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兄の彼女は、ドストライクだった。オレ、頑張ったよw

オレには2つ年上の兄がいて、別にべったりくっついてるわけでもなければ、嫌いあってるわけでもない。
まあ、どこにでもいる普通の兄弟だ。

兄は小顔で河相我聞を少し切れ目にして口を小さくした感じ。
中高と体操をやっていたので体も引き締まっておりよくもてるタイプだった。
オレはというと顔は大きく馬面で、背こそ兄より高かったけどやせており、おまけに父親譲りのギャランドゥが濃く、みなでプールや海に行くのも恥ずかしかった。

同じ兄弟でこの差はなんだ?もし死んで神様とやらがいたら小一時間問い詰めてみようと今でも思ってる。


まあ、それでも兄が憎いわけじゃないよ。


容姿が違うと性格も違ってくるのか、女関係にあまり積極的になれないオレと違って兄はそっち方面もお盛んだった。

サークルやゼミ、バイト関係などちょくちょくと女の子を連れてくる。

時には男も含めた複数で。時には単体で。


オレは「ああ、これはやるな」という雰囲気を察した時は用もないのにお出かけして「チクショー、いいなぁ」って思いながら友達と遊んだりパチンコで時間つぶしたりしてた。


と言ってもとっかえひっかえ彼女を変えるというわけではなく、本命の彼女というのがちゃんといた。


オレが大学入りたてのころは伊藤美咲みたいな美人の彼女がいた。

美人が苦手なオレはあまり話しとかしなかったが。この伊藤美咲とは夏ごろ別れたようで、秋ごろから付き合い始めたのが美紀ちゃんだった。


彼女を見たときオレは思いっきり兄に嫉妬したよ。

だってもろオレの好み。直球ストライクど真ん中。


顔は磯山さやかをもっと幼くした感じで、背は小さくて150cmちょっとくらいかな。小さいわりにはスタイルもよさそう。

髪の毛は肩より少し長いくらいを後でまとめてた。オレと同い年の短大生らしい。

スク水着させたら北半球の素人部門で5指に入るんじゃなかろうかという容姿だった。

前の彼女が美人系だったくせに、美紀ちゃんはもろロリ系。

いつ趣旨変えしたんだと思ってたら彼女の方から告白してきたらしい・・・ハァ


それまで極力兄とはプライベートな時間は接してこなかったのに、美紀ちゃんが遊びに来るようになってからはまるで昔からの大親友のような態度で兄たちの会話に入っていくようになった。

だって、美紀ちゃんとできるだけ接触したかったんだもん。


兄も別に気にならないようだったし、なによりも美紀ちゃん自身が案外にオレになついてくれて、3人でメシ行ったり部屋でビデオみたりするくらいはするようになった。


しかし美紀ちゃんはある困った性格の持ち主だったんだ。





別に悪い性格ではないんだが、彼女はいわゆる八方美人なタイプだった。

それだけならいいんだけどその言動が男をその気にさせるというか、男の虚栄心をくすぐるというか。


とにかく思わせぶり。しかも半分以上はそれを自覚してやってたんだと思う。

兄に敬語口調で話すために、同い年のオレに対しても同じような口調で、語尾を伸ばして甘えるような話かたをする。


例えば

「えぇ、バイクに乗ってるんですかぁ。今度後に乗せてくださいよぅ」

「○○のケーキがおいしいらしいですよぅ。今度食べに行きましょうかぁ」

「この映画面白そうだけど、こわそうだから一人では見れませんよねぇ」

ってな感じで。

あの容姿でこんなこと言われたらどんな男だってその気になるって。

オレだって兄の彼女って知らなかったら絶対夢中になってる。

いや、知ってても結構夢中だったんだけど。


よくは知らないけど、多くの男どもが彼女の言動に振り回されたんじゃないかなぁって想像できる。

彼女はいわゆる小悪魔なのだ。

しかし兄は告白された側の余裕なのか、彼女がそういう態度で愛想を振り回すのをあんまり気にしてなかったみたい。

オレならもう気が気でないだろうけどなぁ。


そんなこんなで美紀ちゃんとも仲良くなれたオレだが、結局は兄の彼女。その年のクリスマスは一人身でバイトにいそしんだ。

バイトから帰ってくると携帯電話がなった。美紀ちゃんからだ。


美紀「今タダシさん(兄)とお友達とでクリスマスパーティの飲み会やってたんだけどぉ、タダシさん飲みつぶれちゃって帰れないんですぅ。タツヤ君(オレ)ごめんだけど迎えにきてくれませんかぁ」


