ただ、時間の都合もあってプレイはここで終わった。いおりは、男の子とこんなプレイをした後、私とセックスをしたということになる。
いおりの膣は、とても感触が薄かった。確実に緩くなっていた。こんなプレイを続けていたら、無理もないと思う……。いおりは、この先どうするつもりなんだろう?
こんな事はやめさせないと……そんな風に思いながらも、私はオナニーまでしている。どうしてこんなに興奮するのか、自分でも不思議なくらいだ……。
「あっ、パパ、コーヒー飲む?」
朝になり、いおりが朝食の準備をしていた。ニコニコとしていて、本当に楽しそうだ。ベビーシートに座っている息子も、楽しそうに笑っている。
私は、コーヒーを淹れてもらい、飲みながらいおりを観察した。やっぱり、どこから見ても清楚なイメージしかない。肩まで伸びた黒い髪は、手入れも行き届いているのか艶やかだ。
エプロンで隠れているが、長い脚も細いウェストもモデルさんのようだ。出産をして1年経っていないのに、すっかりと妊娠前の体型に戻っている。
こんなにも清楚で美しいいおりが、生徒とあんなにも過激なことをしている……。こんな事がバレたら、社会的にも終わりだと思う。
でも、私はもっと色々見てみたいという気持ちが大きい。私とのセックスでは見せない顔……そんないおりを見たいと思う気持ちばかりが大きくなっていく。
ただ、4人にしかご褒美は与えていないので、なかなか隠し撮りの動画は増えていかない。動画が増えることを望む私は、イカレていると思う。でも、最近は早く動画が増えることばかりを願ってしまっている。
そして、今日は4人の中の一人がレッスンを受けに来た。映斗君と同じくらいの歳の男の子だ。映斗君が時折大人びた顔を見せるのとは逆に、まだ子供だなと思うようなタイプだ。
他の3人と同じで、とても美形だ。中性的な感じもある。やっぱり、いおりの趣味なんだと思う。ショタコンというものが、本当にあるのか疑問だった。
でも、まさかいおりがそうだとは想像もしていなかった。本当に、見た目では人の心の奥の闇はわからないんだなと思う。
深夜になり、SDカードを回収して中を確認し始めた。いつものことだが、いおりは4人が来る日は疲れ切ってしまうのか、あっという間に寝てしまう。
妻が寝室で熟睡している中、妻の不貞の動画を見ながらオナニーをする……こんな異常な日々も、すっかりと日常になってしまった。
レッスンは、いつも通りに続く。異常なことをしていても、バイオリンのレッスンはしっかりとしている。そこが偉いと思うが、レッスンもせずにセックスばかりしていたら、バイオリンが上手くならなくてバレてしまうからかな? とも思う。
「良いわね。じゃあ、次のパートをノーミスで出来たらご褒美よ」
いおりは、急に口調が変わった。さっきまでの少し厳しい先生という口調から、アダルトビデオの痴女のような口調に変わった。
私は、その口調の変化だけで興奮してしまう。男の子も、表情が変わった。真剣で、集中している顔だ。そして、男の子はノーミスで演奏を終えた。もしかしたら、これはバイオリンの技術向上にとても良い指導方法なのではないか? そんな事を考えてしまった。
もしかして、自分の性欲処理のためではなく、本当に男の子達を一流にしたいと思ってしている……そんなわけはないと思う。やっぱり、ただの自分の性癖だと思う……。
「やった! 先生、お願いします!」
男の子は、元気いっぱいに言うと服を脱ぎ始めた。思い切りよく全裸になると、ソファに仰向けで寝転がる。そそり立ったペニスは、見た目からは想像できないほどに大きい。
恐らく、映斗君のものよりも大きい。と言うことは、私のものよりもかなり大きいと言うことになる。こんな子供に負けるなんて、情けないと思う……。
「フフ、もう大きくなってるじゃない。ちゃんと我慢して溜めてきたの?」
いおりはそう言って、彼のペニスをしごき始める。白くて細い指が、まだツルンとした見た目のペニスに絡みつく。
「うん。我慢してきたよ。先生、もう入れたい。我慢できない」
男の子は、焦っている。少しでも早くハメたいと思っているような口調だ。過去のこの男の子の動画は、ノーミスで演奏できなかったこともあってフェラチオだけで終わっていた。このペニスを入れたらどうなるのだろう?
