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JKに露出してもらってます

僕は街中で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。街中で気に入った女子高生に声をかけて、じっくりと話をして露出までもっていきます。もちろんお金や物で釣ったりはしませんし、体の関係も持ちません。個人的な好みもありますが、いつもターゲットにさせてもらっている女の子の条件は、1人でいる、可愛い、スタイルがいい、肌が色白でキレイ、清純さ、紺のハイソ、制服を着ているです。今までそれに拘りをもってきました。過去の経験の一部を書き込ませてもらいます。

僕は可愛い女子高生が多いと思う千葉駅で、いつも女の子を探しています。ほとんどがこの駅です。3時ぐらいの下校時間を狙い、駅周辺を歩いているとその子はすぐに目につきました。後姿から見かけたのですが、制服のミニスカートからスラッと伸びた、色白でスベスベとしたキレイな足、それを際立たせる紺のハイソ、肩より少し長いサラサラとした黒いキレイな髪で、すぐにムラムラときました。あとは顔の確認だけだったので、さり気なくその子の前にまわりました。顔も文句なしで、目がパッチリとした小顔の可愛い女の子でした。化粧でごまかした感じがなく、純粋な可愛い女の子という感じでしょうか。見逃す理由はなく、早速声をかけました。ナンパの要領です。僕はまわりに人がいようがあまり気にしません。気にすると余計に怪しくなるからです。
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露出に持っていく話術は独自のもので詳しくは言えませんが、彼女たちの心理を突くといった感じでしょうか。まずはスター○ックスへ行き、飲み物を飲みながら露出に持っていくために話をします。まずは話の中でその子の身元を聞き、あとは顔、スタイルを褒めまくります。名前や学校名はもちろん出せませんが、彼女は17歳の高校2年生でした。そして気を許し始めたら、少しずつその子のスカートの短さについて話をします。『なぜ短くするのか?』という所がポイントでしょうか。『ミニスカートにすることで、パンツが見えるかもしれない危険性』と、『それを回避するためにスカートを長くする』という選択を迫られると、彼女達は必ずと言っていいほど前者を選びます。理由はシンプルで、ほとんどが『みんなミニだから』、『短いと可愛いから』です。これらを彼女自身の口から言わせます。そうすればパンツの露出は成功したようなものです。そして露出の話へと持っていきます。最初は戸惑い嫌がられますが、彼女自身、自分の口からいってしまっている以上断る理由が見つからなくなってきます。話の末『パンツの露出』という約束で、いつもの露出場所の駅へ向かいました。慣れれば声をかけてからここまで約30分ほどで持ち込めます。

僕はいつも千葉駅を起点として、露出の段階(はじめからパンツの露出で終わらせるつもりはありません)を踏むごとに駅を移動していきます。千葉の次は総武本線で東千葉方面へと移動していきます。ホームに上がると、一番前の方へ移動しました。やはり人が少ない方が彼女も気が楽だからです。僕の露出は服を脱ぎません。一番はそれが自分の好みだからですが、万が一の時の彼女達の安全性も考えてのことです。ミニスカートを穿いた女子高生の安定した下半身の露出は、しゃがむことだと僕は思っています。格好もそこまで不自然ではないし、なにより下半身がよく見えます。彼女にはホームで線路の方を向いてしゃがんでもらいました。最初はバッグを置いて、股間が見えないように隠します。僕も彼女の隣にしゃがみ込み、しばらく会話をしながらそのままでいます。バッグで隠してはいますが、ミニスカートでしゃがんでいるので、彼女の色白のキレイな太股は惜しげもなく露出されていてたまりません。

電車がホームに入ってくると緊張感が高まります。ドアが開き、降りてくる人はしゃがんでいる彼女を正面から見ることになります。まさにゴールデンアングルです。この時点ではバッグで隠されているので見えませんが、やはりそこは人の性、彼女の下半身に目をやる男性がいます。それを電車何本か繰り返し少しずつ彼女に慣らしていきます。そして3本目ぐらいでバッグをどかします。電車のドアが閉まったと同時に彼女の股間からバッグをどかしました。電車に乗っている人はその光景に驚いていました。電車がホームを去っていくまでそのままでいます。彼女は恥ずかしさのあまり顔を赤くして少しうつむき加減でした。彼女のパンツは薄いピンク色でした。足の付け根あたりが少し食い込んでいてたまりませんでした。電車がホームから去ると再びバッグで股間を隠します。

それから電車2本ぐらいやると彼女も少し慣れてきて、見られている最中も笑顔を見せるようになります。同じ駅での繰り返しは危険なので、頃合いを見て隣の東千葉駅に移動します。そして同じようにしゃがませますが、この辺りから股間を全開にしてしゃがんでもらい、パンツを露出してもらいます。そして更に新しい話を持ちかけます。『もっと見せてみたくない?』と。言われた彼女は当然意味が分からずに、どういうことか聞いてきます。股間全開でしゃがんでいる彼女を目の前にして興奮してしまいますが、ここで勢い余っては失敗します。落ち着いて優しく言います。『パンツを股間のところから少し捲ってほしい』

約束と違うので『いや!』と一言で拒否されますが、ここを乗り切るかでこの後が決まってしまいます。落ち着いて彼女をなだめながら説得をします。もちろん説得は成功させます。せっかく見つけたこの可愛い女子高生に露出を最後までやってもらわないと、必ず悔いが残ると思いました。ドアが閉まるとすぐに走りだすので、少しでも長い時間、彼女の股間を見てもらうために、バッグで隠した状態で、彼女にはパンツを股間のところから捲っていてもらいます。この時点では僕も彼女の股間がどこまで見えているのかが分かりません。この緊張感がまたたまりません。そして電車が来てドアが閉まると同時に、僕がバッグを彼女の股間からどかします。彼女は人差し指をパンツの股間の部分に引っかけ、僕が思ったよりも捲っていました。彼女のふっくらとした大陰唇が見事に露出されていました。電車に乗っている男性達もそれを見かけると目を丸くしていました。彼女は『はずかしい』と小声でつぶやいていました。電車がホームから去っていくと彼女はパンツから指をはなしました。

