3年ぶりに会った同級生は、ものすごい巨乳になっていました。
おっぱいが麻美ゆまにそっくりでしたので、ゆまとします。
顔は芸能人に例えられませんが、中の上くらいです。
(当時はキレイなおっぱいというイメージだけでしたが、最近見たAVで、麻美ゆまのおっぱいと似ていると思ったので)
ゆまの方から話かけてきました。
「○君、久しぶり。」(中略)
「今日、暇?」
もうすぐバイトも終わる時間だったのと、ちょうど給料日だったので、飲みに行くことにしました。
飲みに行ったお店は、対面式の個室でしたので、目のやり場に困りました。
当時、私はチェリーだったので、うまく口説くことも出来ず、中学の時の思い出や卒業後のことを話し、時間は過ぎていきました。
二人とも大分酔ったところで、ゆまが隣に来て、核心をついてきました。
「○君、童貞でしょ。」
私は恥ずかしくて、何も返せずにいると、ゆまの手が私の股間にのびてきました。
初めての感触で、私がまた黙っているのが面白かったのか、
「フフ。」
と妖艶に笑いながら、股間を撫でてきます。
息子がある程度大きくなってから、チャックを下ろしてきます。
私はあまりに恥ずかしく、止めてくれと頼みましたが、ゆまは止めてくれません。
それどころか、バイト終わりの洗ってない息子をくわえてきました。
亀頭部分を軽めに舐めてくれているのですが、あまりにも気持ち良く、思わず、声が出ます。
私の羞恥心よりも快感の方が強くなり、ゆまのおっぱいを触ってみます。
触るのもソフトタッチしかできないチェリーでしたが、射精感が高まります。
そうなるとおっぱいを見ながらイキたくなるのが男です。
ゆまにおっぱいを見せてと頼みます。
ですが、居酒屋の個室でしたので、なかなか脱いでくれません。
そうこうしてる内に、本当にヤバくなってきたので、多少強引にゆまのボタンを外し、ブラをずらします。
今まで、主導権を握っていたゆまの顔が、赤く染まったように見えたのと、想像以上の美乳に、我慢出来なくなり、
「出る!」
と言ったと同時にゆまの口に大量に出してしまいました。
「フフ、いっぱい出たね。」
終始優しく、妖艶なゆまに惚れそうになりながら、この後の展開(当然、脱童貞)を考えつつ、店を出ました。
ホテル行くといくらくらいかかるんだろうとか、コンドームってどうやって着けるんだろうとか、私のテクニックで大丈夫だろうかとか、童貞ならではの悩みがいろいろ出てきます。
誘い方すらわからず、戸惑っていると、ゆまが思わぬことを言い出しました。
「私、今、×××の●●さんと付き合ってるんだ。」
口に出すのも恐ろしい地元の悪(893一歩前)の名前でした。
言葉も出ず、また黙っている(私、ほとんどしゃべってませんね。)と、二人仲良く写っているプリクラを見せてくれました。
話を聞くと、いわゆる美人局をしており、女に免疫のなさそうな奴とホテルに行き、男がシャワー浴びてる間に突入、凹にしてるとのこと。
私の場合、中学の時に好きだったこともあって、抜いて上げたとのこと。
私は驚きと恐怖で、黙っていると、「5万で良いよ。」とのこと。
これも他の場合は10万からとのこと。
私は素直に5万払い、ゆまを家に送り、バイトをやめました。
(万が一ばれると怖いので)
15年たったことで、時効だと思い、投稿しました。
今でもゆまの美乳はたまに思い出します。
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