2022/07/22
私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った7(オリジナル 転載不可).
前回の話私は、射精することもなくペニスを引き抜いた。私のペニスでは、真奈美を感じさせることが出来ない……。その現実を突きつけられ、心が折れてしまった。
「パパ、どうしたの?」
真奈美は、不安そうな顔で聞いてきた。私は、満足させられなくて申し訳ないと告げた。
「そ、そんな事ないよ、気持ちいいよ」
真奈美は、言いづらそうだ。でも、実際に私のペニスでは物足りなかったんだと思う。
真奈美は、四つん這いのままだ。膣からもアナルからも精液が溢れだしている。
「今度は、高橋さんのぶっといオチンポ、ケツマンコにハメて欲しいです」
真奈美は、すでに気持ちを切り替えているようだ。私の事を見もしない。
「旦那のじゃ、ダメだった?」
高橋さんは、小馬鹿にしたような態度だ。でも、そのいきり立った大きなペニスを見ると、その態度も仕方ないのかなと思ってしまう。
「そんなことは……でも、今は高橋さんの大っきなオチンポが欲しいです」
真奈美は、可愛らしい態度でおねだりを続ける。もう、38歳だ。アラフォーで大学生の子持ち。そんな真奈美が、牝の顔でおねだりをする。私は、この状況でも激しく興奮して勃起している。射精感すら湧いたままだ。
「悪い奥さんだ。じゃあ、自分で拡げてごらん」
高橋さんは、この場を支配しているような雰囲気を醸し出している。真奈美は、言われるままに両手でアナルを大きく拡げた。
「は、恥ずかしい……」
耳まで真っ赤にしている真奈美。アナルからは精液があふれ出て、シーツを汚している。
「パパさんの目の前で、よくやりますね。ホント、奥さん淫乱なんだ」
まさみ君も、からかうように言う。真奈美は、顔を真っ赤にしたままアナルを拡げ続け、高橋さんに生ペニスで貫かれた。
「うぅあぁっ、太い……裂けちゃいそうです」
真奈美は、一気にとろけた顔になる。でも、裂けちゃうと言いながらも顔はとろけきっている。
「ほら、旦那さんの事見ないと。旦那さんが見てる前で、ケツマンコ犯されてイクんだろ?」
高橋さんが、冷たい口調で言う。真奈美は、素直に私の方見ながら、
「パパ、高橋さんのぶっといチンポで、ケツマンコ犯されてるの。このまま、イッてもいい?」
と、切なげな顔で聞いてくる。私は、そんなに気持ちいいの? と、聞いた。
「気持ちいい。すごく気持ちいいの。パパのよりも凄く太いから、本当に気持ちいいの」
真奈美は、後ろから高橋さんに貫かれたまま答えた。
高橋さんは腰を 激しく振り始めた。
「うぅあっ、あっ、パパ気持ちいいっ。ごめんなさい。もうイクっ、ケツマンコイグっ! 見てて、パパのじゃないオチンポでイクのっ!」
真奈美は、とろけきった顔で叫んだ。こんな姿を見せる事に、もう何の抵抗も感じていないようだ。初めての寝取られプレイ……まさか、こんなにもエスカレートしてしまうとは思っていなかった。
そして、真奈美はこの後も乱れたセックスを続け、膣にも腸内にも射精を受けた。グッタリした真奈美……二人は、私にお礼を言って部屋から出て行った。
「すごかったね。パパ、どんな気持ち? イヤな気持ちになってる?」
真奈美は、うっとりしたような顔で言う。私は、イヤな気持ちにはなっていないし、とても興奮したと告げた。でも、妊娠は心配だと言った。
「それは平気だよ。安全日だから。それよりも、淫乱な女でごめんなさい。お尻とか……ナイショにしてて」
真奈美は、申し訳なさそうに言う。私は、誰とどんな形でアナルセックスをしたのかと聞いた。
「パパの前に付き合ってた人」
真奈美は、やっぱり申し訳なさそうに言う。
「最初は痛いだけだったけど……慣れてきたらすぐに気持ちよくなって……お尻でもイケるようになったの」
菜々美は、興奮してきている。私とセックスをした時、菜々美は処女だったはずだ。私との初体験の時、もの凄く痛がっていた。でも、それは演技だったのだろうか?