この感覚を忘れないうちにこの駅で電車3本やらせます。そして3本目が来る間に『もう見せちゃえば?』とさり気なく彼女に言います。さっきの嫌がる姿がウソのように彼女はOKを出します。それも笑顔でです。僕はこの時点で最後までいけると確信しました。そして3本目の電車が入ってくると、さっきと同じ要領で準備をします。彼女の右手が股間へ入っていきます。この時点で少し怪しい格好ではありますが・・。ドアが閉まるとバッグをどかしました。彼女はさっきと同じようにパンツを人差し指で捲り、そして彼女の割れ目が半分ほど露出していました。この日、17歳の彼女のオマンコが露出という日を浴びた瞬間でした。

電車に乗っている男性の顔つきがだんだんと凄味を増していくのが分かります。そして次の都賀駅へと向かいました。この駅ではパンツを更に捲り、彼女のオマンコを完全に露出させました。東千葉駅ですでに半分を露出しているので、この露出は訳ありませんでした。パンツを捲りあげた彼女の股間には、パンツの跡がクッキリと残っていて、その部分だけ少し赤くなっています。割れ目はピタッと閉じていて、股間まわりや割れ目の部分にもまだ色がついていない状態で、太股と同じようにキレイな肌色をしています。ここでも3本の電車に向けて露出させました。笑顔でパンツを捲りオマンコを露出している彼女を隣でドキドキしながら見ていました。

次の四街道駅に着くと、僕は真っ先に彼女に伝えました。『毎回パンツ捲るの面倒じゃない?』彼女もこの意味がすぐに分かったようで、笑顔で小さくうなずきました。一度改札へ上がり、彼女にはトイレに行きパンツを脱いできてもらいます。改札から降りる階段で彼女の歩き方は少しモゾモゾとしていました。手でスカートをおさえながらゆっくりと階段を下ります。ミニスカートのノーパンなど、この時人生で初体験だったことでしょう。ホームに降りると、早速一番端の方に行きました。この駅は上下線が別ホームになり、向かい式のホームになっています。今までは自分達の下り側にしか見せられなかったのですが、この駅では上下線両方に見せることができます。

彼女には早速、股間全開でしゃがんでもらいました。やはりパンツを穿いていないと違和感があるようで『なんかすごい・・・』と驚いた感じで言っていました。人は何かを身につけたり、掴んだりすることで安心感を得ると言われます。この時の彼女はまさにその心理なのでしょう。そうしているうちにホームに電車が入ってきました。まずは自分達の下り側でした。電車から降りてきた男性は、当然のように彼女を見ます。しかし、一体この中の誰があのバッグの先はノーパンだと思うのか。おそらく誰もいないでしょう。発車合図が鳴ると、僕は彼女に『いい?』と確認をしました。彼女は両手を膝の上に乗せたまま、無言で小さくうなずきました。かなり緊張している感じでした。ドアが閉まると同時にバッグを彼女の股間からどけました。彼女の股間は大解放されました。

まだパンツの跡が少し残っていますが、彼女の色白のキレイな股間が見事に露出されています。割れ目はピタッと閉じていて、その頂上には陰毛が見えます。毛は薄くて生えている領域が少なく、そして柔らかそうでした。そして一番下の方には彼女のピンク色の小さなアナルも見えます。驚くことにアナルまわりもキレイな肌色をしていて、その中心に向かって肌色からピンク色へのキレイなグラデーションになっていました。毛や肌の手入れは特にしていないらしく、生まれ持ったキレイさのようでした。

上下線が交互に来るので、バッグで隠したりどかしたりが少し忙しくなりますが、彼女は股間を開き続けています。そして電車に乗っている男性・・いや、ここまで来ると同性からも唖然とした顔で見られます。上下線から見られるので、同じ時間で今までの倍は見られていることになります。彼女もおそるおそる顔をあげると見られていることに気が付きます。当然恥ずかしがり、すぐに目を逸らしてしまいます。しかし僕が声をかけると可愛い笑顔で応えてくれるので安心します。そして最終段階までだんだんと迫ってきました。

次の物井駅に着くと、ここでもまずは同じようにしゃがんでもらいます。この駅も上下線が別ホームになるのでたくさん見られてしまいます。この辺りで一度彼女に意思の確認をします。『大丈夫?』と聞くと彼女は笑顔で『全然大丈夫』と応えてくれます。千葉駅からここまで既に2時間を超えていますが、これにはうれしい限りです。遠慮なくここで更なる要求をします。『開いてみる?』この要求にも最初、彼女はどういう意味か理解ができません。『足を?』どうやら足をもっと開くことだと思ったようです。ここまできたら、言い方に遠慮はいりません。バッグで隠された彼女の股間を指差しながら『オマンコを』と言い放ちます。

彼女は聞いた瞬間驚きましたが、すぐに笑顔で『恥ずかしいよ』と言ってきます。しかし嫌がる様子はありません。ここまできたら恥ずかしいなど言ってはいられなくなります。僕は露出してもらった女子高生の女の子達に、最後はオマンコを開かせることを儀式としていますが、女の子によってどの程度まで開いてもらうかを決めています。それは処女かどうかということです。はっきりとは聞きませんが、『彼氏がいる』、もしくは『以前はいた』という女の子はほとんどが処女ではありません。最初に彼女と話をした時に、最近まで彼氏がいたらしいので、おそらく処女ではないでしょう。処女の子であればあまり開くことはできません。大切な処女膜に傷がついたら大変だし、それを奪うつもりは全くありません。しかし経験済みの子であれば、しっかりと開いてもらいます。

