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天然だけど美人な姉妹は俺のセフレです

ちょっとオツムが足りない天然美人姉妹二人をセフレにしましたw
俗に言う姉妹丼ですね。

ちょうど一週間ぐらいの前の話です。
松井玲奈そっくりの妹の花音は疲れて眠り、時間は深夜0時過ぎ。
デリヘルの出勤から戻ってきた川島海荷似の姉の莉子が自宅に入ってきました。
そう、姉はデリヘル嬢なんです。
私の命令で、お客さんとは本番をしないようキツく言っておきました。
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私「今日もちゃんと他の男とセックスしていないね?」

莉子「はい、今はおじさんと伊達さんのチンポしか入れてません」

「チンポ」と言うだけで恥ずかしがっていた頃がかなり昔のように感じます。
私は彼女の頭を優しく撫でて、「言いつけを守って偉い娘だね。莉子は本当に良い娘だ」と言い、彼女にキスをします。
莉子は自ら私の口に舌を入れ、私の歯茎や舌を舐め回してきます。

従順な性奴隷が抱く感情は主への思慕です。
今では私の為なら、伊達さん(知人)のような気持ち悪い男の精子でも一生懸命受け入れます。
そして、既に愛液が漏れ始めているのでしょう。
細い両足は内股になっています。

私「濡れているんだね。そんなにチンポが欲しいのかい?」

莉子「だって、今日もたくさん男の人のチンポ舐めたのに、入れてなくて」

私「他の男のチンポにも興味が出てきたのかな?」

莉子「はい。でも!おじさんのチンポが1番好きです!」

私「その言葉は信用出来ないなぁ。莉子、行動で示してくれないと」

彼女はすぐに言葉の意味を理解し、私のスボンのファスナーを開け、チンポを引きずり出し、咥え始めました。
右手でサオをしごき、左手は自分の股間に伸びています。
布越しにクリを刺激しながら、たまにビクッと肩を震わせます。

莉子「おじさん、莉子のフェラ気持ちいいですか?」

チンポを咥えながら愛くるしい上目遣いで聞いてきます。
私は頭を撫でながら優しく頷きました。

彼女は笑みを浮かべ、「おじさんのおちんぽ汁、美味しいです」と鈴口に舌を這わせ、カウパー液を一生懸命絞り取ります。

その時、隣の部屋から少女の喘ぐ声が壁越しに響いてきました。
彼女の舌の動きが止まります。

「伊達はんでふか?」と咥えながら尋ねる彼女。

私は彼女の口からチンポを離し・・・。

私「そう、今、伊達さんにある娘を犯して貰ってるんだ。莉子、今日は4Pをするよ。もう意味は分かるね?」

莉子「はい」

私「楽しみかい?」

莉子「はい。その娘もおじさんと伊達さんのチンポ入れられているんですよね?」

私「そうだね。その娘も莉子と同じでほとんど、いや、全く経験のない娘だったんだ。でも、おじさんのチンポを入れらて、晴れて女の子になったばかりの娘だよ」

莉子「ドキドキします。だってその娘、こっちに響くくらい感じているの分かるから、伊達さんのチンポをマンコに入れられて嬉しがっているの分かるから」

隣の部屋からは少女の喘ぎが絶えず漏れ続けています。
もう泣き声ではありませんでした。

「やっ、あん!いやっっあん!」

明らかに快楽に翻弄されている声です。
そして、「はぁはぁ」と伊達さんが獣と化して彼女を蹂躙している息遣いが聞こえてきます。
莉子は初めて聞く他人のセックスの声に酷く興奮しているようでした。
いつの間にか左手は私が穿くように命じていたレースのTバックのクロッチの脇から指を差し込み、自慰をしています。

私「でも莉子、いきなり入っていったら彼女もびっくりしてしまうから、おじさんがチンポ入れてから部屋に入るよ。こっちも結合した状態で入れば、向こうも少しほっとするからね」

莉子は頷き、服を脱ぎ捨てます。
そして私の服も脱がし、いきなりシックスナインから始まりました。
隣の部屋の少女が喘ぐ度に、入れている指は強く締め付けられます。
今、伊達さんに犯されてよがっているのが誰なのか分かった時、彼女はどんな反応をするのでしょうか。
私もこれから始まる夢の階段に期待で股間が膨らみます。

莉子「おじさんのチンポ、凄く元気ですね。チンポ汁が凄く出てます」

私「そろそろ入れるよ、莉子」

私は四つん這いに白濁した本気汁が垂れているマンコに勢い良くぶち込みました。
彼女は、「あぁあ~っ」と喘ぎ、背中を弓のように仰け反らせました。
抽送のペースを上げ、私の太腿と彼女の桃のような白い柔尻がぶつかり、パンパンと乾いた音が鳴ります。
そして、隣から聞こえる喘ぎ声。
莉子はその声に対抗するように喘ぎのボリュームが上がっていきます。

そして、「イクっ!莉子、イッちゃう、おじさんのチンポでイッちゃう!」と涎を垂らした口で叫び、全身を硬直させました。

そして、ふらふらの彼女の腰を持ち上げ、立ちバックで隣部屋のドアまで歩かせました。
よちよちと歩かせ、たまに止まって腰を振ります。
彼女は私のチンポをぎっちりと締め付けて自らドアノブに手を掛けました。
キィィと開くドアの向こう側で、伊達さんは花音をバックの体勢で突いていました。
美しく艶のある黒髪を荒々しく掴み、パンパンと音を立てて抽送していました。

花音は「はぁぁぁぁっ、やん!」と声を上げながら伊達さんのチンポを受け入れています。

今、伊達さんに犯されているのが自分の妹である事をすぐに理解した莉子は、「花音っ!?」と叫びました。
その声に振り向き、驚愕の表情で花音も、「お姉ちゃん!?」と叫びます。
しかし私たちは腰の動きを止めません。

莉子「何で!やぁぁん!ハァハァあっ、あん!」

莉子の言葉は私に突かれてるので言葉になりません。

花音「お、お姉ちゃん!やっ、あぁぁっ!何でっ!?はうっ!」

花音は涙を流しながら、混乱しつつも感じている状態です。

私は莉子を花音と向かい合うように立ちバックのまま動かしました。
10代の美しい姉妹が向かい合い、両端から獣のような中年男性がチンポを突っ込んでいる状態。
一言で言うなれば、それは『狂気の沙汰』です。

2人は混乱と悦楽が交じり、何かを話そうとしても、太いチンポを抜き差しされ会話が続きません。
ただ2人の愛らしい顔から涙と涎が垂れて、2人の喘ぎが二重奏のように響くのです。
しばらくすると、莉子が不意に叫び始めます。

莉子「莉子、見られてるっ!花音にチンポ入れられて感じてるとこ、見られてるよっ!」

花音「お姉ちゃぁ~んぁぁん」

伊達さんの腰遣いで媚びが震える妹。

莉子「見て!お姉ちゃんのいやらしいとこ、花音見てっ!」

花音「お姉ちゃん、やっ、やん!」

泣き崩れながら、花音は喘ぎます。
姉の変貌ぶりがショックなのか、姉妹揃って同じ男のチンポを受け入れている事がショックなのか、地獄のような状況にも関わらず自らのマンコはチンポを求めてしまう事がショックなのか。
美人姉妹がお互いのセックスを見せ合い、苦悶の表情を浮かべながらイキ狂っていましました。

妹の方もこれから姉にしたように徹底的に調教し、私達の性奴隷にしようと思います。

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