2022/03/16
初めて同士で付き合った彼女にオモチャを使っていたら、寝取られた7(オリジナル 転載禁止).
前回の話アニメキャラのようにピンク色の髪になった千里は、僕を射精させた後も足でペニスを踏み続けている。
「いっぱい出たね。でも、足で踏まれて出しちゃうなんて、なお君もっと変態になったんだね。今日は、秀一さんに良い物ももらったから、後で使おうね」
千里は、僕のペニスをグイグイと踏みつけながらイタズラっぽく微笑んだ。本当に可愛らしい顔だ。秀一さんに教えられたメイクで、ぱっちり二重の美少女という感じになっている。
そして、耳に開けられたピアスも、ピンク色に染められた髪も、全部彼の好みだ。自分の恋人を良いように変えられてしまい、今さら強いショックを受けてしまう。でも、千里が何か変えられるたびに、僕は信じられないほどの強い快感を感じてしまう。
画面の中では、射精した男のペニスを舐め続ける千里が映っている。口の周りに精液を付着させたまま、丁寧にお掃除フェラを続けている。千里の話だと、彼はナンパしてきた男性だそうだ。初対面の男性とこんなことをしている……。いつもの清楚な彼女と比べると、まるで別人に思えてしまう。
ピンク色の髪の千里が、多目的トイレで初対面の男性にフェラチオしている……。エロアニメのようなビジュアルに無性にドキドキしてしまう。
「フフ、まだカッチカチ。おチンポ、元気だね」
画面の中の千里が、ビッチのような言葉を使う。でも、ビジュアルにマッチしていると感じてしまう。いつもの眼鏡をかけた真面目な感じの千里とは、まったく違うイメージだ。
「お姉さんがエロすぎるから。いつもこんなことしてるの?」
男性は、満足げな声で聞く。
「してないよ。初めてこんなことしたよ」
千里は、素直に告白する。
「またまた〜。お姉さん、ヤリマンでしょ? 乳首もメチャ浮いてるし」
そう言って、男性はシャツに浮き出ている乳首を摘まんだ。
「うぅっ、あぁ、もっと強くぅ」
千里は、一瞬でとろける。男性は、片手で撮影をしながら千里の乳首をグイグイ摘まんでいく。
「うぅ、あぁ、気持ちいい。もっと強くして」
千里は、本当に気持ちよさそうだ。
「マジで淫乱じゃん。ねぇ、やらせてよ」
男は、軽いノリで言う。
「え? 良いよ。すぐ出来るの?」
千里は、笑顔で聞く。
「マジで? 良いの? 出来るに決まってるでしょ」
男は、千里のあっさりした返事に逆にびっくりしている感じだ。
「じゃあ、ハメて」
千里は、あっさりとそんなことを言ってお尻を突き出すような格好になる。そして、スカートをまくり上げて秘部をさらけ出した。
「うわ、なにこれ。こんなパンツ穿いてるんだ。やっぱり、目茶苦茶ヤリマンでしょ」
男は、びっくりした声で言いながらカメラを千里のアソコに向ける。スリットが入って秘部が丸出しのパンツ……。まるで下着の意味がない。
「ヤリマンじゃないもん。ちょっと、エッチが好きなだけだよ」
モジモジと恥ずかしそうに言う千里。妙に可愛い。でも、やっていることはメチャクチャだ。千里は、自分でアソコを拡げてしまう。カメラは、大きく拡げられた秘部をアップにしていく。うごめくピンクの秘肉、すぐに精液があふれ出てきた。
「あれ? なんか出てきた。もしかして、もうやった後なの?」
男性は、さすがにドン引きしたような声だ。
「うん。中にいっぱい出されちゃってるよ」
千里は、アソコを広げたまま恥ずかしそうに答える。
「やっぱりビッチじゃん。じゃあ、俺ので掻き出してやるよ」
そう言って、男はあっさりと千里の膣に生挿入してしまった。他人の精液があふれる膣に入れることに、抵抗はないのだろうか? 僕は、そんなことを考えてしまった。生理的に気持ち悪いし、性病のことなんかも気にならないものだろうか? でも、男性はすぐに根元まで突っ込むと、腰を動かし始めた。
「気持ちいい。おチンポ固くて気持ちいいよ」
千里は、すぐにとろけた声をあげる。それだけではなく、甘い声であえぎ始めた。
「声ヤバいって。聞こえるから!」
男性は、少し慌てている。でも、慌てていながらも腰を止めない。
「だ、だって、気持ちいいの。こんなところでハメられるの、初めてだから。ドキドキしちゃう。見られたら、どうしよう?」
千里は、不安そうに言いながらもあえぎ声を出し続ける。本当に気持ちよさそうで、とろけた顔になっている。
「声我慢して。さすがにマズいから」
男はそう言いながら腰を動かし続ける。こんな、初対面のナンパ男に身体を許す……しかも、生挿入まで。もう、僕の好きだった地味で清楚な千里は、いなくなってしまったんだなと思った。
「ごめんね、ナンパされちゃった。初めてだから、ドキドキしちゃったよ」
僕のペニスを踏んでいる千里が、ニヤニヤしながら言う。僕は、他に聞くべき事はあるはずなのに、気持ちよかったの? と聞いてしまった。