普段なら「ふざけるな、消費者金融にでもいって金借りてでもタクシー乗れや」

って言うところだが、他ならぬ美紀ちゃんのお願い。しかも今まで仲の良い兄弟を演じてる、いや、演じてもらっている立場。しょうがなくお迎えに行くことにした。


兄は珍しくグテングテンに酔っていて蹴ろうが殴ろうが起きやしない。しょうがなく美紀ちゃんと二人で車に押し込んで、下宿に引きずって持って帰った。

兄の部屋まで運ぶのもしんどかったから、オレの部屋の布団に寝かしつけた。

何が悲しくて聖なる夜に好きな女でなく酔っ払った兄を自分の布団に押し込むミッションをこなさないといけないのか。


しかし一仕事終えれば美紀ちゃんと二人きりというボーナスがついてた。これはいいクリスマスプレゼントだ。


オレたちは寝静まった兄(いや、実際は酔っ払いらしくウンウンうなっていたが)をふすまで遮断して、兄の部屋(和室)にあるコタツに入り込んだ。

向かいあうような形でなくて、隣り合う(90度って言ったらいいんかな)ような形で。


「ごめんねぇ。大変だったでしょう」

「いいよ、別に。目が覚めたら迷惑料払ってもらうから」

とたわいもない話を続けていると突然

「それにしても外寒かったねぇ。私の手こんなに冷たいよぅ」

ってコタツの中でオレの手を握ってきた。彼女の顔は笑っている。


オレはあせった。ドキドキなんてもんじゃない。アメリカンコミックなら間違いなく口から心臓飛び出してたと思う。

それでも「いや、これはいつもの美紀ちゃんの思わせぶりだ」と平常心を失わないように

「ホントだ。冷たいねー」

って答えた。


「タツヤ君は今日バイトだったの?」

「うん、一緒にすごす彼女とかいないからね」

「えー、もったいないなぁ。私もタダシさんあんなになるんだったらタツヤ君と過ごせばよかったぁ」


ウハ????????????????!この言葉はオレのハートをがっちりキャッチ!

しかしそれでも「思わせぶり、思わせぶり」とチキンなオレは平常心を装った。

「ハハ、じゃあ、来年はお願いしようかな」

するとちょっと拗ねたような顔で

「あー、はぐらかさないでくださいよぅ」

と言うと、彼女は握っていた手を離し今度はあぐらをかいていたオレの太ももにその手を置いた。


ここまでくるとさすがに平常心をよそおってられない。息子も敏感に反応を始める。

「あの、美紀ちゃん?もしかして酔っ払ってる?」

「なんでですかぁ?もしかするとタツヤ君私のこと嫌い?」

そう言いながら美紀ちゃんは太ももに乗せた手をゆっくりとさするように動かした。

すでに息子は押さえつけようとするジーパンを跳ね上げて立派なテントを設営している。


オレはこのまま身をゆだねたいのが半分、これはやばいんじゃないかというチキン半分で体が固まってしまった。コタツの上においてある雑誌に急にただならぬ興味を持ち出したかのようにその一点を見つめていた。


そして、美紀ちゃんがついにジーパンの上からオレの息子に手を触れ

「あー、もうこんなになっちゃってるぅ。えっちぃ」

と誘うように笑いかけた。


「美紀ちゃん、やっぱり酔ってるでしょ?」

オレが自分を抑えるためにもう一度聞くと

「酔ってないとこういうことしちゃダメですかぁ?」

・・・・・・!

