僕は、今度は名前を呼ばないようにしながら、
「良いよ、イッて! 違うおチンポで、妊娠しながらイッてっ!」
と、声をかけた。恵美ちゃんは、僕のその言葉で身体を痙攣させる。見ていて心配になるくらいに、ガクガク震えてしまっている。そして、歯を食いしばるようにしてうめきながら、全身を硬直させているみたいだ。
「ほら、彼氏に謝りながら妊娠しろっ」
部長は、興奮しきっている。たぶん、僕が気がついたことをわかっているはずだ。それでもかまわずにガンガン腰を振っている。部長らしいと言えば部長らしい……。
「ゴメンねっ! 優作さん、違うおチンポで妊娠しますっ! 優作さんの小っちゃいおチンポよりも気持ちいいおチンポで、イキ狂いながら孕みますっ!」
恵美ちゃんは、僕の名前を絶叫しながら身体を何度も震わせる。この酷い状況でも、僕はペニスをしごき続けた。射精してもガチガチのままのペニスをしごきながら、恵美ちゃんが部長に妊娠させられる姿を見つめている。
「ドヘンタイのマゾ女だな。イクぞ、孕めっ!」
部長は、吐き捨てるように言うと腰を押し込みながら射精を始めてしまった……。恵美ちゃんは、中に出された途端、歯を食いしばって身体を硬直させた。声も出ないみたいだ。
「あぁ、うねってるぞ。ザーメン搾り取ってるぞ」
部長は、声を震わせている。快感が強いようだ。そして、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
「うぅああぁ、ぁあぁ、妊娠しちゃうぅ」
恵美ちゃんは、声を震わせながら言う。強すぎる快感を感じてしまっているような声だ。
「フゥ、どうだ、他人に見られながらのセックスは」
部長は、ニヤニヤしながら聞く。
「凄かった……頭真っ白で、意識飛んじゃった……」
恵美ちゃんは、ろれつが怪しい。そして、僕の方を見ながら、
「そ、その……はしたない姿見てくれて、ありがとうございました」
と、声色を変えて言ってきた。今さら声を変えてもバレバレなのにな……と、思いながらも、慌てて乳首を離してどういたしましてと言った。
「そうだ、オマエもハメるか? ムラムラしてるんだろ? この女、チンポだったらなんでも良いから喜ぶぞ」
部長は、からかうような口調だ。恵美ちゃんは、声こそ出さないが慌ててキョロキョロとする。口の周りだけが出ている革のマスク……でも、こんな風にキョロキョロしてしまっていては、見えているのが丸わかりだ。
僕は、いいんですか? と言った。きっと、部長も恵美ちゃんもわかっているはずだ。僕が恵美ちゃんのことを気がついていることに。でも、僕は気がついていないフリをしながら部長にしたいですと告げた。
「よし、良いぞ。ほら、恵美、オマンコ拡げておねだりしてみろ」
部長は、恵美ちゃんの名前を呼ぶ。もう、隠す気もないのだと思う。恵美ちゃんも、とくに動揺することもなく四つん這いになって膣口を拡げ始めた。
すぐにダラッと垂れていく精液……僕の薄い精液と比べると、ドロッとしていて粘度が高そうだ。
「はしたない牝豚のオマンコに、おチンポハメて下さい。妊娠しても大丈夫なんで、中に射精してください」
恵美ちゃんは、声が震えすぎて裏声みたいになっている。声色を変えようとしているのではなく、期待と興奮でそうなってしまうのだと思う……。
僕は、恵美ちゃんの秘部を凝視している。こんなに明るい場所で見たことがないので、ジッと見てしまう。こうやって見ると、恵美ちゃんの膣周りは清楚なイメージとは違って、少しいびつに見える。
上手く言えないが、形が歪んでいるような部分がある気がする。部長との援助交際で、拡がったり肥大してしまったりしたのだろうか?
