2022/02/28
嫁が元彼とかなり過激なセックスを経験していた7(オリジナル 転載禁止).
前回の話結衣は、俺の股間を握ってきた。ズボンごと勃起したペニスを握りながら、
「もう出そうだね。私のこんな姿見て、なんで興奮しちゃうの? 私の一番恥ずかしい姿、大勢に見られて嬉しいの?」
と言ってくる。俺は、結衣に謝ることしか出来ない。
「別に謝らなくても良いよ。そんなド変態ななお君でも、大好きだもん」
結衣はそう言いながら、俺のペニスを揉み続ける。正直、ズボンの上からの刺激なのに、射精をこらえるので必死だ。
画面の中では、結衣が拘束台に固定されたままお尻を突き出している。そして、すぐ後ろには元彼がいる。勃起したペニスを握っているが、その異形ぶりは何回見ても驚かされる。
シリコンボールでボコボコの竿。そして、改造で異様に張り出したカリ首。あんな物を入れられても、痛いだけのように見える。でも、画面の中の結衣は、トロトロにとろけた顔で挿入を待ちわびている。
「ご主人さま、早くハメて下さい。ケツマンコ、ゴリゴリに壊して下さい」
結衣は、言っているそばからその言葉自体に興奮しているような感じだ。元彼は、結衣のアナルにペニスを突き立てる。一気に根元までねじ込んでしまう彼……。様子を見るとか、優しくほぐすという考えはないみたいだ。
「ンオォおおぉっ、ケツマンコ、イグッ!」
結衣は、その可愛らしい顔からはおよそ想像もつかないような卑猥な言葉を口にする。元彼は、そのまま腰を動かし始めた。拘束台に固定され、強制的に立ちバックの姿勢にされている結衣……。その周りをぐるっと、裸の男性たちが囲んでいる。
毎週のようにこんな調教を受ける結衣を、俺は止めることが出来ない。それどころか、喜んで送り出している……。
「ンおぉぉっ、アガッ、アグゥ、ケツマンコ気持ちいいっ!」
結衣は、卑猥な言葉とともにどんどん高まっていく。その顔は、すでにとろけきったようになっていて、強すぎる快感を感じているのがわかる。
元彼は、ひたすら腰を動かし続ける。異形のペニスで、結衣のアナルをひたすら犯し続ける……。
「イグぅっ、イグゥ〜〜ッ!」
結衣は、ほとんど雄叫びのような声になってきた。感じているような声ではなく、腹の奥から絞り出すような声だ。
「また勝手にイッたね」
元彼は、冷たく言って結衣のお尻を叩く。平手でバシンと音が響くほど叩いている……。結衣は、叩かれて大きくうめいた。でも、痛みを感じていると言うよりは、強い快感を覚えているような感じだ。
元彼は、腰を動かしながらもお尻を叩き続ける。乾いた音が響くたび、結衣は身体をガクガク震わせながら果てる。そして、結衣のお尻は真っ赤に染まってしまっている。
「もうダメぇっ! イキすぎて壊れちゃうっ!」
結衣は、脚をガクガク震わせながら叫んだ。もう、快感が強すぎて止めてもらいたいと思っているようだ。でも、元彼はそのまま腰を動かし続ける。浣腸されてすっかり綺麗になった腸内を、好き勝手に犯し続けている。
俺は、自分の嫁がオモチャにされているような気持ちになってしまった。でも、そう思えば思うほど、興奮がさらに高まるのがわかる……。
泣き叫ぶようにあえぎ続ける結衣。ひときわ大きく悲鳴を上げると、グッタリと脱力してしまった。元彼は、ペニスを引き抜く。カメラは、すぐにペニスが引き抜かれた結衣のアナルをアップにした。
穴が空いたように拡がったままのアナル……。ヒクヒク動いていて、中のピンク色の肉壁まで見えてしまっている。こんな姿を、大勢の男たちに見られている。そう思うだけで、嫉妬や焦燥感が大きくなる。
「なお君、脱がせるよ」
そう言って、結衣が俺のズボンとパンツを脱がせ始めた。
「もう破裂しちゃいそうだね。そんなに興奮したの? 私がご主人さまにケツマンコでイカされる姿」
そんなことを言いながら、俺のペニスをしごき始めた。強い快感に、声が漏れてしまう。そして、情けない顔で結衣を見つめた。
「そんな顔しないで。いっぱい気持ちよくしてあげるから」
結衣は、そう言って俺の粗末なペニスをくわえてくれた。すぐに強いバキュームが始まり、舌もカリ首を責め始める。圧倒的な快感に、射精をこらえるのに必死になってしまう。
以前の結衣は、フェラチオが下手だった。でも、それは下手なふりをしていただけだったことを知った。元彼に調教されていた結衣は、とても上手にフェラチオが出来たはずだ。下手くそなふりをしていたのは、淫乱がバレないようにするためだったんだと思う。
そう考えると、俺が好きになった結衣は、本当の結衣ではなかったと言うことになる。本当の姿を知ってしまった今、この先も結衣とやっていけるのか不安に思う……。
画面の中では、次々と男たちが結衣に襲いかかる。元彼のペニスが引き抜かれたアナルに、当たり前のように挿入している。そればかりか、口にもペニスを突っ込んで腰を振っている。結衣は、弱々しい声であえぐ。