この一言でオレも吹っ切れた。

コタツに入れていた手を伸ばし、彼女を引き寄せようとした。

マヌケにもコタツの足が二人の間にあることを忘れていたため、思いっきりわき腹をコタツの足にぶつけた。


「イテッ!」と叫ぶと、彼女は「フフフ」という感じで笑って、スルスルっとコタツの中に入っていって

「オジャマしまぁす」

と言いながらオレの体の横から顔をのぞかせた。


もうかわいくてかわいくてしょうがない。

さすがのオレもここにきて「いいの?」などと引き返すような言葉は言わずに彼女の唇にむさぼりついた。


ホントはもっとスマートに行きたかったんだけど、その時は興奮しててそれどころじゃなかった。

軽いキスもほどほどに彼女の口に舌をねじ込むと、こういう荒々しいのを待ってたのとばかりに彼女も舌をからませてきた。


「ンッンッ」

という彼女の吐息がもれるのが聞こえる。彼女の舌が暖かい。

左半身で体をささえながら右手で彼女の服の上から胸をもむ。ごわごわとしたブラの感触だが、小ぶりながらにハリのある彼女のオッパイを感じ取る。


我慢できずにキスを続けながら右手で彼女の半身を起こし、背中から服の中に手を差し込み背中をさすりながら手をブラのほうへと進めていく。フォックに触ると同時に神業の正確さではずした。


再び彼女を寝さすと、今度は服の中でブラから開放された彼女の胸をまさぐった。

感激である。まさに手のひらサイズ。オレはゆっくりと乳房をもみまくった。

彼女の吐息も「ハァ、ハァ」と荒いものに変わっている。

彼女の興奮をもっとうながすために、オレは自分のいきりたった息子をジーパン越しに彼女の太ももにこすりつけた。


そして唇を彼女の首筋にはわせながら右手で乳首をつまむ。

「・・!」という反応とともに彼女が背中を伸ばしてのけぞった。

「手が冷たくて気持ちいい」

そういいながら彼女は体を少しづつずらし、足だけを残すかたちでコタツからはいでた。

服を脱がしやすくするためだ。オレもそれにあわせるようにコタツから出て先に着ていたトレーナーとシャツを脱いだ。胸毛を見られるのは恥ずかしかったが、彼女はなにも言わなかった。


コタツから這出ることで動きが自由になったオレは今度は少しずつ彼女の着ているセーターを捲し上げた。

夢にまで見た彼女の胸が現れた。チクビはきれいなピンク色で、真っ白なお椀型の乳房にはオレがもみくだした指の跡がうっすらと赤くなって残っていた。

「キレイだよ」言いながらオレは乳房に舌をはわせる。


舌を下から上に、そして今度はチクビの周りを周回するようにぐるぐるとなめまわす。

チクビには触れない。ゆっくりゆっくりチクビの周りをなめながら近づいたかと思うと再び舌を乳房の外のほうにはわすのを繰り返す。


「いじわるぅ・・・」

彼女の懇願するような声を聞いて初めてチクビにむさぼりついた。

舌をとがらせて先端でしっかり固くなったチクビを転がすようになめまわす。

「アァン、アァン・・・」

いつもの甘えるような声音でとろけるようなあえぎ声を出す彼女。

覆いかぶさるような姿勢になったオレは、右足を彼女の股の間にすべりこませ敏感な部分に太ももを押し付けた。


「アー・・・」

ジーパン越しとはいえ一番欲しかった刺激に彼女の声が高まる。

そこで一瞬我に返った。考えてみれば隣に兄が寝てる。

彼女もその一瞬の躊躇に気づいたようだ。が、少し笑いながら

「大丈夫だよ。それよりも脱がせて」っとジーパンのボタンを自らはずした。

オレも腹をくくった。ばれたらばれた時。それでわかれるならオレが彼氏になってやる、って強気に思ったね。


ジーパンを脱がすとそこには水色と白のボーダーのかわいいパンティが。ロリな彼女には良く似合う。

再び彼女の上の覆いかぶさると、チクビを重点的になめながら、太ももの内側からヒザまでの間を指先でなぞるように手を動かした。やさしくやさしく攻める。筆で軽くこするような感じだ。


