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仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた5(マガブロ 転載不可)

前回の話

 優子は、顔中精液で汚されながら、
「あぁ、熱い……こんなにたくさん……」
 と、興奮しきった声で言う。優子は、口の中に出された精液はすでに飲んでしまったようだ。

 鼻筋や頬、前髪やまぶたまで精液でまみれている。片目を閉じた状態で、優子はトロンとした顔を晒している。涼介は、そんな妻の姿に興奮しながら、みゆきの膣中に射精を続けている。


「フフ、ドクドクしてる。いっぱい出たね。妊娠しちゃう」
 みゆきは、おどけたように言いながらも興奮した顔だ。そして、うめきながら中出しを続ける涼介にキスをした。

 絡み合う舌……涼介も、夢中で舌を絡めている。射精を終えても、興奮が収まらないようだ。画面の中では、優子がドロドロの顔のままお掃除フェラを始めている。

 涼介は、今まで感じたことがないくらいの強い嫉妬を感じながら、夢中でみゆきとキスを続けた……。

「ゴメン、出過ぎた。ティッシュ持ってくるよ」
 射精を終えた健吾は、慌てたような態度だ。確かに、優子の顔は精液まみれで酷い状態になっている。健吾は、自分でも驚くほどの量を優子の顔にぶちまけた。

「平気です。全部飲んじゃうから」
 優子は、そんな風に言いながら指で顔中の精液を口に集めていく。涼介は、かなりの量の精液が優子の口内に集まっていくのを、興奮しきった顔で見つめている。

「飲まなくても良いのに」
 健吾は、申し訳なさそうに言う。でも、優子はそのまま喉を大きく動かして飲み干していく。
「フフ、美味しい。健吾さんの精液、ドロドロで喉に絡みついちゃう」
 優子は、発情した牝の顔で言う。健吾は、ありがとうと言いながら、ティッシュで優子の髪を拭き始めた。

「みゆきさんに、かけたことある?」
 優子は、うわずった声で質問する。興奮は収まるどころか加速しているみたいだ。
「ないよ! 優子ちゃんにしたのが初めてだよ!」
 健吾は、慌てて説明する。
「そうなんだ……凄くドキドキした。イッちゃったよ」
 優子は、トロンとした顔のまま答える。もう、媚びた一匹の牝になってしまっているようだ。

「顔にかけられてイクの? 優子ちゃんも、なかなかのヘンタイだね」
 健吾は、楽しそうに言う。二人の親密さが増していくのを見て、涼介は危機感を感じている。
「ヘンタイじゃないもん。ちょっとしてみたかっただけだもん」
 優子は、可愛らしい言い方で否定する。

 みゆきはキスを止め、
「優子ちゃん、あんなのしたかったんだね。知ってた?」
 と、涼介に質問した。涼介は、
「知らなかった……あんな願望があったなんて、全然気がつかなかった」
 と、呆然と答える。

「まぁ、夫婦だからこそ言えないって事もあるしね。浮気相手とは色々試したくなるんじゃない?」
 みゆきは、慰めるように言う。涼介は、釈然としない顔のまま画面を見つめている。

「綺麗にしますね」
 優子は、そう言って健吾のペニスをくわえてお掃除フェラを始めた。その様子を見て、涼介は嫉妬心が強まる。
「フフ、カチカチになった。涼介くんは、寝取られ性癖で間違いないわね」
 楽しそうに言うみゆきに、涼介は慌ててそんなことはないと言った。

「ウソ。だって、おちんちんカチカチよ。普通は、自分の奥さんがあんなことしてたらフニャフニャになるわよ」
 みゆきは楽しそうに言う。涼介は、何も答えられずに画面を見続けた。

「もう充分だよ。綺麗になった」
 健吾は、そんな風に言いながらも優子の身体を見つめている。ロリコンの彼にとって、どこから見ても美少女というルックスの優子は、最高のセックス相手だ。
 お掃除フェラをされたこともあって、彼のペニスはすっかりと回復していきり立っている。