彼女はOKを出しました。説得するまでに電車1本を逃しましたが構いません。向かい側の上りがやってきました。彼女の顔が再び緊張感を増します。バッグで股間を隠したまま、彼女の右手が股間に入って行きました。彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しています。そして電車が動き出すと同時に、僕はバッグを彼女の股間からどかしました。電車に乗っている人の反応は言うまでもありません。彼女は右手の人差指と中指で不器用にも自分のオマンコを開いていました。あまり開かれてはいませんでしたが、それでも彼女の割れ目が開き、中のピンク色が見えていました。『恥ずかしい』と何度も彼女は言っています。すぐにこちらの下りにも電車が来たので同じ要領で彼女にはオマンコを開いてもらいました。

『次は両手で開こうか?』彼女は恥ずかしがりながらも笑顔でOKしてくれました。ここからが本番です。向かい側の電車が来ると彼女は自分の股間へ両手を持って行きます。先ほどと同じようにバッグの隙間から自分の股間を確認しながら開いているようでした。『もう思い切り開いちゃおうか?』彼女は無言でうなずきました。電車が走り出すと僕はバッグをどかしました。電車に乗っている人達の反応よりも、彼女の股間に目をやりました。彼女は両手の人差し指と中指を割れ目にあてがい、パックリとオマンコを開いていました。
彼女の細くてキレイな指は大陰唇を開き、その中にあるキレイなピンク色の中身を露わにしていました。僕にはまだ開きが足りませんが、それでも興奮しました。

そして次の佐倉駅に移動しました。この駅も上下線が別のホームです。『大丈夫?』僕はもう一度聞きます。『大丈夫だよ、全然』彼女の笑顔を見る限りそれは本当のようです。引き続き彼女をしゃがませます。『もっと開けるでしょ?』、『どれぐらい?』可愛い17歳の女子高生を相手にこんな会話が出来ること自体が幸せでした。『オマンコの中身が全部見えるぐらい』『えぇ・・なにそれ・・』この恥ずかしがる仕草がたまりません。

上りの電車が入ってくると準備開始です。『こんな感じかな・・』彼女はバッグの隙間から自分の股間を確認しながらつぶやきます。興奮を抑えきれずに、電車が走り出す前にフライング気味でバッグをどかしてしまいました。『え?』と、彼女は少し焦っていましたが、そのままでいてくれました。早速股間のチェックです。彼女のオマンコがさっきよりも大きく開かれていますが、開き方を知らないのだと悟った僕は、彼女の斜め前に移動して教えてあげました。『割れ目に指を引っかけてごらん』『こお?』彼女は素直に指を自分の割れ目に引っかけました。『人差し指は少し上の方に引っかけた方がいいよ』『このへん?』これはクリトリスを剥き出しにさせる最良の方法です。『そうそう。それで思い切り開いてごらん』彼女は割れ目に引っかけた指を言われた通り左右へ引きます。

彼女のオマンコはキレイに左右に裂けました。小さなクリトリスが剥き出しになり、小陰唇が開き、尿道口、膣口も露出されました。僕は息を飲みました。ここまで開いたのとほぼ同時に電車がホームから去って行ったので、彼女はすぐにオマンコを閉じ、バッグで股間を隠しました。『すごい開いた!』彼女は僕に言ってきます。とてもうれしそうな顔をしていました。次の下り電車でも同じように開きます。すると彼女のオマンコに異変がありました。開くと少し濡れています。

『今濡れてなかった?』『・・うん』電車が去った後で彼女に聞きました。『開いて興奮した?』『・・え?・・』彼女は恥ずかしそうな顔をしながら小さくうなずきました。向かい側のホームには人がいなかったので、もう開かせてしまうことにしました。『人いないから開こうか?』『・・うん』僕は彼女がオマンコを開く前にバッグをどかしました。『・・あ!』彼女は予想外のできごとに驚いています。股間全開の彼女は、そのまま両手を股間へ持っていき、指を割れ目に引っかけます。ネチョネチョ!という音とともに彼女のオマンコが再び開かれます。

『音出たよ?』『・・うん』彼女も自分で音が聞こえたらしく顔が赤くなっています。『痛くなければもっと思い切り開いてごらん』処女でないことは確信できました。『・・ん』と彼女は小さい声を出すと指に力が入り、引っかけている割れ目に指が更に食い込むのが分かりました。そして彼女は思い切りオマンコを開きました。ネチョネチョとエッチな音を出しながらオマンコ全体が更に開かれ、ピタッと閉じていた彼女の膣口が少し口を開きました。僕はたまらずに彼女の斜前から開かれたオマンコをこの時初めてじっくり観察しました。

彼女の剥き出しになったクリトリスは小さく、そこから下に向かって割れ目がパックリと左右に裂けていて、小陰唇は左右対称のとてもキレイな形をしていました。そして裂けた小陰唇の中に尿道口があり、その下には膣口がパックリと小さな口を開けています。覗き込みたい気分でしたが、この場所ではそんなことは出来ないので諦めます。そして開かれた彼女のオマンコの中身は鮮やかでキレイな薄いピンク色をしていて、それを覆うようにして彼女の愛液が付着しています。幸運にも周りに人がいなかったので、僕は彼女の膝ぐらいまで顔を近づけて、彼女のオマンコを観察しました。そのおかげで、彼女のオマンコの匂いも漂ってきて、それを味わいました。17歳の可愛い女子高生のオマンコをじっくり観察させてもらったところで、上り電車がやってきました。

電車がホームに入ってくるところから、彼女にはそのままオマンコを開き続けてもらいました。少し危険もありますが、向かいのホームなので少しは安心できます。彼女に気が付いた人で指をさしている人もいました。彼女は顔を上げることができずに、下を向いたままオマンコを開き続けます。開かれた彼女のピンク色のキレイなオマンコは次々と見ず知らずの人達に見られていきます。電車がホームを去ると彼女はオマンコから手を放しました。彼女のオマンコは生き物のように割れ目全体がウネウネしながら何事も無かったかのようにピタッと閉じます。それを確認すると僕はバッグで彼女の股間を隠してあげました。

