そのおじさんはとても若々しくて、会話も楽しくて、何より紳士で、飲みに行っても必ず私をタクシーに乗せ、タクシー代を渡してくれて遅くならない内に帰してくれていました。
なので、私もいつも安心していたのですが・・・。
その日はまたいつものようにその会社の方3人と飲んでいました。
でもそのおじさんは帰りに用事があるとかでお酒は飲まずに、ただ会話を楽しんでいました。
夜11時を過ぎ、そろそろお開き・・となりました。
他の2人の方は電車だから、と帰っていき、私はいつものようにタクシー乗り場へ行こうとすると、そのおじさんは
「今日用事があるから車なんだ。送っていってあげるよ。」と言いました。
特に何も思わず、私はその言葉に甘えることにしました。
車に乗り込みしばらく話していたのですが、おじさんが
「俺、この近くに仕事用に事務所を借りたんだよ。今日はそこにやり残した仕事をしに行くんだ。今夜は泊まりだよ~。そうだ、ちょっと見ていかない?結構インテリアとかも凝って作ったからいい感じに仕上がったんだ。」
って言うんです。
私はインテリアにすごく関心を持っていて、見てみたかったので
「じゃあ、お邪魔にならないように少しだけ拝見させてください。」と言いました。
到着し、事務所に入りました。
おじさんの言った通り、とても素敵なインテリアで間接照明なんかもあってとてもくつろげる空間がありました。
コーヒーを入れてもらい、しばらく雑談し「じゃあそろそろ・・」と私が腰を浮かせると、おじさんは突然、私に近づき、キスをしてきました。
突然のことで唖然としてると「いつもかわいいって思ってたんだ。」と言い、服の上から私の胸を触ってきました。
そのおじさんというのは、私の会社の社長とは古くからの友人で、そういうこともあったので本当に安心しきっていたのに・・
「や・やめてください!」と私が言うと「もう、君の会社に仕事出さないよ。
いいの?君の社長に、君がすごく無礼なことをした、と言えば絶対俺を信じるよ。
そしたら君は・・間違いなくクビだよ。
それに会社もどうなるかねぇ・・」って・・。
私は特に資格もなく、やっとの思いで就職したところなので会社をクビになるのだけは嫌でした。
黙っていると、いきなりキャミソールの上から手を入れてきてブラジャーをずらし、半分剥き出しになった私の胸を舐め始めました。
乳首を唇で優しく含み、舌の先で転がすように舐められて・・思わず「あぁっ・・」と声を出してしまったんです。
おじさんは信じられないようなスピードで私のスカートをたくし上げ、パンティを脱がしました。
ソファに座っていた私はそのまま足を広げられ、あそこをゆっくり、でも激しく舐めまわしました。
「こんなの・・いや・・」って思いながらもそのあまりの舌使いのうまさに頭のしんがとろけそうになり、ぐちゅ・・ぐちゅ・・くちゅ・・といういやらいい音が静まり返った室内にこだますると、もうたまらなくなり「あぁんっ・・んっ・・いやぁん・・はぁん・・」と喘いでしまいました。
クリを吸ったり舐めたりしながら、ぐちゅぐちゅにやらしい液が溢れ出したあそこに指を入れ、ますますいやらしい音をさせながら出し入れされると、もうめくるめく快感に襲われ、我慢できずにイってしまいました。
誰もいない事務所で全裸にされ、全身を優しく舐めまわされ、恥ずかしいことに私のあそこがひくひくし、早く入れて欲しい、早く・・そう思った瞬間、熱く硬いものに一気に奥まで貫かれ、あそこがびちゃびちゃと擦れ気が遠くなるほど気持ちよかったんです。
それからは時々呼び出されてはHしてます★おじさまは最高に上手で、彼氏には悪いけどすっかり虜になってしまいました。。
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