いおりとは、ここ数回はコンドームなしでセックスをしている。周期を見てしているわけではないが、授かったらいいなという感じだ。でも、実際は排卵の周期を把握しているのではないか? そんな風に疑っている。
いおりは、彼らとのセックスの時に排卵日を選んで、私とは違う日を選んでセックスをしていると思う。そんな酷いことをするはずがないと思うが、動画の中のいおりを見ていると、どうしても疑ってしまう……。
今日のセックスも、短かった。私が早漏ということもあるが、いおりの裏切りの動画を思い出すと、異常なほどに高ぶってしまってあっけなく射精してしまう……。
情けないと思いながらも、どうしても興奮が抑えられない。いおりは、うっとりとしたような顔で抱きついてくる。いおりの感情がまったく読めない。映斗君や他の3人と、子作りするようなセックスを繰り返している。心も堕ちているような言動を見せつけられている。
いま、どんな気持ちで私に抱きついているのだろう? 私への愛情はまだあるのだろうか?
「パパは、女の子の方が良いって思ってる?」
いおりは、優しげな声で聞いてくる。私は、そうだねと答えた。息子がいるので、娘が生まれると嬉しいと思う。でも、男の子二人も楽しそうだ。
そんなことを思いながらも、どうしても悪いことを考えてしまう。私の種で妊娠する可能性は、どの程度あるのだろう?
そして、また動画は増えた。映斗君の動画だ。いおりは、彼が来る日は小綺麗にしていることに気がついた。もともと充分すぎるほど綺麗だが、メイクや髪型のセットが明らかに違う。
今まで、そんな事にも気がついていなかった。妻の変化に気がつかない夫……浮気されても仕方なかったのかもしれない。
「先生、レッスンは? 焦りすぎじゃない?」
映斗君は、ドアが閉まるなり抱きついてキスを始めたいおりに、そんな風に言う。
「意地悪言わないで。もう我慢できない……すぐに入れて欲しい。今日は、一番妊娠する日だから」
いおりは興奮しきった声で言いながら、スカートを脱いでしまった。セクシーなランジェリー……セクシーと言うよりも卑猥なランジェリーだ。
どぎついピンク色で、スリットが入っていて肝心の部分がまるで隠れていない。いおりは、ソファに座ってM字に開脚すると、自分で膣を拡げ始めた。カメラは、ヌラヌラと光っている膣を撮している。
「いおり、興奮しすぎだって。そんなにしたかったの?」
映斗君は、大人の顔で言う。整った顔をしているし、髪型も今どきなので一瞬年齢を忘れてしまう。彼は、将来を嘱望されたバイオリニストだ。テレビでも天才少年という取り扱いをされたこともある。
そんな彼とこんな事をしている……。万が一の時は、テレビでもセンセーショナルに報道されてしまうと思う。そんなリスクは、いおりも当然わかっているはずだ。
「したかった。早く入れて欲しかった……待ちきれなかったよ」
いおりは、とても年上の女性とは思えないような媚びた態度を取っている。
「待ちきれなくて、他の奴としたんでしょ」
「最後まではしてないから……」
「ホントかな〜? いおり、ド淫乱じゃん」
「うぅ……してないもん」
いおりは、すっかりと少女に戻ってしまっている。年甲斐もないと言えばそれまでだが、恋すると女性はこうなってしまうのかな? と思った。
映斗君は、ズボンとパンツを脱ぐ。すると、大人顔負けの立派なペニスがあらわになった。でも、あの男の子の拳よりは小さいし、最後までしているもう一人の男の子のペニスよりも小さい。
それでもいおりは、すぐにむしゃぶりついた。大きなバキューム音も響いている。彼のペニスを、一気に根本付近までくわえ込んでしまった。
「いおり、ガッつきすぎだって」
映斗君があきれたように笑う。それでもいおりは必死でフェラチオを続ける。
「映斗、愛してる。今日は絶対に妊娠するから」
いおりは、感情がこもりすぎている。本気で言っているとしか思えないような口ぶりだ。いおりは、夢中でフェラチオを続ける。フェラチオをしながら、スリットから丸見えになっているクリトリスをまさぐり始めた。
卑猥なランジェリー姿で、フェラチオしながらオナニーまでしてしまう……いつもの真面目で厳しい先生の顔はどこにもない。
「もうダメ、欲しい。映斗、すぐハメて。いおりのオマンコ、めちゃくちゃに犯して。映斗のザーメンで孕ませてください」
いおりは、ソファに寝転がりながら脚を大きく拡げる。そして、自分で両脚を抱えるようにして挿入を待つポーズになった。
美しく、ファンも多かったいおり……プライドも高く、近寄りがたい雰囲気を感じる時もある。そんないおりが、遙か年下の男の子に、こんな事までしている。
