姉妹で、ふざけてするキス……ではない。舌がイヤらしく絡み合っている。どう見ても、恋人同士とかがするような濃厚なキスだ。すると、二人のキスを見ている叔父さんが、まさみの服を脱がせ始めた。まさみも、慣れた感じで脱がされていく。
ブラジャーとショーツだけになったまさみ……。僕は、その下着を見てさらにショックを受けてしまう。紫色の総レースでラグジュアリーな感じのものだが、隠さないといけないところに穴が開いていて、乳首も下腹部のヘアも丸見えだ。
「また、エロいの着てきたね〜」
叔父さんがからかうように言う。
『何が今日はやめようかな? なんだか』
美桜ちゃんが、あきれたような感じで言う。でも、まさみはかまわずに美桜ちゃんにキスをし始めた。この二人のキスは、あまりにも美しいと思った。美人姉妹のガチのキス。僕は、興奮しすぎてペニスが痛いほどいきり立ってしまっている。
「エロいねぇ。ちょっと回復するまで、ガチでレズっててよ」
叔父さんは、そんな指示をする。でも、回復するまでと言いながらも、彼のペニスはすでに勃起しているように見える。それにしても、立派なペニスだと思う。日に焼けているせいか、ペニスまで浅黒く見える。
まさみと美桜ちゃんは、お互いの乳首を舐め始めた。シックスナインもどきみたいな体勢になっている。すぐにとろけた声であえぐ二人。あえぎながらも、夢中でお互いの乳首を舐め続ける。
気持ちよさそうにあえぐ二人。大きな胸がユサユサと揺れている光景は、本当に扇情的だ。こうやって直接比較をすると、美桜ちゃんの方が少し肉付きが良い。胸も大きいと思う。
まさみの身体に文句などあろうはずもないが、こうやって比較すると、美桜ちゃんの方が抱き心地が良さそうだなと思ってしまった。
『お姉ちゃん、やる気になった?』
そんな風に美桜ちゃんが聞くと、まさみは黙って身体をずらしていき、美桜ちゃんのクリトリスのあたりを舐め始めた。
『あっ、んっ、気持ちいい。お姉ちゃんの舌、すごく気持ちいいよ』
美桜ちゃんは、気持ちよさそうにあえぎ始めた。まさかの光景だ。姉妹でこんなことまでするなんて、とても信じられない。でも、僕は興奮しすぎて荒い息づかいが聞かれてしまうのではないか? と、心配になるほどだ。
舐め続けるまさみ。美桜ちゃんは、あえぎっぱなしだ。そして、美桜ちゃんの目の前の頭上には、覆い被さっているまさみのアソコが丸見えになっている。ちょうど、僕の位置から確認できる角度だ。まさみの膣の周りは、すでに濡れて光っている。ショーツがある程度隠しているのではっきりはわからないが、あふれて蜜が太ももまで濡らしているのではないか? という感じだ。
「良いねぇ、姉妹仲良きことは良いことだ」
叔父さんは、変な言い回しをする。そして、そんなことを言いながらまさみの膣口にペニスを近づけていく。コンドームも何もない、むき出しの生のペニス……。それが、まさみの膣口に当たってしまった。
まさみは、抵抗する気配もない。そのまま美桜ちゃんのクリトリスあたりを舐め続けている。そして、叔父さんはペニスをまさみの膣口にこすりつけるようにし始めた。クチョッと音がするような感じでまさみの膣口にくっつくペニス……。
叔父さんは、そのままペニスで膣口をこすり始めた。ペニスが入ってこそいないが、今にも入ってしまいそうだ。
『っ、うぅ、あぁ、早く……入れて』
まさみは、美桜ちゃんのアソコを舐めるのをやめておねだりを始める。切なげな声は、焦れているのが伝わってくる。
「まさみちゃん、今日はやめとくんじゃなかったっけ?」
叔父さんは、楽しそうな声でそんなことを言う。表情は見えないが、楽しそうにニヤニヤ笑っているのが想像できる。
『そうだよ、お姉ちゃんやめておいたら? 私が叔父さんとするから見てなよ』
美桜ちゃんは、興奮を抑えきれないような感じの声を出している。まさみは、
『ダメ。私がするの』
と、焦れた声で言う。
『お義兄さんに悪いって思わないの?』
美桜ちゃんは、急に僕のことを話題にする。僕は、慌ててしまった。こんな風に、こそこそ覗き見をしているのがバレたら大変だ……。でも、黙っていればバレるはずもないのかな? とも思う。
『そりゃね……。でも、仕方ないよ。こんなの知っちゃったら、戻れないでしょ?』
まさみは、少し罪悪感を感じているような感じで言う。僕は、まさみは本当に叔父さんとしたことがあるんだなと感じてしまった。
叔父さんは、二人の会話を聞きながら腰を突き入れ始めた。
『うぅあぁ、太いっ。ダメ、やっぱり無理。こんなのもうやめられない』
まさみは、すでに声がとろけかかっている。本当に、入れてしまった……。僕は、夢なら覚めてくれと思いながら、覗き見を続ける。
「そんなに気持ちいい?」
叔父さんは、得意げな感じで質問する。