聞くと彼女は千葉駅で乗り換えをして帰宅するらしかったので、時間的にもこれ以上遠くに行くのはやめることにしました。千葉駅まで戻る最中、彼女にはノーパンでいてもらいました。車内はそれなりに混んでいたので座ることができませんでした。僕と彼女はドアのところに立っていましたが、彼女にはその場でしゃがんでもらいました。もちろんここではバッグで隠しました。彼女は自主的に膝を広げてしゃがんでくれたので、股間は隠れて見えなくてもかなりエッチな雰囲気を出していました。『今このバッグどけたら大変だね』僕は小さい声で彼女に言いました。彼女は声を出さずに笑顔で『ムリムリ!』と僕に言いました。千葉駅まで彼女にはその格好でいてもらいましたが、当然車内の何人かはしゃがんでいる彼女をチラチラと見ていました。まさかバッグの向こう側はノーパンなどとは誰も思わないでしょう。

無事に千葉駅に着くと、かなり遅くなってしまったので彼女には帰ってもらいました。彼女には今も自主的に露出を続けてもらっています。この子は16人目の露出に成功した女子高生でした。


前回の投稿の通り、僕は千葉駅周辺で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。そろそろ他の地域でも声をかけてみたいと思っていたところ、先日出先で可愛い女子高生を見つけました。初めての地域だったので、少し自信もなくダメ元で声をかけたのですが、無事に露出に成功したので書き込みます。

駅は千葉からだいぶ離れて中央線の立川駅です。結構可愛い子が多く、色々と見ていたら見つけてしまいました。前方から歩いてくるその子に目が釘付けになりました。まずはスタイルが良いです。スカートも女子高生らしく短く、色白のキレイな足がスラッと露出されています。そしてロングでサラサラの黒髪に女子高生らしい何とも言えない幼さと色気があります。そして顔も文句なしに可愛いです。慣れない地で少し躊躇してしまいましたが、逃しては悔いが残りそうだったので、ダメ元でも彼女に声をかけました。

いつもの要領で話を進めましたが、意外にも簡単に話に乗ってきてくれました。彼女は今度、高校3年生になる17歳でした。とりあえずパンツの露出までは了承を得たので、早速ホームに向かいます。しかし、この駅は人が多いようで僕も気が進みませんでした。彼女に聞くと青梅線が割と人が少ないと言うので早速乗りこんで、隣駅の西立川に向かいました。結構ローカルな感じの駅で確かに立川と比べると人の数はグッと減ります。

とりあえず彼女にはしゃがんでもらいました。初めは必ずバッグで股間を隠してもらいます。それでもこんな経験は初めての彼女は恥ずかしがるので、焦らず少しずつ慣らしていきます。バッグで隠しているとはいえ、彼女の若々しいキレイな太股は惜しげもなく露出しているので充分に興奮できます。ここで電車3本を見送りましたが、3本目の時に彼女にはバッグをどけてもらい、パンツの露出をしてもらいました。彼女のパンツは白でした。最近は女子高生の白いパンツが減っているのでうれしい限りでした。

前回と内容が同じようになってしまうので、途中の段階は省きます。昭島駅に着くころにはバッグもどけてパンツを見せるようになったので、次に進みました。拝島駅は人が多かったので通過して牛浜駅で降りました。そして彼女にはこの駅でパンツの股間の部分を捲ってもらいました。いつもならここでオマンコの半分までを露出してしまいますが、恥ずかしがり割れ目までの露出ができない状態でした。足の付け根は完全に露出しているのでこの状態でも十分に興奮はできますが、この可愛い女子高生をこのまま帰すわけにはいきません。

思い切って中途半端な露出ではなく、一気にパンツを脱いでほしいと話を持ちかけました。『無理!』やはりこの答えでした。この要求にはほとんどの子がこの答えを出します。パンツの露出という約束を超えるこの要求には耐えがたいものがあるようです。しかし引き下がれません。これをやらせてしまえば、いつもの露出メニューの最後まで持って行けるからです。ここは時間を使ってでも、ゆっくりと彼女を説得します。今まででは長い方で彼女を説得までには30分ぐらい掛ってしまいました。

福生駅に着くと彼女にはパンツを脱いでもらうことにしました。時間帯が良かったのか、ホームには人がほとんどいない状態でした。ホームの端の方に僕らはいたので、彼女にはトイレにいかずその場でパンツを脱いでもらいました。誰かが来こないうちに、ホームの柱に隠れるようにして彼女は焦ってパンツを脱いでいました。白いパンツが彼女のキレイな両足から脱ぎ取られる様子をじっくりと堪能しました。

パンツを脱いだ彼女はやはりソワソワしだしました。ノーパンという違和感に落ち着かないようでした。バッグで隠してしゃがんでもらいましたが、その不安から彼女の足の開き方が足りなくなっていました。しかし、それでもバッグの先に彼女の秘部が潜んでいると思うと興奮せずにはいられません。通りかかる人や電車に乗っているも、彼女の格好に目をやっていました。彼女には股間を隠しているバッグを少し横にずらしてもらい、だんだんと股間の中心部が見えるようにしてもらいました。

彼女の斜め前で見ると、バッグの隙間から彼女の割れ目がうっすらと見えていました。バッグを少しずつずらし、彼女の大陰唇が完全に露出するまであと僅かというところまできました。『次の電車が動く時バッグどかそうか?』彼女は小さくうなずきました。かなり緊張している様子で見ているこちらもハラハラしてしまいます。そして、次の電車のドアが閉まると同時に彼女のバッグを完全にどかしました。足はあまり開かれていませんが、彼女のオマンコが露わになりました。

