愛菜の方が背が高いので、愛菜がリードしているようにも見える。不思議な光景だ。親子ほど年の差はあると思う。普通は、こんなキスをする関係にはならないはずだ。
「なんか、ドキドキする。愛菜ちゃんが汚されてるみたい。パパさんも、興奮してるね」
ミクちゃんは、そう言って私の股間をまさぐってくる。確かに、私のペニスは完全にいきり立ってしまっている。
愛菜が他の男性と行為をすることに、もう抵抗感はない。見慣れてしまった……。そして、嫉妬と焦燥感で身が焦げそうになると、興奮も高まっていく。
愛菜は、うっとりした顔で、
「近藤さん、キス上手ですね。子宮の奥がうずいちゃう」
と言う。信じられない言葉だ。彼のキスは、そんなに上手には見えない。ねちっこくて、まとわりつくような気持ち悪さを感じる。
愛菜は、さらに激しくキスをする。唾液を交換するような、糸を引くキスだ。ミクちゃんは、私のズボンのファスナーを降ろしてペニスを撮り出した。
「イッちゃいそうだね。カメラ、回さなくて平気?」
ミクちゃんは、そんな指摘をした。すっかりと忘れていた。突然プレイが始まったので、圧倒されてカメラのことを忘れてしまっていた。
私は、すぐにカバンからカメラを取り出して撮影を始めた。ペニス丸出しのまま、撮影を続ける……異常で滑稽な光景だと思う。
愛菜は、唾液の塊を近藤さんの口に垂らしている。近藤さんはそれを美味しそうに飲み干すと、逆に愛菜の口に唾液の大きな塊を垂らしていく。
気持ち悪いとしか言えないようなビジュアルだ。でも、愛菜はそれを嬉しそうに口に受け止めると、飲み干してしまう。たばこ臭そうな、不潔な感じしかしない。でも、愛菜は興奮した顔で口を大きく開けている。
近藤さんは、嬉しそうに唾液の塊を垂らして飲ませていく。愛菜は、とろけきった顔でそれを繰り返す。
「スカートまくってみろ」
近藤さんは、命令口調だ。愛菜は、素直に短すぎるスカートをまくり上げていく。穴あきのはしたないショーツ……サブスクの日は、愛菜は娼婦でもしないような姿になる。
「なんだ、もう準備出来てるのか。淫乱だな」
愛菜のスカートの中を見て、近藤さんがからかうように言う。愛菜の膣口は、ヌラヌラ光っている。溢れ出た蜜は、太ももの中程まで垂れている。
濡れやすくてこうなることも多い愛菜だが、ここまで濡れているのは初めてだ。近藤さんの、どこにそんな魅力があるのだろう?
「近藤さんのキス、すごいもん。ねぇ、もうハメて下さい。ケツマンコ犯す前に、オマンコめちゃくちゃにしてもらいたい。キスしながら、種付けしてもらいたいです」
愛菜は、そんなおねだりまで始めた。それは、プレイを盛り上げるために言っている感じではない。どう見ても、発情して本気で言っているように見える。
「フフ、愛菜ちゃんピル飲むようになって、弾けちゃったね」
ミクちゃんは、私のペニスを緩くしごきながら言う。今日の彼女は、まだプレイに参加していない。さっきから、私を煽るようなことをし続けている。
ロリ可愛い彼女がこんな事をしてくれると、射精を堪えるのが大変になってくる。しばらく愛菜とはまともなセックスをしていないが、ミクちゃんとはけっこう頻繁にセックスをしている。
もう、愛菜は私とのセックスをまったく望まなくなってしまった。それとは逆に、ミクちゃんは私のペニスをとても気に入ってくれている。固さとサイズがちょうど良く、気持ちいいところをこするそうだ。
もう、ミクちゃんとは恋人のようになってしまった。愛菜は、まだ私に気持ちがあるのだろうか? 不安を感じてしまう。
近藤さんは、愛菜に指示をして自分の顔の上に膣を持ってこさせた。床に座っている彼の顔に、膣を押しつけるようにしている。
すると、近藤さんは、太い舌で舐め始めた。それは、クリトリスを責めるというよりも、膣全体を舐めあげるような舐め方だ。
「うぅっ、あっ、んっ、気持ちいい。近藤さんの舌、すごいよ、気持ちいいよ」
愛菜は、すっかりと夢中になっている。近藤さんは、顔に膣を押しつけられているのに嬉しそうに舐め続けている。こうやってみていると、経験はかなり豊富そうだ。
「んっ、あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい、イッちゃいそうだよ、ねぇ、イッても良い?」
愛菜は、甘えた声で聞く。愛菜の口調も、すっかりと砕けたものになっている。愛菜は、肉体関係を結ぶと相手を好きになりがちだ。
サブスクの男性のうち、5人とセフレになってしまっている。サブスク関係なく、愛菜は頻繁に彼らとセックスをしているようだ。
愛菜は、子宮で恋に落ちるタイプみたいだ。それなら、どうして私なんかと結婚したのだろう? そんな疑問を感じる。
近藤さんは、太い舌で舐め続ける。そして、節くれ立ったようなごつい指でおもむろに膣に挿入してしまった。
「あうぅっ、ヒィ、あぁ、太いよ、近藤さんの指、パパのおチンポと変わらないくらい太いの」
愛菜は、興奮した声で言う。最近では、愛菜まで私のことをパパと呼ぶ。ミクちゃんがそう呼ぶのは、年の差を考えると納得出来る。20歳の彼女が30歳の私を呼ぶのに、呼び方に困るのは理解出来る。