私は、堪えきれずにオナニーを始めた。寝室でいおりが寝ているが、熟睡している。映斗君とのセックスで疲れ果てたのだと思う。
「いおり、愛してるよ。俺ので妊娠させるから」
映斗君は、興奮した声で言う。大人の顔と無邪気な子供の顔が入り混じり、不思議な感覚がする。こんな子供に妊娠させられてしまったら、いおりはどうするつもりだろう? 産むのだろうなと思う。そのために、私ともセックスとしている……そう思うと、ただ利用されているだけみたいで悲しくなる。
それでも私は興奮しきった気持ちでペニスをしごき続けた。この世の中に、こんなに気持ちいいことがあるんだ……と、あらためて驚きながらオナニーを続ける。
「来て……妊娠させて。映斗、愛してる。誰よりも愛してるよ」
いおりは、潤んだ瞳で言う。心からの愛の告白みたいだ。映斗君は、すぐにペニスを握って膣に押しつける。当たり前のように、コンドームも何もついていないペニスを挿入していく。
「うぅあぁ、映斗、入ってきたぁ」
声を震わせるいおり……本当に気持ちよくて、本当に幸せそうな顔になっている。映斗君は、そのまま躊躇なくペニスを奥まで入れていく。
私の粗末なペニスでは、到達することの出来ない場所……いおりは、泣きそうにも見える顔であえぐ。
「気持ちいいよ。もうイッちゃいそう。映斗のが入ってきただけで、もうイッちゃうの。こんなの今までにないよ。愛してる。今までの誰よりも愛してる」
いおりは、愛の言葉をささやく。映斗君は嬉しそうに笑うと、いおりにキスをした。
キスをしながら腰を振る彼……滑らかで、慣れた動きに見える。私よりも、よほどセックスが上手いと思う。いおりは、彼に抱きついて激しく舌を使う。
うめき声が漏れっぱなしになっていて、いおりの快感が深いのを伝えてくる。
こんなに愛情のこもったセックスをしているのに、いおりには他に3人の恋人がいる。フィストファックで狂っている時のいおりは、映斗君とセックスをしている時以上に気持ちよさそうだ。
もう一人の映斗君よりも巨根の彼とセックスをしている時は、その彼の精子で孕むことを望むようなことを言っている。一体、いおりは誰の子を産みたいのだろう?
「ダメぇ、イッちゃう。映斗、イクっ、オマンコイクっ、愛してるっ!」
いおりは、何度も何度も愛していると言葉にする。私のことは、頭から消えているんだろうなと思う。でも、悔しい気持ちはさほど湧いてこない。
相手が子供と言うこともあるが、いおりが私や息子を捨てるとは思えないからだ。
「いおり、もっと感じて。まだイッちゃダメだよ」
「で、でも、もう無理なの、映斗のおチンポ、子宮にずっとキスしてる……気持ちよすぎて、頭の中が映斗のおチンポでいっぱいになってる」
いおりは、はしたないようなことを言い続ける。いおりは、彼らと肉体関係を持つようになってから、こんなに淫乱になったのだろうか? それとも、もともと淫乱だったのだろうか? 私に対しては、その顔を隠していたのだろうか?
泣き声のようなあえぎ声をあげながら、いおりはあえぎ続ける。女性にこんな声をあげさせるなんて、男としては最高の気分だろうなと思う。
私では、一生かかっても女性にこんな声をあげさせるのは無理だと思う。そう考えると、いおりには申し訳ない気持ちもある。私がもっとセックスに強ければ、こんな狂った行為に及ばなかったのかもしれない……。
私が欲求不満を解消できなかったばかりに、いおりは他の男に走った……。そんな筋書きもあると思う。
「いおり、もっと感じて。俺ので孕んで。絶対に妊娠させるからね」
映斗君は、興奮した顔で言う。本気でいおりを妊娠させたいと思っているようだ。もちろん、先のことなんて考えていないはずだ。
映斗君は、初めてのセックスの相手に、盲目的に恋をしてるだけだと思う。いおりのことを愛しているのは間違いないと思うが、それは鳥のヒナの刷り込みと同じようなものだと思う。
「ねぇ、今日はいっぱい出して欲しい……1回じゃなくて、2回も3回も出して欲しいの。子宮から溢れるくらい出して」
いおりも、声がうわずりすぎて裏返りそうだ。こんな子供に妊娠させられるのは、ショタコンの女性としては最高のゴールなのかもしれない。
性癖は色々あると思うが、本当に闇が深いと思う。でも、自分の妻が子供に妊娠させられようとする姿を見て興奮している私も、闇がとんでもなく深いと思う……。
「あぁ、ダメだ、もう出そう。いおり、出すよ。子宮の中に直接出すよ」
「イッてっ! 孕ませてっ! いおりのこと、映斗の精子で受精させてっ!」
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