私は、好奇心が刺激されてドキドキしている。妻の不貞の動画を見ながら、こんな気持ちになるなんておかしいと思う。でも、私もいおりと同じくらいに狂っているのかもしれない。
「フフ、カチカチね。じゃあ、剥いちゃおっかな?」
そう言って、いおりは彼のペニスの包皮を剥いていく。これだけ大きくても仮性包茎というのは、まだ成長途上だからだろうか? これ以上大きくなるなんて、羨ましいと思ってしまう。
「うぅ、出ちゃう」
男の子は、ペニスを剥かれただけで余裕のない声をあげる。
「あら? このまま出しちゃう?」
いじめるような口調のいおり。もの凄く興奮している顔だ。男の子が困る顔を見るのが好きみたいだ。
「先生の中に出したい!」
男の子は、切なげな顔で言う。と言うことは、すでにいおりは中出しをされたのだろうか? 映斗君には、最後までするのは彼だけだと言っていた。でも、ウソだったんだろうか?
「フフ、良いわよ。じゃあ、後ろから犯して」
いおりはそう言って、ソファで四つん這いになった。スカートをまくり上げると、抜けるような白いお尻が丸見えになる。ショーツは初めから穿いていなかったみたいだ。
いおりは、軽くお尻を振りながら背中をのけ反らせるようにして突き出す。大人の女性にこんな風に誘われたら、彼の性癖は歪んでしまうと思う。
男の子は興奮した顔でペニスを握ると、そのまま突き立てていく。いくら子供でも、とっくに精通しているはずだ。いおりは妊娠したらどうするつもりなんだろう? そのために、私とも定期的にセックスをしているのだろうか?
「うぅっ、太いわ……あぁ、当たってる。わかる? 赤ちゃんの部屋に、おちんちん当たってるわ」
いおりは、快感に顔を歪ませながら言う。フィストファックをされている時のように、追い詰められた感じはない。映斗君としている時のような、媚びる態度もない。
でも、もの凄く気持ちよさそうだ。恐らく、普通のセックスとして楽しんでいるのだと思う。男の子は、すぐに腰を振り始めた。
「先生、気持ちいいっ。すぐ出ちゃう」
男の子は、まったく余裕のない声で言う。
「良いわよ。続けて出来るでしょ? 何回でも出して良いわ」
いおりは、とろけた声で言う。このセックスを最高に楽しんでいるみたいだ。男の子は、安心したように腰を振り続ける。その動きは、それほど滑らかではない。でも、ぎこちないと言うほどでもなく、何度も繰り返しセックスをしているんだなと思った。
「あっ、ンッ、気持ちいい。もっと奥まで入れて、うぅっ、そう、そこよ。もっと強く当ててごらん」
いおりは、レクチャーをしながらあえぐ。いおり自身も、あまり余裕のない感じになってきた。男の子は、元気いっぱいに腰を振る。こんな子供に妻を寝取られるなんて、私はどんな顔をすればいいのだろう?
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。上手よ。もっと強くっ!」
いおりは、さらにお尻を突き出しながら言う。男の子は、いおりの腰を掴んで激しく腰を振り続ける。私は、堪えきれずにオナニーを始めた。
相手がまだ子供と言うこともあるのか、それほどの危機感は感じていない。嫉妬心も、そこまでではない。ただ、いおりが私とのセックスよりも感じているということに、強い興奮を感じてしまう。
これも、寝取られ性癖の一種なんだろうか? 私は、不思議に思いながらペニスをしごき続ける。やっぱり、快感が強い。妻の不貞動画を見てこんなにも興奮してしまう私は、やっぱりおかしいのだと思う……。
「あぁ、出ちゃう。先生、出ちゃうっ」
男の子は、余裕のない声でうめくように言う。
「良いわ。出してっ! 先生のこと妊娠させてっ」
いおりは、とんでもないことを言う。その顔はとろけきっていて、普段の顔からのギャップが激しすぎる。そして、男の子はいおりの膣中に射精を始めた。
「うぅああっ、出てる、熱いの出るわ」
うっとりしながら言ういおり。全身に力が入っているのがわかる。それにしても、本当に妊娠するつもりなんだろうか? 映斗君の種で妊娠したいと言っている時は、もっと感情がこもっていた。恐らく、本当に彼に恋心を持っているのだと思う。
それなのに、違う男の子ともこんな事をしている……いおりの心の中がまったく読めない。男の子は、ペニスを抜いてグッタリとソファに座る。いおりは、当たり前のようにお掃除フェラチオを始めた。
「フフ、上手になってきたわね。先生も、イッちゃったわ」
ペニスをイヤらしく舐めながら、いおりが誘うような顔で言う。
「先生、もっとしたい」
男の子は、切なげな顔だ。
「良いわよ。何回でもして良いわ」
いおりは、嬉しそうだ。30すぎた女性が、若い男の子を夢中にさせるのは、そんなに嬉しいことなんだろうか? その感覚が、イマイチよくわからない。
「本当に大きいわね。この大きさは、大人でもなかなかいないわよ」
「先生のパパさんは?」
無邪気に質問する彼。
「フフ、このおちんちんの半分位かしら? 小っちゃいわ」
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