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母は寝ている私にフェラをした

それは、偶然の出来事でした。
両親は共働きなので、いつも学校から帰ると、たいていは一人でした。
一人で遊ぶことが好きだった私は、テレビを見たり、自分の部屋でプラモデルとかを黙々と作るのが好きだった内向的な子供でした。
当時、中学生ぐらいだったと思います。ある時、ふと好奇心から、両親の寝室に入ってみました。
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理由はよく覚えていません。何かを自分の無くした物を探していたような気がします。
両親が一緒に寝ているダブルベッドには頭の部分に引き出しが付いていました。
探し物をしているうちに、その引き出しを開けてしまったところ、その中には、コンドームとエロ雑誌が数冊入っていました。

その時、コンドームの方は全く何をするものか判りませんでした。でもエロ雑誌と一緒に入っていたことで、何かいやらしいものだという事は薄々感じました。
両親のベッドの引き出しからエロ雑誌を見つけたのは、すごいショックでした。
見たとたん、ドキンと心臓が跳ね上がり、震える手で一冊のエロ本を手にしたのを今でも覚えています。

それはB5ぐらいで厚さが1センチ以上ある、体験談とかがよく掲載されている皆さんも本屋で一度は見たことがある雑誌でした。今の私が読んでも大したものでは無かったと思いますが、性に目ざめて間もない私には、ちょっとした裸の写真や体験談でも、すぐ勃起してしまうぐらい刺激の強いものでした。

その本の中には近親相姦の体験談特集があり、数話あるうちの何本かが母子相姦の体験談でした。実の母親とエッチしてしまうという衝撃的な内容に、私はものすごく興奮していまい、以降、この歳(40代前半)になるまで、母子相姦にしか興味が持てなくなってしましました。

話を戻します。
その体験談は寝ている母親にいたずらしてしまう子供の話でした。
いたずらされているウチに、母親はいつの間にか起きてて、謝る息子を優しく抱きしめ息子の童貞を奪ってしまう内容でした。

ドキドキしながら、両親が帰ってくるのを注意しながら、両親のベッドの上で初めて見るエロ雑誌を夢中で読みふけっていました。
チンチンはギンギンに勃起しており、いつでも精液を出せるようにティッシュでペニスを包みながら夢中でこすってました。そして大量の精液をティッシュに吐き出したあと、ゴミ箱の奥の方に入れベッドにシワを元に戻し、両親の部屋をあとにしました。

そんな日が2~3ヶ月続いたと思います。
エロ雑誌は結構頻繁に変わって、新しい雑誌を見つけるとお宝を見つけたようにウキウキと読みふけり、両親が帰ってくるまで2~3度、射精をすることも珍しくありませんでした。

あいかわらず母子相姦の体験談を見つけると、夢中で読みふけり、いつしか、自分の母と同じことをしてみたい気になってきました。
それに、こんな雑誌がたくさんあるということは、母も少なからずそんな願望があるのではないかと、都合の良いことも考えていましたが、あの厳しい母にそんな事はないと、その機会もないまま、悶々とした日々を過ごしていました。

そんなある日、いつものように引き出しをチェックして、新しい本がないことにがっかりして、居間のソファーで横になっているうちに、いつしか昼寝をしてしまっていました。
どのくらい時間が経ったかわかりませんが、いつしか母が帰ってきていました。
母は会社から帰った格好のまま、私の横に正座して取り込んだ洗濯物をたたんでいました。

私はうとうとしながら「あ~、お母さん・・・おかえり~。」といいました。
母は、
「あっ、起こしちゃったね。よく寝てたみたいだから、起こさないようにしてたんだけど・・・ごめんね、夕御飯までまだだいぶあるから寝てていいよ。」
と私を見て優しくいいました。
「う~ん・・・。」
私はそのまままた眠りに落ちていきました。

母がそばにいるというだけで妙に安心します。
母が洗濯物をたたむ音を聞きながら、そのまましばらく寝ていたのですが、母が洗濯物をたたみ終わっても動く気配がありません。
気になって薄目を開けてみると、母がこちらの方をじっと見ていました。

