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嫁が元彼とかなり過激なセックスを経験していた3(転載禁止).

前回の話

結衣からのメッセージを見て、それだけでイキそうなほど興奮してしまった。そして、狂ったようにペニスをしごき始めると、ものの1分程度で射精までしてしまった……。

俺は荒い呼吸を続けながら、放心状態みたいになっていた。結衣が、元カレとセックスをしている……それだけでも嫉妬でおかしくなりそうなのに、泊まってくると言っている。俺は射精して冷静になったこともあり、すぐに電話をして呼び戻そうと思った。


電話をかけると、すぐに結衣が出た。
『はい……』
結衣は、小さな声で言う。俺は、今どこにいるのか聞いた。聞くまでもない事なのに、思わず聞いてしまっていた。
『まだ、克典さんのおウチ……』
小さな声で言う彼女。俺は、全く状況が読めずにただただ動揺しているような状況だ。一緒にいるの? と聞くと、
『……うん。一緒だよ』
と、答えづらそうに言う。俺は、さらに何をしているのかと聞いた。
『……縛られてる……。柱にくくりつけられてる』
結衣は、そんな風に言う。俺は、どうやって電話に出てるのかと聞いた。
『……克典さんがスマホ持ってくれてる』
結衣は、そう答えた。俺は、この会話も全部聞かれてしまっているんだなと思った。でも、そう思っても質問をとめることが出来ない。縛られてくくりつけられてるだけなのかと聞いた。
『……バイブを入れられてる……。乳首にも、オモリをつけられてる……』
結衣は、モジモジした感じで答える。俺は、元カレの前でそんな姿になっている結衣を想像し、おかしくなりそうなほど嫉妬してしまっている。

気持ちいいの? と、質問する。もう、気になって仕方ない。
『イ、イキそう……ごめんね、イッちゃう、イキます、うぅっ、イクっ、イクっ!』
結衣は、そんな風に言いながらうめき声を上げる。俺は、信じられないような状況に心拍数が上がり続ける感じだ。
『イッちゃった……。ごめんね、なお君……。またイキそう……』
震えるような声で言う結衣。俺は、何を言ったら良いのかわからなくなってしまっている。
『さっきから、ずっとイカされてる……。オマンコにバイブ入れられて、ずっと動いてるの。あぁ、ダメ、なお君とお話したら、もっと気持ちよくなっちゃう……。ごめんね、イク、イキます、うぅあぁっ』
結衣は、泣きそうな声になっている。俺は、想像以上の状況になってしまっているんだなと怖くなってきた。そして結衣は、
『もうダメ、なお君、戻れなくなる……昔に戻っちゃう。許して、もう許して……』
結衣は、震えるような声だ。本当に危機感を感じているような声になっているのが心配だ。すると、唐突に電話が切れた。俺は、何が起きたのかわからないまま、慌ててかけなおそうとする。でも、俺がかける前にかかってきた。画面を見ると、通常着信ではない。ネットのカメラ電話で着信している。俺は、震える指で通話ボタンを押した。

画面には、単管の足場のようなパイプで組まれた拘束台みたいなものが映っている。そこに、結衣が縛り付けられている。亀甲縛りのような感じで縛られ、パイプにくくりつけられて強制立ちバックのような体勢にされている。
アソコにはバイブが差し込まれているようで、革のショーツみたいなものを履かされて固定されている。バイブがうねって動いているのが、革のショーツ越しに分かる感じだ。

『み、見ないで……。なお君、ごめんなさい。思い出しちゃったの……。結衣は淫乱な雌豚だってこと、思い出させてもらったの』
結衣は、泣き顔みたいになっている。その顔を、カメラはアップで撮し続ける。元カレが撮影していると思うと、悔しくて仕方ない。敗北感と焦燥感。それが俺を追い詰める。

『うぅ、あぁ、ダメ、本当にダメなの、気持ちよすぎておかしくなっちゃう。イク、なお君、見ないで、イク、イッちゃうっ! うぅうぅ〜〜っ!』
うめきながら体を震わせる結衣。その震え方は痙攣しているように激しくて、俺は心配になってしまう。カメラは、乳首にぶら下げられたオモリも映す。かなり重そうな重りがついていて、結衣の乳首は引っ張られてすごく伸びてしまっている。
元に戻るのか心配になってしまう。そして、カメラは秘部もアップにしていく。革のパンツで隠れているが、結衣の膣から溢れた蜜は太ももにまでたれてしまっていて、ヌラヌラと卑猥に光っている。カメラは、まるで俺に見せつけるように色々なアングルで結衣を映していく。

すると、カメラは移動して結衣の前に立つようなアングルになる。そして、カメラが下の方を映すと、そそり立つペニスが映った。それは、一見して異様な姿のペニスで、結衣が言っていたようにイボイボがそこかしこに付いている。
話では聞いたことがあるが、実際に見るのは初めてだ。ネットでも、見たことがなかった。こんなにイボイボが付いていて、痛くないのだろうか? そんな事を考えてしまうくらい、異様な姿だ。