あれは、ウソだったの? と、聞いた。
「違うよ。本当に処女だったの。元彼、私のお尻でしかしなかったから……。調教プレイされてたの。処女のまま、お尻でイク女にしてやるって」
真奈美は、衝撃の告白をしてきた。真奈美と初めて結ばれた時、もの凄く感動した。こんなにも素敵な女性の初めての男になれた……最高の気分だった。それが、プレイの一環だったなんてあまりにもショックだ。
もしかして、私と交際がスタートしてもその元彼に調教されていたのかと聞いた。
「……ごめんなさい。でも、半年くらいで別れたから」
真奈美は、申し訳なさそうだ。
次の瞬間、ショックを受けている私のペニスを握りしめてきた。
「本当にカチカチだね。パパも、私と一緒でマゾなんだ。しかも、寝取られマゾ。一緒に、調教されちゃう?」
真奈美は、今までに見せた事のない妖艶な表情をしている。その目つきは、少し怖いくらいだ。元彼と、まだ連絡を取っているのかと聞いた。
「取ってないよ。でも、連絡先はわかってる。……もしかして、本気で調教されたいの?」
真奈美は、目を丸くして言う。私は、慌てて否定をした。
この日から、全てが変わってしまった。どちらかというと控えめで、私を立ててくれるような感じだった真奈美は、Sキャラみたいになってしまった。セックスの回数も相変わらず多く、真奈美がリードしてする事がほとんどになっていた。
「あれ? ちゃんと入ってる?」
真奈美は、LLサイズのディルドで散々イキまくった後、私のペニスを挿入していた。屈辱的な気持ちになりながら、根元まで入っていると告げると、
「ごめんね、拡がっちゃってるみたい。入ってるのわからなかった」
と、挑発的な目で言ってくる。正常位で挿入しただけなのに、私はもう射精しそうな感覚になっている。
「ご主人さまのオチンポも、すごく大きかったんだよ。このディルドよりも、高橋さんのよりも大きかったんだ」
真奈美は、そんな事を言いながら腰を動かしてくる。
「でも、ご主人さまのオチンポは、一回もオマンコには入れてもらえなかったの。全部ケツマンコだけ……。あの大きなオチンポ、オマンコに入れたらどうなっちゃうんだろう? 一瞬で堕とされちゃうのかな?」
真奈美は、怪しく腰を動かしながら言う。ゆっくりとしか動かしていないのに、私は射精を必死で堪えている。少しでも気を抜いたら、あっけなく射精してしまいそうだ。
「どうしてもう出そうになってるの? 想像してる? 私がご主人さまに堕とされる姿」
真奈美は、挑発的な目で私を見つめながら腰を動かし続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、出ちゃったね。気持ちよかった? 私はまだ物足りないから、オモチャで責めてくれる?」
真奈美は、そんな事を言いながらディルドを手渡してきた。私は、複雑な気持ちになりながらも、そのままディルドを挿入する。私のものよりも遙かに立派なディルド……あっけなく簡単に入ってしまった。
「気持ちいい。やっぱり、パパのと全然違うよ。本当に気持ちいいの」
真奈美は、さっきまでとはまるで違うリアクションをしている。本当に気持ちよさそうだ。私は、元彼はこれよりも大きかったの? と聞きながらディルドを動かし続ける。敗北感や嫉妬で胸が苦しい。
「大きかった。全然大きかったよ。ケツマンコ、ガバガバにされちゃうかと思うくらい……。欲しくなっちゃった。あの大きなので、犯されたいって思っちゃった」
真奈美は、とろけたような顔で言う。私は、アナルに入れても良いかと聞いた。
「良いよ。来て」
真奈美は、ディルドを膣に入れたまま四つん這いになった。本当に卑猥な姿だ。とても大学生の息子がいる主婦には見えない姿だ。私は、興奮しきった気持ちでペニスをアナルに挿入した。
「うぅあぁあぁ、気持ちいい。ケツマンコなら、ちゃんとわかるよ。パパの細いオチンポでも、ちゃんとわかる」
真奈美は、ひどい事を言いながらも気持ちよさそうだ。私を挑発するために言っているのだとは思うが、私はまんまと興奮している。
腰を振り始めると、圧迫感が強い。膣に入ったディルドが、私のペニスをゴリゴリこするような感覚だ。真奈美は、うめくようにあえぎながら、ディルドを抜き差しし始めた。
「うぅっ、んおぉっ、おぉぉぉっ、気持ちいいっ! パパ、もっと激しくしてっ」
真奈美は、とろけきったような顔になっている。こんなに感じさせる事が出来て、嬉しいと思いながらも複雑な気持ちだ。
私は、射精を必死で堪えながら腰を激しく振る。真奈美も、心配になるほど激しくディルドを動かし続ける。こんな異常な形でのセックスが、すっかりと普通になってしまった。私は、ひたすら腰を振り続け、やっぱりあっけなく射精をしてしまった。
「そのまま入れてて。もう少しなの、もう少しでイケるからっ!」
真奈美は、命令するように言うと、ディルドを狂ったように動かし続ける。そして、うめき声と言うよりも、断末魔の声みたいなものをあげながら痙攣した。
「気持ちよかった。パパ、興奮した? それとも、もう飽きてきた?」
真奈美は、グッタリした感じで聞いてくる。まるで、スポーツをした後みたいだ。私は、相変わらず興奮したと告げた。
「本当に、元彼に連絡取る?」
真奈美は、真剣な顔で言う。私は、思わず質問した。真奈美はどう思っているのかと。
「……したい。連絡取って、また調教されてみたい」
真奈美は、私の目を見つめたまま答えた。ショックは受けたが、それ以上に興奮が抑えられない。私は、黙ってうなずいた。
そして、本当にあっという間にその日は来てしまった。
「やっぱり、やめる? なんか、後戻り出来なくなりそうだね」
真奈美は、不安そうな顔になっている。でも、服装は短めのスカートに胸元がざっくり開いたブラウスを着ている。どこから見ても、やる気満々に見える。私は、やっぱり、やめた方が良いのかな? と、不安で黙っていた。
すると、私の股間を指で弾きながら、
「やめる気ないみたいだね。フフ、変なの。じゃあ、行こうか」
と、真奈美は笑った。私の股間は、確かに異常なほど勃起していきり立っている。