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26年彼女がいなかった俺は、処女の彼女をゲットした

漏れ26歳、彼女いない歴26年。
まだ学生。
彼女25歳。
部活の後輩で、付き合うのは初めて。
処女。
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一回、漏れからデートに誘うも、断られる。
しかししばらくメールでたわいない関係を続けていたら、ある日、向こうからご飯に誘われる。

もう今後は無いな・・・と
思っていたので、向こうからご飯に誘われたのには驚いた。

ちなみに彼女はU-15アイドルの真奈をもっとたれ目にした感じ。

ご飯を食べたあと散歩して、ベンチに座って話した。
その流れで告白。

彼女は「私でいいの?付き合った事が無いから、こういうのは分からない」と言うも、顔をすごいくしゃくしゃにして笑い、目が見たこと無いくらいきらきらしていた。

そしてしばらく話して、しばしの沈黙のあと、帰ることに。
そこで彼女が一言。
「手、繋ぎません?」

人生で初めて好きな女の子と手を繋いだ。
なんか照れくさいような、誇らしいような、そんな気持ちになった。

その後、数回目のデートの帰りに、彼女から本当に好きかどうか分からなくなってきたと言われた。

彼女は泣きそうで、もうどうしていいか分からなくて苦しそうな顔をしていた。
漏れもどうしていいか困った。
で、なぜか分からないが、キスできるんじゃないかって直感して、意味不明に「キスしてみようか・・・」って言ってみた。

そうしたら彼女は目を瞑って背伸びしてきて、漏れと彼女はお互い人生初めてのキスをした。

その日はキスの後に帰宅したが、まだ彼女は悩んでいた。
それで後日、別れを言われた。
でも頑張って漏れは引き留め、彼女に精一杯、好きだという姿勢を示した。
そしてまたしばらくデートを何回かして、お互いの関係を育んだ。

その後、デートの際に二人で抱きしめ合っているときに、
「最後まで行きたい・・・」と言ってみた。

彼女は「ええー。緊張しちゃう」
と恥ずかしそうにしてたが、ホテルへ付いてきてくれた。

そしてお互い初めてラブホテルに入った。
彼女は興味深そうに色々見ている。
そしていよいよ、ちょっと空気が締まり、口数も減り、お互い抱き合った。
そしてとりあえず順番にお風呂に入った。

服は風呂の後もまた着たが、ベッドに座ってお互い抱き合い、
「脱がせていい?」と言いながらついに脱がせていった。

お互い下着だけになり、素肌で抱き合った。
透けるような白い肌がすべすべして気持ちいい。

そしていよいよブラを外した。
彼女の乳首はぷくっと丸く、膨らんだ形。
乳輪はこちらが恥ずかしくなるくらいの鮮やかなピンク。

胸を触り、乳首を舐めた。
たまらん。
次に、パンツの上からあそこを優しく擦ってみると、次第になんか指先に湿り気を感じた。

パンツの上から股に顔を埋めてみた。
夢実現。
でも臭いは想像と違い、あそこってやっぱ独特の臭いなのね。
デーデルライン桿菌のせいだ。

その勢いでパンツを脱がし、間近であそこを見た。
なんと毛がボーボーだ。
これは残念。

ちょっとがっかりしながらも、毛をかき分けて割れ目を探す。
なんと!彼女は割れ目がぴっちり閉じており、まるで少女の様だ。
そして指で押し開けると、そこにはこれまた恥ずかしいくらいの淡いピンク色で、小陰唇が殆ど無い、まさに穢れの無い、もっとも美しい輝きがあった。

やった。
26年童貞だった甲斐があった。
この世界で最も美しいピンク色が自分のものになるんだと思った。

彼女は毛がかなり多かったが、このぴったり閉じた割れ目とピンクは他にはなかなかいない。

指で触ると、「痛い」と言われた。
しばらく軽く触り、ついに口で舐めてみた。
口が触れた瞬間に「なんか痛い・・・」と言われたが、彼女の穢れない初めての淡いピンク色を、短時間であれ、舐めたという事実に充足した。

