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※妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる

27歳で結婚し、それがきっかけで親の会社を継いで3年、意外なほど上手く行き、会社の事業規模を2倍にする事が出来た。それも、全て妻の純子のおかげだと思っている。私にはもったいないほどの女性で、顔も美しくて上品な上に、Eカップの美巨乳でもある。笑った顔が、アナウンサーの夏目三久に似ていると思うのは、夫のひいき目だけではないはずだ。

そんな妻に、苦労や心配ををかけたくない一心で、私はがむしゃらに働いた。多少、妻には寂しい思いをさせてしまったかも知れないが、それでも同年代の平均的なサラーリマンの4倍以上を稼ぐようになったので、そこは大目にみてもらいたいと思う。

そんな風に忙しい日々を送っていたので、子作りはもう少し後にしようと言って、ここまで作らずにきた。でも、仕事も落ち着き、従業員も順調に育ってきているので、私は少しのんびりとして、妻との時間を増やそうと思っていた。
そんな矢先に、妻から衝撃的な告白をされた。
『あなた、ごめんなさい。好きな人が出来ちゃいました……』
妻は、真剣な顔で言った。顔面蒼白で、冗談を言っている感じではなく、私は鳩が豆鉄砲を食ったように固まってしまっていた。
『パート先の人と、デートに行っちゃいました……。本当にごめんなさい』
妻は、涙をポロポロと流しながら言う。
「ど、どういうこと?」
私は、頭が痺れてしまったように言葉が上手く出てこなかった。そこから始まった妻の説明は、よくある昼顔話だった。
バイト先の大学生の男の子と仲良くなり、弟みたいな感じで接していたそうだ。妻の方には恋愛感情などなく、ただの可愛い男の子という感覚だったそうだ。その男の子は、妻のことをとにかく褒めて持ち上げ、たまに冗談で落とすみたいな感じで、妻も彼と一緒に働くのを楽しみにするようになっていったようだ。

そんなある日、その彼に買い物に付き合って欲しいと頼まれたそうだ。好きな人にプレゼントするモノを選んで欲しいという事だったようだ。センスに自信がないから、お願いしますと言われ、妻は世話焼きの性格を発揮し、買い物に付き合ったそうだ。
その時、妻は私に対して後ろめたい気持になったそうだが、買い物だけだという事で、結局一緒に行ってしまったそうだ。これが、妻の言うデートだ。私は、デートしたということの内容が、この程度だったことに安堵した。てっきり、手を繋いで街を歩き、キスをしてセックスまでしてしまった……。そんな絶望的なことまで想像したので、本当にホッとした。

そして、買い物に行き、色々と選んで買い物を終え、カフェでお茶をしたそうだ。妻は、正直、ドキドキしたと言った。私以外の男性と、二人きりでお茶をする……。それは、日々刺激のない生活を送っていた妻にとっては、とてもスリルのあることだったようだ。

そして、そこで渡されたのが、さっき選んだプレゼントだったそうだ。彼の好きな人というのは妻のことで、冗談ではなく本気だったそうだ。受け取れない、受け取ってを繰り返し、結局それを持って帰った妻。と言っても、とても安いブレスレットで、そんなにたいしたものではないらしい。でも、妻はその日以来、一日中彼のことを考えるようになってしまったそうだ。そして、自分が彼のことを好きだということにも、気がついてしまったそうだ。

それが、ここ2週間の流れだそうだ。私は、妻のそんな変化に一切気がついていなかった……。

「それで……。どうするつもりなの?」
私は、声が震えてしまった。普通の夫なら、ここで怒ったり怒鳴ったりするのだろうか? でも、私は、妻の口から別れを告げられるのが怖くて、どうしても気弱なことしか言えなかった。
『パート、やめます。もう、会わないようにします。だから、捨てないで下さい……』
妻は、こんなことを言ってきた。私は、安心して腰が抜けそうだった。

「捨てるはずなんてないよ。パートをやめて、もう会わないって約束してくれるなら、それで大丈夫だよ」
私が動揺しながらもそう言うと、妻は少しだけホッとした顔になった。
『本当にごめんなさい。私がバカでした……』
「僕のことは嫌いになってないの?」
『なるわけないです! 愛してます……』
「その……彼のことは? 好きなんでしょ?」
『……ごめんなさい。好きって思ってます……。でも、あなたが一番です』
私は、一番と言われてよかったと思いながらも、順番をつけられたことにショックだった。私は、他に気になる女性もいないし、当然好きな女性もいない。妻がナンバーワンで、オンリーワンだ……。