でも、愛菜が私をパパと呼ぶのは、馬鹿にされているように感じてしまう……。そもそも、私は愛菜の中に出すことはおろか、セックスすらさせてもらっていない。
愛菜を妊娠させてパパになる可能性は、ほとんどゼロだ。それなのに、私をパパと呼ぶのは皮肉のように思えてしまう……。
「キツいね。ヤリマンの割に、オマンコキツキツだ」
近藤さんは、ぶっとい指を動かしながら言う。愛菜はすでに顔がとろけきっていて、腰も落ちそうだ。その状態で、彼は指も動かすし舌で膣口を舐め続ける。
「うぅあっ、アンッ、アンッ、イクっ、オマンコイグッ! うぅあぁっ!」
愛菜は、ひときわ大きく叫ぶと、腰を突き出すようにしながらガクガク震えた。同時に、潮吹きもしている。透明の飛沫が、近藤さんの顔にかかっていく。
近藤さんは、大きく口を開けてそれを口内に受け止めた。興奮した顔でそれを飲み干す彼……。
「おしっこも出るかな?」
と、質問をした。顔はすでにビチャビチャだ。膣のすぐ目の前に、彼の顔がある。愛菜は、
「出ます……あぁ、出る」
と、余裕のない声をあげる。近藤さんは、大きく口を開けて待機をしている。
愛菜は、恥ずかしそうにモジモジしている。うめき声のようなものもあげる。なかなか出ないみたいだ。無理もないと思う。
しばらくモジモジしていた愛菜……でも、急に放出が始まった。近藤さんは、口に受け止める。でも、量が多くて溢れそうになる。近藤さんは、口をピッタリと愛菜の膣口に押しつけて飲み始めた。
愛菜は、恥ずかしそうに出し続ける。こんな風に、おしっこを飲まれてどんな気持ちなんだろう? 愛菜は、興奮した顔で出し続けている。長い放尿だ……。
「すごい……こぼさず飲んだんだ……」
愛菜は、出し終えてビックリしている。近藤さんは、満足げだ。心の底から嬉しそうな顔をしている。
「美味しかったよ。可愛い子のは美味いねぇ」
と、ドヘンタイ丸出しで言う。
すると、愛菜は彼のズボンとパンツを脱がせ始めた。すぐにあらわになったペニスは、太さも長さもかなりのものだ。でも、目を引くのは形だ。
反り返ったような、日本刀を思わせるフォルム。カリ首も大きく拡がっていて、とにかく迫力があって美しい。
とても60辺りの男性のペニスとは思えないくらいに、立派にそそり立っている。
「素敵なおチンポですね。みただけでうずく……」
愛菜は、そう言って彼のペニスを舐め始めた。シャワーも浴びていない彼のペニスを、まったく躊躇なく舐めている。朝シャワーを浴びたにしても、ある程度汚れて臭いも出てくるはずだ。
でも、愛菜は愛おしそうに舐めている。この時点で、すでに彼に好意を持っているように見える。
「すごいね、愛菜ちゃん美味しそう。あのおチンポ、良い形してる。パパさんのとはここが全然違うね」
ミクちゃんは、そう行って私のカリ首辺りを触ってくる。彼の発達したカリ首と比べると、私のものはのっぺりしている。段差がないと言っても良いくらいの貧弱さだ。
愛菜は、熱心に舐め続ける。大きく口を開け、喉の奥までくわえ込む。こんな、喉の奥まで使うフェラチオも、すっかりとマスターしてしまった。
私は、夢中で撮影を続けた。自分の妻が、他の男のペニスを喉奥までくわえこむ姿を撮影するなんて、我ながらどうかしていると思う。
「すごい……あのおチンポ本当に格好いい」
ミクちゃんは、興奮した顔で言う。そして、
「私も行ってくるね。パパさん、後でしてあげるからまだ出しちゃダメだよ」
と言って、彼の方に行ってしまった。
ミクちゃんは、すぐに彼とキスを始めた。近藤さんは、太い舌を絡める。ツインテールでロリっぽいミクちゃんと彼がキスをしていると、犯罪の臭いがする。
ミクちゃんは、一瞬でとろけた顔になっている。そんなに彼のキスは、上手なのだろうか? 私からみると、ねちっこくて脂っぽいキスに見えてしまう。
近藤さんは、二人の美女に奉仕をされて満足げだ。彼のペニスは、さらに大きくいきり立ったように見える。ミクちゃんは、無中でキスをしながら彼の服を脱がせて全裸にした。
ミクちゃんは、彼の乳首を舐め始めた。愛菜は、睾丸やアナルまで舐めながらペニスをしごいている。男なら、このシチュエーションは最高だと思う。
美しい人妻と、まだ20歳の可愛い学生に奉仕をされる……羨ましいと思ってしまう。
「もうダメ、我慢出来ない。おチンポはめるね」
そう言って、愛菜は彼を押し倒して騎乗位で繋がった。あっさりと、生のペニスが入っている。コンドームもなにもつけていないペニスが、根元まで入っている……。
ピルのおかげで妊娠の心配はないにしても、やっぱり生のセックスを見るのはツラい。
「あぁ、やっぱりすごい……こすれる……おチンポゴリゴリ来てる。もうイッちゃいそう」
愛菜は、一瞬でとろけた顔になる。そして、腰を動かし始めた。下腹部をこすりつけるように動かしながら、あえぎ声をあげる愛菜……。
敗北感にまみれながら、私は撮影を続ける。出し入れされるペニスをアップにすると、血管も浮き出ていて元気いっぱいと感じる。
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