彼女の股間の中心にはピタッと閉じた割れ目が佇んでいました。僕は電車がスピードを上げていかないうちに、彼女の両膝を軽く掴み、股間を思い切り開いてしまいました。『あっ!』彼女は驚いて声を出しましたが、抵抗はしませんでした。彼女の両膝をはなしても特に自分から閉じようとはしませんでした。

次の羽村駅ではこの格好で電車を何本か見送りました。彼女を見た人は、誰もが我が目を疑うような表情になっていました。股間を思い切り開いてしゃがんでいるので、正面から見れば彼女のオマンコは丸見えの状態でした。僕も彼女のオマンコを見せてもらいました。やはり女子高生の股間は肌色でキレイです。割れ目にもまだ色がほとんど着いていないのでとても清潔感があります。次の駅でいつもの儀式をさせることにしました。

小作駅に着くとまずはしゃがんでもらい話をします。『開いてみる?』僕のこのセリフの意味が分かる子は今までも1人もいません。この子も『足を?』と聞いて来ます。でも僕はそう聞き返される方が好きです。彼女のバッグで隠された股間を指差して『オマンコをだよ』と言ってあげます。その瞬間は唖然とされますが、ここまで来てしまうと抵抗はしなくなります。彼女はこの駅で自らオマンコを開き電車3本を見送りました。開き方はまだまだですが、ピンク色の中身がはっきりと分かります。

次の河辺駅では徐々にオマンコを大きく開いてもらい、電車4本目で彼女のオマンコは全開になりました。彼女の細い指は大陰唇をしっかりとおさえ、割れ目はパックリとキレイに裂けていました。彼女の小さいクリトリスは剥き出しになり、尿道口、膣口も丸見えになっていました。いずれもその中身はキレイなピンク色をしていてたまりません。やはり女子高生のオマンコは最高です。

立川駅からだいぶ遠くまで来てしまったので、河辺駅からは立川まで戻ることにしました。途中、人が少ない駅では下車をして、彼女にはオマンコを開いてもらいました。彼女もだいぶ慣れたようで、話しかけると笑顔すら見せました。中神駅では向かい側のホームに彼女と同年代の高校生の男子が4人いました。彼女には最初はバッグで股間を隠してしゃがんでもらい、彼らの反応を見ました。バッグで隠しているとはいえ、足を開いてしゃがんでいる彼女を正面から見ていれば、彼女のキレイな太股は思い切り見えているはずなので、当然彼らは彼女を気にしていました。

僕は彼女に『電車が来るアナウンスが流れたらバッグをどけて、彼らにオマンコを思い切り開いて見せてほしい』と頼みました。彼女は恥ずかしがりましたが、苦笑いをしながらもそれを受けてくれました。彼女とコソコソとそんな話をしている様子自体があやしく見えますが、彼らはそんな僕らを特に気にしていないようでした。彼らはチラチラとしゃがんでいる彼女を見続けていました。そしてしばらくするとアナウンスが流れ始めました。

僕と彼女の目が合いました。以心伝心ではないですがお互い小さく頷くと、彼女は自分の股間を隠しているバッグをどかしました。そして両手を股間に持っていくと、彼女はキレイな細い指で自分のオマンコをパックリと開き切りました。向かい側の高校生の男子達はその光景に唖然としていました。自分が見ているものが信じられないといった表情でした。そして電車がホームに入ってきました。電車に乗っている人も彼女に気が付いていました。

彼女は恥ずかしがりながらも、その電車がホームを去るまでオマンコを開いたままでいました。電車が去っても彼女はオマンコを開き続けていました。彼女は少し気持ちが高揚しているらしく、頬が赤くなっていて、その顔がとても可愛くたまりませんでした。彼女の隣で屈んでオマンコを見せてもらいましたが、ピンク色の中身が濡れて光っていました。

結構時間が遅くなってしまいましたが、思っていたよりも彼女が慣れてくれたので、最初は無理だと思っていた立川駅でも彼女はオマンコを開きました。この駅はホームがたくさんあるので、色々とホームをまわり、彼女にはそこでしゃがんでもらい、オマンコをひたすら開いてもらいました。彼女と同じ学校の生徒には見つからないように気をつけましたが、その他の人達には惜し気もなく彼女のオマンコは見られていきました。彼女は恥ずかしがってほとんど下を向いていましたが、その間に向かい側のホームで携帯で写真も撮られていることもありました。顔は写っていないと思いますが、しゃがんでピンク色のオマンコをパックリと開いている彼女の写真はどこかで投稿されているかもしれません。

彼女とは連絡先の交換もしたので、今後も続けてもらおうと思っています。自分の住んでいる所からは少し距離がありますが、彼女のような可愛い女子高生に露出してもらえるなら、僕は時間と手間を惜しみません。

今回の露出場所と内容  露出スタイルはすべてしゃがみ。
立川駅:彼女を見かける。声かけ。
西立川駅:パンツの露出。
東中神駅:パンツの露出。
中神駅:パンツの露出。
昭島駅:パンツの露出。
牛浜駅:パンツを捲り、足の付け根まで露出。パンツを脱ぐように説得。
福生駅:ホームでパンツを脱ぐ。バッグをずらして股間をギリギリまで露出した後、バッグをどかしてオマンコを完全に露出。
羽村駅:オマンコの露出。
小作駅:オマンコ開き。開き度、小。クリトリス露出。
河辺駅:オマンコ開き。開き度、中~大。クリトリス、尿道口、膣口完全露出。立川に向けて引き返す。
牛浜駅:オマンコの露出。開き度、大。
昭島駅:オマンコの露出。開き度、大。
中神駅:オマンコの露出。開き度、大。高校生の男子4人組に向けて露出。その後、オマンコが濡れているのを確認。
立川駅:各ホームでオマンコの露出。開き度、大。オマンコを開いている所を写真に撮られる。最低5人からは撮られているのを確認済。彼女の連絡先を