眠かったのでそのまま寝ていたのですが、しばらくして妙に下半身がすーすーする気がしました。
でもそのうち、チンチンの部分だけ、何か暖かいぬるっとしたものにチュポンとくるまれました。
ゆっくりとその暖かい輪っか状のものが、私のチンチンの茎の部分を数度上下してます。
それが妙に気持ちよくて、しばらく寝ながらその感触に浸っていたのですが、どうにもおかしいと思い、目を開けました。
すると、母が私のチンチンを咥えたまま、こちらを見上げていました。

「あっ、か、お母さん!・・・な、何?何してるの?」
すると、母は返事をするかわりに、目を細めて笑うと、またこちらを見ながら奥までゆっくりと咥えていきました。
「あっ、あっ~~~~~!」
私はそのものすごい刺激に腰を浮かしながら、必死で耐えていました。
母は動く私の身体を両手で抑えながら、顔だけを徐々にスピードアップしていきました。
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!と母の唇からあふれるよだれが私のチンチンをさらに刺激します。
とうとう、私は「あ~~~っ!でる、でちゃうよ~!」と叫びながら、母の口に大量に精を放っていました。

母は射精の瞬間、「むぐぅうっ!?」と声にならない声を発していましたが、私の吐き出す精液を全て口のなかにおさめていました。
やがてビクビクする私からゆっくり身体を動かすと、ティッシュを2~3枚取り、口の中にいっぱいに入っていた精液をその上に吐き出ししました。
「こんなにたくさん・・・しかもドロドロ・・・直ちゃん、すごいわね。」
「お、お母さん・・・。」

「お母さん、知ってたのよ。いつも私たちの寝室で直ちゃんが自分で出してたの・・・直ちゃんたら、ゴミ箱にそのまま入れておくんですもの。お母さん、ゴミ捨てるときにすぐ気づいたわ。」
「そうなんだ・・・?」
「そりゃ、気がつくわよ。毎日毎日2個も3個も、大量の精液が入ったテッシュの塊があったら(笑)。でも、初めて見たときは、びっくりしたわ。全部、白いのがいっぱい入っているんだもの。」
「・・・・・。」
私はもう真っ赤になって照れるしかできませんでした。

「知らないうちに大人になっていてお母さんびっくりしちゃった。それでね、さっき寝ている直ちゃんみたら、ちょっとオチンチン見たくなっちゃって・・・、それで気がついたらどうしても舐めたくなっちゃって・・・。だって、直ちゃんのすごく大きくなってて・・・。ごめんね。いやだった?」
「ううん。・・・その気持ちよかった。」
「それにしても・・・」
そういいながら、母は私のチンチンに手を絡めてきました。
「出したのに、まだこんなにカチカチね。」

母の手がチンチンをゆっくり上下します。
「あうう。お、お母さん・・・。」
「敏感ね(笑)。・・・それにしてもすごいわ。お父さんのより大きいかも。」
母の手が亀頭の柔らかい部分を包み込んでくにゅくにゅと刺激します。
その度に私はあまりの快感に身体をガクガクと跳ね上げることしか出来ませんでした。

「どう?・・・・ここ・・・気持ちいい?」
母の手が突然亀頭の上をくるくると撫で回した時です。
「あっ~~~!」
私は早くも2度目の射精を始めてしまってました。
亀頭にかぶさった母の指の間から、白くてドロドロした精液が間欠泉のように大量に吹き出しました。
「あっ・・・!」
母はすかさず手で押さえたのですが、わずかな隙間からブシュブシュと音を立てながら吹き出し、母の白い手は私の精液でドロドロになってしまいました。

「すごい・・・。すごい勢いね!・・・やっぱり若いってすごいのね。2回目なのにこんなにたくさん・・・しかもスゴク熱かったわ。」
「はぁ・・・はぁ・・・おっ・・・お母さん・・・。」
私は息も絶え絶えになり、身体はまだびくびくと痙攣していました。
「さあ、今日はもうお父さんも帰ってくる頃だしおしまいね。・・・それと、もうダメよ。私たちの部屋でオナニーなんかしちゃ。いつかお父さんにもバレちゃうわよ。」

そして後始末をすると、母は立ち上がりました。居間を出て行く時に、母は小さな声で「また、やってあげるからね・・・。」と言いました。

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