・【私が書いた電子書籍一覧です】

・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

・全記事タイトル一覧

入社当時から憧れの女性が、W不倫している現場を見たのでw

俺は30歳、会社員
俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。
そんな時、友人から噂話を聞いた。
事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?
その女は俺の2歳年上で、かなりの美形(スタイル抜群)。俺は入社当時から憧れの女性だった。しかし、結婚していたので俺は諦めていたのだ。
・【私が書いた電子書籍一覧です】
しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。まぁ噂なので、嘘だと思っていた。
ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って探し物をしていた。その時、誰かが中に入ってきた。
その後を追う様にもう一人が入ってきて会話が始まった。俺は、黙って影で様子を伺っていた。

男「誰もいないよな」
女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
男「キスしようぜ!」 チュッ
男「興奮するよ。真奈美」
女「でも、バレタラ大変よ」
男「もう、我慢出来ない、早く頼む」
女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」
男「お前がそんな女だったとは思わなかったよ」
女「そんな事言わないで」
男「早くお尻をこっちに向けて」
パンパンパン肌が当たる音がした。こんな所でSEXしている!俺は物陰から2人を確認し驚いた。噂の人だった。
俺は携帯で、映像を盗撮した。(開始のタイミングで音がするからドキドキしたが、気づいていない様だった)
15分位して2人は出て行った。
事務所で確認すると、何もなかったかの様なそぶりで、仕事をしていた。
帰り時間、俺は例の彼女に初めて話しかけた。
俺  「今晩は、真奈美さん」
真奈美「エッ、あーお疲れ様」  何でって感じで彼女が返答した。
俺  「これ見てもらっていいですか」  俺は、携帯を見せた。
真奈美「なんですか?急いでるんですけど」   ちょっと怒った感じ 
俺  「ここで見ます。やばいと思うけど」
真奈美「何が!!!」
俺  「じゃ、ちょっとだけ」  俺はスピーカーを下げた
真奈美「エッ嘘!何で」
俺  「続きは後で、俺の車に着いて来て下さい」
真奈美「…」
俺は、車を走らせた。彼女も着いて来ていた。会社から離れ、コンビニの駐車場で、止まった。
俺  「俺の車に乗って」
真奈美「なんでよ!嫌よ」
俺  「みんなに見せてもいいだよ。困るでしょ。会社でこんな事していたら・・・クビだよ」
真奈美「どうすればいいの」
俺  「乗って」
俺はまた車を走らせた。人気のない山道で車を止め、俺は彼女に抱きついた。彼女も覚悟をしていたらしく、
抵抗はしなかった。俺は最高に興奮した。10年も憧れた女性とこんなことが出来るとは!!!
彼女パンツを脱がせ、スカートを捲り上げ、俺は汚れた彼女の性器を舐め廻した。臭かったが、アナルも舐めた。
彼女は恥ずかしそうにジッと我慢していた。しかし、アソコは素直で、段々ヌルヌルと液が出てきた。
俺は、もう我慢できず彼女のマンコに入れた。直ぐに果てた!彼女は直ぐにスカートを直すと話し始めた。
真奈美「もう、いいでしょ。画像消して!」
俺  「何言ってるんだよ!駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」
真奈美「どうして・・・お願い消して」
俺  「俺、お前が好きなんだよね。家族にバレたら大変でしょ。」
真奈美「…消して」涙がこぼれた。
俺  「たまに俺の相手してくれればいいんだよ。いいだろ。会社でもSEXしてるんだし」
真奈美「会社にも家族にも絶対言わないで…お願い」
俺  「もちろん、約束する」

俺は、また彼女のマンコに入れた。俺は、彼女の携帯番号・アドレスを入手し分かれた。
それから、2回/週で彼女に連絡をして、帰り道に会う約束をした。
彼女は最高だった。初めは車でSEXしていたが、汚いからといいホテルや俺のアパートで会う事にした。
洗った彼女は、最高の匂いと締りの良いマンコだった。俺と会う様になって彼女は会社での不倫を辞めたらしい。
今では、俺と不倫している。彼女は淫乱で、かなりのMだった。俺は、彼女に色々仕込んだ。
彼女は全て俺に従った。
休みの日も、一緒に出かける様になり、いつもタイトのミニスカートでかなり色気の漂う雰囲気だった。デパートでは
周辺の男達が振り向くほどだった。そんな女性に俺は好き放題できる。最高の気分だった。

