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アスリートの彼女は強烈二段締めだった

あるアスリートの女性と三年間セックスをしていました。

きっかけは、彼女達のチームが合宿に来ていたのが始まり。

俺は酒屋の息子なんで、彼女達の宿に酒を納めていました。
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「しばらく泊まるらしい」

と宿のご主人に言われていましたから、

お酒を納める量も増えてありがたいと思っていました。
 
夕方に納める流れでしたが、ある日

たまたま練習から帰って来た彼女達と会い、挨拶をしました。

同年代くらいの女性達だった。

数日して再び出くわし、彼女達からお酒のリクエストがあり、

ご主人に許可を取り用意しました。

翌日は夕方からバーベキューをしていて

「一緒に食べよ」

と誘われて参加したのが彼女と会話をした最初でした。

その彼女はベテランみたいで

若い選手も彼女には敬語を使っていました。

「こんばんは」と話しかけられ、彼女と話すと、

タンクトップ姿でしたが豊満なバストのラインがくっきり。

30分くらい話をした後に

「明日は休みなんだけど、観光案内をして欲しいなー」

と頼まれた。

翌日、彼女を迎えに行くと何人か居て、

車に乗せて観光しました。

彼女もスカート姿でなんかいつもと違い、

ドキッとしたのを覚えています。

夕方に宿に着いた後に彼女から

「ねぇ・・・夜会えない?」

と誘われ、彼女の指定した時間に宿の近くに着いた。

ジャージ姿で、風呂あがりか髪が少し濡れていた。

抜け出した彼女と自宅には両親がいるので、

近くの景色がいい駐車場に。

「いい場所だよね~」

と話しながら景色を見ていました。

「彼女とか居るの?」

「居ないですよ」

「あたしも別れて居ないんだよ」

そんな話をしてると、横向きになりながら

「最近遊んでる?」

と聞かれてしてないと話すと

「あたしとしようよ!」

と誘われました。

「えっ!?」と驚くと

「だめ?」

と聞かれ、

「そんな事ないけど・・・」

と話すと

「だったらいいでしょ?」

と彼女は股間を触ってきて

「おっきそう」

と撫で回してきた。

「見せて」

と手慣れた感じでズボンを下げ、

「元気ね」と撫で回してきた。

触り方がめちゃくちゃ上手いし相当遊んでるなと判りました。

勃起させられましたが、

想定外だったのでゴムは持ってない。

「ゴムないけど・・・」

と話すと

「生でいいよ・・・気持ちいいから」

と言われてブレーキを簡単に外された。

彼女もジャージの上着のジッパーを下げると中は裸。

やはりでかめのおっぱいがプルンと露にされ、

俺は彼女の体にむしゃぶりついた。

「アンッ!アンッ!」

とおっぱいの周りもおっきめの乳首も吸い付くと

敏感に反応していた。

「硬くなってる」

と彼女はずっと股間を袋から幹の先端までを

微妙なタッチで撫で続けていた。

ジャージのズボンの中に手をいれたら、

お漏らししたと勘違いするほどびっしょり濡れていた。

「あたし濡れやすいの」

と彼女に言われて

「来る?いいよ」

と彼女はズボンとパンティを脱ぎ後部座席に。

むっちっとした足はやっぱり筋肉質でしたが、

俺も服を脱ぎ、助手席に行って挿入。

しかし、入口が狭くてなかなか入れなかった。

「大丈夫だから強く押し込んで」

と言われてぐっと力を入れたら

ズルンと滑り込むように一気に入りました。

「アンッ!」

と声を上げる彼女の中は衝撃的なものでした。

入口がキツく締め付け、

一番奧の手前にも狭い部分があり、

ちょうどモノの根元とエラのした部分が狭かった。

名器に間違いないのは判りましたが、

気持ち良すぎて本当にヤバイ。

キュッ、キュッと奥と、入口が

別々で強く締め付けてきました。

「す・・・凄すぎる」

言葉に出してしまう。

「そんなにいい?」

と話す彼女も腰を動かして行くと

「気持ちいい所に引っかかる!」

と車外に聞こえる位声をあげていた。

「やっぱいい!」

と、どうやら品定めをしていた様子でした。

プルンプルンと揺れるおっぱいを眺めながら

動かしていましたが正直数分でもう限界が・・・

「動いて!」

と彼女が腰を動かして来て

「出ちゃう!」

と話すと

「いいよ!中に出されるの好きだから!もっと動かして!」

と彼女の動きに合わせて動かして、

もう無理と激しく突き上げて中に発射!

「アアアアアンッ!イイッ!」

と発射した瞬間に声を上げると

中がギュッギュッギュッと強く締め付け、

まるで精子を「ゴクゴク」と飲み込むみたいな感じでした。

俺のがビクッビクッとすると彼女も

「アンッ!アンッ!」

と呼応していた。

「凄すぎるよ・・・こんな締まりのいい人としたこと無いよ」

「よく言われるw」

萎えてもなお締められていた。

「汗だく・・・」

と笑いながらキスをして来て

「あたしも最初のエッチでイケたのは初めてかも」

と笑っていた。

「やっぱりサイズもあたしのエッチにあってた」

と笑いながら話をし

「なんで判るの?」

「秘密だけど、あたし顔とかで

その人のチンポが大きいか何となく判るよ。

小さい人って、奧の狭い所越えられないから」

と笑いながら話をした。

「奥をツンツンされると直ぐにイッチャう」

と大笑いしていました。

「あー東京に居ればなぁ」

「無理だよ」

「再来週まで居るから、いっぱいエッチしよ!

あたし練習が過酷なほどエッチしたくなるの」

「中に出したけど大丈夫なの?」

「大丈夫だよ。来週末に試合だから

ピル飲んで生理来ないようにしてるから」

それを聞いて俺が興奮すると

「やだっ!今、目が茶苦茶目がギラギラした」

と笑う。

「でも大好きだよ・・・男の人がドクドク出すときって

人それぞれで・・・精子も暖かい人とかみんな違うから」

と笑っていました。

スポーツ選手はスケベだと聞いていたが、

女性でもこんなに性欲が強いのかと驚きました。

しかし、キツく締め付ける感触を知った俺のモノは直ぐに復活。

「もっと一杯出していいよ」

と誘われ、再びセックスをしました。

一回出してるから耐久性は向上し、

彼女の強い締め付け攻撃にも耐えながら、

最初より倍以上持たせ、中出しをねだる彼女に発射した。

「明日も・・・いいでしょ?」

と誘われて翌日もその翌日もと

いる間はほとんど毎日に近い位、夜な夜なあって

人気がない場所でセックスをしていました。

帰る前の日のも

「また来年絶対くるから・・・そしたら遊ぼ」

と言われた。

そして翌年も約束通りに現れた彼女と

二週間程セックス漬けの毎日を繰り返し、

その翌年も彼女とセックスをしていました。

しかし、それ以降は引退して現れなくなりました。

後から、彼女がその世界では

トップレベルのアスリートだった事、

週刊誌で男が沢山いる話などを見かけました。

彼女にしてみれば、俺は

合宿用の性欲処理の玩具の一人だったのかも知れないけど、

アスリートだからなのか、あの二段階の強烈な締め付けは

まだ忘れられないです。

今は彼女はかなり年下と結婚したみたいですが、

多分そうでもないと、彼女の性欲にはついていけないと思います。

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