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■いつも怖い姉さん女房が、私の後輩には可愛らしい姿を見せていた3(転載禁止)

前回の話

亮のあまりにも下手くそな報告メールに、絶望的な気持ちになっていた。全く臨場感がなく、イメージが湧かない。でも、こっそりと録音していたことは想定外の大金星だ。

かなめは、私の報告していたのとは全く違うセックスをしていたようだ。亮の上になって腰を振る……。そんなことまでしていたなんて、おくびにも見せないような態度だった。

「ヤバいっす。この動き、搾り取られそうっす」
亮は、明らかに怯んでいる。


普段の彼のキャラクターを考えると、想像できないような態度だ。
『まだイクなよ。だらしない』
かなめは、そんなことを言う。でも、その声はいつものきつい感じではない。甘い感じというか、とろけかかっているように聞こえる。

私は、かなめとのセックスで不満は持っていない。あまりあえがないし、とろけたような声は聞かせてくれないが、気にしてはいなかった。でも、こんな声を聞かされてしまったら、気になって仕方ない。

「いや、無理。もっとゆっくり。ダメですって」
亮は、タジタジという感じだ。でも、3回目のセックスだと言っていた。すでに2回も射精しているのに、こんなにもあっけなくイカされそうになるものだろうか?
『気合い入れろ』
かなめは、およそセックス中とは思えないような発言をする。でも、そんな荒い言葉を口にしながらも、あえぎ声が漏れ続けている。

大きくあえぐ感じでもないし、甲高い声で泣いているような感じでもない。でも、確実に感じている。他の男とセックスをして、気持ちよくなっている……。

「あぁ、ヤバい。それストップ、チンポもげる」
亮が悲鳴みたいな声をあげる。あべこべな感じだ。
『黙ってろ。あぁ、当たる。ホント、無駄にデカいな』
かなめは口悪く言うが、声はさらにとろけてきている。あえぎ声と吐息、そして荒い息づかい。全てが生々しくて興奮してしまう。私は、ペニスをしごきながら音声を聞き続ける。でも、もうイッてしまいそうだ。しごく速度を緩めながら、音声に集中し続ける。

「ダメ、マジダメ、出ますって、もうムリッす」
まるで余裕のない亮の声。さっきから、ソファかベッドかわからないが、きしむ音が激しい。一体、どんな風に腰を振っているのだろう? そんなに激しい騎乗位? 私とのセックスの時は、ほぼマグロだ。上になってもらった記憶もほとんどない。

『もうちょい、頑張れ、うぅ、もう少しだから、あぁ、当たる』
かなめも、余裕のないような声で言う。
「無理です、イク、出ます、うぅっ」
亮がうめきながら言う。
『うぅああっ、あっ、くぅ、ああぁっ』
かなめも、聞いたこともないような声をあげた。私も、その声にあわせるように射精をしてしまった……。

私は、あまりの快感に腰が抜けるかと思った。イヤホンからは、荒い息づかいが聞こえ続けている。すると、
『なんでイクんだよ。もう少し我慢しろよ』
と、不満げなかなめの声。
「ご、ごめんなさい。でも、かなめさんのオマンコ、エグすぎッす。チンポ、もげるかと思いましたもん」
亮が申し訳なさそうに言う。
『まぁ、いいよ。それにしても、デカいな。ここまでのは見たことないよ』
かなめは、妙に優しげな声だ。いつもの怖い感じはない。
「気持ちよかったですか?」
亮も、少し得意げな感じの声になっている。調子に乗りやすいのが彼のキャラクターだ。
『まぁ、そこそこかな。ほら、抜くぞ』
かなめは、少し照れくさそうな感じになっている。
「マジで、ありがとうございました。最高でした。かなめさんとエッチできるなんて、夢みたいです」
亮は、素直に感激しているという気持ちを表す。憎めないキャラクターだなと感じる口調だ。

『こんなババァ相手になに言ってるんだか』
かなめは気のない口ぶりだ。でも、私にはかなめが喜んでいるのがわかる。照れている……彼女にしては珍しいリアクションだ。

「あっ、そんな、もういいですって」
亮が、慌てて言う。かなめの声は聞こえてこない……一体、何をしているのだろう? 気になって気になって仕方ない。

「あぁ、ヤバい、最高っす」
気持ちよさそうな亮の声。ますます何をしているのか気になってしまう。
「こんなことまでしてくれるなんて、マジで感激っす」
亮が嬉しそうに言う。ボキャブラリーが少ないので、状況が全く見えない。亮は、さらにしゃべり続ける。感激しているような声で。

『綺麗になったな』
ボソッとかなめが言う。
「はい。メチャクチャ嬉しいっす」
『……少し舐めてくれる?』
かなめが小声で言う。
「いいんですか!? 喜んで!!」
亮が嬉しそうに叫ぶ。
『居酒屋かよ』
かなめが笑いながら言う。

そして、少しすると、
「じゃあ、舐めます」
と、テンション高めで亮が言う。かなめは黙ったままだ。でも、すぐに、
『んっ、うぅ、あ、あぅ、んっ』
と、吐息のような声が響き始めた。どこを舐められているのだろう? かなめの方から舐めてくれとおねだりをした。口ではめんどくさそうに言っていたのに、実は積極的に楽しんでいたのだろうか?