しかしこの後、悲しいことに、精神的充足や疲れが大きく、ちんぽが経たない。
加えて、今思うとEDだったのかもしれない。

ちんぽをあそこに押しつけるも、入らず。
ただ、彼女が
「気持ちいい・・・」
と消え入りそうな声で一人背をよじらせた姿に、自分もついに女性と一つになろうとしてるんだ・・・という思いが湧いた。

結局、彼女の毛や、そもそもの狭さ、漏れのEDちんぽのせいで俺は入れられずショックを受けたが、彼女は精一杯励ましてくれ、彼女と裸でお互いの素肌を感じ合ったのは良かった。

その日からしばらくして、彼女と旅行に行った。
ここでもちょっとEDな漏れのちんぽと、彼女の初セックス対する恐怖感、狭いあそこのせいで入らず。

しかし、抱き合いながら、「これ、舐めてみる?」と彼女に促してみた所、彼女と2回目にして人生初フェラ。
初めてにしてはそこそこ上手いと思った。

でも何より、彼女が俺のちんぽを可愛い唇で咥えて、時に舌を出して舐めている姿に興奮した。

また別の日。
この日は漏れのちんぽがそこそこ元気だったので、頑張って入れてみた。
彼女もかなり濡れやすくなり、小指はゆっくり全部を飲み込んだ。
すごい狭い。

ちんぽは、ついに先っぽが入った。
しかし、ほんとに先っぽの方だけ入ったとこでつっかえが。
体重掛けても全く進まない。
そして亀頭が挟まれたような痛み。
これは無理と思い、この日はここまで。
でも少し入ったので、進歩。

そしてまた別の日。
正常位だと彼女が怖がったり、足がつっかえたり、漏れのちんぽがその間に萎えるので、騎乗位で行ってみた。
寝た姿勢でびんびんになったちんぽを、お互いで頑張っていれる。
位置が見づらいし、なかなか上手く行かないが、彼女が痛いと言いながら頑張る。

そしてついに「つぶっ」っという感じで、何かスポンジを裂くような、張り付いたのりをはがすような感触。
しかし萎えたり、抜けたり。

しかしこれを数回繰り返し、ついに彼女が腰を完全に下ろし、漏れの上に座った。

でも漏れは感触が無い。
彼女の体重ばっか。
しかもちんぽはふにゃってる気がする。
でも彼女は痛みと気持ちよさが同時に来てるらしい。

彼女が「自分だけ気持ちいいなんて嫌だよ」というので、腰を動かす。
でも感触無し。
そのまま正常位に移行し、腰を振る。

ちんぽは相変わらずちょいフニャ。
でも擦ってると、固くなりそうな感触。
入り口あたりがこりこりして、このまま腰を振ってれば逝けそう。

「一つになったよ!」と名前を叫びながら猛烈に腰を振った。
しかし彼女が「痛い・・・」と言い、呼吸も苦しそうなので、この日はこれにて。

感想としては、これから慣れればちんぽ固い状態でできると思うので、もっと気持ちよくなると思う。

ちんぽ自体の気持ちよさは、もしかしたらオナニーの方がコントロールできるので気持ちいいかも。
でも、お互いがお互いを思う気持ちのみを持って、抱きしめて一心同体になるのは堪らない。

いつか彼女の中でイッて、お互いもっともっと気持ちよくなりたいと思う。

ながながと体験記を書いたが、藻前らも頑張っていい女性を見つけろよ!
愛は最凶!最狂!最強!

おまけ
ちなみに最初は軽いキスだけで、舌いれようとしたらビクっとした彼女が、いまや自分から「私が◯◯くんの手助けしてあげる」って、ねっとりぶっちょりじゅるじゅるのキスしてくれるよ。
信じられない。
やっぱ愛って良いね☆

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