彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で、皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました。
私はその当時20人くらい経験者していたんで、なぜか男馴れしている私に決まり、ちょうど同じ布団に入っていたし、男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで、私の胸をさわらせようとしました。
けど童貞君はかなり照れて抵抗していました。
私は別にどってことなかったんで、私もふざけて胸を触らせようとしたけど、やっぱり抵抗しました。
みかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできました。
ちなみにわたしがその当時20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので、他の男の子も遠慮なしに、次々と全員揉み終わっても童貞君は参加してこなかったので、なんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがって、騎乗位の体勢になって、寝間着のうえから騎乗位のものまねをしてもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんで、さすがの私も濡れてきちゃったんでやめました。
ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんで寝ました。
私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこで寝ました。
皆も寝しずまった後の事です。
みんなのいびきが聞こえだしてきたころ、私はまだ寝れなくて、私はたぬき寝入りをしてました。
そしたらとなりで寝ているはずの童貞君が私の方を向き、いきなりキスをしてきたかとおもったらディープキス。
次はキスをしながら乳首をくりくり、そして胸をもみもみ、胸から下へだんだんだんだん手が伸びていきました。
私はその時彼氏がしばらくいなかったので、かなりの欲求不満で、
もうパンツの中はそれだけでぬれぬれでした。
その手はだんだんとパンツに近づいてきました。
パンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました。
私は感じてしまって「あ・・あっ・・」と声をだしてしまいました。
私が起きていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった私に対して、やってもいいとおもったらしく、さらに激しくこすってきました。
太腿あたりをじらすかのようにさわり、パンツの中に童貞君の手が入ってきました。
そのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょで、外からさわってもぬれているのがわかるくらい、パンツが湿っていました。
童貞君の手がパンツの中にはいってきて、マンコのほうにきました。
指をマンコの中に入れたり出したりしはじめ、マンコの音がぐちょぐちょしてきたころです。
マン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめました。
そんなことされたら私もすごく感じちゃって、声がすこし大きくなってしまって、息遣いは「はぁ・・はぁ・・・」
ますます興奮した童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめ、マン汁をつけると感じるのがわかったのか、マン汁をもってきながらクリトリスをこすっていました。
私はすごく気持ちよくなってしまって
「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」
と気持ちよくいかしてもらいました。
それから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中に入れようとしました。
マンコの場所がわからないらしく、亀頭でさがしだし、やっとみつけたようで、ぬるっとした私のマンコにヌプっと入っていきました。
彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間
「っあー・・」と声を出し、腰を動かし始めました。
私はやっぱり童貞なのでもの足りなくなり、
「00君わたしが教えてあげるっ」と言って彼と場所を交代し、
騎乗位の状態になりました。
私は腰を上下に動かし彼の気持ちよさそうな顔を見て、自分もだんだん気持ち良くなり、マン汁がマンコからもれてきました。
そうなったくらいに童貞君が正常位にもってきて、童貞君は一生懸命腰をふり、私は気持ち良くて
「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」
小さい声で耳元でささやきました。
隣ではみんなが寝ているのでどきどきものでした。
でもそのスリルが燃えさせてくれて、もう私は頭の中真っ白になってしまいました。
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