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結婚に消極的な彼女の淫らな過去4(マガブロ 転載禁止).

前回の話

 優奈は、冗談みたい大きくなったお腹のまま、激しくバックで犯されている。優奈は泣き叫びながらも身体を何度も震わせる。

「もう無理、出ちゃう、汚しちゃうっ」
 優奈は泣き声で言いながらも顔はとろけている。男性は、楽しそうに腰を振り続け、優奈の生膣を責め続ける。他の男性達も、思い思いに優奈の身体を触っている。


 一番恥ずかしい姿を見られ、アナルにも膣にも中出しをされてしまった。精液を飲むのも普通のことみたいにしてしまっている。
 これが、優奈の生きてきた世界だと思うと、住む世界が違うという言葉が頭をよぎる。結婚してしまったのは、失敗だった? そんなことを考えてしまう。

 優奈のアナルは、完全に性器になっている。あれだけお湯を噴き出させて排泄までしてるのに、あっけなくペニスは入ってしまった。
 ローションなんかは、完全に洗い流されたと思う。それでも入ってしまうほど、優奈のアナルは性器としての機能を果たしている。

 僕は、優奈の酷すぎる姿を見ながらオナニーを続ける。どうしてこんなに気持ちいいのかまったく理解出来ないまま、夢中でペニスをしごき続けた。

「もう無理っ、出るっ! 出ちゃうっ! イヤァっ!」
 優奈は叫ぶ。でも、アナルには巨根がずっぽりハマっているので排泄しようにも出来ない状態だ。
「出せないでしょ。ほら、もっとケツマンコ締めてよ。ガバガバで気持ちよくないって」
 男性は、楽しそうに腰を振り続ける。自分の妻が酷い扱いをされているのに、僕はどうしてもオナニーを続けてしまう……。

「イヤッ、苦しい……出させてくださいっ! もう無理なのっ! お腹破れちゃうっ!」
 優奈はほとんど泣き叫ぶような声だ。それなのに、僕はやっぱり止めることもなくオナニーをしてしまう。

 周りの男性陣も、優奈の身体を触ったりはやし立てたりしている。優奈は、本当に苦しそうだ。でも、快感を感じているのも間違いないような表情だ。
 酷い扱いをされても、身体は快感を感じてしまう。元彼とのセックスが、優奈の身体に刻み込まれているのだと思う。

 そして、そのまま優奈はアナルを犯され続けた。結局、男性は優奈に排泄をさせることなく射精するまで犯し続けた。
「うぅあぁ、ダメぇ、出ちゃうぅ」
 優奈は腸内に射精をされて、さらに苦しそうな顔になった。男性がペニスを引き抜くと、一気にお湯が噴き出した。ただ、もうお腹の中は空っぽだったようで、結局お湯しか出なかった。

 それでも優奈は恥ずかしそうな顔で泣き叫んでいた。見ないでと言いながら、お腹の中のお湯をぶちまけていた。女性にとっては、一番恥ずかしい姿だと思う。

 でも、優奈はお尻から噴き出しながらも身体を震わせるようにして果てていた。そして、優奈はお尻や顔や髪も流されて綺麗になった。
 精液まみれの姿も美しいと思ってしまったが、やっぱり綺麗になった優奈は本当に可愛いと思った。

 そして、再びベッドに戻ると、優奈は仰向けで寝転がった男性にまたがり生ペニスを挿入した。すぐにもう一人がアナルに入れてしまい、両穴を同時に犯され始めた。
「気持ちいいっ、ケツマンコ気持ちいいっ! 子宮にもゴリゴリ当たってるの。ねぇ、もっと激しくして。彼の見てる前で、めちゃくちゃに犯して妊娠させて」
 優奈はそんなことを言いながら僕を見つめる。僕は、ついオナニーの手を止めてしまった。

「そのままして良いよ。夏くんが見てる前で、他人種で妊娠するから。見られながら妊娠するね」
 優奈は、挑発的な顔で言う。とても本気で言っているとは思えないセリフだが、優奈は僕の事をずっと見つめている。