『気持ちいい。もうイキそうです。ねぇ、動いて。いっぱい突いて。オマンコめちゃくちゃにして』
まさみが、そんなことを言い始めた。どう見ても、積極的に楽しんでいる。もうすぐ僕と結婚をする予定なのに、こんなにも積極的に浮気をしてしまっている……。
「良いよ。壊しちゃうよ」
そう言って、叔父さんはすぐに腰を動かし始めた。長いペニスを生かして、ストロークの長いピストンをする彼。まさみは、突き入れられるたびにうめきながらのけぞる。
こんなにもあっさりと、浮気をしてしまうんだ……。僕は、まさみの裏切りに動揺しきってしまっている。まさみには、少し尻に敷かれている感じはあるが、上手くいっていると思っていた。愛し合っていると思っていた。
まさみは、叔父さんのピストンにあえぎっぱなしになっている。叔父さんとは、いつからこんな関係になったのだろう? きっかけは? 叔父さんからアプローチしたのだろうか? でも、叔父さんが僕に対してこんな酷いことをするのもイメージしづらい。昔から、本当に良くしてもらっている。可愛がってもらっている……。
『イクっ、んおぉっ、イクっ! オマンコイクぅっ!』
まさみは、あっさりとオルガズムに達してしまったようだ。叔父さんは、それでも腰を動かし続ける。逞しい身体が、まさみを追い詰めるように躍動する。まさみは、のけ反り気味になりながらあえぎ続ける。
まさみは、あえぎ声に混じって追い詰められたような感じでしゃべり始めた。
『おチンポヤバいの。奥にガンガンきてる。あぁ、ダメ、もうイクっ、またイクっ、こんなのズルい、もうダメ、やっぱり抜け出せないっ』
まさみは言葉数が多くなり、それに伴って快感も増しているようなリアクションだ。
僕とセックスをするとき、まさみはほとんどしゃべらない。あえぎ声も、あまりあげない感じだ。でも、考えてみれば僕はすごく早い。あっという間に射精をしてしまうので、それどころではないだけかもしれない……。
叔父さんは、まさみに生ペニスを挿入しているのにまだイク感じがない。力強く腰を動かしながら、時折まさみに声をかける。
「子宮、一番下まで来たよ。メチャクチャに突いてあげるからね」
叔父さんは、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。年齢を感じさせない、無尽蔵の体力……。そして、なかなか果てることのない持久力。僕は、完全に雄としての敗北を感じてしまった。
すると、二人のセックスを見ていた美桜ちゃんが、まさみの胸を触ったりキスをしたりし始めた。まさみは、乳首を強くつままれ、うめくような声を上げる。
『ダメぇ、乳首気持ちいいの。ねぇ、もっと強くして』
美桜ちゃんに対して、甘えた声でおねだりをするまさみ……。これから、二人のことをどう見れば良いのかわからなくなってしまいそうだ。
『フフ。お姉ちゃんって、やっぱりドMだよね』
美桜ちゃんは、楽しそうに言いながらまさみの乳首をギュッとつまむ。乳首が変形し、見るからに痛そうな感じになっている。でも、まさみは大きくうめく。
『ひぃ、うぅ、あぁ、ダメ、イク、イクっ、乳首もっと』
まさみは、とろけきった声で絞り出すように言う。まさみは、一体どんな顔であえいでいるのだろう? あの美しい顔を快感に歪ませているのだろうか?
すると、まさみは身体をガクガクッと震わせながら、
『んおぉおぉぉっ、イグぅ、イグッ!』
と、普段は絶対に出さないような野太い声で吠えた。叔父さんは、動きを止める。
「相変わらず、エグいイキ方するね。可愛い顔からそんな声出ちゃうんだ」
叔父さんは、少しあきれたような感じだ。確かに、まさみの今のイキ方は、クセの強いAV女優のようだった。
「じゃあ、代わってもらおうかな? 上になってごらんよ」
そう言って、叔父さんはペニスを引き抜いて仰向けに寝転がる。ペニスが抜けた途端、まさみはまた雄叫びを上げて身体を震わせた。もう、すっかりと叔父さんのペニスに馴染んでしまっているようだ。
『もう、無理だよ。イキすぎて死んじゃう』
まさみは、モジモジと恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしがっていながらも、卑猥すぎるランジェリー姿のままだ。
まさみが、風俗嬢やAV女優くらいしか着ないような卑猥なランジェリーを身につけたまま、叔父さんにまたがっていく。一体、これは何だろう? 僕に秘密でこんなことをずっと繰り返してきたのだろうか? そして、何よりも気になるのが、美桜ちゃんがこれを僕に知らせたことだ。どんな意図があってのことだろう?
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