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初めて同士で付き合った彼女にオモチャを使っていたら、寝取られた完(オリジナル 転載禁止).

前回の話

 千里は、自分で膣口を拡げながら後部座席に座ってカメラを見つめている。薄いニットには乳首が完全に浮き出ていて、短すぎるスカートはもはや何の役にも立っていない。
 ピンク色の髪の美少女……アニメかと思ってしまう。地味な眼鏡の文学少女……僕が好きになった千里は、そんな女の子だったはずだ。
 秀一さんの好みで、すべて変わってしまった。メイクも教えられ、ピアスも開けられた。着る服も、全部ビッチ系の露出が高いものばかりだ。
 僕は、自分の恋人が他人好みに変えられてしまったことに、どうしても興奮してしまう。嫉妬や焦燥感が、そのまま快感や興奮に変換されるのだと思う……。


「危ない日って、妊娠するって事?」
 男の1人が質問した。不安そうと言うか、驚いているような感じだ。
「そうだよ。妊娠しちゃう日だよ。中に出したら、パパになっちゃうかも」
 千里は、膣口を大きく拡げたまま誘うような顔で言う。ヌラヌラと光っている膣口……すでに濡れすぎなほど濡れている。
「マジか。まぁ、いいや」
 男は一瞬たじろいだが、結局そのまま千里の膣に生ペニスを挿入してしまった。
「おチンポ、大っきい」
 嬉しそうに言う千里。結局、危ない日とわかっているのに避妊なしでセックスをしてしまっている……。
「気持ちいい。メチャ良いオマンコじゃん」
 男性は、気持ちよさそうな声で言いながら腰を動かし始めた。千里を感じさせようと言う感じはなく、ただ自分の射精のためだけに腰を動かしているようなやり方だ。
 それでも、千里はとろけきった顔であえぐ。
「気持ちいいっ! おチンポ大きくて、子宮にガンガン当たってるよ。ねぇ、孕ませたいの? 私のこと、妊娠させちゃうの?」
 千里は、とろけきった顔で言いながらカメラの方を見た。男の1人が、千里のスマホで撮影をしているみたいだ。千里は、撮影している男のペニスをくわえた。上下の口を塞がれ、うめくような声をあげ続けている。

 ワンボックスカーの後部座席で、二人の男とセックスをしている……。もう、浮気セックスをすることに何の罪悪感も感じないようだ……。僕は、千里の手コキでイキそうになってきた。千里が二人がかりで犯されているのに、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう?
「なお君の、カチカチになってきたよ。もう出しちゃうの? 出しちゃったら、また秀一さんの家に泊まりだよ?」
 千里は、興奮しきった顔で言う。僕は、千里が何に対して興奮しているのかわからなくなってしまった。僕にヤキモチを焼かせたい……そんな気持ちが大きかったはずだ。
 今の千里は、ただ肉の快楽に流されているようにしか見えない……。僕は、今日こそは千里と一日過ごしたいと思い、必死で射精を堪える。

 画面の中の千里は、興奮しきった顔になっている。口でされている方の男性が、
「ヤバい。出そう。フェラ上手すぎでしょ」
 と、余裕のない声で言う。そんな事を言いながらも、カメラはずっと千里のフェラ顔を撮し続けている。本当に美味しそうにくわえている……。
「フフ。セックスの先生に教えてもらったんだ。いつでも出して良いよ。お口の中なら妊娠しないから。全部飲んであげる」
 千里は、楽しそうに言う。もう、ビッチを演じているのではなく、ビッチになってしまったんだなと思った。
「セックスの先生? なんだそれ」
 男が、意味がわからないという顔で言う。
「うん。結婚する恋人もいるんだけど、おチンポちっちゃいし早漏なんだ。だから、セックスをいっぱいしてくれる先生がいるの。このピアスもピンクの髪も、先生の好みなんだよ」
 千里は、快感にとろけた顔で答える。
「フィアンセがいるのに、セフレがいるって事?」
「違うよ、セフレじゃなくて、セックスの先生だよ」
 千里は、そんな風に答えた。さらに、
「フィアンセがいるのに、セフレなんて作るはずないでしょ?」
 とも言った。
「なんだそれ。セフレはいなくても、ナンパされて生ハメしてるじゃん」
 男は、笑いながら言う。
「だって、なお君喜ぶんだもん。私がビッチになればなるほど、興奮してくれるの。なお君のために、ビッチになってるんだよ。本当は、なお君以外の人とエッチなんてしたくないの」
 千里は、そんな事を言う。でも、言い終わると同時にペニスをくわえて激しいフェラチオを始めた。
「やべーな」
 男は、あきれたように言う。そして、フェラチオされている方の男が、
「あぁ、ダメだ、出る。飲んでっ」
 と言いながら射精を始めてしまった。
「ん〜」
 千里は、うめくような声をあげながら口内射精を受け止める。そして、出されたそばから喉を大きく動かして飲み干していく……。

「フフ。いっぱい出たね。ごちそうさま」
 無邪気に笑う千里……。カメラは、精液を飲み干してしまった千里の口の周りをアップにしている。口の周りはヌラヌラ光っている。他人の精液にまみれた千里の口……僕は、興奮が異常なほどに高まってしまう。でも、射精は必死で堪える……。