「ハァ、ハァ」

彼女は今度は声を上げなかったが、息遣いがどんどん粗くなる。

一度唇に軽くキスをした後に舌をどんどん下半身に近づけていく。

おへそからわき腹、太ももへと。そしてさっきまで指でなぞっていた部分に今度は舌をはわす。

何度か繰り返したあと、次は足の付け根をパンティのラインに合わせてなめた。

ちょうど秘部の1?2センチほど横の部分だ。


「ンッ!」彼女が声にならないうめきをもらす。

しかしオレはそこでもそれ以上舌を進めない。丹念に足の根元をなめてはまた太ももの内側からひざまでを繰り返す。

散々焦らされて我慢できなくなった彼女は太ももを少し閉じてオレの体をはさむようにして抗議した。





こういう反応を待っていたオレはすかさず彼女の顔に近づいて耳元でささやく。

「どうして欲しいの?美紀ちゃん」

「うー、いじわるぅ」

「言わないとやってあげなーい」

まるで恋人みたいなやりとりを続ける。その間もオレはパンティのラインにそって指をかるーくなぞっていく。


「美紀のぉ、アソコなめてぇ」

「アソコってどこ?」

「えー、恥ずかしいよぅ」

オレは耳のそばまで口を近づけそっとささやく。

「オレしか聞いてないよ。言ってごらん。ここのこと?」

と誘導するようにクリと思われる場所をパンツの上から軽くつついた。

彼女は「アッ!」とうめいて小さな声で答えた。


「美紀のぉ、・・んこ・・なめてぇ」

てっきりクリトリスという答えが返って来ると思ってたオレは、それ以上卑猥な言葉が彼女の口から出たのにびっくりした。興奮はすでに限界をつっきってる。

「聞こえなかった。もう一回オレにだけ聞こえるように言って」

「美紀のぉ、おまんこなめてぇ」

軽くキスをした後コタツにもぐりこむようにして美紀の股間に顔を近づける。


そして大事なところを隠してる布を横にずらした。彼女のおまんこが見えた。

オレの興奮はもうレッドゾーンを振り切ってる。実際床に押し付けてるだけでチンポが爆発しそうだった。

ビラビラも小さくキレイなおまんこで見るだけでたっぷり濡れているのがわかる。

舌で割れ目をなぞったあとクリをそっとなめる。


「アッ!」といううめきが聞こえる。

もう彼女は完全にコタツから出ている状態で、オレは彼女の足をM字開脚のように開かせて夢中でクリを攻めた。今までのやさしい攻めとは一転、クリを舌先でつつき、なめ上げ、軽く吸う。