「じゃあ、続きしますか?」
 優子は、はにかみながら言う。
「うん。じゃあ、舐めてあげるよ」
 健吾は、興奮した顔で言う。
「も、もう入れて欲しい……準備出来てます」
 優子は、顔を真っ赤にしながら言った。健吾は、嬉しそうにうなずくと、優子をソファに押し倒す。そして、可愛らしいランジェリーを脱がせて彼女を全裸にした。

「ホントだ。準備OKだね」
 健吾は、優子の膣口を見てそんなことを言う。優子の膣口は濡れすぎなほど濡れていて、溢れた蜜がお尻の方まで垂れてしまっている。
「恥ずかしい……もう、入れてください」
 優子は、耳まで赤くしながら言う。そんな風に恥じらう姿に、健吾はさらに興奮を強くした。

 薄いヘア……小柄な身体と童顔も相まって、少女のようだ。健吾は、優子の身体を隅々まで眺めて興奮している。ロリコンの健吾が大人の色気溢れるみゆきと結婚したのは、ミスマッチのように見える。

「すごいね、お尻の方まで濡れてるよ。いつも、こんなに濡れるの?」
 健吾は、恥ずかしがる優子を見て少し意地悪な気持になっている。
「そ、そんなことないです。今日はその……いつもより興奮してるかも」
 優子はモジモジと答える。
「どうして? 浮気セックスに期待しちゃった?」
 健吾は、言葉責めみたいになっている。
「うぅ……大っきいから。健吾さんの、大きいからドキドキしてる」
 優子は、声がうわずっている。期待と興奮でどうしてもそうなるようだ。

「大きいのは好き?」
 健吾が質問すると、
「涼介のしか知らないから……」
 優子は、顔が赤い。
「そっか、そうだったね。じゃあ、痛いかもしれないね。みゆきも痛いって言う時あるから」
「そうなんだ……でも、ドキドキする。ねぇ、もう来て。ドキドキしすぎて苦しくなっちゃうから」
 優子は、そう言ってスッと脚を拡げた。涼介は、その光景を見てショックを受けている。自ら挿入を促す優子……。涼介は、信じられないという顔だ。

「フフ、やる気満々だね。優子ちゃん、積極的なんだ」
 みゆきが、涼介の耳元でささやくように言う。涼介は、なにも言えずに画面を見つめる。

「ねぇ、おねだりしてみて。もっと興奮させて欲しいな」
 健吾は、すでにペニスをはち切れそうな程勃起させながらそんなことを言う。もう、それ以上興奮させる必要もないように見える。
「エッ、恥ずかしいよ……そんなの無理」
 優子は、顔が真っ赤だ。
「してよ。お願い!」
 健吾は、かなり興奮している。ロリっぽい優子に、色々なことをさせたいという気持ちが溢れているようだ。

「だって、そんなのしたことないもん。どう言ったら良いの?」
 優子は、やっぱり恥ずかしそうだ。
「AVみたいに言えば良いよ」
「恥ずかしい……そんなの言えない」
 優子は、モジモジと恥ずかしそうな顔のままだ。
「あれ? AV見るんだ。優子ちゃんエッチだね」
 健吾はからかうように言う。優子は、カマをかけられるような形になり、顔が真っ赤だ。

「うぅ……恥ずかしいよ。たまにしか見ないもん」
 優子は、そんな告白をした。涼介は、驚いた顔だ。
「あれ? 一緒に見てるんじゃないの? 優子ちゃん、そんなの見ながらオナニーしてるのかな?」
 みゆきは、からかうように言う。涼介は、優子の秘密を知ってドキドキしていた。