 男性達は、思い思いに優奈を犯す。両穴を塞がれていてあえぎっぱなしの優奈……男性が優奈の口に巨根をくわえさせた。こんな風に、3つの穴で同時に男性3人を射精に導こうとしている……。
 異常すぎる行為なのに、どう見ても優奈は慣れている。こんなことを、日常的にしていたとしか思えない……。

 優奈は、僕を見たままだ。ペニスをくわえて両穴を犯されていても、僕を見つめている。僕は、再びペニスをしごき始めた。すると、優奈は目で笑った。馬鹿にしているとかではなく、妙に優しげな表情だ。

 男性達は、調子に乗って優奈にペニスを握らせてしごかせる。一度に5人を相手に出来ることに驚いてしまう。もう、ここまで来たらショックもあまり感じない。
 優奈はうめきっぱなしだ。小柄で可愛らしい見た目の優奈が、5人にオモチャにされている。残った一人も、優奈の身体を触ってオナニーをしている。

 こんなセックスは見たことも聞いたこともない。優奈は、この状態でも必死でフェラチオと手コキをしている。そして、何度も身体を跳ねさせるようにして震えている。

 優奈は男達の欲望のはけ口になることに、興奮と快感を感じるのだろうか? そして、まずは手コキを受けていた男性が射精を始めた。勢いよく飛んだ精液は、優奈の身体をドロドロに擦る。
 そして、それを見て興奮したのか、優奈のアナルを犯していた男性も射精を始めた。
「んぅ~~~っ」
 ペニスをくわえたままうめく優奈。もう、気持ちよくて仕方ないというリアクションだ。

 アナルに射精をした男性がペニスを引き抜くと、ドロッとした精液があふれ出す。でも、もう排泄感はなくなったようで、優奈は取り立てて慌てていない。

 すぐにあぶれていた男性が優奈のアナルを犯す。優奈は、また大きくうめくようになりながら、とろけた顔でうめく。すぐにフェラチオをさせていた男性も射精を始め、優奈は喉を鳴らして飲み干してしまった……。

「もっと飲ませて。オマンコにもいっぱい出して。彼が見てる前で孕ませてっ」
 優奈は、とろけきった顔で叫ぶ。こんな状態でも、僕を意識し続けているのが怖い。この状況で僕を意識することで、快感が増しているみたいだ。

 6人もいるので、常に誰かが優奈を犯しているような状態だ。3つの穴に、思い思いに射精をしている。こんな扱いをされていても、優奈は幸せそうだ。
 僕は、優奈のことをなにもわかっていなかったことに気がついた。話を聞いて、わかったような気持ちになっていただけだと思う。

 優奈と結婚してしまった今、今さら後悔しても遅い。でも、離婚したいという気持ちは湧いていない。失敗したかもしれないとか、僕では優奈を満足させることなんて出来ないとは思いながらも、優奈を好きという気持ちは変わっていない。

 むしろ、より独占欲が湧いているし、愛しているという気持ちも強くなったように思う。

 そして、長いプレイがいったん終わった。男性達は2回以上射精して、とりあえずは満足したようだ。ベッドの上には、文字通り精液まみれの肉便器状態の優奈がいる。
 膣からもアナルからも精液を溢れさせ、顔も精液でドロドロだ。

 酷い状態で、僕を見つめている。そして、
「夏くんの、ビンビンだね。良いよ、好きなところに入れて」
 と、場違いに優しい顔で言った。僕は、優奈と6人の男性の視線を感じ、劣等感が刺激される。6人のペニスを比べると、あまりに小さな僕のペニス……。

 僕は、羞恥に顔が赤くなるのを感じながら、優奈の膣に挿入した。少しでも掻き出したい一心だ。
「あれ? 夏くんの大きくなってるよね?」
 挿入した途端、キョトンとした顔で言う優奈。僕は、大きくなってると告げた。そして、劣等感にまみれながら腰を動かし始めた。