前回、立川駅で声をかけて露出をしてもらった17歳の女子高生ですが、また露出をしてもらいに先日、立川まで行ってきました。僕は千葉周辺を拠点としていますが、この子だけは出先で声をかけたので、会うには少し距離があります。しかし、会いに行く価値は十分にあります。顔、スタイルはもちろん、肌のキレイさには息をのむものがあります。

夕方に立川駅で彼女と待ち合わせをしました。前回の露出から少し時間が空いてしまったので、断られるかと思いましたが、電話で彼女はすんなりと受け入れてくれました。最初のように口説く必要もないので気が楽でした。改札で彼女は待っていてくれました。時間帯からたくさんの女子高生がいましたが、遠くからでも彼女の存在にはすぐに気が付きました。制服のミニスカートから露出される色白のキレイな足に惚れ惚れします。彼女はスタイルが良いのはもちろんですが、細すぎない絶妙なバランスを保っています。

しばらく何気ない雑談をしながら、焦らず露出の話に持っていきます。今回は彼女もその気で会ってくれているので事はスムーズに進みます。近くで話していると、こんなに可愛い女子高生が露出してくれることが本当にうれしくなります。前回は彼女に青梅線の各駅で露出してもらいましたが、今回は南武線で露出してもらうことにしました。同じ立川駅から出ているので、早速南武線のホームに降りました。

最初から立川駅での露出には人が多すぎるため、電車に乗り隣の西国立駅へ移動しました。彼女にはまずパンツの露出からはじめてもらいました。露出方法は変わりません。彼女にはホームでしゃがんでもらいました。まずはバッグで股間を隠してもらいましたが、それでも色白のキレイな太股が更に露わとなり、相変わらず十分なエロさを放っています。彼女がしゃがんだ瞬間から、近くにいた中年男性は彼女に目を向けていました。前回から時間が空いてしまったので、最初は彼女も恥ずかしがっていましたが、うれしいことに、すぐに感覚を思い出してくれました。

彼女は電車2本目でバッグをどかしパンツを完全に露出させました。これは僕の好みですが、彼女には事前にお願いをして、パンツは前回と同じ白を穿いてきてもらいました。足はかなり開いてくれているので、正面から見れば、彼女のパンツは丸見えの状態でした。さすがにこれには電車に乗っている人が彼女に気が付きます。凝視はできないのでチラチラとさり気なく彼女を見ている感じでした。

そして電車3本目でパンツを股間の割れ目に食い込ませてもらい、彼女の足の付け根を露出させました。勢いづかせるために電車4本目で、彼女には自分の指でパンツを股間の所から捲ってもらい、オマンコをはみ出してもらいました。たまらなく興奮してしまい、すぐにでも開かせたかったのですが、ここは我慢しました。

次の矢川駅に到着すると、彼女にはパンツを脱いでもらうことにしました。ホームで脱いで欲しかったのですが、まわりに何人かいたので、彼女にはトイレでパンツを脱いできてもらいました。パンツを脱いでくると、彼女はやはりソワソワしていました。『大丈夫?』僕は再度、彼女に意思の確認をしました。『大丈夫だよ!』彼女は苦笑いしながら応えてくれました。その表情や仕草も自然体で本当に可愛く、たまりませんでした。

彼女は早速しゃがんでくれましたが、まずはバッグで股間を隠してもらいました。駅のすぐ前には道路があり、そこを結構な歩行者がいました。中には彼女のその格好に目を向ける人もいて、彼女もそれを気にしてかなり恥ずかしそうにしていました。この時、彼女を見た人はまさかバッグの向こう側はノーパンだとは思わないでしょう。

彼女には少しずつバッグを横にずらして、股間を露わにしてもらいました。あっという間に彼女の股間は片側が割れ目の寸前まで露出されました。足の付け根は完全に露出しているので、この時点で普通ではあり得ない部分まで露出していました。やはり電車に乗っている人や歩行者が彼女に気が付いていました。この格好は僕にとっても、見かけた人にとっても結構ツボでした。チラリズム?というやつでしょうか?彼女はよく見られていました。

そうと分かれば少し遊んでみたくもなります。彼女には両腕を股間の所に垂らしてもらい、股間が隠れるようにしてもらいました。そして、彼女の股間を隠しているバッグをどかしました。彼女のオマンコはかろうじて隠れてるといった感じでした。『見えちゃう!』恥ずかしがりながら焦って股間を隠してる仕草がたまりません。彼女のその格好に歩行者が真っ先に気が付きました。2人組だったのですが、コソコソ話ながら彼女を見ていました。彼女も当然それに気が付いて、恥ずかしさからうつむいていました。

しばらくすると電車が来るアナウンスが流れたので、僕は彼女に腕をどけるように言いました。僕が彼女に近づいて話しかける姿にかなり不信感を持たれてしまいましたが、次の瞬間そんなことも吹き飛んだことでしょう。彼女は小さく無言でうなずくと、両手をゆっくりとどけて、自分の膝の上に置きました。

『うわっ!』アナウンスが流れているにも関わらず、2人組の声が聞こえてきました。彼女の股間は2人組に向かって大解放されました。色白のキレイな股間の中心にピッタリと閉じた割れ目が確認できました。そしてその数秒後、ホームに電車が入ってきました。僕は彼女を立たせると、その電車に乗り次の駅へ向かいました。

谷保駅は対面式ホームなので上下線の電車に向かって露出できました。そして、なによりもこの駅は学生が多く、かなり楽しめました。ホームに降りると、彼女にはすぐにしゃがんでもらいました。もちろん電車がいない時はバッグで股間を隠します。そして電車が来ると、彼女にはバッグをどかしてもらい、オマンコを露出してもらいました。もちろん気付かれていましたが、僕は是非、彼女と同年代の男子生徒に見てほしく、わざと向かい側に男子生徒がいる場所に彼女を移動させました。