「なお君、出ちゃいそうだよ。良いの? また手でイッちゃうの? オマンコに入れないの?」
 千里が、僕のペニスを緩く手コキをしながら質問する。僕は、興奮しきった状態で彼女のスカートをまくり上げた。穴あきの卑猥なショーツ……。
 千里の秘部が丸見えだ。ビッチな行動からは信じられないほど、綺麗な膣周りだ。ビラビラも小さく、色も薄い。ヘアも秀一さんの趣味で剃り上げてしまっているので、より綺麗に見える。

 そして、千里の膣からは何かヒモが出ている。僕は、イヤな予感しかしないまま、千里に聞いた。
「フフ。なお君へのお土産だよ。引っ張ってみて」
 千里は、興奮した顔で言う。僕は、ヒモを摘まんでゆっくりと引き抜き始めた。ググッと、思ったよりも抵抗感がある。でも、スルスルと抜けてきた。

 抜け落ちたのは、やっぱりタンポンだった。生理? と、思う間もなく、千里の膣からはドロッとした白いモノが溢れ出てきた……。
「フフ、お土産だよ。興奮しちゃう?」
 千里は、興奮した顔で聞いてくる。僕は、慌てて避妊のことを質問した。
「ゴメンね、出されちゃったんだ。あっ、ちょうど出されるところだよ。見て!」
 千里が画面を見ながら言う。僕は、すぐに画面に目を向けた。正常位のような体位で犯されている千里……もの凄く気持ちよさそうにあえいでいる。
「おチンポ気持ちいいっ! カチカチになってきたよ。イクの? 危険日マンコに中出ししちゃうの?」
 千里は、興奮しきった声で言う。男性は、
「ヤバいな、メチャクチャ気持ちいい。オマンコうねってるじゃん」
 と、余裕のない声で言う。
「私もイキそうなの。おチンポ気持ちいいのっ。イッちゃう? 子宮にぶっかけちゃう?」
 千里は、興奮しきった声で言いながらカメラを見つめる。
「なお君、中に出されちゃう。危険日なのに、中出しされちゃうよ。妊娠したらゴメンね、キライにならないで」
 カメラ目線でそんな事を言い続ける千里……。信じられないくらいにとろけて気持ちよさそうな顔になっている。
「ヤバい、出そう。抜くよ」
 男は、さすがに躊躇している。すると、千里の両脚が彼の身体に絡みつき始めた。
「ちょっ、ダメだって、離して」
 ガシッと両脚でホールドされ、男が慌てて言う。
「もう少しなの、イキそうなの」
 とろけた顔で言う千里。僕は、ドキドキしながら画面を見つめる。
「ダメだって、妊娠しちゃうって」
 そう言って、男は動きを止める。でも、ほとんどシームレスに千里が腰を動かし始めた。正常位の下側で、男性を蟹挟みみたいにしながら腰をくねらせるように動かす……どう考えても、異常な行動に見える。

「ヤバいって、マジで出る」
 男は、困ったような声を出している。でも、千里は腰を夢中で動かし続けながら、
「気持ちいいっ。おチンポガチガチになってきた。イキそう、イクっ、なお君、他人チンポでイッちゃうっ!」
 と、カメラ目線で叫ぶ。すると、男が、
「出すぞ、イクっ、うぅっ」
 と、うめきながら射精を始めてしまった……。中に出された途端、千里は身体をガクガク震わせながらのけ反る。
「ヒィ、うぅ、出てる、熱いのでてるのぉ」
 とろけきった顔をさらす千里……。僕は、結局射精をしてしまった……。

「フフ。イッちゃった。またオマンコに入れられなかったね。もしかして、なお君はもう私のオマンコに入れたくないのかな?」
 千里は、からかうような口調で言いながら、手や指についた精液を舐めとる。そして、飲み干しながら、
「やっぱり、薄いね。おちんちんが小さいと、精液も薄くなるんだね。これって、あるあるなのかな?」
 無邪気な顔で精液をすすり取る千里に、僕は少し怖くなってしまった。秀一さんに変えられてしまった部分は大きいと思う。でも、千里に淫乱の血が流れていなかったら、きっとこんなにも淫乱になることはなかったような気もする……。

「じゃあ、今日も秀一さんのところに行くね。泊まってくるから。いっぱい動画も撮るから楽しみにしててね。もしかしたら、秀一さん、また何か千里の事変えちゃうかもよ」
 千里は、意味ありげな顔で言う。僕は、色々想像してしまい、暗い気持ちになった。でも、気持ちとは裏腹に、ペニスは射精したばかりなのにいきり立ったままだ……。
 結局、千里は本当に秀一さんの所に行ってしまった。今日は、僕と一緒に過ごして泊まる予定だったのに……。悲しい気持ちになりながらも、千里がどんな風に変えられてしまうのだろう? と、ドキドキしてしまった。

 千里は、次の日の昼にウチに来るまで連絡をしてこなかった。ずっとやきもきしていた僕に、笑顔でただいまと言う千里……。見たところ、特に変化はない。さすがに、ネタ切れなのかな? と、思っていると、千里が尻尾みたいなものをぶらせていることに気がついた。
「フフ。可愛いでしょ。猫みたい?」
 千里は、そう言って後ろを向く。ミニスカートの中から、尻尾が映えている。確かに、猫のような尻尾だ。どうなっているのだろう? と、不思議に思っている僕の前で、千里はスカートをまくり上げていく。千里は、Tバックの下着を履いていた。そして、尻尾は彼女のお尻から生えている……。

「昨日は、お尻も使えるように調教してもらったんだ。これで、生理の時でも秀一さんに抱いてもらえるよ」

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