 優奈は、僕のペニスが大きくなっているかどうかわからないと言っている。でも、僕も明らかに感触が緩くて戸惑っている。
 優奈の膣は、刺激が少ない。いつもの感触とはまるで違う。雅、数時間のことで膣がガバガバになるとは思っていない。でも、どう考えても刺激が弱い。

 僕は、夢中で腰を振り続けた。溢れ出てくる精液は、際限がないように思える。もしかしたら、精液が満たされすぎてそれがローションのように滑りを浴しすぎているのかな? と思った。

 他人の精液のせいで、刺激が弱くなる……そんな経験をするなんて、悪夢としか言えない。

「夏くん、ゴメンね、こんな淫乱な女で……」
 優奈は、僕を見つめて謝ってくる。僕が挿入して腰を振っているのに、普通に話している。快感を感じている気配もない。

 彼らに回されている時は、優奈は無我夢中になっていた。周りのことなんか見えてないような、激しい感じ方だった。僕は、悔しい気持ちで腰を振り続けながら、輪姦プレイはそんなに気持ちいいの? と聞いた。

「気持ちいいよ。おチンポがどんどん入ってきて、休む暇もなくイキまくるの。頭真っ白になって、おチンポのことしか考えられなくなる……。回されてる時は、夏くんのことも忘れちゃうの」
 優奈は、悲しそうに言う。でも、それが本音なんだろうなと思った。すると、30代くらいの男性が優奈の口にペニスを押しつけてきた。

「ゴメンね、夫婦水入らずのところ割り込んじゃって。綺麗にしてくれる?」
 軽い調子で言いながら、精液や体液でドロドロになったペニスを優奈の口に押しつけている。酷い乱入だ。でも、優奈はすぐに嬉しそうにペニスをくわえて清め始めた。

 ズズッと音がするほどバキュームして、竿の中の精液まで吸い取っている。そして、舌で竿を根元から舐めあげていく。どう見ても、心のこもったお掃除フェラだ。

 僕が挿入して腰を動かしているのに、彼のペニスに夢中に見える。悔しい気持ちが大きくなるが、優奈の膣の変化に驚いてしまった。
 優奈の膣は、まるで生き物になったように動いている。キュンキュンと搾り取るような動きを始めた。膣がこんな動きをするなんて、想像もしていなかった。

 僕は、一気に射精感が高まりながら腰を振り続ける。ペニスはよりカチカチになったと思うが、優奈はやっぱり彼のペニスに夢中のようだ……。

 こうやって見ていると、大きさの違いに悲しくなる。太さも長さも、一回り違う。ここまでサイズが違うと、悔しいと感じるのも違うような気がするほどだ。

「夏くん、良いよ、出して。早く出して」
 優奈は、うわずった声で言う。僕は、優奈がそんなことを言うのが理解出来ない。それでも必死で腰を振り続けた。
「早くこのおチンポ入れたいの……夏くん、我慢せずに早く出して。早く交代して欲しいの」
 優奈は、申し訳なさそうに言う。僕は、泣きたい気持ちになりながらも、あっけなく射精を始めてしまった……。

「アンッ、フフ、イッてくれた。ありがとう。ねぇ、このおチンポ早くぶっ込んで」
 優奈は、とろけた顔で男性におねだりをした。僕は、逃げるようにペニスを引き抜いた。すると、すぐに彼が血管がうねるように勃起したペニスを挿入した。

 彼は、チラッと僕を見て薄く笑ったような気がした。小馬鹿にされているようで、泣きたくなる。でも、僕はコソコソと部屋の隅の椅子に腰掛けた。
 すぐに他の男性も優奈に群がる。ほぼ全員が復活したようで、いきり立ったペニスが眩しい。

「そんなにチンポ好きなの?」
 若い男性がニヤニヤ楽しそうに質問した。優奈は、彼のペニスを掴んで、
「好き。大っきなおチンポ好き」
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