向かい側のホームには4人組の男子がいました。彼女が彼らに向かってしゃがみ込むと、すぐに視線を浴びました。彼女はバッグで隠しているので股間は見えませんが、正面から見れば彼女の色白でキレイな太股はかなりの露出度をほこっているでしょう。横で見ているこちらも十分に興奮するぐらいです。そして電車が来る直前、彼女にはバッグをどけてもらいました。彼らの表情が唖然としたものに変わります。自分が高校生の当時、同年代の女の子が自分の股間を見せつけていることを想像すると最高に興奮しました。

このやり方で何組かの男子達に向かって彼女にはオマンコを露出してもらいました。十分に露出の慣らしも終えたので、ここからは本番にうつりました。次の西府駅に降りると『開こうか?』とさり気なく彼女に言いました。『うん』彼女は恥ずかしがりながらも笑顔で応えてくれました。彼女は股間を全開にしてしゃがみ込み、そして1本目の電車であっけなく自分のオマンコを開きました。彼女の股間にピンク色の桜が咲きました。

電車2本目、3本目と、彼女には少しずつオマンコを大きく開いてもらい、ピンク色の中身がほぼ見えるようになりました。やはりオマンコは開いてこそだと思います。まだ汚れないピンク色をした女子高生のオマンコなら尚更です。彼女のオマンコは十分に開かれていて、中身もよく見えていましたが、もう少し開けるようにも見えました。この段階までくると同じ駅での長居は危険になってくるので、場所を移します。

次の分倍河原駅、府中本町駅と続けて人が多かったのでパスすることにしました。路線図を見ると府中本町から武蔵野線に乗り、西国分寺まで行けば中央線で立川に戻れるので、そのルートを使うことにしました。北府中駅では下車をして、彼女には露出をしてもらいました。結構人が少なかったので、彼女には電車が来ないうちから、オマンコを開いてもらいました。僕も彼女の隣にしゃがみ、開いているオマンコをよく見せてもらいました。『もっと開けない?思いっ切り』彼女に言いました。

彼女は無言で大陰唇を抑えている指に更に力を入れると、ググっと開いてくれました。この痛々しくも限界まで開かれていく女子高生のオマンコを見ている瞬間が何とも言えない興奮を沸き立てます。大陰唇、小陰唇はピチピチに張り、そこに少しでも切れ目を入れればそのまま裂けてしまうような危なさすらあります。彼女の小豆のような可愛いクリトリスは完全に剥け上がり、完全に露出されました。そこから下に向けて彼女のオマンコはパックリと割れ、キレイなピンク色の中身が広がります。彼女のオマンコの中身は左右対称のキレイなカタチをしています。僕はこの中身の具の部分が最も好きです。

17歳の女子高生である彼女のピンク色のオマンコはまさに中身まで丸見えでした。クリトリス、小陰唇、尿道口、膣口と、彼女の生殖器を隅々まですべて確認できました。『全部見えてる』ついつい言ってしまいました。『恥ずかしいよぉ』彼女の顔は真っ赤でした。『確かに恥ずかしいね。キレイなオマンコ全部見えてるし、匂いもする』僕は彼女のオマンコ付近で手をパタパタさせて匂いを嗅ぐふりをした。実際、酸味の効いた独特の匂いが少しだけしました。彼女は赤面したまま苦笑いしてました。電車3本を見送らせた後、ホームに人気がなくなったので、再度彼女の隣でオマンコをチェックしました。濡れていました。

彼女のピンク色のオマンコは濡れて光っていました。『興奮してる?』『違うよっ』彼女は焦るように笑ってごまかしていました。『オマンコ一度閉じてから思い切り開いてみて』彼女は無言で開き切ったオマンコをゆっくりと閉じると、再び開き始めました。ネチャ~と粘り気のある音を奏でながら彼女のオマンコが開きました。『いやっ!』当然その音に気が付いた彼女は手を止めました。『ちゃんと最後まで思い切り開いて』ニチ・・・ピキ・・・キ・・・と彼女のオマンコは痛々しい音を出しながら、そのまま最後までオマンコを開き切りました。

そして更に3本の電車に向かって彼女は濡れたオマンコを露出しました。ドアが閉まると彼女はバッグをどけてオマンコを開くということを繰り返しました。中には冷静に携帯を取り出して彼女を写している人もいました。この日は初めて撮影されている所を確認しました。

さすがに怪しまれそうだったので、電車に乗り、西国分寺駅まで行き、そこから中央線に乗り立川駅まで帰ってきました。途中は人が多かったことから下車はしませんでした。彼女に聞くと時間はまだ平気だと言うので迷わず続けることにしました。立川からは前回も行った青梅線に乗り、西立川駅で降りました。

そしてここから彼女には、ひたすらしゃがんでオマンコを開いてもらいました。彼女のピンク色のオマンコはまだ濡れていました。西立川では人も少なく、彼女の隣で開いたオマンコを観察しながら楽しめました。『オマンコ痛くない?』あまりにもピチピチに開いた彼女のオマンコを見て少し心配になりました。『うん・・大丈夫』彼女は顔を赤くしながら小さい声で応えました。

電車が来なくてもホームの端の方にはほとんど人もいないので、彼女にはオマンコを開かせ続けました。彼女のオマンコは乾く気配もなく、ずっと同じ感じで濡れ続けていました。『また閉じて開いてやってみて』『えぇ~・・・』彼女は恥ずかしがりながらも苦笑いをしながら、オマンコを閉じるとゆっくり開きました。ネチャ~と再び音がしました。『やだぁ・・・これ恥ずかしいよぉ』『大丈夫、続けて』彼女は言われた通りにオマンコの開閉をゆっくりと続けました。

ネチャ~、ネチャ~と何回も続けていくうちに彼女のオマンコの濡れ具合が増していました。ネチャ~と開くと小陰唇の中で彼女の愛液が糸を張っていました。そして彼女のそのオマンコを電車に乗っている人に見せつけました。電車4本を続けてやらせていたら、やはり2人から写真に撮られていました。彼女は恥ずかしくてうつむいていたので、おそらく気がついていないでしょう。