恵美ちゃんは、焦れたようにさらに膣口を拡げる。指で大きく左右に拡げられ、膣中の秘肉まで見えてしまった。うねったようにうごめいていて、真っ白な精液も絡みつくようになっている。
恋人のこんなものを見てしまったら、もう最後だと思う。元に戻れるはずがない……そんな風に思いながらも、恵美ちゃんのことを取り戻したいという気持ちが強くなる。
僕は、ペニスを握って恵美ちゃんの膣口に押しつけた。細いペニスは、押しつけた途端にスルンと膣中に消えた。
「うぅ、固い」
恵美ちゃんは、軽くうめく。僕は、絡みついてうねるようになっている膣肉の感触に、声が漏れてしまった。部長の精液が、さらに押し出されるようにして溢れてきた。でも、かまわずに腰を動かし始めた。
少しでも部長の精液を掻き出さないと、本当に妊娠してしまう……そんな危機感を感じながら腰を動かすが、恵美ちゃんは軽く吐息のようなものを漏らすだけだ。
部長とのセックスでは、恵美ちゃんは獣になっていた。野太い声や泣き声のような声を漏らしながら、全力で感じていた。僕とのセックスでは、あんな風にはならない……そんな事はわかっていた。でも、少しでも感じさせたいと思って激しく腰を振る。
「あっ、ンッ、アンッ、おチンポ固い」
恵美ちゃんはそんな声を漏らすが、やっぱり感じているとは思えないようなリアクションだ。悔しい気持ちと情けない気持ちで涙が溢れそうになる。でも、無我夢中で腰を振り続けた。
すると、部長が恵美ちゃんの顔の前に移動し、まだそそり立ったままのペニスを頬の辺りに押しつけた。
「やっぱり、粗チンじゃ気持ちよくないか」
嬉しそうに言いながら、ペニスを恵美ちゃんの頬や唇にこすりつけていく。恵美ちゃんは、こんな屈辱的にも思えることをされているのに、目に見えてとろけたような顔に変わった。
そして、吸い寄せられるように部長のペニスを舐め始める。嫌々舐めている感じは全くなく、舐めたくて仕方ないという舐め方だ。
恵美ちゃんは大きく口を開けると、部長の太いペニスをくわえ込んだ。その途端、強烈に締め付けてきた膣に、僕は驚いて腰の動きを止めてしまった。
身体が反応している……妊娠したくて、精液を搾り取ろうとしている……そんな風に思うと、僕は一気に射精感が高まってしまう。
どうしてこんな事で興奮するのだろう? 自分でも、意味がわからない。僕は、嬉しそうにペニスをくわえ続ける恵美ちゃんを見て、興奮が高まりすぎている。今にも射精してしまいそうだ。
「本当に美味そうにしゃぶるな。そんなに他人棒は美味いのか?」
部長は、完全に調子に乗ってしまっている。楽しくて仕方ないという顔だ。そして、恵美ちゃんはさらに顔をとろけさせながら夢中でフェラチオを続ける。
部長は、腰を使い始めた。恵美ちゃんの口をオナホのようにして使い始めてしまった。かなり奥まで押し込むと、恵美ちゃんはえずく。
吐くのではないかと思うくらいにえずきながらも、気持ちよさそうなうめき声は漏れっぱなしだ。そして、膣は締まりすぎてまるで手で握られているような感じになっている。
すると、恵美ちゃんは腰を動かし始めた。動きを止めた僕の代わりに、卑猥に腰を前後に動かしている。四つん這いになったまま、肉がぶつかる音がするほど激しく腰を動かす恵美ちゃん……。
僕は、あっけなく搾り取られるように射精をしてしまった。膣内射精を始めたのに、恵美ちゃんはノーリアクションだ。リアクションのないまま、喉奥を犯され続けている。僕は、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
恵美ちゃんは、僕のペニスが引き抜かれても気がついていないような態度だ。まったく様子が変わることなく部長のペニスで喉奥を犯されている。
でも、よく見ると舌を使っているようなだ。頬もすぼまっていて、バキュームをしているようにも見える。
「よし、入れても良いぞ。上になって腰を振ってみろ」
そう言って、部長は床に仰向けで寝そべった。オープンルームでこんな事をするなんて、常軌を逸していると思う。バレたらクビだと思う。でも、部長は気にすることもなく楽しそうに恵美ちゃんの動きを見つめている。
恵美ちゃんは、目が見えていないはずなのに戸惑うことなく部長にまたがった。そして、正確にペニスを掴むと、自らの膣に導いていく。どう考えても、見えている。僕の顔も、はっきりと見えているはずだ。
「うぅああっぁっ、おチンポ大っきいっ」
恵美ちゃんは、すぐにはしたない言葉を叫ぶ。やっぱり、感じ方がまるで違う。恵美ちゃんの口の周りはかすかに震えているようだ。
快感が強すぎて、身体のあちこちに力が入ってしまっているように見える。
「ほら、見てるぞ。関係ない男が、恵美のオマンコ見つめてるぞ」
部長は、楽しそうに言う。この期に及んでも、僕を関係ない男と言っている。恵美ちゃんは、腰を上下に動かし始めた。かなり激しい動きだ。身体を持ち上げて、一気に体重をかけて落とすみたいな動きをしている。
「ンオォッ、オマンコ突き抜けちゃうっ。おチンポ大きすぎて、子宮に入っちゃうっ」
恵美ちゃんは、はしたない言葉を口にしながら腰を動かし続ける。今までに見た盗撮動画の恵美ちゃんよりも、激しく感じているみたいだ。
僕が見ていることで、強い快感を感じている……それは、間違いないみたいだ。そして、恵美ちゃんの激しい騎乗位が続く。
自分の恋人の浮気を目の当たりにしているのに、僕はペニスをしごき始めた。さっき射精したばかりなのに、興奮も快感も異常なほどに高まっている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。彼の小っちゃいおチンポより、100倍気持ちいいっ」
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