酒癖の悪いB妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえ隆ちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。B妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。
その旦那を弄ぶかのように「ねえ、隆ちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。
B旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、B妻は「やーだー、隆ちゃんがいい」なんて膨れている。A夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。
俺がB旦をみると「やってあげてー」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。俺も酔ってたし、B旦もいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。
旦那は苦笑い。B妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。
その時点でち○こは半立ち。旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、B妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、隆ちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。
旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、B妻に言われ胸を揉んだ。手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。
B妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。B旦はトイレに直行した。周りの邪魔はいなくなったとばかりにB妻は俺にキスをしてきた。
「隆ちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかりB妻は乗り気。もう何をしてもいい雰囲気になった。俺が舌を絡めると、B妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。「あーん 気持ちいい」B妻は俺に耳打ちした。
「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、B妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。
そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。
5分くらいするとB旦がヨタヨタしながら帰ってきた。「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」そんなこと話している間もB妻はかなり高速でフェラってる。俺はB旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」ってB妻に言った。
B妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。俺はやばいと思いつつ揉んだ。B旦がこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。
俺はB妻に「今のうちに離れろよ」と言った。すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺はB妻の口に思い切りだした。
B妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。
そのタイミングでB旦が帰ってきた。「あれ? どこにいたんだよ」すると「あなたー」とB旦にB妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。俺が「仲いいねーなんて言うとB旦はご機嫌だった。
まあ、ばれずにすんでよかった。チンポが小さくてもいい思いはできるもんだ(最大10.5CM)マジm(__)m
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