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■お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 真奈美さんは、僕とキスしたまま旦那さんとの通話を続ける。そして、自分がしゃべる時にキスをやめ、
「私もだよ。早く帰ってきて欲しいな」
 と、寂しそうな声を出す。でも、僕がクリトリスを触り続けているので、かなりとろけた顔になっている。ヌルヌルに濡れた膣周りは、クチョクチョと湿った音を立て続けている。この音が聞こえてしまわないか不安になるほどだ。

 指先に触れるクリトリスの感触も、想像以上にカチカチで驚いてしまう。勃起するメカニズムが同じなので、ペニスと同じ程度の固さだと思っていた。
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 でも、真奈美さんの勃起したクリトリスは、小指の先ほど固いイメージだ。少し強めにこすると、真奈美さんはさらにとろけた顔になる。
 そして、必死で声を我慢しているような顔をしながら、僕を見つめる。潤んだような瞳は、今にも泣き出しそうに見える。でも、真奈美さんはクリトリスを触り続ける僕の指を、引き剥がそうとはしない。

「うん。テレビ見てるよ。淳は? 夜のお店とか行ったらダメだからね」
 真奈美さんは、声が途切れそうになりながらもなんとか会話を続ける。自分はこんな事をしているのに、旦那さんにそんなことを言うのが恐ろしい。
 僕は、ドキドキしながらもクリトリスを触り続けた。真奈美さんは、余裕が出来たのか声が止まったりくぐもった声にならなくなった。

 なんとなく、悔しい気持ちになる。これでは、ただ旦那さんと楽しく会話をしているだけみたいだ。僕は、指を二本膣に入れた。
「んっ、うぅっ」
 思わずうめく真奈美さん。うめく瞬間、慌ててスマホのマイク部分を手で押さえた。そして、僕のことをビックリした顔で見つめる。
 でも、その顔はとろけきっているように見えた。僕は、指を動かし始めた。Gスポットの辺りをこするように動かすと、真奈美さんは目を見開くような顔になりながら僕を見つめる。
 そして、頭を左右に振る。やめてと言っているような仕草だ。真奈美さんは、スマホのマイク部分を抑えている。必死の顔で声を抑え込んでいる。

 僕は、スマホから旦那さんの声が聞こえるのを意識しながら、Gスポットをこすり続けた。グチョグチョに濡れた膣からは、さらに蜜があふれ出て僕の指や手を濡らし続ける。
「うん……そうだよ。明日もパート。早く……会いたいな」
 真奈美さんは、声が震えるのを必死で抑える。なんとか少しでも不自然にならないように、必死で会話を続けている。

 そんな真奈美さんを見て、嫉妬心で苦しい。そして、もっと夢中でGスポットを責め続ける。真奈美さんはさっきの少し余裕のあった態度が消えている。
 僕の腕を掴んで指を引き抜かせようとする。でも、僕はそのままGスポットをこすり続けた。真奈美さんは、泣きそうな顔になりながらも通話を続ける。
「なんか、寂しくなってきちゃった……会いたいな」
 真奈美さんは、声が震えるのを泣いていることにしようとしているみたいだ。僕は、ふと気がついた。真奈美さんは、必死になっている割に、電話を切ろうとしていない。
 むしろ、電話を引き延ばしているように聞こえる。もしかしたら、真奈美さんもこの状況を楽しんでいるのではないか? そんな気がしてきた。

 僕は、指を引き抜いて真奈美さんを四つん這いの体勢にして行く。真奈美さんは、頭を弱々しく左右に振りながらも、結局四つん這いになった。抵抗しようと思えば、いくらでも抵抗できると思う。
 真奈美さんの気持ちがよくわからないまま、濡れすぎてしたたるようになっている膣にペニスを押しつけた。すると、真奈美さんはお尻を突き出すようにしてきた。
 入れるのを防ごうとする動きではなく、挿入しやすくしている……そんな感じだ。僕は、そのままペニスを押し込んでいく。

「うぅ……うん。頑張ってね。ごめんね、話長くなっちゃって……んっ」
 真奈美さんは、必死で声を抑えながら会話を続ける。僕は、初めての膣の感触に声を出しそうになった。熱くて絡みついてくる……そんな、今までに経験したことのない感触だ。
 僕は、恐る恐るペニスを入れていく。そして、根本まで入ると、奥に突き当たった。奥にコツンと当たった瞬間、真奈美さんは身体をガクガクッと震わせた。
 真奈美さんは、弛緩したような顔で僕を見つめる。とろけきったような表情だ。僕は、ゆっくりと腰を動かし始めた。真奈美さんは、歯を食いしばるような顔になっている。でも、電話を切らない。旦那さんの声が漏れ続けている。彼も、恐らく酔っ払っているみたいな感じだ。
 それにしても、イメージと違ったかなりおしゃべりな人だ。厳つくて寡黙な職人さん……そんなイメージだった。

「愛してるよ」
 旦那さんの言葉に、真奈美さんも同じように答えた。その言葉に強い嫉妬をしながら、僕は腰を早く動かす。快感が強すぎて、あっという間に射精感が湧き上がってきた。
 聞いたりイメージしていたよりも、遙かに気持ちいい。初体験が、意外に気持ちよくなかったとか、オナホの方が気持ちよかったという言葉を聞いたことがある。
 身の回りでも、そう言っている友人もいた。でも、そんなのウソじゃないかな? と思うほど、真奈美さんの膣は気持ちいい。