「気持ちよかったよ。誰か来るんじゃないかって思ったら、ドキドキしてオマンコ勝手に締っちゃうの」
千里は、発情したような顔になっている。もう、僕は訳がわからなくなってしまっていた。僕と一緒にいるときに、急に秀一さんに呼ばれて中出しをされる……。完全に都合に良いセフレ状態だ。その上、その帰りにナンパされて生ハメまでしてしまった。
どうしちゃったんだろう? 千里は、おかしくなってしまったのだろうか? でも、そんな千里にペニスを踏まれて勃起しきっている僕も、完全に異常だと思う。
「ねぇ、なお君も出来る? もう、カチカチだよ」
千里は、僕のペニスを踏みつけながら聞いてくる。僕は、黙ってうなずく。画面の中では、千里があえぎ声を必死で抑えながら犯され続けている。もう、興奮が高まりすぎてすぐにでも射精してしまいそうだ。
「じゃあ、秀一さんからのプレゼント出すね」
カバンを探りながら千里が言う。楽しそうにニヤついた顔になっている。僕は、一体に何を出すのだろう? と、ドキドキしていた。すると、千里が取り出したのはペニスバンドだった。僕は、意味が理解できずにポカンとしている。
「フフ。これ、ここにおちんちんハメられるんだよ。内側のここのところが、オナホになってるんだって」
千里はそう言いながら、ペニスバンドの内側のオナホ部分にローションを塗り込んでいく。僕は、まだよくわかっていない。何をするんだろう? そう思っていると、千里が僕のペニスにオナホ部分をハメていく。人体とは違う、ゾリゾリしたようなエッヂの立った快感……。思わずうめいてしまった。そんな僕にかまわず、千里はペンスバンド部分のベルトを締めていく。
「フフ。立派なおチンポになったね」
千里は、嬉しそうに言う。僕は、ペニスバンドを装着した形になり、そそり立ったペニスがエグいことになっている。
大きい……それに、カリ首の拡がり方が極端だ。秀一さんのペニスよりも、凶悪な姿に見える。でも、僕の本体はこのペニスバンドの中に隠されている状態だ。
「なお君、すぐハメて。見てるだけで欲しくなっちゃった」
千里は、ソファにM字開脚に座る。すると、スリットの隙間から千里の膣周りが見える。ドロドロに濡れて光っている膣からは、白い物が流れ出てしまっている……。
僕は、怯んでいた。さすがに、この状態でセックスをするのは惨めすぎる……。でも、千里はアソコを拡げながら妖艶な笑みを浮かべて僕を誘う。
「早くハメて。動画見てたら、うずいちゃった」
千里は、焦れきったような顔になっている。結局、僕は惨めな気持ちのまま千里に覆い被さっていった……。ペニスバンドの先端が、千里の膣口に触れる。でも、当然のことながら感覚はない。
「すごい……太いよ、早く押し込んで」
千里は、とろけきった顔でおねだりをした。僕は、意を決して腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。なお君、オマンコ拡がってるの。なお君のぶっといおチンポで、千里のオマンコ拡がってるっ」
千里は、一瞬で顔をとろけさせた。僕は、まったく快感を感じていない。膣の感触なんて、少しも伝わってこない。それでも千里のとろけた顔が嬉しくて、腰を動かし始めた。
「ヒィうぅ、アッ、気持ちいいっ。全然違うっ! んオおぉっ、おぉおおっ、おチンポ気持ちいいっ!」
千里は、今まで僕には見せたことのない顔であえぎ始めた。
そして、僕も気持ちよくなってきた。千里の膣が締ることでペニスバンドが引っ張られ、ペニスバンドの中の僕のペニスの動きとずれが生じる。それによって、僕のペニスはオナホにこすり上げられる。ゾリゾリした強い刺激……。まったり系のオナホしか経験がない僕は、あまりの刺激に腰が引けそうだ。
「なお君、気持ちいい。これなら、なお君とのセックスでもイケるかも」
千里は、本当に嬉しそうに言う。僕は、複雑な気持ちのまま腰を動かす。僕の腰の動きで、千里が野太いようなうめき声をあげる……強い快感を感じてくれているのが伝わってきて嬉しい。でも、結局これは僕の物ではないので、僕が感じさせているとは言えないのかもしれない。
僕は、夢中で腰を振る。画面の中では、トイレの中で犯されあえぐ千里が映り続けている。一体、どれだけの時間セックスをしたのだろう? 誰か来なかったのだろうか? そんな心配をしてしまう。
「なお君、気持ちいい。本当にすごいの。オマンコこすれてイキそうだよ。なお君ので、初めてイケそうなのっ」
千里は、嬉しそうに言う。でも、実際には僕の物ではないので複雑な気持ちだ。それでも僕は腰を動かし続ける。千里が感じてくれるのが本当に嬉しい。
「ダメぇ、イクっ、いっちゃうっ、なお君、イクっ!」
千里は、気持ちよさそうに叫ぶ。僕は、夢中で腰を動かしながら、射精しそうな感覚が大きくなってきた。実際に、生で千里の膣に入れたら、とっくに射精してしまっていると思う。でも、ペニスバンドでこんな形での刺激なので、射精感が多少は緩い。