すると「疲れただろうからマッサージをしてあげる」と言ってきました。
私は小学生の時からのひどい肩こりで悩んでいたので軽い気持ちでやってもらいました。
それが以外にも上手でいやらしい触り方でもなかったので「上手ですね!」と褒めてしまいました。
「寝てみて、もっとしっかり揉んで上げられるから」と
別室の仮眠用ベットに連れていかれました。
私も馬鹿ですが、そんな大人の人が16の私に
そんな卑劣な事をするとはまったく思わずついていってしまいました。
上司はしっかりと背骨の周りを重点的に揉み始めました。
私は普通に気持ちいいな、と夢心地です。
でも、途中から制服のミニスカートのお尻の上に上司がまたがってきました。
なんかちょっと変だな?と思った時には明らかに障り方がねちっこくなってきました。
撫でるように脇腹らへんをさするのです。
「あの、もう大丈夫です」と言って起き上がろうとしますが、
腰の上にしっかり乗られて私は起き上がることができませんでした。
お尻の割れ目に熱い棒が押し当てられている感じがしてきてぞっとしました。
「ほんとうに、もう大丈夫ですから」と言うと
いきなり全身の体重をかけて覆いかぶさってきました。
はぁはぁと息も荒く、お尻にあてられた棒は上下にこすられて
完璧にヤバイと思って私はあわてて暴れました。
両手を押さえられて大声を出したくても、体重が重くかけられ出せませんでした。
チビでガリガリのくせにすごい力でさすが男だなと変に感心しました。
耳や首をベロベロ舐められ「可愛い、ああ、可愛いよ」と何度も言っていました。
金切声をあげて暴れましたが、ミニスカートはすぐにめくれ上がり
下着越しに生のそれを押しつけられる感触を感じました。
「やめて、やめて、やめて」とそれだけを繰り返し言いました。
下着を下さず、脇に寄せて入口に熱い物をあててきました。
もぞもぞと動かして足をしっかり閉じるのが精いっぱいの抵抗でしたが
ぬるぬるした液のせいでどんなに足を閉じていてもそれは入ってきました。
ず、ず、ず、と少しずつ。
私はその頃には力は入ってつっぱていますが、もう動く事ができなくなっていました。
最後の瞬間まで早く終わる事を祈りながら、こぶしを強く握って全身に力を入れていました。
上司はひぃひぃ女のようなか細い声を上げながら私の上で動いています。
「はぁはぁ、かわいい、ああ、かわいいよ」と言いながら。
途中で私が動かないのをいいことに、セーラー服をたくしあげ
胸を揉んだり、声を出さずに泣いている顔をべろべろ舐めてきて
「ないてるの?ないてるの?」とそれにすら興奮していました。
体験自体は初めてではないけれど、力が入っているせいかそこは痛いくらいでした。
突かれるたびに「んっ」と声がもれ、体が硬直してきました。
途中からぐじゅぐじゅと音がして、おしっこみたいに沢山でてしまいました。
力ずくで性格も見た目も嫌いな人間に自由を奪われ
こんな目に合ってる事が信じられないくらいの嫌悪感で
パニック状態なのに、あそこがどんどん熱くなって、泣きながら感じてしまいました。
男は小刻みに動くのでもどかしく、一番気持ちいいい所を
熱い棒でしつこくツンツンされている感じで結果ばれないように願いながらいってしまいました。
膣の感じでばれたのか、私の吐息が早く激しくなったからばれたのか
「いったでしょ、ねぇ」と言われました。
上司はその直後すごい速さで動いて、呻いた後はそっと離れティッシュで拭いてきました。
私は無言でブラジャーを直しその顔も見ないで事務所を出ました。
出がけに「今度デートに行こう」と言われましたが無視して外に出て、
待っていた親の車に乗りました。
その後お給料も貰わずに私はバイトをやめ、ネズミ男にも会っていません。
・FC2BlogRankingでこの続きを探す
・オリジナルの体験談一覧(姉妹ブログも含む)
- 関連記事
-
・私しか知らなかった妻が、誰とでも寝る淫牝に堕ちた
・結婚間近の恋人は、元彼に奥を開発されていた2
・大学生の男の子にナンパされて始まった妻の二重生活(kindle)
・NTRマッチングセンター6
・可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていたー完ー
・嫁が本気で他の男に惚れるのを見たいと思ったー完ー
・奥が好きな妻と、どうしても届かない夫2
 本を書きました
|
 本を書きました
|
|