 もしかして、自分とのセックスに不満があるのではないか? そんな心配で、切なげな顔になっている。みゆきは、そんな涼介を見て可愛いと思い、濃厚なキスをした。

 パートナーを入れ替えた生活……それは、想像以上にハマっているようだ。そして、優子は顔を真っ赤にしたまま、
「健吾さんの大っきなおチンポ、優子のグチョグチョに濡れた淫乱オマンコにハメて下さい」
 と言った。健吾は、嬉しそうな顔になるが、
「もっと淫乱っぽくしてよ」
 と、さらに注文を付ける。優子は、本当に恥ずかしそうな顔になるが、スッと膣を拡げ始めた。

 両手で膣口を拡げるようにする優子……本当に恥ずかしそうだ。
「もう、グチョグチョなの。健吾さんのぶっといおチンポハメて欲しくて、オマンコ汁溢れてるの……ねぇ、イジワルしないで。その大っきなおチンポ……涼介のより大っきなおチンポ、オマンコに突き刺して狂わせてください」
 みゆきは、声を震わせながら言った。発情した牝のような顔で、はしたない言葉を一気に言った。

 涼介は、言葉もない。比較されるようなことを言われて、本当に凹んでいる。
「フフ、可愛い。そんなにショック受けないで。涼介くんのおチンポ、気持ちいいわよ。私には、こっちの方が気持ちいいわ」
 みゆきがそんなことを言って慰める。でも、実際にみゆきは涼介のペニスの方が感じる。みゆきの狭膣には、健吾のペニスはあまりに大きい。

「良いねぇ、ギンギンになったよ。ホント、アダルトビデオ見てるんだ。良いね、淫乱な女の子は大好きだよ」
 そう言って、健吾はペニスを握って膣口にこすりつけた。コンドームもなにもないペニスが、直接膣口に触れている。

 涼介は、思わずダメだとつぶやいた。でも、優子は膣を拡げたまま健吾を見つめている。拒否する感じもなく、興奮した顔で見つめている……。

「いい?」
 短く質問する健吾。優子は、恥ずかしそうにうなずいた。すると、健吾はペニスを挿入し始めた。コンドームなしの生のペニスが、ズブズブと入っていく。
「うぅっ、あぁ、太い……拡がってる……あぁ、こんなに……うぅ、こすれてるよ」
 優子は、ビックリしたような顔になっている。健吾は、そのままゆっくりと、様子を見るようにペニスを入れていく。
「ヒィ、うぅ……こんなに奥に……あぁ、ダメぇ、当たってる……奥に当たってるよ」
 優子は、まだ不安そうだ。

「痛い?」
 健吾は、心配そうだ。今までも、何度も痛いと言われてきた過去がある。どれだけ時間をかけて愛撫をしても、どうしても痛いという子はいた。みゆきも同じだ。

「痛くないよ。全然平気。それより……もうイキそうなの」
 優子は、不安そうな顔からとろけた顔に変わっている。
「えっ? マジで?」
 健吾は驚いた顔になる。でも、すぐに嬉しそうな顔に変わった。

「あ~あ、奥が感じる子なんだ。ヤバいね、健吾のチンポにハマっちゃうよ」
 みゆきは、涼介を脅すように言う。涼介は、あまりのショックで言葉もない。でも、みゆきは楽しそうに、
「ビクンビクンってなってるよ。興奮しすぎ。優子ちゃんが堕ちそうになってるのに興奮しちゃうなんて、ドヘンタイの寝取られ好きだね」
 と言った。涼介は、言い返すことも出来ずに画面を見つめている。

「う、うん。奥に当たると、ビリビリってなる。もう、イキそうなの。こんなの初めて……ねぇ、動いて。オマンコめちゃくちゃに犯してください」
 優子は、可愛らしい口調で卑猥なことを言う。健吾は、興奮した顔で腰を動かし始めた。さっきまでの様子を見るような感じはなくなり、奥を突くような動きをしている。

「うぅっ、あぅっ、んぅ、ダメぇ、すごいの、おチンポ気持ちいいっ」

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