そして、見た目の異様さにすぐに気が付かなかったが、よく見るとすごく大きい。まるで、ペットボトルがくっついているようなサイズ感だ。もしかしたら、カメラ越しなのでそう見えるだけなのかもしれない。それにしても、大きい気がする……。

元カレは、そのペニスを結衣の顔に近づけていく。すると、結衣は自分から顔を突き出すようにしてペニスをくわえてしまった……。拘束されて動きづらいのに、吸い寄せられるようにしてペニスをくわえた……。その吸い寄せられたような動きに、俺はドキッとしてしまった。まるで、調教された従順な奴隷……。そう思えてしまう。

結衣は、異形のペニスを必死でフェラチオする。大きく口を開けても、イボイボが通るたびに結衣の唇がまくれ上がったりする。それにも構わず、ひたすら奉仕を続ける結衣。その顔は、本当に興奮しているような感じだ。

『あぁ、すごい……。くわえてるだけでイキそうです』
結衣は、うわずった声で言う。そんな事を言いながら、結衣は口でのご奉仕を続けていく。

カメラは、それを上から撮し続ける。生々しくて、とても卑猥な感じだ。そして、しばらくそのまま口での奉仕が続いていく。俺は、こらえきれずにオナニーを始めてしまった。ペニスを握って軽くしごくだけで、一気に射精感が高まっていく。

『もう、我慢できない……入れてください。結衣のオマンコに、ぶっといおチンポハメてください』
結衣は、信じられない言葉を口にしている。俺は、耳を疑った。結衣が、そんな卑猥な言葉を口にするなんてとても信じられない。

「旦那さんと電話繋がってるのに、そんなこと言ってもいいの?」
元カレは、そんな事を聞く。こんなことをしておきながら、今更よく言うなと思ってしまう。
『うぅ……。なお君、ごめんなさい。もう我慢できないの……。入れても良い? 克典さんのおチンポ、ハメてもらってもいいですか?』
じれきった声でおねだりをする結衣。言い方が、ハメてもらってもいいですか? という言い方なのがすごく気になってしまう。完全に、結衣のほうが立場が低い感じになっている。入れさせてあげるではなく、入れていただく……そんな関係性が垣間見えてしまう。

俺は、電話越しに話しかけられているのに何も答えられない。完全に気圧されてしまっている。

すると、俺が何も返事をしていないのに、元カレは結衣の後ろに回り込んだ。そして、結衣の革のショーツを脱がせ始める。横にヒモがついているので、それをほどくことですぐに脱げてしまった。ショーツが脱げると同時に、飛び出すようにバイブが出てくる。そして、床に音を立てて落ちた……。元カレは、ペニスを握って結衣の膣口にこすりつけ始めた。

『うぅ、あぁ、ダメ、早くハメてください。焦らさないで……お願いします』
結衣は、そんな風におねだりを重ねる。元カレは、ひたすらペニスをこすりつけるだけで入れようとしない。そもそも、彼はコンドームを付けていない……。俺は、それを指摘するべきか迷っていた。当然、指摘するべきだと思うし、挿入自体をとめるべきだと思う。でも、俺は何も言えないままペニスをしごき続ける。カメラに映らないように気をつけながら、こっそりとペニスをしごき続けてしまう。

『ハメて下さい。もう、うぅ、ダメ、焦らさないで……オマンコにハメて下さい』
震える声でおねだりを続ける結衣。でも、元カレはこすりつけるだけでハメようとしない。少しすると、結衣は急に、
『うぅあっ、イクっ! うぅう゛ッ!!』
とうめきながら体を震わせた。ハメる前からイッてしまう……。俺は、さらに敗北感が強くなる。そして、腰のあたりを痙攣させている結衣に、元カレは一気にペニスをハメてしまった。
『アガァっ! うぅあぁ、ダメェ、イクゥ』
結衣は、ハメられただけでとろけきった顔で身体を震わせる。イボイボのペニスが、入ってしまった……。しかも、コンドームも何もない状態で。元カレにハメられた上に妊娠までさせられてしまったらどうしよう? そんな不安を感じているくせに、俺はオナニーを止められない。

「相変わらず、イキやすいね。こんな姿見せたら、旦那さんドン引きするよ」
元カレは、撮影を続けながら言う。これが、元カレの部屋でリアルタイムで行われていると思うと、居ても立っても居られないような気持ちになってくる。
『ごめんね……なお君、はしたなくてごめんなさい』
結衣は、本当に申し訳無さそうに言う。元カレは、
「動いてごらん。できるでしょ?」
と、結衣に声をかける。すると、結衣は抵抗することもなく素直に腰を動かし始めた。拘束台に縛り付けられているのに、結衣は腰を動かしている。前後に揺さぶるようにして腰を動かす彼女……。すぐにとろけた顔であえぎ始めてしまった。

『気持ちいい。イボイボがこすれてる。ご主人さまのおチンポ、結衣の気持ちいいところをゴリゴリこすってます。イボチンでもっと狂わせてくださいっ』

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