妻は、泣き顔のまま私に抱きついてきた。そして、自分からキスをして来る。いつもとは違い、積極的にキスをし、舌まで絡めてくる妻。
『抱いて下さい。あなたの赤ちゃん、欲しいです……』
私は、この言葉を聞いた瞬間、妻のことを疑ってしまった。もしかして、その彼と避妊せずにセックスをしてしまったので、アリバイのために私とセックスをしようとしているのではないか? そんな疑念だ。
妻は私の部屋着を脱がせていき、何度も私にキスをする。そして、私を脱がせ終わると、自分も全裸になった。
見慣れた妻の裸体。Eカップで形の良い胸も、清楚な雰囲気なのに少し大きめで色の濃い乳輪も、少女のように小さな乳首もすべて大好きだ。そして今、なぜかいつも以上に興奮していた。あんな話を聞かされた直後なのに、信じられない程興奮している私。たぶん、完全に自分のモノだと思って安心しきっていた妻のカラダが、他の誰かに奪われてしまうかも知れない……。そう思ったことで、私の中の安心が揺らぎ、焦燥感とか独占欲が刺激されたのだと思う。

私は、がむしゃらに彼女を押し倒し、その大きな胸を揉んだ。いつもより激しく、握るように揉んでいく私。
『あぁ、あなた、愛してます……。捨てないで……』
妻は、泣き顔のまま言う。私は、そんな言葉など聞こえないくらい興奮していて、妻の小さな乳首に舌を這わせていた。これは、私のモノだ! 私だけのモノだ! そんな風に、心の中で叫びながら舐める私。

『あぁっ、あなたぁ、気持ちいいです。もう、して下さい。我慢でいないよぉ』
妻は、すっかりととろけた顔になっていた。私は、もしかして、この顔をその彼に見せたのではないか? それだけではなく、若い種を体内に流し込まれ、受精してしまったのではないか? そして、それをごまかすために、私とセックスをしようと思ったのではないか? そんな疑念で、頭がおかしくなりそうだった。

すると、興奮は高まったままなのに、なぜか急速に固さを失っていく私のペニス。あれ? どうして? 焦れば焦るほど、どんどん柔らかくなっていく……。

「ご、ごめん……。なんか、柔らかくなっちゃった……」
私は、動揺と羞恥で顔を赤くしながら妻に告げた。
『……ごめんなさい。私がおかしな事言ったから……。本当にごめんなさい。私が大きくするね……』
そう言って、妻は私のペニスを口にくわえ始めた。普段の妻とのセックスで、フェラチオとかクンニはほぼしない。お互いに奥手なところがあるし、恥ずかしがりということもあるからだ。でも、今は妻が必死で舌と唇を使い、私のペニスを勃起させようともがいている。

でも、私のペニスは、回路が遮断されてしまったみたいに反応しない。舐められている気持ちよさはあるのに、勃起しないペニス……。私は、ひどく狼狽していた。
『私が……。カズ君のこと言ったからだね……』
妻は、落ち込んだ様子でそう言う。カズ君というのが、その彼の名前なんだと思った瞬間、私は嫉妬で爆発しそうだった。
『あっ、大きくなってきた……』
ビックリしたように言う妻。確かに、あんなにフニャフニャだったペニスが、徐々に固さを帯びていく。妻は、固くなりつつあるペニスを、必死でフェラチオしていく。こんなに一生懸命にしてもらったことは、たぶん初めてだ。

でも、私の頭の中は、妻がこんな風にカズ君にフェラチオしているイメージでいっぱいだった。私は、そのイメージを振り払うように、妻に覆いかぶさる。そして、そのまま妻の膣に挿入した。
避妊具無しでのセックスは、たぶん新婚の時以来だ。あまりにも気持ち良くて、私までうめき声をあげてしまう。
『あぁっ、あなた、入ってきた……。愛してます。本当にごめんなさい』
妻は、申し訳なさと嬉しさが入り混じったような顔で言う。私は、とにかくがむしゃらに腰を振った。頭の中の嫌なイメージを振り払うように、必死で腰を振った。
『あっ、あっ、あなた、凄いぃ……うんっ! んふぅ♡ あっんっ』
いつもよりも激しい腰の動きに、妻は声を漏らし始めた。私は、その声を聞いて、余計にカズ君という男性を意識してしまった。妻は、彼にこの声を聞かせたのだろうか? そんな嫉妬にまみれた思いを抱いた途端、爆発的に射精をしてしまった。

