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私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った3(オリジナル 転載不可).

前回の話

 真奈美は、私に精液をかけられながら、身体を震わせている。太いLLサイズのディルドを根元まで入れたまま、恍惚とした顔になっている。
「うぅあぁ、熱い……パパのザーメン、すごく熱いよ」
 顔を精液まみれにしながら、とろけた声で言う真奈美。私は、精液まみれになっている真奈美を見て、今までに感じたことがないような強い興奮を感じてしまった。

「フフ、いっぱいだね。顔、ドロドロになっちゃった」
 真奈美は、イタズラっぽく笑いながら言う。

精液まみれにされても、怒っている感じはない。むしろ、興奮しているように見える。私は、顔を汚してしまったことに罪悪感を感じていた。そして、真奈美にゴメンと謝った。
「別に良いよ。ドキドキしちゃった。こんなの初めて……」
 真奈美は、そんな事を言いながら私のペニスをくわえてくれた。精液まみれのペニスを、口で綺麗にしてくれる……。今まで、してもらったことがないような事だ。真奈美は、発情でもしてしまったような顔でフェラチオし続ける。ズズっと吸い込むような音がして、竿の中の精液まで搾り取ってくれている。
 真奈美は、今までに見せたことのないようなとろけた顔のままお掃除フェラを続けてくれる。長い年月一緒に暮らしてきたが、真奈美のこんな卑猥な顔は見たことがない。

「パパ、ゴメンね、まだ足りないの……。もっと、気持ちよくなりたい……もっと、狂いたいの……」
 真奈美は、恥ずかしそうに言いながら腰を動かし始めた。顔中精液でドロドロにしたまま、腰をくねらせるように動かしている。ぺたんと床に女の子座りみたいになっているので、ディルドは根元まで入ってしまっているはずだ。
 真奈美は、腰をこすりつけるようにしながら動かし続けている。動きは小さいが、なまめかしくて卑猥な動きに見える。
「パパ、ごめんなさい。すごく気持ちいいの。おっきなのが、奥まで届いて子宮にキスしてるの……」
 真奈美は、泣きそうな声で腰を動かし続ける。本当に、申し訳なさそうだ。でも、罪悪感を感じている顔をしながらも、腰の動きは止められないようだ……。

 真奈美は、下半身裸でまだシャツを着たままだ。シャツにはクッキリと乳首が浮いていて、真奈美の興奮を現しているようだ。まさか、洗面所でこんな事までするとは思っていなかった。真奈美は、周りが見えていないような顔で、夢中で腰を動かし続けている。
 口の周りの精液を舌で舐め取り、飲み干しながら夢中で腰を使っている。
「パパ、イク、またイッちゃう。パパ、ダメ、本当に気持ち良いの。大きなおチンポ、奥まで届いてるのっ」
 真奈美は、とろけきった顔で言いながら腰を動かし続ける。真奈美に、こんな淫乱な顔があったなんて想像もしていなかった。

「パパ、欲しい……本物のおチンポ欲しい。ぶっといおチンポで、狂わせてもらいたいの。こんなオモチャじゃなくて、本物のおチンポハメてもらいたいっ」
 真奈美は、すがりつくような顔で言いながら腰を動かし続ける。私は、そんなのはダメだと思いながらも、ペニスは自分でも驚くほどいきり立っている。
「パパ、良い? 本物のおチンポで狂っても良い?」
 真奈美は、興奮しきった顔で言う。そして、腰をくねらせるように動かしながら、自分で乳首を摘まみ始めた。シャツの上から、ギュッと両乳首を摘まむ……その状態で腰を動かし続ける真奈美は、快楽に取り憑かれてしまったように見える。

 私は、本当に他の男とセックスしたいのかと聞いた。自分でも、声が震えてしまっているのがわかる。
「したいっ。大っきなおチンポで、めちゃくちゃに犯されたいっ! ごめんなさい。大っきなおチンポで、中に出されてみたいのっ」
 真奈美は、信じられない言葉を叫んで身体を震わせた。のけ反りながら、身体を硬直させて痙攣している姿は、いつもの真奈美からは信じられないような卑猥な姿だ……。

 真奈美は、のけ反って身体を硬直させたまま固まっていた。でも、急にスイッチが切れたようにぐたっと床に倒れ込んだ。横倒しになったので、ディルドもズルンと抜けてしまう。
 ディルドが抜けた膣は、少し穴が空いたように拡がったままだ。あんなに馬鹿げた大きさのディルドを入れてしまったので、拡がってしまった? 私は、焦燥感を感じてドキドキしてしまった。元に戻るだろうか? そんな心配で、胸が苦しくなる。

「パパ、すごかったよ……。やっぱり、LLにして正解だったね」
 真奈美は、うっとりとしたような顔のまま言う。その顔には、まだ精液がたっぷりと付着したままだ。私は、そっとティッシュで真奈美の顔を拭きながら、大丈夫? と、声をかけた。
「……うん。でも、明日は筋肉痛確定だね」
 真奈美は、イタズラっぽく笑った。