『んっ、うぅ、あっ、そう、そこ……うぅっ、皮剥いて、あっ、あぁっ、あぁぁっ!』
かなめは、大きくあえぐ。いつもの彼女からは信じられないくらいに可愛らしくあえいでいる。そして、そのままあえぎ続けるかなめ。亮は、なにも言わずに舐め続けているみたいだ。

『あっ、あっ、くぅ、うぅっ、イクっ、うぅっ!!』
かなめは、大きく叫んだ。
「気持ちよかったですか?」
亮が得意げな感じで質問する。
『誰がやめていいって言ったんだよ』
かなめがイラッとした感じで言う。
「ご、ごめんなさい。舐めます」
『もういいよ。じゃあ、シャワー浴びてくる』
かなめがそんな風に言い、少しして音声が止まった。

私は、まだ心臓がドキドキしている。想像していた以上の展開……。まさか、かなめの方が積極的に楽しんでいたとは思っていなかった。

私は、ドキドキしたままベッドに潜り込んで寝始めた。熟睡状態のかなめを見て、またドキドキし始めてしまった。今日、違う男とセックスをしてきた……。そう思うと、激しい嫉妬で身もだえしそうになる。
かなめは34歳だ。そろそろ子供を作りたいと思っているし、あまり遅くなってしまうとハイリスク出産という年齢になってしまうことも考えなければならないタイミングだ。
そんなかなめが、私以外の男性とセックスをしてきた……。そう思うだけで、ドキドキしてしまう。この口で、アイツのペニスをくわえた……アイツとキスをした……。そう思うと、なかなか眠れない。私は、暗い中でかなめのことを見つめ続けた。

次の日、亮が上機嫌で近づいてきた。
「最高でした!」
さすがに周りを気にして内容は言わないが、それでもハイテンション過ぎると感じる。そして、朝の会議が終わって亮と屋上に移動した。

「聞きましたか?」
亮が笑顔で話しかけてくる。私は、聞いたと告げる。
「どうでした? 興奮できましたか?」
亮は、キラキラと目を輝かせながら聞いてくる。人の嫁を寝取ったという感覚は持っていないのかな? と、不思議に感じる。でも、私は正直に興奮したと言った。

「すごいっすね。奥さん抱かれて興奮できるなんて。マジ、ド変態じゃないっすか」
楽しそうに話を続ける亮に、私はメンタルがすごいなと思ってしまった。

「最初から録音しておけば良かったですかね?」
亮がニヤニヤしながら聞いてくる。私は、そうだなと告げた。
「じゃあ、次はそうしますね」
亮が、そんなことを言い始めた。私は、思わず、
「次?」
と、言った。
「あれ? かなめさんから聞いてないんですか? また、抱かせてくれるって言ってもらったんですけど」
衝撃的なことを言う彼に、私は詳しく聞かせるように言った。

「最初はダメだって言ってたんですけど、しつこくお願いしたら別にいいよって。それで、気が変わらないうちにって思って、次の土曜に俺のウチに来てくれることになってるっす」
そんなことを言う亮に、私は心底驚いていた。そんな約束までしていた? まるで聞いていない。動揺する私に、
「やめておいた方がいいですか?」
と、亮が心配そうに聞いてくる。私は、そんなことはないと言い、さらに、隠し撮りが出来ないかと聞いた。
「隠し撮りって、ハメ撮りってことですか?」
目を丸くしながら言う彼。驚いているようだ。でも、すぐに笑顔で、
「いいですね。その動画って、俺も持ってていいんですか? 最高のおかずになりそうです」
と、言った。私は、だまってうなずく。
「やった。じゃあ、頑張って撮影します」
亮は、子供みたいに無邪気に喜んでいた。

私は、かなめの考えが読めなかった。どうして言わない? 土曜日のことを、どうして黙っている? そんな疑念でいっぱいになってしまう。もしかしたら、私に黙ってそれをするつもりなのだろうか? そんな想像もしてしまう。

仕事を終えて帰宅すると、かなめはいつも通りに出迎えてくれた。とても昨日、他の男とセックスをしてきたなんて思えないようなごく普通の態度だ。

食事の時、かなめが、
『アイツ、なんか言ってた?』
と聞いてきた。私は、最高だったとお礼を言われたと答えた。
『それだけ?』
かなめは、少し硬い表情で聞いてくる。私は、迷ったが仕事で忙しかったから、あまり話せなかったと告げた。
『そう。で、どんな気持ち? 馬鹿なことしたなって後悔してる?』
食事をしながら質問してくるかなめに、私は少し後悔していると告げた。でも、夢が叶って嬉しいとも言う。
『自分の女房他人に抱かせるのが夢だなんて、どんな亭主だよ』

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