『あぁっ、あなた、愛してるっ!』
私に注ぎ込まれ、妻は嬉しそうに叫んだ。そして、私はむさぼるようにキスをした。舌を絡め、妻の口の中を吸い尽くすようなキスをして、妻のことを固く抱きしめた。
『本当に、ごめんなさい……。あなた、ずっと一緒にいて下さい……』
妻は、何度も謝った。そして、私も結局未遂だったということもあり、私はこの件を水に流した。

その後、妻はすぐにパートをやめて専業主婦になった。元々、収入的には妻が働く必要などなかったので、生活が苦しくなるということもない。そして、妻の希望もあり、私の仕事を手伝うようになった。一緒にいる時間が増え、そして、私も危機を経験したことで、妻への気持がより以上に強くなった。そして妻も、前以上に私に甘えてくるようになった。

でも、一つだけ……セックスが変わってしまった。私は、あの日以来ほとんどEDのようになってしまった。妻は、本当に申し訳なさそうに、30分近く口でしてくれたりするが、どうしてもダメだった……。
「時間が解決してくれるよ。ごめんね」
と言う私に、
『……本当にごめんなさい』
と、妻は何度でも謝った。

そんなある日、ふと夜中に、妻が泣いていることに気がついた。声を殺して、すすり泣く妻。私は、涙の理由がわからなかった。私への罪悪感? それとも、会えなくなったカズ君のことを思って? 私が、妻がカズ君のことを思って泣いていると想像した途端、あれだけ何をしても勃起しなかったペニスが、脈打つほどに勃起した。私は、戸惑いながらも、無性に妻を抱きたいと思った。そして、そのまま妻に覆いかぶさっていった。
『あ、あなた、どうしたの? 起きてたの?』
妻は驚いた顔で私を見る。そして、慌てて涙を拭う。私は、それが見えないフリをして妻にキスをした。妻は、それでも私に舌を絡め、濃厚なキスが始まった。
すると、私の勃起したペニスが妻の体にあたり、
『固くなってる……。あなた、治ったのね?』
と、妻は嬉しそうに言う。私は、柔らかくなってしまわないように、慌てて下だけ脱ぎ、妻のパジャマも下だけ脱がした。
『来て……。あなた、愛してます』
妻は、潤んだ瞳で私を見つめる。そして、私は愛撫もしていないのにそのまま彼女の中に入っていった。まだ準備が出来ていなくて、乾いていて痛いかな? と、心配したが、そこは驚くほどに濡れていた。あっけなく根元まで入ると、
『うぅっ、ふぅ♡ あなた、すごく固いです……』
と、恥ずかしそうに言う妻。久しぶりのセックスに、妻も高ぶっている感じだった。私は、せきたてられるように腰を振る。柔らかくなってしまう前にと、焦っていた。
『あぁっ、あっ、あっ、気持いいぃっ! あなた、凄いのぉ! 固くて気持ち良いっ! もっと、うぅあっ! もっとしてぇ♡』
妻は、積極的に快感をむさぼる。私も、誰にも渡してたまるかという思いで、目一杯腰を振る。
『あなた、すごいぃっ! 気持ち良いっ! あっ、あっ、あっんっ、うぅあっ!!』
妻は、今までで一番と言っても良いくらいの感じ方をしていた。私は、妻のそんな感じ方と、痛いくらいに締まってくる膣の快感に勝てず、あっけなく限界を迎えてしまった。
「イクっ! うっ!」
『あぁあぁーっ! あなたっ! すごいぃっっ!! うぅあぁーっ!!』
妻も、私にしがみつきながら身体を震わせた。そして、どちらからともなくキスをした。

しばらく舌を絡め合っていると、妻が泣き出した。必死でこらえているような感じだったが、次第にしゃくり上げるような激しい泣き方に変わっていった。
「どうしたの? 大丈夫?」
私は、初めて見る妻の激しい泣き方に、どうしていいのかわからなくなった。でも、妻はひたすら泣き続ける。
『な、なんでもないの……ごめんなさい。本当に平気です……』
妻は泣きながら謝り続けた。そして、シャワーを浴びに行く妻。私は、どうしようもない気持で、濡れたペニスを拭いた。