 そして、少しすると、リビングに移動した。ソファに座った真奈美は、まだ顔がトロンとしたままだ。そんな顔のまま、LLサイズのディルドを触っている。
「こんなの、入らないと思った。ここの所、太すぎるよね」
 真奈美は、ディルドのカリ首を撫でながら言う。確かに、あり得ないほど張り出したカリ首だ。もしかしたら、これくらいの大きさのペニスを持つ男性はいるかも知れない。でも、このカリ首はあり得ないと思う。ほとんど漫画の世界だ。

「この固さも、すごいよ。ゴリゴリこすれて、頭が真っ白になっちゃった」
 真奈美は、うっとりした顔でディルドを撫で続ける。まさか、こんな卑猥なオモチャにここまでハマってしまうとは夢にも思っていなかった。
 私は、こんなのは人体ではあり得ないんじゃないかと言った。そして、本物の方が物足りないと言う事になるのではないか? そんな意見を言った。
「……そうかも。でも、これだと、怖くなって動きを弱くしちゃうんだ……。気持ちよすぎちゃうの。本物のおちんちんで、私のことは気にせずに一方的に責められてみたいの……」
 真奈美は、信じられないことを言い始めた。そんな願望を持っていたなんて、想像もしていなかった。本気なのかと聞くと、
「……パパがイヤじゃなかったら。パパがイヤなら、諦める」
 と、真剣な顔のまま言った……。

 この日から、さらに真奈美とのセックスが変わった。LLのディルドが主役みたいになってしまった。私のペニスを挿入しても、本当にリアクションが薄くなってしまい、真奈美はある日オナホを持ち出した。私のために、わざわざネット通販で買ったそうだ……。

 真奈美が、壁の柱に吸盤で貼り付けたLLサイズのディルドを膣に入れて腰を振っている。立ちバックのような体勢で、夢中で腰を振っている。こんなのは、見たことがない。バックでハメられている側が腰を振る……あまりにも卑猥な光景だ。
 私は、それを見ながらオナホでオナニーを続けている。どうしてこんな事になってしまったのだろう? 情けない気持ちでいっぱいになりながらも、夢中でオナホを動かし続ける。
 最近、真奈美の膣に挿入しても、なかなか射精にいたらない。明らかに、緩くなってしまった。人体がそんなに簡単に伸びるとは思っていなかったが、あんなに馬鹿げた大きさのもので毎日のようにオナニーをしていたら、そうなるのも仕方ないのかも知れない……。

「んおおぉおっ、イグッ、おチンポイグッ! パパもイク? オナホの中にいっぱい出してっ!」
 真奈美は、とろけた顔でそんな事を言う。オナホを使い始めた頃は、真奈美がオナホを動かして射精まで導いてくれていた。最近は、こんな形での相互オナニー状態だ。
 私は、そんなに気持ちいい? と、聞いた。
「気持ちいいっ! おチンポ凄いのっ! 子宮が壊れるっ! ずっと押し潰されてるのっ!」
 真奈美は、腰を高速で動かしながら叫ぶ。あんなに太いディルドが、たいした抵抗もない感じでスムーズに出入りし続けている……。もう、LLLサイズが入ってしまうのではないか? そんな事も考えてしまう。あの、置物のようなサイズのディルド……。さすがに、あんな物を使ってしまったら最後だと思う。

 でも、私は狂った大きさのディルドでイキ狂う真奈美を想像した途端、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ、もうイッちゃったの? ゴメンね、まだ足りないの。手伝ってくれる?」
 真奈美は、妖艶な笑みを浮かべながら指示をしてきた。私は、すぐにオナホを床に置き、ローターを手に持って真奈美に近づく。真奈美は、とろけた顔のまま私を見つめている。
「キスして」
 真奈美は、熱っぽい顔で言う。私は、すぐにキスをしながらホッとした気持ちになっていた。真奈美のことをセックスで満足させられていない……。もしかして、私への気持ちがなくなっているのではないか? そんな心配を常にしている。
 こんな風に、キスをしてくれと言われると、本当にホッとする。私は、夢中で舌を絡める。でも、真奈美は腰を動かし続け、あえぎ続けている。こんな風にキスをしていても、違うペニスで感じている……まるで、3Pのような状態だ。
 私は、本当に他人に犯される真奈美を想像し、激しく嫉妬している。でも、やっぱり興奮が信じられないくらいに高まってしまう……。どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? 本当に、真奈美が違う男性とセックスをしてしまったとき、私はやっぱり興奮するのだろうか? 想像の中では、メチャクチャに興奮する。でも、現実にそれを見たとき、さすがに興奮はしないような気もする。

「早く……イジワルしないで」
 真奈美は、腰を動かしながらそんな事を言う。明らかに興奮しきった声だ。私は、すぐにローターを真奈美のクリトリスに当ててスイッチを入れた。腰を動かしているので、クリトリスに当てるのが難しい。でも、何度も繰り返してきたことなので、真奈美の腰が動いていてもちゃんと当てられるようになった。
「うぅあぁっ、気持ちいいっ! パパ、もっとっ! 一番強くしてっ! 早くっ!」

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