この間、彼女と遊園地に行った。もちろん彼女はスカート!遊園地でスカートは見て下さい状態なのだ。
俺は、彼女に売店のテーブルで待っててもらいトイレに向かった。その時、男達が”さっきの女見たか!最高に色っぽかった
なぁ。ジェットコースターでパンツ見えていたよ。また追っかけようか?”と話しているのを聞いた。興奮が収まらなかった。
俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった。もちろん正面からは、彼女のスカートと中は丸見えだった。彼女は座るなり目の前に
は男達は群がっていた。7人はいただろうか?みんな間違い無く、彼女の股間を凝視していた。中にはビデオで撮影している
人もいた。彼女も気づいているのだが、彼女も興奮しているのだった。(後で確認し彼女もマンコは濡れ濡れだった)
その後も彼らが、彼女の後をいつまでも着いて来ていた。
俺も興奮と嫉妬で、観覧車で一回抜いた。そして、彼女のパンツを脱がせた。
観覧車から出た、彼女は明らかに歩き方が変わった。しかも太股にはうっすら愛液が垂れていた。
そのまま、お化け屋敷に入ると、男達も一緒に入って来た。俺は、中の、ちょっと広くなった所で、わざと彼女から離れて
見た。彼女の周辺には男達が群がっていた。彼女の表情は確認出来なかったが、時よりアッっと声がしていた。
お化け屋敷から出た時、彼女のスカートには大量の白い物が付いていた。
俺  「いたいた。探したよ」
真奈美「居なくなるんだもん。怖かったよ」
俺  「ごめん。それどうした」
真奈美「痴漢!」
俺  「入れられた?」
真奈美「大丈夫だけど・・・汚いし。どうしよう」
俺  「着替え持って来たでしょ!着替えよう」
真奈美「うん。でももっと過激じゃない。あれ」

彼女はトイレで着替えてきた。それは、ワンピースだが、かなり短め。(本来中にスパッツなど履いて着るもの)
パンツもスケスケのTバックだった。
その後も俺と彼女は遊園地を楽しんだ。着替えて20分もすると、追っかけ男がまた、あらわれた。
彼女と上空3m位のところのレールを走る自転車に乗れば、彼女の下には男達が群がっていた。下からはもちろんパンツは
丸見えなのだ。しかもTバックなら、下からは、ほとんど肌しか見えていないはず。自転車が終わると今度は、円形の360度回転する。乗り物だった。逆さになると彼女のワンピ―スは完全に捲れあがり、下半身丸出しとなった。男達からも”おー凄ぇ”
って声が漏れていた。遊園地の従業員までもが、目を丸くして彼女を見ていた。
俺がいなくなると、声を掛けて来る人もいたそうだ。(一回幾らで遣らせてくれる?)
俺は、一日彼女と楽しみ、帰路についた。

・FC2BlogRankingでこの続きを探す
・オリジナルの体験談一覧(姉妹ブログも含む)
関連記事
・借金を返すために、妻がサブスクを始めた8
・気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2
・結婚に消極的な彼女の淫らな過去3
・年上の妻が隠していたのは、元彼との思い出のオモチャだった3
・パートに出た妻が、裏アカ男のせいで綺麗になった(kindle)
・官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園3
・私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた3



新作出版です

本を書きました

新刊です

本を書きました

本を書きました

本を書きました

ハード系です

カテゴリ

kindle 電子書籍出版情報

電子書籍出しました




ハード系です

新作です

新作です

新刊です

新刊です

バッドエンド



プロフィール

管理人:萌え体験好き
オリジナルの体験談は、転載する時には必ず本文の最後にリンクをつけて下さい。

検索フォーム

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:ここだけのオリジナルストーリーです。

寝取られ系のモノが多くなります。
淡い恋心を抱いていた幼馴染みとの話や、幼馴染みが他の男に抱かれてしまう話、友達の恋人との切ない話等々です。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。


月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

筆者マガブロ一覧
http://hmoeta.com/blog-entry-5355.html

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
72位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
4位
アクセスランキングを見る>>

リンク元ランキング