この日を境に、妻はよく泣くようになった。でも、どれだけ私が理由を尋ねても、大丈夫としか言わない妻。そんな日々が1か月ほど続いたある日、妻が私に抱きつきながら泣きじゃくった。私は、彼女の背中をさすりながら、
「会いたいの?」
と、身体が引き裂かれるような気持で聞いた。私は、妻がカズ君のことを思って泣いているんだろうなと、とっくに気がついていた。でも、それを口にするのが怖かった。
『ごめんなさいっ! あなた、本当にごめんなさい!』
泣きじゃくりながら謝る妻。
「そんなに会いたいの?」
『……はい……。あなた、許して……』
妻は、涙を流しながら謝り続ける。
「彼のこと、忘れられないの?」
『……考えちゃぅ……毎日考えちゃう……。ダメって思っても、考えちゃうの……』
妻は、泣きながら、でもきっぱりと言った。
「どうしたいの?」
『このままでいい……。でも、カズ君のことを思い出して泣く事を、許して欲しいです……』
「……僕と、どっちが好きなの?」
『あなたです! あなたに決まってます! ごめんなさい。本当にごめんなさい。捨てないで……』
妻は、すがるようにして言う。私は、正直に言って、私の方が捨てられると思っていたくらいなので、心底安堵していた。

「会っても良いよ。カズ君に、会っても良い」
『えっ!? ど、どうして? 私のこと、嫌いになったんですか……』
妻は、絶望的な表情でそう言う。私は、慌ててそれを否定した。そして、大好きな純子が、悲しそうにしているのが耐えられないから、笑ってもらいたくてそう言ったと説明した。
『そんな……。会えない……。そんなわがまま、出来ないよ……』
妻はそう言った。でも、わがままと表現したことから、妻が本当はカズ君に会いたいと思っているのがわかってしまった……。

「但し、月に一回だけ……。その日だけは、カズ君と恋人として過ごしていい……」
私は、ここのところずっと考えていたことを口にした。もちろん、私自身、とんでもないことを言っている自覚はある。あり得ないことだと思う。でも、妻がこんなにも恋い焦がれて、会いたいと思っているのを見て、それをサポートしてあげたいという気持が生まれてしまった。
妻が心から笑えるようになるには、これしかないと思っていた。もしかしたら、それを許すことによって、妻が私の手から離れてしまう……。私が捨てられてしまう……。そんなリスクがあることも理解している。でも、このまま二人を会わせずに私が縛り付けておくのは、フェアじゃないと感じていた。

もしかしたら、妻の本当の運命の人は、カズ君かも知れない。それを邪魔する権利が、私にあるのだろうか? もちろん、私は妻が運命の相手だと思っているし、妻にとっての私も、そうであって欲しいと思っている。

妻がどんな選択をするにしても、その選択のチャンスを奪うのは、フェアじゃないと思った。きっと、後で後悔すると思う。でも、私は決心した。

妻は、私の言葉を本気にしなかった。もしかしたら、本気にしていたのかも知れないが、受け入れることはなかった。妻は、時間が解決してくれると言って、ただ私に謝るだけだった。

そんな事が、その日一度だけではなく、数回続いた。そんなある日、
『……ありがとう……。あなた、本当にごめんなさい。そうさせて下さい……』
と、私の提案を受け入れた。

そして、妻はすぐに彼にメールをした。この時初めて聞いたのだが、あの日以来、しばらくメールが何回も来ていたらしい。でも、妻がアドレスを変えたことで、それが終わったそうだ。妻は、消したのに、覚えてしまっていたアドレスにメールをした。
すると、1分も経たずに返信が来た。妻は、その時確かに微笑んだ。凄く嬉しそうに……。でも、私が見ていることを思いだしたのか、すぐに真顔になった。

妻は、私にメールを見せようとしたが、私もプライドがあり、それを見なかった。そして、
「よかったね。その日だけは、僕のこと忘れてもいいから……」
と、僕は妻に言った。
『忘れるはずないです……。本当にありがとう。愛してます……』
そう言って、妻は私にキスをした。私は、こんなに切ない気持でキスをするのは初めてだった……。

そのまま、妻は何度かメールをやりとりし、早速次の日に会う約束をした。私は、こんなに早く? と思いながらも、逆に早くてよかったと思うようにした。ドキドキする期間が短くなるからだ。

【続きは出典元で】

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