浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。
ピチャピチャとした舌使いの音。由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、しばらくお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。
そのうち「あーん」と言う色っぽい由理子の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。
私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや濡れているアソコへもって行き、オナニーの開始です。
ふとふすまに目をやると、少しふすまが開いていて、うっとりした由理子の顔が彼の動きにあわせて上下にゆれているのが見えました。
由理子達の動きにあわせて、オナニーをしていた私は思わずイってしまいました。
次の日はお正月と言う事で朝からずっとお酒の飲みっぱなし。
酔いつぶれて3人とも畳の上で寝てしまいました。
ふと目を覚ますと、直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中でした。
由理子は後ろから激しく突きせめられていました。私は起き上がり夢中で見てました。
由理子の彼は、由理子を責め続けています。
私は酔いが残っていたのと、激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。
そしてただ呆然と眺めていました。
由理子がイッてしまってぐったりしている横で、彼は私の手を引き寄せて、強引にキスしてきました。
そして、由理子のラブジュースで光って輝いている、大きく硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、
「舐めて」と言いました。
私が拒むと彼は汚れたチンチンを私の顔に押し付けて来ました。
顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で、なぜだか私を見つめてうなづきました。
私は、夢中で由理子の彼のチンチンにしゃぶりつきました。
彼も興奮して来て、私を押し倒し、パンティを破り取り、びしょびしょに濡れている私のアソコに大きくなったオチンチンを入れてきました。
そして、ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、私のオッパイを優しく愛撫し始めました。
私が気持ち良くなり始め、「あーん、はーん」と声が出始めると、彼はチンチンを私から抜き、キスをしながら、指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。
彼の唇が首筋から胸へと移りにつれ、私は彼が由理子の彼と言う事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。
正常位から騎乗位へ。私も彼の上で腰を動かしています。
そのうち彼も状態を起こし、座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使ってきます。
再び正常位に戻って、彼のちんちんが子宮に激しく当たるのを感じながら、
私は「あー、イクーー」と大きな声を出してイってしまいました。
この旅行の出来事は由理子が仕組んだことなのかな?どういう気持ちなんだろうと複雑な感じでしたが、私としては本当に気持ちよかったので、まあいいかなと思っています。
このことで由理子の彼と付き合えるということはありませんでした。
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