酒の力をも借りながら「お義母さんに甘えたい」
「**さんが甘えてくれたら、うれしいね」話しが弾んだ。
雑談をしながら時々見える義母の脛が気になる。
義母の「そろそろ休む?」
「ねぇ **さん ここへ来ない?」
居間の隣りの客間に敷いてある自分の布団に誘ってくれた。
先に布団に入った義母が掛け布団を寄せてあるので
浴衣の前が少し開き、胸の谷間や、白くきれいな脚が覗いてる。
俺が肌着とパンツを脱いで裸で義母の布団に入ると
義母は、浴衣の袖は通してるが紐を解き、パンティーを脱ぎ
殆ど全裸状態になって俺を迎え入れてくれた。
片手は義母の首の下に入れ手枕にして、口を吸い合いながら、
もう片方の手は義母のオッパイを揉んだり下腹部に伸ばし、
指先で膣の入り口からクリトリスまでをやさしく愛撫する。
義母は、俺の勃起したムスコを握り締めている。
俺が義母の上に乗ると、脚を広げた義母が
俺のムスコを、秘女サマに導き入れてくれた。
柔らかく温かい秘女サマの入り口にムスコを押し当て
「ねぇ 中で出してもいい?」と聞くと
「いいわよ」としがみついてきた。
ジワジワーっと体全体でゆっくりと押し込む。
一番深い所まで着いても、更に力を入れて押しつける
義母も腰を押し上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。
やがて、ゆっくりとムスコを入り口近くまで引き上げ、
一番深い所までピストン運動を始める。
だんだん激しく突くと義母も下から突き上げてくる。
義母の呼吸が乱れ、腰の動きも激しくなったと思ったら、
抱きついてる手に力が入り、喘ぎながら「 イーワ~ 」…「 イーワ~ 」
体全体でしがみ付いて、膣を キュッ キュッっと何度も締め付けてくる。
「お義母さん」俺も今までで最高の気持ち良さで頂点に達した。
義母が「恥ずかしい位 すごくヨカッタ」
「こんなに気持ち良かったのは初めて、娘に妬ける」
イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。
その夜は、義母の布団に一緒に寝て、一晩中エッチ三昧・・・
ズ~っと抱き合い、何度も挿入して求め合い、何度も果てた。
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