そして次の東中神駅で降りると、ここにもたくさんの学生がいました。中学生もいたので、彼女をここで思い切り辱めることにしました。やはり年頃の男子達に彼女の姿は目につくようでした。彼女がしゃがみこむと、すぐに何人かの目線が向けられました。ミニスカートの女子高生がしゃがめば正面からはパンツが見えることぐらい、誰でも知っているでしょう。

『向こうのホームから見てるよ。何かあったらメールするから』僕は彼女に言うと、自分だけ階段を渡り向かい側のホームに行きました。そして彼女のちょうど向かい側へ行き、初めて彼女を客観的に正面から見ることが出来ました。まだバッグで股間を隠していますが、それでも不自然な光景でした。しゃがんでいる女子高生は時々見かけますが、あそこまで足を開いてはいません。正面から見ると、彼女の色白でキレイな太股はほぼ付け根の方まで見えていました。たまりません。

『人がいない時にバッグどかしてオマンコを開いて見せて』僕は彼女にメールを送りました。彼女はすぐに携帯を見ると僕の方を見て笑ってました。そしてちょうど電車がホームに入ってきたのでそれを見送り、そのあと人気が無くなるのを待ちました。彼女が左右をキョロキョロと見まわしていましたが、あるところでピタッと止まり僕の方を見ました。彼女は自分の股間を隠しているバッグを素早く横にどけると、間髪入れずに両手を自分の股間へ持っていき、露出したオマンコをパックリと開き切りました。

今までやらせておきながら、それは唖然とする光景でした。彼女を見て唖然とする人の気持ちがよく分かりました。これでは携帯のカメラを向けることすら忘れます。股間を全開にして自らオマンコを開いている彼女の姿はそれぐらい異常な光景でした。色白のキレイな彼女の下半身は丸見えの状態で、その中心には鮮やかなピンク色のオマンコがはっきりと見えました。濡れているのはさすがに分かりませんが、色やカタチはしっかりと分かります。見ている僕の方が危なさを感じ、彼女にオーケーサインを出しました。彼女は笑顔で自分のオマンコを閉じて、再びバッグで隠しました。

その後、しばらくそれを続けていましたが、僕の近くに3人組の男子高校生がやってきました。そして案の定、彼らは向かい側で足を開いて大胆にしゃがむ彼女に気が付きました。そして彼女についての話が少し聞こえてきました。『見えそうじゃん!』『うわぁあのバッグいらねぇ~!』『可愛くね?』当然の会話でした。そして彼らはさり気なく彼女の正面に近付いていきました。それを聞いて、僕は急いで彼女にメールを打ちました。『向かい側のに見せて』細かく説明したメールを打っている余裕はありませんでした。いつ電車が来てもおかしくない状態でした。彼女はメールを読むと、自分の向かい側の男子達に気が付き、意味を理解したようでした。

ここからが信じられませんでした。いつも彼女にオマンコを開かせる時は、電車がホームに入って来る直前か、電車のドアが閉まってからです。しかし、彼女は向かい側の彼らを確認すると、躊躇なく股間を隠しているバッグをどかしました。そして恥ずかしそうにうつむき加減で、すぐには開かず、まずは閉じたオマンコを見せていました。当然それを見た男子達は唖然としていました。そして次の瞬間、彼女の両手が股間に向かいました。

彼女は男子達に向かってゆっくりと、そして思い切りオマンコを開き切りました。きっとネチャ~と音を出しているでしょう。男子達は小言で『やべっ!』と言うのが聞こえました。そして焦って携帯を取り出すと、彼女に向けて写真をカシャカシャと撮り始めていました。彼女はオマンコを開き続けたままうつむいていました。気付いているのかも分かりません。

『やべっ!』『すげぇ!』彼らは呪文のように繰り返していました。それから電車が来るまで1分はあったと思います。それまで彼女は開き直ったかのように、ピンク色のオマンコを開いたまま男子達に見られ、写真を撮られ続けていました。彼らは電車が来ると、そのまま乗って行ってしまいました。さすがに彼女の所へ行ってしまうんじゃないかと、不安になりました。

それから彼女と立川駅へ戻りました。何であんなに大胆なことをしたのかと聞いても、本人も気持が高揚してしまい、よく覚えていないようでした。露出を続けていると、時々このように突然思い切った行動に出る女の子がいます。こちらとしては興奮しますが、同時に危険を感じてしまうこともあります。しかし、無事終えて良かったです。やはり彼女はたまらなく興奮する女子高生です。

今後も彼女のピンク色のオマンコを露出させ続けます。

今回の露出場所と内容 露出スタイルはすべてしゃがみ
立川駅:待ち合わせ
西国立駅:パンツの露出。パンツを割れ目に食い込ませ、更に足の付け根まで露出。
パンツの股間部分を捲りオマンコ露出。
矢川駅:トイレでパンツを脱ぐ。バッグをずらしながら股間のチラ見せ。
両手で股間を隠す。歩行者に向けてオマンコ露出。
谷保駅:ホームにいる男子生徒に向けてオマンコ露出。
西府駅:オマンコ開き。開き度、小~中。中身のピンク色確認。
分倍河原、府中本町は未実行。
北府中:オマンコ開き。開き度、中~大。クリトリス剥き出し。小陰唇、尿道口、膣口完全露出。オマンコの色、カタチ、匂いをはじめ、中身を隅々まで観察。濡れているのを確認。オマンコ開閉時に音確認。
西国分寺、国立、立川は未実行。
西立川駅:オマンコ開き。開き度、大。オマンコ連続開閉。オマンコ開口時の小陰唇に愛液の糸張りを確認。
東中神駅:オマンコ開き。開き度、大。反対側のホームから彼女の姿を客観的にじっくり観察。男子高校生3人に向かってオマンコ開き。


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