・【私が書いた電子書籍一覧です】

・このブログのオリジナルコンテンツ一覧

・全記事タイトル一覧

彼女を寝取られた経験有り

290 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/04/15(金) 23:50:33.28 ID:NoUfv95l
彼女を寝取られた経験有り
寝取られで興奮するっていう奴の気がしれない。
リアルだと精神的外傷になるぞ。
俺の経験を書くけどおまいらの気分が悪くなっても勘弁ね。
まあ、ざまwwwwとか思うなら思ってくれ!
 
大学二年のときに同じ学年だけど年がひとつ下の彼女がいたんだけど
その彼女は小柄で童顔。当時、ロリが好きな俺は惚れに惚れていました。
周りの支援で雰囲気をつくってもらい付き合うことになりました。
・【私が書いた電子書籍一覧です】
ただ俺はその当時、誘い方がわからなくてデートしても彼女の門限が来たら返してたし
自分の部屋に呼んでも窓を開けたりして紳士を装っていた。
そうすれば余計、彼女のほうが俺を信頼してくれると思っていたんだ。

「結婚するまでそういうことはするもんじゃない」って心にもないことを言ってたりした。
まあ、今から考えるとかなりかっこつけていたんだと思う。

彼女は静岡の伊豆から上京していた越境留学で東京で一人暮らしだったが
東京の男性と結婚している姉がいました。
お姉さんは一橋の商学部卒業とかいう才女。でも顔は普通。服とか髪型で美人に見える感じの人でした。
姉さんの旦那はいつもツナギみたいな作業服を着ている人で設備建設会社の社長でした。
その旦那はモデル風のワイルドな感じのイケメン。しゃべりかたとかも福山とかキムタクみたいないかにもモテる感じ。
社員が5人くらいの零細でした。


291 名前: 290 [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 00:40:36.52 ID:lyb6H+nt

付き合ってから俺はバイトでよく彼女の姉の旦那の建設会社で下水管やら水道管の工事仕事を手伝っていた。
社長も現場で働いているような小さな会社だった。だから彼女の姉の旦那と現場でも一緒だった。
そして社員の職人には俺が社長の嫁の妹の彼氏だと知っていたのでよくからかわれたし羨ましがられた。
実は彼女は職人に若い子だというので人気があったらしい。
「どこまでいってるんだ?」とか聞かれたが「ぜんぜんそういう関係じゃないですよ」と答えていた。
そのたびに職人たちは喜んでいたような感じがする。
その当時の俺は彼女を狙っている他の男がいるなんてぜんぜん考えていなかった。
大学を卒業したら普通に彼女と結婚して、それから初夜で彼女の処女を奪おうと考えていた。

彼女とは一緒にいる時間は多かったが多すぎてマンネリ化していたと思う。
遊びにいくところもいつも同じで一緒に遊んでも一時間くらいでグダグダになった。
カラオケに入ってもお互いにもう歌う曲がわかっているような感じだった。

そして会話をするときに彼女は姉夫婦のことを話すのを好んだ。
「私らもああいう風になりたいよね~」とか「〇〇さん(社長ってすごい頼りになるタイプだよね」
っていう話だった。
俺も「社長ってすごい体がしまってモデルみたいな体型なんだぜ」とか話たりした。


付き合ってから半年たったとき彼女の雰囲気が変わった。
妙に色っぽくなったというか大人っぽくなったのだ。
今思うとたぶんそのときくらいから女に変えられていたんだと思う。
女は男の体を覚えると男が近づいてくると自然と熱気を帯びるようになる。
でもその当時はそんなことは気づきもしなく、彼女はずっと処女だと思ってた。


292 名前: 290 [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 01:22:42.28 ID:lyb6H+nt

彼女はなんとなく首筋が細くなり腰のラインもくっきりするような印象になった。
着ているものが変わっているからなのかわからないが、もっと彼女は前は体のラインがはっきりしない感じだった気がする
でも妙に彼女の体のラインが気になるようになった。
あと普段呼んでいる雑誌がより大人びたものへと変わっていった気がする。
デートの時もしきりにメールを気にしていた。そして予定時間の5分前に帰り支度するようになった。
前までは予定時間より10分後くらいにしぶしぶ帰り支度をしていたというのに。

それからしばらくして彼女の姉夫婦のところにバイトにいったときに
彼女のお姉さんから尋ねられた。
「〇〇君、最近の社長とあんたの彼女知ってる?本人たちは誰にもバレてないと思ってるみたいだけど」
とふくむような感じで言ってきた?
俺は「なんのことですか?」と答えたがなんとなく予感はしていた。
お姉さんは「今、妹の部屋に行けば面白いものがみれるわよ」
と笑いながら話していた。

俺は気になって彼女のマンションに行った。
外からみるとカーテンがすべてしまっていた。
ただ彼女の家はいつもカーテンは閉まっていたような感じがする。
携帯にメールや電話をしてみたけど返事がない。
それで二時間後くらいに返事があった。
"ごめん、友達とごはん食べに行ってた"
「誰と?」って聞くと「〇〇(俺の知らない女友達」という答えだった。