「ンー!ンー!」

大声を出さないように我慢するためか、布をかむようにして抑えたあえぎ声をあげながら、両手を伸ばしオレの頭に手をのせ背中をのけぞらせた。

もう彼女のアソコは愛液とオレのよだれとでべとべとになっている。


しばらくクンニを続けた後、今度は中指を筋にそって上下させてゆっくりと中に挿し込んだ。

「ンーーーーーー!」

クンニの時点でかなり出来上がっていた彼女は、指を入れて数回動かしただけでイッてしまったようだった。

強引にオレの頭を引っ張って自分の顔のところに持ってきながら

「ごめんなさぁい、もうダメェ。これ以上やったら大声でちゃうぅ」

と訴えてきた。


「イッたの?」

と聞くとこくりとうなずいた。

オレとしてはもっと指でいじめたかったが、ごめんなさいとまで言われると我慢するしかない。


「今度はぁ」

そう言いながら彼女がジーパンの上からオレの息子をさする。

オレは脱がしてもらうのもまどろっこしくて、自らズボンとパンツを脱いだ。

「わぁ、大きくなってるぅ」

当たり前です。大きいどころかもう爆発しそうです。


彼女の手がオレの息子にじかに触れた。冷たい手が気持ちよすぎる。

「フフ」と小さく笑って息子をオレのお腹になするようにして手の平で息子の裏側をこする。

そしてオレのチクビをちろちろと舐めたながら手を玉の方に持っていった。

ビクンと反応したオレをみて

「気持ちいいですかぁ」

と楽しそうに聞いてくる彼女。


「うん」

と素直に答えると、すーっと下半身の方にもぐりこんだ。息子に生暖かい感触が走る。

首を持ち上げ見てみると、懸命に舌を伸ばした彼女がソフトクリームをなめるような要領でオレの息子の裏側を付け根から先端まで舐め上げてる。

その姿を見ると視覚だけでイッてしまいそうだ。

続いて今度は先端を包み込むような感触が。


しかし彼女の口が小さすぎるのか、あまり深くまでは入らない様子。先端を一生懸命咥えてた。オレのは普通サイズだと思うんだが。

しばらく彼女のフェラを堪能したあと、彼女を自分のところまで引き上げ

「挿れたい。けどゴムないや」

と言った。


ホントは兄の隠してるのがあるのを知ってたけどやっぱそれを使う気にはなれなかった。

彼女も同じだったと思う。

「いいですよ。最後は外に出してくれたら」

と言ってくれた。


再び彼女に覆いかぶさるような姿勢になり、チンコの先で彼女のクリトリスを刺激した。

「アン、アン・・・」

彼女が小声で鳴く。

「挿れて欲しい?」

「うん」

「何を?」

「うー、またいじわるぅ」

「だって美紀ちゃんかわいいんだもん。言って」

「うー・・・」

「ほら」

と言いながらチンコをクリにどんどんこすりつける。


「タツヤ君のぉ、おちんちんを・・・美紀のおまんこに入れて・・・くださぃ・・・」

この言葉を聞いたと同時にオレの頭の中でファンファーレが鳴り響き、腰を前に突き出すようにしてチンコを彼女の中に挿し込んだ。


「ンーーーー!アーーーーー!」

抑えてた彼女のあえぎ声も抑えられなくなっていた。

恥ずかしい話だがオレはすでに限界が近かったんだ。だって好きな女の子にフェラしてもらったうえに生挿入だぜ。挿れるまでにイッてたっておかしくない状況だったんだ。

もうね、ゆっくりとしか腰が動かせなかった。素直にそのことも伝えた。


「ごめん、気持ちよすぎてすぐいっちゃいそう。ゆっくりでいい?」

彼女は

「うん」

とうなずいて、オレを引き寄せねっとりとしたキスをしてくれた。

ものの5分も待たずにオレは限界に達し、彼女のお腹に白いものをぶちまけた。

それでも耐えに耐えた結果だったんですごい量がでた。彼女もびっくりして、二人して思わず笑ってしまった。


ことが終わったあともまるで恋人のように二人でコタツの中で裸で抱き合ってた。

なんでこんなことしたのかを聞くのが怖かった。

「同情」とか「酔った勢い」とか言われそうだと思ったから。

その代わり兄と別れてオレとつきあってくれ、って思い切って告白してみた。

しかし答えは美紀Oだった。

「タツヤ君のことは好きなんだけどぉ、やっぱり今は無理です。ごめんなさい」

と。


「じゃぁ、なんで?」

と聞こうとしたけどやめておいた。

「好き」って言ってくれたんだから、チャンスはあると思ったんだな。

その代わり彼女をぎゅっと抱きしめてながーいキスをした。


結局兄と美紀ちゃんは半年ほどで別れた。原因は兄の浮気らしい。

告白されたから付き合っただけで、兄はそれほど美紀ちゃんを好きじゃなかったのかもしれない。

オレはそれを知って美紀ちゃんに猛アタックをした。

兄に会うのがいやなら違う部屋に移るとも言った。かなりいい雰囲気まで持ち込んだんだが結局はオレも振られた。


結局彼女がどういうつもりでオレとセックスしたのかはわからずじまいだ。


オレに気があったのかもしれないし、酔っ払った勢いだったのかもしれない。

単なる性欲処理だったのかもしれないな。

今はあまり深く考えないようにしてる。いいクリスマスプレゼントもらったってことで自分で納得してる。


もてないオレがちょっといい思いした話でした。

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