持ちよかっ!たなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、
まんこから少しずつ精液垂れてきてた。拭いても拭いても止まらなかった。
俺どんだけ出したんだよ。
途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。
これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。んで挿入。今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。
たまに姉ちゃんが「う…」とか「うーん…」て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。
今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。
引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。
翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。
まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。
秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て、
「なんであんなことするの?!!」
「あんなことって?」
「しらないよ!もう!!」
て感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。
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