293 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 01:40:24.62 ID:lyb6H+nt
俺は彼女の部屋の周りをそれから夜にうろつくようになった。
ある日、夜に行ってみるとエアコンがついているけど電気が消えているときがあった。
俺は普段なら危険でやらないが、階段の柱をわたって隣りのベランダに移りそこからまた隣の彼女の部屋のベランダに行けそうだったので
無我夢中になってベランダにわたってみた。

ベランダから中をみるとベッドで絡みあってる彼女の姿だった。
相手は体からして社長だった。
彼女の白い肌と社長の浅黒い肌のシルエットが目に焼き付いた。
大きな声ではないが彼女のあえぐ声も少し聞こえた。
もう何が何だかわからなくなった。
自分の好きな彼女が義理の兄と不倫している。
そんな最低な女だったなんて。。ショックで涙が出てきた。
そのままみつからないようにベランダに隠れていた。
三時間くらいベランダにいた。
それから社長も帰って彼女がしばらく部屋からいなくなった。

俺はベランダの窓から部屋の中に入った。なぜかベランダの鍵はかかってなかった。
そこから部屋の外に出ようと思ったがティッシュの入った小さなゴミ箱が気になった。
その中をあさってみたが精液っぽいものと陰毛のついたティッシュはあったが
コンドームは入ってなかったので俺はセックスまではしていないと思うようにした。
ペッティングまでだったんじゃないかと思うようにした。
でもすごい悔しかった。
それから俺は彼女の部屋のドアから外に出て家に帰った。

次の日、大学に行ったが彼女に会うのを避けた。
その次の日からひきこもりになった。
そして俺から彼女に別れようと話した。
そのときは彼女と本気で別れるつもりはなかった。
別れを嫌がる彼女がみたかったんだ。
だけど彼女からの答えは「わかった。いままでありがとう。楽しかったです」
そんな感じの答えだった


294 名前: 290 [sage] 投稿日: 2011/04/16(土) 01:55:06.34 ID:lyb6H+nt

それからひと月後くらいまで俺は彼女の連絡を待とうとした。
彼女が思いなおして俺に連絡をくれるとか妄想してた。
だけどいっこうに連絡はこなかったので俺は非通知でたまに無言電話をかけていた。

それから俺は大学を休学した。
そのときに友達からメールや電話がたくさん来た。
彼女からもメールが来た。俺のことを心配する内容だったが
俺は怒りで返信で彼女についてかなりひどいことを書いた。
そしたら彼女から返ってきたメールはこんな内容だったと思う
「あなたが私たちのことをこの先にどう思おうが勝手だけれども、
私らにたいしてこうじゃないかって一方的に決め付けられるのは嫌。もう私に会わないでください」

それから大学の友達の話では彼女も三年の終わりくらいに大学をやめた。

そして俺が大学をやめて三年後にバイトの職人の人にたまたま電車であった。
そのときに社長と彼女が姉を追いだして結婚したことを聞いた。

それから俺はあのときから八年目に社長の建設会社の前に行った。
繁盛しているらしく家も事務所兼住居みたいになっていた。
そして裏口にまわると子供用の自転車が・・・
俺はあの日からどん底の日々だというのに・・


まあ、そのときの体験の結論として
男は女に種をつけるまでは自分のものになったと思うべきではない。
やって孕ませて別れられないようにしてはじめて女を征服したといえるんだろうな。


・FC2BlogRankingでこの続きを探す
・オリジナルの体験談一覧(姉妹ブログも含む)
関連記事
・パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた
・年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていた4
・バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったら
・可愛い一つ下の後輩は、俺を眠らせて犯していた
・妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた
・私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた5
・お隣のギャンブルの借金を、嫁の身体で返す最低な夫(kindle)



新作出版です

本を書きました

新刊です

本を書きました

本を書きました

本を書きました

ハード系です

カテゴリ

kindle 電子書籍出版情報

電子書籍出しました




ハード系です

新作です

新作です

新刊です

新刊です

バッドエンド



プロフィール

管理人:萌え体験好き
オリジナルの体験談は、転載する時には必ず本文の最後にリンクをつけて下さい。

検索フォーム

マガブロ

月刊マガブロ価格:¥ 220

紹介文:ここだけのオリジナルストーリーです。

寝取られ系のモノが多くなります。
淡い恋心を抱いていた幼馴染みとの話や、幼馴染みが他の男に抱かれてしまう話、友達の恋人との切ない話等々です。

また、このマガブロは、1ヶ月課金のタイプです。
1度お支払いいただければ、購入した月のマガブロは全て読めます。


月が変わっても、購入した月のマガブロはいつでも読むことが出来ます。

購読していただいた方の情報は、名前、メルアド、IPアドレスも含めて、私には一切通知されません。

ご購入は、クレジットカード以外でも可能です。
電子マネー、銀行振り込み、ペイジー、コンビニ払いなどが選択できます。

筆者マガブロ一覧
http://hmoeta.com/blog-entry-5355.html

マガブロ記事一覧

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アダルト
74位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
官能小説
4位
アクセスランキングを見る>>

リンク元ランキング