拘束台に固定され、口もアナルも犯されている結衣は、本当にレイプされているように見える。でも、結衣は気持ちよさそうな声をあげているし、よく見ると舌を使って奉仕もしている。
こんなセックスを望むなんて、どうかしていると思ってしまう。小柄で子供みたいな結衣……男たちに囲まれて犯され続けていると、犯罪的なものを感じてしまう。でも、結衣は元彼とのアナルセックスから回復したのか、気持ちよさそうな声であえぎ始めた。
「イッて! ザーメン飲ませてっ! ケツマンコにもお口にも飲ませて下さい」
とろけきった声でおねだりをする結衣。俺は、興奮しきった状態で視聴を続ける。結衣のフェラチオでイカされそうになりながらも、夢中で見続ける。
すると、結衣のアナルを犯していた男性が早々に射精を始めた。腸内に精液を受けながら、結衣は身体を震わせて果てる。すぐにくわえさせていた男性も射精を始め、結衣は喉を鳴らすようにして飲み干していく。
「もっと! ザーメンまみれにして下さいっ」
結衣は、とろけきった顔で哀願した。すぐにもう一人が結衣を犯す。今度は、膣に入れられてしまっているのが見える。当たり前のように生ペニスが挿入され、結衣は気持ちよさそうにあえぐ。
「オマンコ気持ちいいっ! もっと奥にっ! 子宮潰してっ!」
とろけた顔であえぎ始めてしまった。すぐにもう一人も結衣の口を犯し始める。腰を振り、オナホのように結衣の口を使っている……。
結衣は、口に深くペニスを差し込まれ、えずいて吐きそうになる。でも、男性はかまわずに結衣の喉を犯し続ける。結衣は、涙を流しながらえずき続ける……。
「あれされると、頭真っ白になるんだ。なお君にもしてもらいたいな……でも、短いから無理だね」
結衣は、俺のペニスを手コキしながら言う。そんなことを言われてしまったのに、俺は興奮している。嫉妬や劣等感が、快感に置き換わるような感覚だ。
俺は、生膣を犯されている結衣を見て、
「ピルは……飲み始めたの?」
と聞いた。結局、あれから結衣はピルを飲まなかった。あの夜、飲んだ方が良いの? と聞かれた俺は、結局返答が出来なかった。飲んだ方が良いというのは当然のことだ。でも、リスクがない生セックスで、興奮できるの? と言われたとき、答えることが出来なかった……。
結衣は異常な事をしていると思う。でも、それ以上に俺の心も異常な状態になってしまっている……。
「イキそう。中に出すよ」
結衣の生膣を犯している男性が、余裕のない声で言う。
「あぁ、ダメぇ、妊娠しちゃう。ピル飲んでないから孕んじゃいます」
結衣は、震えるような声で言う。
「マジで? じゃあ、中に出す。孕ませてあげるよ」
男は、腰を振りながら嬉しそうに言う。
「ダメなの、本当に孕んじゃうっ。危ない日なの、お願いします、外に出してくださいっ」
結衣は、泣き声で哀願する。でも、男性はより興奮したのか、腰の動きが早くなった。肉がぶつかる鈍い音が響く。結衣のあえぎ声も大きくなっている。でも、顔は泣き顔だ。
「あぁ、ヤバい、めっちゃ締る。本当は、孕ませられたいんだろ? 見ず知らずのおっさんに、妊娠させられたいんだろ?」
男性は、興奮しきった声で言いながら腰を振る。
「ダメぇ! 本当にダメなの、妊娠しちゃう。なお君に捨てられちゃうっ!」
結衣は、ほとんど絶叫状態だ。俺は、急に名前が出てきたことに戸惑う。
「なに締め付けてるんだよ。本当は、出してもらいたいんだろう? 身体はそう言ってるぞ。あぁ、ヤバい、出そう。出すからな、子宮にぶっかけるからな!」
男性は、興奮しきった声だ。人妻を妊娠させるのは、男としては最高に興奮する行為なのかもしれない……。
「ダメっ! イヤァ〜ッ!」
結衣は叫ぶ。でも、男性は思いきり腰を押し込んだ状態で、射精を始めた。
「うぅあっ、出てる、妊娠しちゃぅ、うぅあぁ、イクぅ」
結衣は、中に出されながらイッてしまった……。俺は、中に出されている結衣を見ながら、射精を始めた。結衣は、軽くうめきながら口内射精を受け止めてくれる。画面の中では、結衣の膣口がアップになっていた……。
だらしなく拡がった膣……とめどなく精液が流れ出している。凄い量が溢れ続ける……本当に、妊娠させられてしまったのではないか? そんな危機感で脚が震えてしまう。
「いっぱい出たね。でも、お口に出しても妊娠しないよ? 負けちゃうよ」
結衣は、俺の精液を飲み干した後そう言った。画面の中では、すでに結衣は膣を犯されている。男性のピストンにあわせ、膣から精液があふれ出すのも見える。
あの画面の女性が自分の妻だと思うと、今さらながらに信じられない気持ちになる。夢だと思いたい気持ち……でも、俺はやっぱり興奮してしまう。
結衣が、服を脱ぎ始めた。小さな胸、ツルツルのアソコ、子供みたいな裸体が姿を見せる。
「抜いて。今日は、両方入ってるよ」