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旦那の愚痴ばっかり言う人妻は、ラブホに入るなり舌を絡めてきました

会社の休日に早苗と会いました。

早苗は車内で、前と同じように旦那とうまくいっていないことを、しきりに話していました。

私は、努めて上手に聞き役に徹していました。

ラブホテルの看板が見えると、早苗は、「早く、お願い」と私に言いました。
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すぐに、ラブホテルへ、シャワーも浴びずに、抱き合いベットに倒れこみました。

早苗は、夢中で私の口に舌を入れ、舌をからめてきました。

スカートたくし上げ、ショーツの中に手を入れると、早苗のオマンコは既に、グチョグチョでした。

「早苗、もうグッショリじゃないか。よっぽどしたかったのか。俺と」

「うん。そう。したかったの」

「そうか、じゃ、たっぷりしようぜ」

上着、タイトスカートを脱がすと、黒のセクシーな下着でした。

「早苗、今日は黒の下着か~。いいぞ、早苗」

ブラをはずし、バストを愛撫。

「いい~。うれしい。」と、早苗。

ショーツを脱がそうとすると、私のペニスにしゃぶりついてきました。

「いつも積極的だな~。早苗」

早苗は、咥えながらうなずきました。

玉、裏筋、をなめ上げ、咥えれば、舌をころころころがしてくれました。

そして、根元までディープスロート。

早苗の舌全体が私のペニスにからみついてきました。

最高でした。

「気持ちいいよ。早苗。最高だ~」

早苗のフェラチィオは、続きます。

「もうだめだ、気持ちよすぎるよ、俺。出しちゃうぞ~。」

早苗は、うなずきながら、懸命にフェラチィオを続けます。

もうたまらん。

「早苗。出るよ~」

ドビュー。ドク、ドク、ドク・・・

大量のザーメンを早苗の口に出してやりました。

同時に、早苗ののどが、コク、コクと動くのが見えました。

私の白濁液をしっかりと、飲んでくれました。

「ごちそうさま。おいしかった~」

私は、早苗の体を抱きしめてやりました。

「うれしいよ、早苗」

「私も」

その後、二人でシャワーを浴び、ベッドで1時間ほどがたちました。

早苗は、うつ伏せで休んでいました。

大きな白いヒップ、適度に脂ののった熟女の色気

早苗の、後姿は抜群にセクシーでした。

私のペニスは一気に回復。

今度は私が、愛撫開始。

早苗の膣口、クリトリス、アナルをなめたり、吸ったりしてあげました。

「うっ~、うっう・・」こらえるよなうめき声で、白い裸体がのけぞりました。

「早苗、お前のよがり方は本当に最高だな」

「いや、恥ずかしい」

早苗の膣口から、愛液がダラダラと流れ出てきます。

「そろそろ、欲しいだろ。早苗」

「うん。欲しい」

「そうか、じゃ、お前の大好きなバックだ。四つんばいになりな」

早苗は、四つんばいになり、頭を下げ、白い巨尻を高く突き出しました。

「早苗、いいカッコウだぜ。入れるぞ~」

早苗のオマンコにペニスを生挿入

「うっ、ううう、う~」と早苗のうめき声。

ピストン運動、ペニスを全没入してのグラインド

早苗は、夢中でよがりました。

私は、先ほど早苗のフェラチィオでいっているので、2回め。

いつになく持続力がありました。

そのため、早苗も大興奮。

「すごい、すごい、すごいわー。」

早苗は、顔を枕に押し付け、シーツをわしづかみにし、白い巨尻を高く突き出し、その白い巨尻を自ら振っていました。

「早苗、今日のお前はすごいぞ。」

「うん。いい、いい。もっと、もっと。」

いつになく大きな声を上げ、よがっていました。

その姿に興奮し、私は早苗の子宮にザーメンを注入。

終わった後、早苗は私のペニスを口でしゃぶり、舌でザーメンをきれいにしてくれました。

私のザーメンだけでなく、早苗自身の愛液もあったでしょう。

早苗は顔を私の胸に乗せ、

「もう、旦那とはほとんど別れる。生活費、養育費はまったく心配ない。経済力あるし、お金で解決する主義の人だから」

続けて、私のペニスをさすりながら、

「あ~、でも私、あなたの子供を生みたくなっちゃた。でもあなたも家庭あるしね~」

と、ささやきました。

これから、おれたち、どうなるかなと考えている私でした。

でも、早苗の「からだ」は手放したくないと、考えているわたしです。

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