「う、うん……そうだよ……うぅ、これからお風呂……だよ」
真奈美さんは、歯を食いしばるような状態で、途切れがちの会話を続ける。どう考えても怪しいと思うが、酔っ払っている旦那さんには普通に聞こえているのだろうか?
 僕は、嫉妬してしまう。別に、真奈美さんは僕の彼女でもなんでもない。それなのに、自分でも戸惑うほど嫉妬してしまう。
 すると、さらに快感が増した。もう、イキそうだ。でも、さすがに人妻の膣中に射精はまずいとわかる。僕は、泣きそうな顔で見つめてくる真奈美さんに、声を出さずにイキそうだと告げた。
 真奈美さんは、とろけた顔で僕を見つめる。スマホからは、旦那さんの声が漏れ続ける。真奈美さんは、そんな状態なのにうなずいた。
 僕は、良いのかな? と思いながらも、誘惑に勝てずにそのまま射精を始めた。奥の突き当たりにペニスを押しつけながら、大量の精液を注ぎ込む……真奈美さんは、のけ反って腰の辺りをガクガクと震わせた。
「ヒィ、うぅ、あぁ」
 真奈美さんは、スマホを自分の顔から遠ざけてうめく。僕は、快感が強すぎて、うめきそうになるのを必死で堪えていた。

「……そろそろ、お風呂入る……おやすみなさい」
 真奈美さんは、そんな事を言う。旦那さんは、何か言っている。麻美さんは、スマホを耳に押し当てたまま相づちを打っている。
 他人に中出しをされながら、旦那さんと通話を続ける……。今さら罪悪感が湧いてきた。でも、真奈美さんはとろけきった顔で僕を見つめている。その表情が妖艶すぎて、僕はまだ興奮状態だ。ペニスも、柔らかくなる気配がない……。

 そして、やっと通話が終わった。すると、真奈美さんは僕を押し倒して仰向けにした。すぐに騎乗位でまたがると、キスをしながら腰を振り始める。
 口の中で動き回る舌……激しい動きだ。暴力的でもあるくらいの、めちゃくちゃな動きだ。腰の動きもそれ以上で、痛みを感じるくらいに打ち付けてくる。
 真奈美さんは、キスをしながらうめく。とろけきったような感じだ。強烈な初体験になってしまったが、僕は感動していた。

「悪い子! たか君、酷いよ。淳と話してる時に中出しするなんて……お仕置きするからね」
 真奈美さんは、そう言いながら腰を振り続ける。怒っている感じはなく、むしろかなり興奮しているみたいだ。僕は、謝った。さすがにやり過ぎたと思っている。
「反省してるなら、乳首触って。もっと気持ちよくして。お仕置きよ」
 真奈美さんは、興奮しきった顔で言う。まくれ上がったままのタンクトップ……揺れる大きな胸。僕は、すぐに乳首を摘まむように触り始めた。
「うぅっ、あっ、ンッ、アンッ、気持ちいい。もっと強くしてっ」
 真奈美さんは、あえぎなが指示をしてくる。もう、リミッターが解除されてしまったみたいだ。

「イ、イキそう……イッちゃう。たか君、イッちゃうっ」
 真奈美さんが、とろけきった顔で言う。僕は、乳首を強めに摘まみながら真奈美さんを見つめる。卑猥に動き続ける腰、ペニスが出入りする膣……卑猥すぎてドキドキしてしまう。
 動画では何度も見たことがある。でも、生で見る挿入の結合部は信じられないくらいにエロい……。

 僕は、イッて下さいと言いながら乳首を摘まむ。すると、真奈美さんは腰をガクガク震わせながら、
「イクぅっ、イクっ、淳ゴメンっ!!」
 と叫んだ。そして、僕の胸に突っ伏すようにもたれ掛かってきた。幸せそうな顔で、うっとりとしているように見える。でも、僕は強い嫉妬を感じていた。旦那さんに謝りながら果てた彼女……。
 僕は、嫉妬に任せて腰を突き上げ始めた。
「うぅあぁっ、ダメぇ、もうイッたの、うぅっ、敏感になってるから、ううぅっ、あっ、アンッ、ダメぇっ」
 真奈美さんは、うめきながらのけ反る。でも、すぐに抱きついてきた。僕は、動きづらさを感じながらも腰を突き上げ続ける。真奈美さんは、大きな声であえぎながらしがみついてくる。

「イクっ、イッちゃうっ、たか君、ダメぇっ!」
 真奈美さんは、本当に気持ちよさそうだ。さっきよりも、亀頭が奥に当たる感触が大きい。奥に当たったあと、さらに押し込むような感じになっている。
 痛くないのかな? と思うが、真奈美さんはさらに大きくあえぐ。僕は、平気だと判断して腰を動かし続けた。真奈美さんは、甲高い可愛らしいあえぎ声に、時折低い声が混じる。
 なんというか、追い詰められたような声だ。たまに隣から聞こえていた声とは、種類が違うように聞こえる。

「もう無理っ! イキすぎて怖いのっ。たか君、とめて。おかしくなっちゃうっ。壊れちゃうっ」
 真奈美さんは、泣きそうな顔で叫ぶ。でも、僕は射精しそうな感覚が湧いてきていることもあり、そのまま腰を動かし続けた。
「うぅっ、うぅうぅ〜〜っ! ダメぇ、イグゥ、んおぉっ、おぉおぉっ!」

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